院長先生と奥様、夫婦二人三脚でクリニックを成功させる秘訣 | 数字の話をしないで地域ナンバーワン!直島式医療コンサルティング

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直島式コンサルティングとは
数字の話をしないで地域ナンバーワンになるコンサルティングです。

離職率ゼロ
スタッフと患者様が
居心地のよい
クリニック作り

 

 

直島 美佳です。

 

 

 

関西にて医療コンサルタントをしております。

直島式コンサルティングとは、

数字の話をしないコンサルティングです。

 

 

 

昨日は、こうべのクライアント様(クリニック院長先生と院長夫人)との定期ミーティングをさせていただきました。

 

 

 

本日のテーマは「院長先生と院長夫人、夫婦二人三脚でクリニックを成功させる秘訣」です。

 

 

 

院長夫人がご主人様クリニックを手伝っている確率はほぼ半分でしょうか。クリニックをオープンされて間も無くは手伝われることが多いです。

 

 

 

妊娠出産で、クリニックの仕事を離れられて、その間にスタッフが増えるので、そのまま、クリニックの仕事に戻れられないケースも多いですが、ずっとサポートされている夫人も多いですね。

 

 

 

院長夫人の仕事はといいますと、受付や事務などが主です。ですが、わたしがしていただきたいのは、患者様の目線に立ったクリニック作りをすることです。

 

 

 

看護師、受付スタッフなど、現場は忙しいので、患者様の不満に気づくことが難しいです。

 

 

 

夫人は、一歩、ひいた形で、クリニックの全体を見ていただき、患者様の不満をいち早く察知していただきたいです。

 

 

 

たとえば、

 

 

 

・お手洗いは使いやすいですか?汚れていませんか?

・ポスター類が薄汚れていませんか?

・患者様の動線に不潔な場所はありませんか?

・受付スタッフは目を見てお話されていますか?

・院長先生の白衣は清潔ですか?

・スタッフの制服は清潔ですか?

など。

 

 

 

診療は正直、どちらのクリニックへ行っても似ているのではないでしょうか。

 

 

 

では、患者様にとって「ほかのクリニックの違い」とは?

 

 

 

居心地の良さですよね。

 

 

 

あなたのクリニックにもミーティングがあると思いますので、ぜひ、ミーティングで、「患者様が居心地がいいと感じるのはどういうところか?」を話しあってみてくださいね。

 

 

 

院長先生と奥様とでクリニックを成功させる秘訣について詳しく知りたいからは、ご連絡くださいね^^

 

 

 

わたしの医療コンサルティングは

数字の話はしません。

 

 

 

数字の話をしなくても

地域ナンバーワンになり

 

 

 

結果的に売上が

アップします。

 

 

 

これからもクライアント様に

貢献してまいります。

 

 

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