小野みかです^^ →プロフィールはこちら

 

1日で約6万アクセスの人気記事→4人目を妊娠し7つ年下の夫と再婚

 

 

昨日の記事もたくさんの方に読んでいただいてありがとうございます^^

 

 

 

 

我が家にはまあまあ大きい3人の子どもと、まだまだ小さい1人の子がいるのですが、一番下の子が生まれた当初は上の子たちが本当によく手伝ってくれて「年の差育児最高じゃー!!」と思っていました。

 

 

もちろんそれは今も変わらずで、腎盂炎で安静生活を送っている今も長女と次男が私の手となり末っ子の面倒をよく見てくれています。

 

 

なのですが、今回自分が倒れた経緯を辿っていて「ああ、これは年の差育児も関係しているのかもしれないな」と感じたので記事にしてみます^^

 

 

体力のなくなる40代VSどんどん体力をつけてくる末っ子

 

年の差育児なので当然母はその分年齢を重ねております。

昔はこのくらいなんともなかったのよ〜というような動きも疲れてしまうお年頃w

 

 

うっかり徹夜なんてしてしまったら回復に3日くらいかかるよねw

 

 

それに反して、赤ちゃんの頃寝ているだけだった末っ子は間も無く3歳となり「体力おばけ」と化している。。。

 

 

上の子たちは休日はそれなりにそれぞれの予定があるので頼れないのと、夫も週末は家にいないことがほとんどなので、必然的に公園担当は40代母。。。

 

 

引っ越してマンションタイプになったので、家の中を走り回れるようになり、お家遊びでもそれなりに体力を使えるようになったのでこれからはだいぶマシになると思いますが、狭小一戸建ての時はマジでしんどかったっすw

 

 

1年半のそうした疲労蓄積が今回出たのかなと思ってます。

 

学費のかかる上の子たちのために仕事もフルパワー

 

下の子が生まれた時、長男はすでに高校生でしたが、長女は中3で次男は小6でした。

 

 

長女が私立を希望したため、学費捻出のために産後間もなくの母は最短で仕事復帰をし、フルパワーでの仕事をスタート。

 

 

もちろん夫も協力してくれるので全部をわたしが払っているわけではないのですが、それでも生活費も考えるとガッツリ仕事はしないといけないし、長女が完了すればその後には次男が待っているw

 

 

次男は不登校が長かったため、成績や内申点ではどうにもならない部分もあるのと、本人が通信制を希望しているため、やはり私立が濃厚。

 

 

ということは、あと3年は学費をがんばる必要がありますね〜

 

いや、これ普通に上の子たちだけであればフルタイムでガツガツ働けばどうにかなる感じなんですが、手のかかる末っ子を抱えてのフルタイムとなると体力の減り方が半端ないw

 

 

末っ子をあと5年早く産んでいたら、全然違ったのかもしれないな〜と思いました。

 

 

でもまあ、今も楽しいからいいけどw

 

 

唯一デメリットかもと感じたことだったので、記事に残してみました^^

年の差育児を計画中の方の参考になったら嬉しいです〜

 

 

 

引っ越し前の雨の日はショッピングモールを散歩させてました^^;

2時間彷徨っても全然寝ない体力おばけw