「褒める販売」をおススメしている

ゆうはなです

 

 

今日は「褒めの魔法」

番外編その①です

 

 

 

 

「褒めの魔法」を

使わないこともあります

 

 

 

すべてのお客様を

好きになる気持ちでいることが

大切だと記事にしましたが、

 

 

好きになる気持ちをもって

接客をしても、

 

 

お話しをしているうちに

このお客様とは

 

 

いい関係を築けない

と、感じることがありますよね。

 

 

そんな時、私は

こころをクローズします。

 

 

私は

どんなお客様も

一旦受け入れますが、

 

 

こんな方は無理ですというのを

持っているんですよ^^

 

 

それは

お行儀の悪いお客様です。

 

 

*お品のよし悪しより

お値段のことばかりで、

 

とにかく

「まけろ、まけろ」の

一点張りのお客様

 

 

*お友達や他のお客様の悪口を

言われるお客様

 

 

こんなお客様には

 

以後

 

 

「褒めの魔法」を使いません!

 

 

 

いくらお客様だからって

何でもかんでも

 

 

「はい。はい」と

言うことを

聞くつもりはないからです。

 

 

毅然とした態度で接することも

時には必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様とあなた

いい関係でいたいですよね♪

 

 

 

お店やお品を

通してはいるものの

対等な関係です。

 

 

 

売上がほしいからと

 

いい関係を結べないお客様を

顧客様にする必要はないと

思っているんですよ^^

 

 

お客様を好きになるのは

大前提ですが、

 

 

すべてのお客様を

受け入れなくてもいいんですよ。

 

 

こんなお客様は

 

受け入れられない、無理、

そんな気持に

素直になっていいんです♪

 

 

あなたの気持ちが

虐げられることがないように、

 

 

 

健全なお客様との関係

持てることが

 

 

自分を大切にすること

つながるからです♪

 

 

客様を褒めるコツ

 

その①あなたの価値観を横においておくこと

 

その②お客様の持っていらっしゃる小物から褒めましょう

 

その③ あなたの目にとまった小物を褒めましょう

 

その④小物の褒め方

 

その⑤本気で褒める

 

その⑥つねにお客様を好きになる気持ちでいる