倶知安に滞在中、忍路の「不悉洞ギャラリー」を訪問しました。
旅先で、その土地の陶芸家さんをお訪ねすることは、私の楽しみの一つです。
今回も、主人がいつの間にか、その楽しみを探しておいてくれました。
いつも本当にありがとうございます。
高田義一先生のギャラリーは小樽市忍路にあります。
海に面した小高い場所にあるギャラリーは、窓から見える景色が本当に綺麗。
大きな地図を広げて、窓からの景色を説明してくださいました。
景色を見ながらご馳走になったコーヒーと昆布茶は、とても美味しかったです(^_^)
ゆっくり景色を眺めたいものの、素敵な作品も眺めたい…。気になる~…。
あっちを見たり、こっちを見たり、落ち着きのない、お行儀の悪い私なのでした。
札幌で有名なカフェ「森彦」のコーヒーカップは、高田先生の作品だそうです。
白くて、ぼってりしていて、温かみを感じる器。テーブルの上で、華やいで見えます。
優しい先生のお人柄にひかれ(作品たちが、先生の雰囲気そのまま!)、JR余市駅からバスに乗り、1ヶ月の間に2回も訪問してしまいました。
来年のことを言うと鬼に笑われてしまうかもしれません。
でも、笑われても大丈夫!
来年も、絶対に伺いたいと思います(^_^)

不悉洞(ふしつどう)
1980年に、こちらに工房を作られたそうです。

海をバックに、窓辺に置かれた作品の数々。
写真を見ると、あの時の幸せなひとときを思い出します。

作陶室の高田先生です。
素敵な笑顔!

小さな作品は、ここで焼かれているそうです。

立派な穴窯。
大きな物を焼くときに使うそうです。
火を入れたら、徹夜して焚き続けるとお話してくださいました。

ギャラリーの入口を入って右側に、沢山の壺がありました。圧巻です。

ギャラリーの前の通りから撮った写真です。海の色が綺麗です!

ギャラリー前の通りから塩谷方面を撮りました。
遠くの半島(岬?)が、なんだか、ゴールデンレトリバーが「伏せ」をしている姿に見えました。

忍路のバス停。
旅人は、バス停までも撮影の対象です(^_^)

今年、購入したもの。
マグカップ(大)は、映画「そらのレストラン」の中でも使われたそうです。
カップの取っ手に、指が4本入り、持つ時に安定感があります。

お料理上手な主人が、本を見ながら「たたききゅうりの豚しそ照り焼きのっけ」を作ってくれました。「この料理には、この皿が似合うな」と、高田先生のお皿に盛り付け~!
なかなかのセンスです(^_^) good job !

札幌在住のガラス作家、吉田絵里子さんの作品「あじさい」。
去年に引き続き、今年も札幌で購入しました。
フュージングという技法の綺麗なお皿です。
どれもが、大切な旅の思い出。
旅するたびに、宝物が増えていきます。