恋するイラストレーション/女性・ファッション・エクササイズ・ジョギング・ウェディング・結婚・女の子

イラストレーターAkihisaSawadaのイラスト作品ギャラリー。女性、ファッションイラストを中心に日々制作しています。雑誌、書籍、広告のイラストなどのほか、各種印刷物のデザイン、アメブロデザイン、WEBデザイン等。お仕事のご依頼、オーダーを随時受け付けています。

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○ 休日のはじまり #2090

〆切が明けて、連休を楽しんでいます。
3月いっぱいはお休みにしちゃおうと勝手に決める。

今朝は起きてすぐ、7:00に近所のコメダ珈琲へ行く。
コーヒーを頼むとトーストとゆで卵が無料でついてくる。
名古屋や大阪では当たり前のサービスみたいだけど、初めて知った時には、僕にとってはちょっとしたカルチャーショックだった。
今朝はそれに、ミニサラダ(200円)をつけてもらう。
なんだか、正しい休日の始まり方みたいだ。

さて、今日は一日なにをして過ごそうか。
そうだ、帰ったら朝風呂に入ろう。
それから、昨日図書館で借りた本の続きを読もう。
どこか買い物にでも出ようかな?

そういうわけで、現在約一週間の休暇中。
なにをしようかとあれこれ考えてみるんだけど、いざとなるとなかなか思い浮かばない。
のんびり散歩もいいけれど、今日はあいにく曇っている。
散歩は明日にしよう。


それではまた。


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○ 〆切明け、図書館で過ごす_フローベール「ブヴァールとペキュシェ」  #2089



1月の下旬からずっと〆切に追われていたのだけれど、二日前の午前中に最後のものを提出し、ようやく一通りのものが片づいた。

喜び勇んで、さてなにをしようかと思ったのだが、急に具合が悪くなる。
一昨日の午後、それから昨日と、必要最低限の用事だけすませて、あとはベッドでゴロゴロして過ごす。

仕事が忙しい時に体を壊さなくて良かったなと思うけど、体ってうまく出来ているなと思う。締め切りに追われて、気持ちが張り詰めている時には、ほとんど恐怖感で結構無理がきいてしまう。その反動が、終わった途端にやってくる。


今日はなんとか回復したため図書館へ。
まっすぐ受付に行って、前から読みたいと思っていた本、フローベールの「ブヴァールとペキュシェ」が収録されている本を探してもらった。
調べてもらうと、倉庫の中にあるので持ってきてくれると言う。
それだけ古くて、誰も読まない本なのだ。

渡された本は「フローベール全集5」で、奥付を見ると、1966年初版、1976年第2刷発行とある。
最後のページには、今は懐かしい図書カードがテープで止められているが、誰も借りた形跡がない。
蔵書印には昭和52年9月17日受付とある。
僕がまだ4歳の時だ。
それから約40年近くも、誰も借りなかったのだろうか?
そう考えると、なんだか不思議な気持ちになってくる。



フローベールは「ボヴァリー夫人」「感情教育」などを書いた19世紀の文豪で、慣れないと読み通すのが大変かもしれないが、根気強く読み進めることが出来さえすれば、中盤からはぐいぐいと引き込まれていく。このへんは、19世紀の長大なヨーロッパ小説には、どれも言えることだけれど。
最近あらためて「ボヴァリー夫人」を読み返してみたのだが、若い頃に読んだ時の感想とはまるで違い、「こんなに面白かったのか」とにわかにファンになってしまった。


「ブヴァールとペキュシェ」は、彼の死によって未完となった長編小説。舞台はパリ。
二人の初老の男性が、ある日出会い、意気投合する。
思わぬ遺産が転がり込んだため、二人は田舎へ引っ越して共同生活を始める。

もはや生活のために働く必要もなく、彼らは知的好奇心の赴くまま、次々と興味の対象を広げていく。
農学、化学、生理学、医学、天文学、地質学、考古学、史学、文学、美学、政治学、社会学、哲学、宗教学、教育学、倫理学、と、彼らの知的貪欲さはすさまじい。
しかしどれもこれもうまく行かず、やることなすこと失敗し、周囲の人たちからは胡散臭がられる。
やがて彼らは、精神的に破綻していき、もとの書記の仕事に戻っていく。

あらすじとしてはこんな単純なもので、哀しくも、滑稽な、悲劇的側面のある喜劇的お話。


最近読んだいくつかの本の中で、たまたまこの本のことやフローベールのことが出てきたのが読んでみたいなと思ったきっかけだった。
午後中から夕方まで、ひたすら集中して読む。
現在2/3ぐらいを読み終わったところ。
なかなか面白い。序盤の退屈さは「ボヴァリー夫人」の比ではなかったけれど、借りて良かった。


それにしても、図書館に行くといつも思うのだけれど、よくもまあこんなにたくさんの本があるなと思う。
それだけのものを、実際に書いた人たちがいるということに、いつも僕は驚かされ、時には途方に暮れたりもしてしまうのだ。


それではまた。


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○ 「エリザベスとエドワード」/恋するイラストレーションNo.520 #2088カップル 恋人 女性 男性 イラスト
もう四年半ぐらい前のことになるけれど、ショートストーリーを書いて、そこに自分でイラストをつける、ということを楽しんでやっていた時期があります。

最後に書いたのが2010年の7月で、「恋する部長のロマンス」。
始めたのが同じ年の4月だったので、約三ヶ月のあいだに計13本のお話とイラストを描いたことになる。


→ ショート・ストーリー/AkihisaSawada作


またやりたいなと思いつつ、結局仕事に追われてなにも書けないまま、あっという間に5年近くがたってしまった。それでも、アイデアだけは時々ちょこちょこと考えている。
何か思いつくと、手帳に書きとめておいたり、パソコンにストックしておいたり。
まとまったものはないかわりに、断片的なピースが増え続けている。


そんな中でも一つ、「エリザベスとエドワード」というタイトルで書こうと思った話がある。
掲載したイラストは、そのためのカットとして描いてみたもの。
ロンドンを基本的な舞台とした、二人の幼なじみの恋の話。
パリ、ミュンヘン、プラハ、スペイン、イタリア、などにも、エリザベスはひとり旅をすることになる。


話の大筋は、結末までだいたい決まっているのだけれど、いくつかのプロットが決まっていない。
書き始めちゃおうと思えば書けるだろうとは思うんだけど、なかなか始められない。
それに書くとなると、今までのようなショートストーリーにはおさまらず、ちょっと長いものになるだろうなとも思う。


物語を書くことは、特に人に自慢できるような趣味でもないんだけれど、ようやく忙しかった締め切りもひととおり片づいてきたことではあるし、ちょっとのんびりと、そんな楽しみを再開させてみようかなと思っています。
春ではあるし、なにかを初めて見るのにはいい季節かもしれない。


そういうわけで、恋するイラストレーションNo.520は、まだ書かれていない物語「エリザベスとエドワード」のカットイラストでした。


それではまた。


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