「褒めの魔法」すごいって、

言ってもらった

 

 

男性の指輪

 

 

本気で褒めたよ!

 

 

 

 

本気で褒めるのは

「褒めの魔法」の胆です。

 

 

優華はお茶をした男性に

会った瞬間

指輪が目に入ったから

 

 

指輪を褒めました。

 

 

 

もし、あなたが

この男性と会っていたら

違うものが、目に入ったかもしれないね。

 

 

それでいいのん OK

 

それを褒めるのん OK

 

 

本気で褒めてね^^

 

 

お客様の持ち物は

すべて お客様のお気に入り

 

 

 

あなたの

好みでなくても

お客様の好みやのん

 

 

おぼえておいてね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの好みでないと

高価なものでないと

 

 

褒められへん

と、言うのは

 

ふつうの考え方。

 

 

 

「褒めの魔法」

 

あなたの好みでなくても

高価なものでなくても

 

 

 

お客様が

持っていらっしゃるものは

ぜ~んぶ

褒める対象です

 

 

 

 

だから、

あなたの目にとまったものを

褒めるんやわ。

 

 

ここが、難しいかもしれないね。

 

 

 

「褒めの魔法」

 

「褒める」という

概念を変えないといけないのん。

 

 

 

 

お客様を受け入れて認める

お客様の価値観を認める

 

 

 

なんか難しい話しやね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優華もそんな難しことを

考えて

褒めていたわけではないのんよOK

 

 

 

むかしカウンセリングを

学んでいたとき

ワ-クで褒めて貰ったら

 

すごく気持ちよくて、

 

 

接客に使おう 

と やりだしたのが

「褒めの魔法」の始まりなんやわ^^

 

 

それが功を奏して

顧客様もいっぱいできたし

 

 

優華に会いにきて くれはる

お客様が増えました^^

 

 

もっともっと

私と話したいって!

 

 

お茶したい~

カラオケ一緒に行きたい~

って誘われますダッシュ

 

 

差し入れもしょっちゅう貰います。

 

 

 

ファンができるのん!

 

 

 

口先だけで褒めていても

ファンはできないと思うなっ。

 

 

だって、

お客様を受け入れて いないんやもんピリピリ

 

 

お客様を受け入れているから

本気で褒められる

 

 

 

あなたと話したいって

ファンができるのん OK

 

 

 

本気で褒めるのは

「褒めの魔法」の胆です

 

 

 

 

 

 

 

接客販売をしている人に、売れても売れていなくても、仕事を楽しんで欲しいんです。

 

まずは、あなたのお話しお聴きします。

何でも話してくださいね。

 

*ココナラに飛びます、ここをクリックしてくださいね。