クリニックのホームページに適当なブログを書いていませんか？

直島 美佳です。

＊このお写真はわたしではありません＾＾；）

関西にて医療コンサルタントをしております。

直島式コンサルティングとは、

数字の話をしなくても業績アップできるコンサルティングです。

クリニックのクライアント様からよくいただく質問をご紹介します。それは、「ホームページのブログに何を書いていいのかわからない」です。

ホームページを見たかたに役立つ記事を書こうとするけれど、「こういうことを書いているひとは他にもいるんじゃないかな？」と思われるのですね。

今日も朝から、ホームページに書くねたを具体的にお伝えしました！

ブログを書いても見てもらえないと意味がないですよね＾＾；

そして、「役に立った！」と思われるだけではなくて、地域のかたでしたら「このクリニックへ行こう！」と思っていただき、１度来ていただいてから、「なにかあったらここへ来よう！」と思われるクリニックへなりたいものです。

この流れできていますか？

ホームページで検索

（緊急の場合だけではなく、日常的に見ていただけるホームページになっていますか？）

↓

１度来院していただく

↓

ずっと通いたいクリニックだと思っていただく。

これができていることが必須です。

大きな流れでぜひ自院について考えてみてくださいね。

わたしの医療コンサルティングは

数字の話はしません。

なぜなら、数字を追うあまりに患者様目線からどんどん離れてしまわれるクリニックをたくさん見てきたからです。

数字の話をしなくても

地域ナンバーワンになり

結果的に売上が

アップします。

これからもクライアント様に

貢献してまいります。

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院長先生と奥様、夫婦二人三脚でクリニックを成功させる秘訣

直島 美佳です。

関西にて医療コンサルタントをしております。

直島式コンサルティングとは、

数字の話をしないコンサルティングです。

昨日は、こうべのクライアント様（クリニック院長先生と院長夫人）との定期ミーティングをさせていただきました。

本日のテーマは「院長先生と院長夫人、夫婦二人三脚でクリニックを成功させる秘訣」です。

院長夫人がご主人様クリニックを手伝っている確率はほぼ半分でしょうか。クリニックをオープンされて間も無くは手伝われることが多いです。

妊娠出産で、クリニックの仕事を離れられて、その間にスタッフが増えるので、そのまま、クリニックの仕事に戻れられないケースも多いですが、ずっとサポートされている夫人も多いですね。

院長夫人の仕事はといいますと、受付や事務などが主です。ですが、わたしがしていただきたいのは、患者様の目線に立ったクリニック作りをすることです。

看護師、受付スタッフなど、現場は忙しいので、患者様の不満に気づくことが難しいです。

夫人は、一歩、ひいた形で、クリニックの全体を見ていただき、患者様の不満をいち早く察知していただきたいです。

たとえば、

・お手洗いは使いやすいですか？汚れていませんか？

・ポスター類が薄汚れていませんか？

・患者様の動線に不潔な場所はありませんか？

・受付スタッフは目を見てお話されていますか？

・院長先生の白衣は清潔ですか？

・スタッフの制服は清潔ですか？

など。

診療は正直、どちらのクリニックへ行っても似ているのではないでしょうか。

では、患者様にとって「ほかのクリニックの違い」とは？

居心地の良さですよね。

あなたのクリニックにもミーティングがあると思いますので、ぜひ、ミーティングで、「患者様が居心地がいいと感じるのはどういうところか？」を話しあってみてくださいね。

院長先生と奥様とでクリニックを成功させる秘訣について詳しく知りたいからは、ご連絡くださいね＾＾

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芦屋ランチ会をします＾＾

直島 美佳です。

関西にて医療コンサルタントをしております。

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数字の話をしないコンサルティングです。

本日は、ランチ会のご案内です。女性のみですが＾＾

＼芦屋ランチ会♡／

昔よくしてたのですが、久しぶりに再開します♡
　

　　
月に１回くらいおいしいものをいただいて、お仕事のことを忘れて思い〜〜っきりリフレッシュいたしましょう＾＾
　

　
　
私事なのですが、三つ子が小学校にあがったらたぶん芦屋に来ることが激減すると思うので、あと１年半の間に、芦屋界隈のおいしいものをいっぱいいただいておこうという魂胆もあります。
　　

　　
毎回違うお店でしようと思っています。お近くのお知り合いはぜひご一緒しましょう＾＾おすすめのお店も教えていただけると嬉しいです。
　
　

詳しくはまたご案内させていただきます。

もちろん、面識のないかたも大丈夫です。素敵なご縁がひろがるきっかけになると嬉しいです♡

男性は参加できません。申し訳ございません。

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ほかのクリニックの月商知っていますか？

直島 美佳です。

関西にて医療コンサルタントをしております。

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数字の話をしないコンサルティングです。

昨日は、大阪のクライアント様（クリニック院長先生とスタッフの皆様）と定期ミーティングをしました。

今日のテーマは、「ほかのクリニックの年商知っていますか？」です。

わたしのコンサルティングはお金の話はしませんが、売上はアップします。

当然ですね。

売上アップさせられないコンサルタントは必要ありません。

今日のテーマは、ほかのクリニックの月商知っていますか？です。

なかなかほかのクリニックのお金の話は聞けませんよね＾＾

一般的に、１つのクリニックの月商は１０００万円だと言われています。

ということは年商は、１億２０００万円です。ご自身のクリニックと比べてみていかがですか？

もし、月１０００万円よりも少ないなら、がっかりする必要はありません。

まだまだ伸び代があるということですよ。

そして、こういう考え方もできます。

分院を１つ増やせば、１億２０００万円増える！のです。

昨日は分院の作り方をアドバイスさせていただきましたよ。

クリニックの売上アップの方法について詳しく知りたいからは、ご連絡くださいね＾＾

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クリニックにウェブサイトは大事か？

直島 美佳です。

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本日は、兵庫県のクライアント様（クリニック院長先生とスタッフの皆様）と打ち合わせをしました。

今日のテーマは、クリニックのウェブサイトは大事か？です。

一般的にはホームページと言われているものですね。

あなたはどう思いますか？

わたしの考えはこうです。

簡単なものでOKです。

立派なものを作る必要はありません。デザインに凝らなくても大丈夫です。

もし、あなたのクリニックが、予算がたっぷりあるのだったら別ですが、もしたっぷり資金があったとしても、「そのお金は分院を増やすときなどのためにプールしておいてください」とアドバイスしております。

なぜなら、そこ（ウェブサイト）はお金をかけるべきところではないからです。

ウェブサイトのデザインにこだわりたい院長先生が多いですが、よく考えてください。

患者様は、ウェブサイトのデザインでクリニックを選ぶわけではありません。

患者様にとってクリニックのウェブサイトはどうでもいいのです。

・診療時間

・場所

・自分の症状はこのクリニックで診てもらえるか

が知りたいから見ているだけなのです。

おしゃれか洗練されているかなんてどうでもいいのです。

それに・・・

ほとんどのホームページ制作業者さんは、デザイン等の知識だけで、ウェブサイトを使った集患方法を全く知らないので

費用をかけて作ったけれど、患者様が増えないウェブサイトがほとんどです。

ウェブサイトをなぜ作りたいと思ったのでしょう？

きっと、患者様が増えてほしいからですよね。

患者様が増えないウェブサイトなんて意味ありません＾＾；

集患できるウェブサイトについて詳しく知りたいからは、ご連絡くださいね＾＾

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流行っているクリニックと流行っていないクリニックの違い

直島 美佳です。

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今日のテーマは、流行っているクリニックと流行っていないクリニックの違いです。

なんだと思いますか？

クリニックの場所

クリニックの規模

クリニックがきれいかどうか

全部違います。

技術ではないと先日のブログで書かせていただきました。

↓

患者様はあなたの技術は見ていません。

正解は、、、

スタッフのみなさまの対応です。

もちろん、院長先生、院長夫人も含まれます。

つまり、スタッフのみなさまの対応を変えると、流行っているクリニックになるということです。

流行っているクリニックになれないクリニックはありません。

どのクリニックも流行ります。

流行っているクリニックと流行っていないクリニックの違いについて詳しく知りたいからは、ご連絡くださいね＾＾

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患者様はあなたの技術は見ていません。

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今日のテーマは、

患者様はあなたの技術は見ていません。

です。

多くの院長先生はおっしゃいます。

「うちは・・・・という器械を導入しています。」

「うちは・・・・という特別な治療できます。」

でも、実は、患者様はそういうところを見ていません。

実は、クリニックはどこも同じだと思っているのです。

だから、あなたのクリニックへわざわざ行かなくて、自宅から近いところでいいか・・と思われています。

何回も言いますね。

患者様はあなたの技術は見ていません。

ちょっと変なお話ですが、あるかたがこんなことをおっしゃっていました。

ウェイトレスさんが美人ばかりでスカートが短かかったら、コーヒーが１杯３，０００円でも行きますよね？

３００円のコーヒーと味が同じでもそちらへ行くでしょ？

お客様がお店へ行く理由は、コーヒーの味じゃ無いのです。

もちろん、コーヒーの味にこだわっているかたもいらっしゃると思いますが＾＾；

お伝えしたいのは、受付スタッフに、美人さんを・・ということではありませんよ。

患者様が行きたい理由は、技術以外にある！ということです。

患者様がクリニックを選ぶときのポイントを詳しく知りたいからは、ご連絡くださいね＾＾

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患者様は恋人です♡

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今日のテーマは、

患者様は恋人です♡

です。

クライアントの院長先生、院長夫人、スタッフ様は全員おっしゃいます。

お客様を大切にしています。

本当でしょうか？

「お大事に」を言うとき、ちきんと患者様の目を見ておっしゃっていますか？

目を見ていないようでは大切にしているとは言えないのです。

患者様は恋人♡

そう思って大切に対応なさってくださいね。

患者様をもっと大切にする方法を詳しく知りたいからは、ご連絡くださいね＾＾

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患者様でいっぱいのクリニックになる方法

直島 美佳です。

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今日のテーマは、

患者様でいっぱいのクリニックになる方法

です。

これはものすごく簡単です。

あなたのクリニックは週何回あいていますか？

一般的なのは、月・火・水（または木が午前のみ）・木・金・土（午前のみ）日曜日は休診日でしょうか。

トータル５日ですね。

だから、患者様が少ないのかもしれせんよ？

これを、週３日にしたらどうでしょう？？

すぐに！いつでもいっぱいのクリニックになるはずです＾＾

実際にするかしないかは別にして・・・

いつもあいているから行かない。

あいている日が少ないから行きたくなる。

飲食店や小売店がそうであるように、クリニックも同じなのです。

患者様でいっぱいのクリニックになる方法をもっと詳しく知りたいからは、ご連絡くださいね＾＾

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患者様から選ばれない理由を見つけよう

直島 美佳です。

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今日のテーマは、

患者様から選ばれない理由を見つけよう

です。

クリニックの院長先生とお話すると

「どうしたら患者様に選んでもらえるだろう」

という話になるのですが

直島式コンサルティングの考えは

真逆なのです＾＾

「どうしたら患者様に選んでもらえるだろう」

ではなくて

「どうして患者様に選ばれないのだろう」

です。

なぜかというと、ほとんどのクリニックは

患者様のために一生懸命されています。

すでに充分な努力をされているのです。

でも、どこか、患者様に不満を持たれているから、選ばれていないのです。

繰り返しますね。

不満に思われたら絶対に来ないのです。

だから、どうしたら選ばれるだろうではなくて、あなたのクリニックが選ばれない理由を見つけることが重要なのです。

あなたのクリニックが患者様から選ばれない理由が知りたいからは、ご連絡くださいね＾＾

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