「統一教会マネーの今そこにある脅威」に対する統一教会の抗議＜公安さん、ぜひ見て記憶に留めて！

http://www.uc-japan.org/news.aspx?id=449

石井謙一郎氏の「統一教会マネーの今そこにある脅威」に対する抗議

2008年9月17日

青字赤字はナツミカンが入れました。

株式会社宝島社御中
『別冊宝島Real076』編集長　井野良介様

　2008年9月9日発行『別冊宝島Real076・平成日本タブー大全2008』（宝島社刊）に収録された週刊文春の記者、石井謙一郎氏の「統一教会マネーの今そこにある脅威」には、事実と異なる誤った記述が数多くあります。
　以下、反統一教会の立場を明確に打ち出してきた石井謙一郎氏の問題点などを指摘し、抗議すると共に、訂正を要求するものです。
略）

（２）反統一教会活動の一翼を担う石井氏
　石井氏や有田氏ら、反統一教会の人物たちは、こうした強制脱会説得によって脱会させられた元信者に取材を行い、統一教会批判記事をマスコミで積極的に取り上げて報道しながら、反対活動の一翼を担ってきたのです。
前述した小出氏の証言にもあるように、「脱会工作」と言うべき脱会説得現場の軟禁場所に、有田氏や週刊文春記者らは潜入し、堂々と取材することのできる特別ルートをもっているのです。
　ところで、太田朝久著『踏みにじられた信教の自由』（光言社）で取り上げていますが、いわゆる“霊感商法キャンペーン”がマスコミ等によって巻き起こされていった背景には、強制脱会説得によって脱会した元信者らによる“事前工作”と呼べる活動がありました（112～141頁）。
　元信者は、統一教会を信じていたとき、自らの主体的な自由意思によって捧げていた献金であったにもかかわらず、脱会すると、その献金に対する返金訴訟をするばかりでなく、その元信者が、もし統一教会信者の経営する会社に就職していた場合、統一教会が経営する販売会社ではないにもかかわらず、ことさら統一教会と関係があるかのような話をすることで顧客に不信感を煽り、その契約をキャンセルさせる活動をして、その金額をも「霊感商法」の被害額に含めて“霊感商法キャンペーン”を盛り上げていったのです。

まったくの嘘八百。献身するに当たり支部からの排出先にはいくつかの方向性があった。国際機動隊というところは珍味販売の部署だったらしいし（私は行っていない）、その他にはそのまま支部（教会）に残りスタッフになるものがいた。後は一般経路の訓練期間があり、そこでの集団生活で経済店舗へ行く為の前段階の訓練があり、その後また印鑑販売を訓練する場所で数カ月の訓練を受け、それぞれの店舗に配属になった。統一教会が、組み立てた新人のラインがあったのは確実で、表向き統一教会の会社ではないだけで、そこに関わる人たちはすべて信者と言うのが現実でした。いくつかの企業、ワコムやドリンク部門などは一般の人がいましたが、多くが信者が労働者となっていた企業であります。今更嘘付いても事実は事実、訓練がいつ終わるのかと考えていたら、なんと関連企業すべてが献金あげて生活していたのが統一教会組織だったのです。いつの間にか、訓練ではなく実際その経路を通して経済・献金復帰の人材として育て上げられていた訳です。

http://ameblo.jp/chanu1/entry-12007898051.html

4. 92年映像②
https://youtu.be/uSuSZpz9HGg

13；00頃からしっかり聞いていてください。
分かりにくいのですが、書きとめて見ました。

「日本の負債は日本人君たちがやる。これは、先生返済できません。先生は関与しない！」

このように語っています。（間違っていたらごめんね）
ということは、もうこの頃は必死で借り入れも始まっていた頃です。なのに、各部署に献金あげろの指示を直接出していたのが文鮮明教祖です。
しかも、その借金に関して、先生関与しない！ですよ～（怒）有り得ん親分だよ！ヤクザもマフィアも真っ青になりそうな無責任発言で、義理も人情もない恐喝親分の現実です。

同じような波動で、末端の奴隷信者にまでアベルは語っていた？ということにもなり、この映像は永久保存版にするべきものです。

文鮮明！死んでないで、生き返って信者に金返せ～！謝罪しろ！！！
ナツミカン 2015-03-30 13:36:54

映像の数字は献金ノルマと思われる
①セイロ（機械）320
②水産　370
③ワコム　500
④一成総合建設　76
⑤一心病院　450
⑥一信ジャパン（石材）　51
⑦世一観光　50
⑧紳士服　30　
⑩ＣＢ事業部　200（クリスチャン・ベルナールのこと、宝飾部門）
⑪男女美　42
⑫日本配置薬　30
⑬美術世界　45
⑭一和人参　45
⑮ドリンク事業部（メッコール）工場45　○○115　160
⑯国際ハイウェイ　25
⑰ハッピー運輸倉庫　30
⑱自動車学校　32
⑲ワンワールドテレビジョン　60（後にエロビデオ製作所に買収される）
⑳陽興　25
21、ＩＢＦ（ＪＦＣ）　45
22、呉服　12
23、ホテル（中田屋）　80
24、海外営業部　40
25、エースセミナー　アイザック　80　（英会話学校）
26、新日本港運　3
27、国際宝章　60

この映像を見たら、明らかに黒板に書いてある事業団は、文教祖直下の組織だってわかりますよね。教会広報がいうように信者が自主的・独自に教会とは関係なく会社を経営しているなんてのは92年当時はありえないですから。
統一教会は、宗教部門からの献金と、事業団部門からの献金があるわけです。
それは文教祖のみ言葉にもありますよ。

堂々と本部礼拝堂で経済のプッシュしているじゃありませんか！

これでも、統一教会本部はシラを切るのか！

嘘付くのもいいかげんにしろ！！！

　今回、石井氏が『別冊宝島Real076』で取り上げた「九州に住む40代の女性」および「千葉県の60代の女性」も、結局のところ、統一教会の信仰をもっていたときに、自らの主体的な自由意思によって捧げていた献金であったにもかかわらず、脱会説得等を受けて信仰を失ってしまうと、反統一教会の立場の人たちと軌を一にし、「売りつけられ（た）」（81頁）、「騙された」（同頁）、「脅された」（83頁）などと、事実と異なった主張をしているのです。

不実は統一教会！騙して信者にしたのだから、事実を教えて統一教会脱会するのは当然のことです。本部からして騙しの頂点に立ってちゃダメでしょう。
三、石井謙一郎氏の問題点と、数々の事実誤認

（１）係争中の問題の審理を妨げようとする石井氏

　石井氏の問題点は、記事の中で取り上げた元信者らが、現在、統一教会関係者との間で係争中である事実を知っていながら、片方のみを利する報道をし、統一教会に不利に働くように、審理を妨げようとしている不公平さです。
例えば、民放連「放送基準」第８条では、「係争中の問題はその審理を妨げないように注意する」とし、その解説において「取材源が一方に偏らないように注意し、また出演者が公正に選定される必要がある。特に訴訟事件を取り上げる時は、一方の主張に偏らないように客観的に取り扱い」と記されていますが、石井氏の、この極端な反統一教会の記事内容は、もし仮に、民放連「放送基準」第８条と照合させた場合は、その基準に明らかに反する行為です。
石井氏には、係争中の裁判の審理を妨げようとする“悪意”があると言わざるを得ません。

（２）数々の事実誤認について

　宗教法人統一教会は、礼拝、献金、布教活動を、その教義および規則に基づいて行っている宗教団体です。当法人の献金は、信者各個人の任意の信仰に基づいて捧げられているものであり、集められた献金は、法と規則に定めた目的に従って、適正に使用されているものです。
当然この抗議内容も嘘！適正に？？？大嘘です。
①石井氏は、統一教会が聖本を1冊3000万円で販売しているかのように記述していますが（81頁）、統一教会が聖本を販売しているといった事実はありません。
元信者の「買わされた」「売りつけられた」との主張は、反対派の脱会説得によって脱会させられたことで、事実に反する主張をしているに過ぎません。

何を教会はほざいてるのでしょう？統一教会が買わせていたのは事実！天聖経の430万円はそれがないと条件が出来ないほどにして、嫌でも持たなくちゃならないってことにしていたし、子供の分まで持つようにって言ってたじゃないか！あんな捏造本を3000万円で売るなんて基地外じみてる。恐喝強要ボッタクリ教会は反省しなけりゃ変わりません。

教祖は430万円じゃ安いって言ってました。↓

「上官（幹部）たちは権利があるので（特権で）「持ってこい」と言えば（簡単に）持ってくることができ読むことができますが、そう（幹部）でなければ買わなければいけません。（権限もないのに）天聖経をそのように（タダで）手に入れる人は十倍、百倍、私が請求します。ですからタダでもらえると思うなというのです。
今（天聖経を）いくらで売ってる？（「日本は430万円です」）それ、なんでこんなに安いんだ？ 4300万ではなくて？（「韓国のお金では4300万ウォンです」）そう日本円でってことだよ。この前は家宝として侍る「聖本」は3千万（円）だったが。これだと、それでも400・・・いくら？（「430万円です」）あきれた！　なんでそう（安い値段に）したんだ？　それ（その値段）は誰が決めたんだ？（「家庭の全て、拡大を迅速にするためにそうしました（全祝福家庭に早く拡散されるように安くしました）」）
（安く売って）それを早くして何するだと？　たくさんの盗賊野郎が出てくるんだって、詐欺師め。できないことをわかっていて、口を開けばスラスラ適当に言って歓迎されて「○○長」の位置に上がれば泥棒する。
天聖経が必要でしょ？　ちゃんと教育しなさい。日本の人なのか、日本の奴なのか。日本の人なのか、日本の奴なのか？　「（奴ではなく）人！」　・・・・人になるのは容易ではありません。「人」になって愛することが容易ではありません。
（「文鮮明先生み言葉選集」455巻より）」

ちなみに、日本では430万円として一般信者に買わせていた天聖経ですが、韓国ではタダで貰っていた人達もいるようです。日本は常にこのような天聖経でも、外部では高額販売しずらくなっていたので、内部高額商法として信者たちが否応なく買う羽目にさせられていました。ボッタクリバーならぬボッタクリ日本統一教会ということになるでしょうね。日本の資産は自分のものと考えていた教祖です。献身時通帳差し出しゼロになり一旦はすべて差し出すことが条件のようにして献身！まったくのゼロにして、信者を牛耳っていた訳です。最初からその手口で、信者を食い物にして来た組織なのです。

教祖は日本信者の将来などは全く考えていませんでした。幹部達は使い勝手のいい犬に調教し（月一回の豪華接待を受ける幹部、時には国内の豪華ホテルで、時にはハワイ、時にはラスベガス、時にはアラスカ・・・）、

それ以下の信者は奴隷扱い・・・信者が韓国でヤクザに拉致されても姉妹たちを捜しはしませんでした。信者の皆さん、自分の娘が韓国ヤクザに拉致されて、売春宿に売られ子宮を取られて売春させられていたら・・・まだ見つけられていなかったらどうします？

これほどまで悪辣な組織と関わっていたことは、後悔してもしきれません。せめて、暴露するのみです！

②石井氏は、「『全国霊感商法対策弁護士連絡会』（全国弁連）が結成されたのは、87年のこと。以来20年、各地の弁護士や消費者センターに寄せられた被害相談の件数は、およそ2万9000件。被害金額は、ついに1000億円を超えた」（82頁）と述べていますが、実は、この全国弁連は、事実を著しく歪めて被害状況を発表してきた団体です。
この点について、『「霊感商法」の真相』（1996年8月16日出版、世界日報社）は、次のように述べています。

　「まず指摘すべきは、彼らの発表した『被害件数』と『被害額』なるものの数字の誇張だ。被害弁連は結成後、毎月のように相談会を開いて、その時までの『被害件数』を発表しているが、それをまとめるとおおよそ次のようになる。
　昭和62年2月は、800件。同3月は、500件。同4月は、641件。同5月は、161件。そして6月3日には2月からの被害件数を全国で合計2102件、被害総額84億6475万円と発表した。ところが、彼らはこの時になって初めて、『相談件数』と『救済依頼件数』を分けて発表したのである。
　その内訳を見ると、実際の救済依頼件数は、なんと800件だったことが判明したのだ。つまり、それまで『被害件数』とされてきた2102件のうちの62％に当たる1302件は、同弁連に相談なり問い合わせはしたものの、救済依頼しなかった数字というわけである」（212頁～213頁）

　このように、全国弁連は数字のごまかしを平然と行ってきた確信犯的集団であることを理解した上で、発表する数字を見ておく必要があります。
石井氏は、「被害相談の件数は、およそ2万9000件。被害金額は、ついに1000億円を超えた」と述べていますが、「被害相談の件数」という微妙な表現に注視しておく必要がありますし、かつ「被害金額」という表現には、その頭に付すべき「相談」の文字が省略されている可能性があることを考慮しておかなければならないと思われます。
相談があった。一件でも被害があった。が問題なんだよ！

教会は反省してないから、相談が省略されてるとか恥ずかしい言い訳するんだよ。まずは、そのような状況を謝罪するべきだろう。まったくもって変わりようのない悪辣組織なんだね。
③石井氏は、長年、元信者が行ってきた統一教会つぶしのための“裁判闘争”に対する統一教会側の対応について、「統一教会側の弱腰は、今後変わるかもしれない。裁判や示談交渉を担当する総務局長が08年6月に交代し、強硬派が返り咲いたのだ」（83頁）と邪推し、警察に対して「早く統一教会を取り締まれ」と言わんばかりの問題発言をしています。
　この「強硬派の返り咲き」という石井氏の発言は、何の根拠もない、悪意から出た“作り話”にすぎません。統一教会は、今も昔も変わらず、事実関係に基づき、個別の案件に対してそれぞれ誠意ある対応をしており、今後も誠意をもって対処していく所存です。
信者には、いつも警察対策として防衛対策の教育もしていました。それが、現実！！！
④石井氏は、「神世界の霊感商法は、『あなたの会社のビルは、江戸時代に首切り場だった。たくさんの霊を供養するために、たくさんのお金がいる』といったもので、統一教会のマニュアルを盗んだかの如く似ている」（84頁）と述べていますが、統一教会はそのようなマニュアルをもっていません。
　しかも、石井氏は「いわゆる霊感商法被害の9割が、統一教会によるものだ」と断定的に述べていますが、何を根拠に述べているのでしょうか。これも、数字のごまかしを平然と行ってきた全国弁連と同類の主張と言えます。

そのくらいにはなるんじゃないかしら？言いわけなんかしないで、反省すればいいのに、往生際が悪いって本当に根性が悪い。とてもじゃないけど改善しない組織だわ。

⑤政治・外交に関する石井氏の記述も事実に反する内容に満ちています。
たとえば、「山崎拓・前自由民主党副総裁。昨年の訪朝は、米『ワシントン・タイムズ』朱東文社長の手引きによるものだった」（84頁）と断言しています。根拠としているのは一昨年７月に朱東文社長が山崎拓議員に金正日総書記からの「招待状」が渡されたとの報道でしょう。しかしその事実を朱東文社長は完全に否定（「夕刊フジ」2006年8月13日）しています。
　さらに、去る４月に行われた韓国総選挙に候補者を立てた「平和統一家庭党」支援のために全国の信者に「お決まりの献金ノルマが課せられた」（86頁）と事実ではないことを断言するなど、指摘すればきりがありません。
韓国ではこの時酷いことが行われていたようで、献金どころではない日本国籍から韓国籍に変えて投票するように言われていたようです。韓国籍に変えたら日本国籍に復籍するのは非常に難しくなるでしょう。現実に目覚め日本に返りたくても帰れずになっている人が多くいたかもしれないのです。

リアルではメタメタな選挙結果でした当選者なし・・・情けないね・・・まったく現実には影響を与えられない組織。影響を与えられるのはマインドコントロールされた奴隷信者のみなのです。その集団が洗脳されて集団で罪を犯しているのが統一教会。統一教会は組織ぐるみで連帯罪を重ねている悪辣宗教団体です。

日本が乗っ取られるのも知らないで、ハリボテ宗教やハリボテ日韓トンネルに踊らされている信者達！｢目を覚ませ！」
⑥石井氏は、「現在は、文鮮明夫人の韓鶴子、その母親の側近だった金孝南、任導淳の妻の沈雨玉という三人の女性が、完全に日本を牛耳っている」（86頁）と記載していますが、そのような事実はありません。
選挙に出たメンバーは公職者たちでしょう。ということは、資産は財団関係で蓄えたもの＝日本からの献金で多くが成り立っているので、一般の人からも信者からもそう見えるのです。98年日本では家も土地も・・・といいながら・・・、

⑦石井氏は、韓国の選挙戦で候補者が公開した資産について、何の証拠もなく、あたかも教会の資金が一部の幹部の個人の蓄財に不正に使われてでもいるかのように述べていますが、そのような事実は一切ありません。

http://www.dailymotion.com/video/xywqf6_%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AE%E3%83%AA%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A_news

埼玉のハッキリハッキリ説教（これが全国の教会で繰り広げられていた。）

しっかり韓国人幹部及び日本の幹部でも資産を蓄えている人はいたわけです。末永さんなんてマンション一棟教会から貰ってるそうじゃないですか。幹部は富、奴隷信者は自己破産・・・。

郭氏なんて20億円も横領してるし、株の失敗もして教会からの献金流してしまっているでしょう。マネーロンダリングで一族は資金洗浄もしているし、隠そうと思っても隠せない時を迎えているのです。

⑧石井氏は、「08年4月、末息子の亨進が、世界平和統一家庭連合の会長に就任。組織上は、グループ全体のトップです。その就任式に、兄の顯進は参加しませんでした。……四男の國進と末息子の亨進が手を組んで顯進の追い落としを図っているのではないか、との見方も出ていて、跡目争いは混沌としてきました」と記載しますが、これも何の根拠もない邪推にすぎません。
　文顯進氏が、文亨進氏の就任式に参加しなかったのは、就任式のあった4月18日当日、顯進氏は文師の願いを受けて、南米で統一運動の大会や会議等に公式参加しており、その公式行事のために参加できなかっただけの話です。石井氏が邪推しているような理由からではありません。

今は親子兄弟バラバラですから、この時の反論は意味がないということになりますね。

　以上のように、反統一教会の立場からしか物事を見ようとしない石井氏の記述には、憶測に基づく、事実を歪めた内容が数多く散見されます。それは、石井氏が長年、反統一教会の人物たちと共同しながら、統一教会つぶしの活動の一翼を担っている人物であるために他なりません。
山崎さんの強制脱会説得事件で見るように、石井氏は、これらの人権侵害事件を平然と行ってきた反対派の人物と深いかかわりをもっており、その石井氏の人権意識のなさに、大きな疑問をもたざるを得ません。
　石井氏の偏った記述に強く抗議すると共に、このような偏った立場の石井氏を起用し、今回の記事を一方的に書かせた『別冊宝島』側にも、大きな責任があると考え、強く抗議するものです。

HPから恥ずかしい反論は削除したらいかがでしょう。

元信者ですが、このHPの反論は事実と違う内容にしか見えません。公安はこの内容を見ていただき統一教会がいかに嘘を付いていたかを知ってほしい。慌てて統一教会は・・・この抗議内容を消し、清算手続きに入るのでしょうか。

「誠実」という言葉からは程遠い組織が統一教会です。表向きは宗教を装い現実は日本乗っ取り、世界進出したい組織。これからヨイドの賠償金が確定すれば、韓国統一教会を含めた財団は崩壊し、韓国人がより日本に流入してくるでしょう。

公安さん、いいかげん何とかしないと日本統一教会関連に関わる日本人はより悲惨な方向へと進んでしまいます。何とかこの悪辣組織を改革するためにぜひ乗り出していただきたい。

本部は、恥ずかしいことに信者を誘導し金を引き出すことしか考えていない恐喝組織となってしまっているのです。

心ある信者は、この悪辣組織から離れましょう。超危険な組織統一教会なのです。

〒１５０－００４６
東京都渋谷区松濤１－１－２
世界基督教統一神霊協会
広報局広報部長　太田朝久