むかし、

会社に入って3年目くらいのとき

コンサルの

覆面調査にあってしまったのん!

 

 

 

当時 会社は

名前の知れたところに

コンサルを頼んでいたらしい。

 

 

優華みたいな、

ぺ-ぺ-はそんなこと知るはずもなく

 

 

あとで聞いて

ビックリしたんですが、

 

わたしが接客しました汗

 

 

彼女へのプレゼントや

いうて、ご来店されました。

 

 

すごい勢いで ああやこうや

言わはったから

 

接客しずらかったんを 覚えています。

 

 

急いでいる雰囲気やったけど

20分くらい接客したかな~

 

 

 

最後に名刺を渡したかったけど

 

「わたしが渡してもいいんかなぁ」

なんて、

 

思うと渡せなくてね。。。

 

 

 

 

名刺は商売道具

使わなもったいないよ OK

 

 

 

 

 

で、

 

会社の会議で

わたしの接客の評価があり

 

 

けっこういい評価やったんですが、

その中で名刺のことに触れてあって

 

 

 

評価

 

 

 

彼女が名刺を渡さなかったのは

気になるが、

それは自信からくるものだと思われる。

彼女はファンがたくさんいるのが想像できる。

だから、名刺を渡さなくても

きっと、戻ってくるだろうとの自信からだと推測される。

 

 

 

 

もう、15年以上まえのことやから

詳しいことは覚えていないけど

名刺のくだりは

こんな内容やったはず。

 

 

これね、

いいように言ってくれてはりますけど

名刺を渡す勇気がなかったのん。。。

 

 

勇気って。。。

 

名刺渡すのに勇気がいるのん?

て、思いますよね。

 

 

はい。

勇気いりました!

 

 

カッコつけてるみたいやし

大御所みたいやし

 

とにかく、渡せなかったのんダッシュ

 

 

今でも、その時の気持ち

覚えているんやわぁ。

 

 

自信がなかったんですねぇ。。

 

 

なのに、

コンサルさんの評価は

自信のあわられだ。

 

みたいに 言ってくれたはる。

 

 

自信あるように、見えたんかな~

 

 

 

お客様に名刺をお渡しすることは

わたしにとって

ハ-ドルの高いことやったのんピリピリ

 

 

 

もし今、優華と同じ気持ちやったら

大丈夫。

 

 

明日から

名刺渡しましょ OK

 

 

 

 

名刺は商売道具

使わなもったいないよ OK

 

 

 

新人だからとか

みんなが渡していないからとか

 

考えなくてもいいのん!

 

 

 

名刺のうらも上手に使ってねウシシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

接客販売をしている人に、売れても売れていなくても、仕事を楽しんで欲しいんです。

 

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