1ヶ月に一度のお楽しみ、神楽坂「たんたか」さんのお料理教室に行ってきました。


調理実習のない、お料理教室です。


美味しい日本料理を頂くのは久しぶり(^_^)


倶知安に滞在中の1カ月間にいただいた、美味しい日本料理といえば…


JR余市駅近くの「柿崎」さんのウニ丼。


新千歳空港内と小樽でいただいた「函太郎」のお寿司。


そして、夏休み最後に一泊した「由縁 札幌」の朝食。


くらいかな?

旅の思い出が、美味しい食事によって思い起こされます(^_^)


美味しい物大好きな私ですので、「たんたか」さんのお料理教室は、本当に1ヶ月に一度のお楽しみです。


今回は、「かえし」の作り方から始まり、「かえし」+「出汁」を使ってのお料理を教えていただきました。


その配分を、◯ : ◯ で示していただけたことも覚えやすく、家でもすぐに作ってみたくなるお料理ばかりでした。






前菜。
こちらは、前もって用意してくださっています。白えびのとろろ昆布合え・焼き万願寺青唐の煮浸し・無花果のゴマだれがけが綺麗な器の中に。本物のほおずきがあしらわれているのかと思ったら、器でした!
私たちが前菜をいただく目の前で、渡邉さんが昆布と削り節で出汁をひいていきます。
出汁をひくということは、旨みをひきだすこと。味がつきやすいのが「いい出汁」だそうです。




花火椀。
季節の器で、美味しいお料理をいただけるのは日本料理ならではです!





鱧の吸い物
花火椀の蓋をあけると、中には鱧の吸い物です。くずたたきをした鱧は、つるんとした口当たり。淡白な鱧に梅肉を…って考えた人、尊敬します。





鱧の骨切り、初めて 目の前で拝見しました。
ジャリジャリと規則的に響く包丁の音、ずうっと聞いていても飽きない音でした。





くらわんか椀。
江戸時代に、船上で惣菜などを売っていた煮売船「くらわんか舟」で使用されていたことから、「くらわんか椀」と呼ばれるようになったそうです。「くらわんか」とは、「食べないか」の方言。





冬瓜そぼろ煮。
くらわんか椀の蓋をあけると、そこには冬瓜のそぼろ煮です。今が旬の冬瓜、味が淡白な分 味付けがいろいろ楽しめるのですね。





硬~い冬瓜。私は切る時に、いつも緊張するのですが、渡邉さんは難なく切っていらっしゃいました。小心者の私は、見ているだけで緊張…。肩が凝った…。




うまき玉子。
玉子3個に、鰻蒲焼き1本!
とても贅沢な うまき玉子です。ふわっとして美味しかったです。
大根おろしにお醤油を混ぜた物を「染めおろし」と呼ぶそうです。




玉子の こしの切り方、火加減、油の加減。
とってもお勉強になりました!





冷やし蕎麦
ゆで上がったお蕎麦を冷水でごしごし洗ってはいけないことを初めて知りました😢
冷水で冷ますだけでいいのですね。
道理でお蕎麦屋さんのお蕎麦が美味しいわけです。





嶺岡豆腐
牛乳と生クリームで使ったデザートです。
マンゴーソースがたっぷりかかって幸せ気分!





希望すると、お土産を作っていただけます。
今月は、鱧寿司+梅肉だれ。
とっても贅沢なお土産でした。美味しかったです(^_^)

倶知安に滞在中、忍路の「不悉洞ギャラリー」を訪問しました。


旅先で、その土地の陶芸家さんをお訪ねすることは、私の楽しみの一つです。


今回も、主人がいつの間にか、その楽しみを探しておいてくれました。

いつも本当にありがとうございます。


高田義一先生のギャラリーは小樽市忍路にあります。


海に面した小高い場所にあるギャラリーは、窓から見える景色が本当に綺麗。


大きな地図を広げて、窓からの景色を説明してくださいました。


景色を見ながらご馳走になったコーヒーと昆布茶は、とても美味しかったです(^_^)


ゆっくり景色を眺めたいものの、素敵な作品も眺めたい…。気になる~…。

あっちを見たり、こっちを見たり、落ち着きのない、お行儀の悪い私なのでした。


札幌で有名なカフェ「森彦」のコーヒーカップは、高田先生の作品だそうです。


白くて、ぼってりしていて、温かみを感じる器。テーブルの上で、華やいで見えます。


優しい先生のお人柄にひかれ(作品たちが、先生の雰囲気そのまま!)、JR余市駅からバスに乗り、1ヶ月の間に2回も訪問してしまいました。


来年のことを言うと鬼に笑われてしまうかもしれません。

でも、笑われても大丈夫!

来年も、絶対に伺いたいと思います(^_^)







不悉洞(ふしつどう)
1980年に、こちらに工房を作られたそうです。





海をバックに、窓辺に置かれた作品の数々。
写真を見ると、あの時の幸せなひとときを思い出します。





作陶室の高田先生です。
素敵な笑顔!




小さな作品は、ここで焼かれているそうです。




立派な穴窯。
大きな物を焼くときに使うそうです。
火を入れたら、徹夜して焚き続けるとお話してくださいました。







ギャラリーの入口を入って右側に、沢山の壺がありました。圧巻です。




ギャラリーの前の通りから撮った写真です。海の色が綺麗です!





ギャラリー前の通りから塩谷方面を撮りました。
遠くの半島(岬?)が、なんだか、ゴールデンレトリバーが「伏せ」をしている姿に見えました。




忍路のバス停。

旅人は、バス停までも撮影の対象です(^_^)






今年、購入したもの。
マグカップ(大)は、映画「そらのレストラン」の中でも使われたそうです。
カップの取っ手に、指が4本入り、持つ時に安定感があります。




お料理上手な主人が、本を見ながら「たたききゅうりの豚しそ照り焼きのっけ」を作ってくれました。「この料理には、この皿が似合うな」と、高田先生のお皿に盛り付け~!
なかなかのセンスです(^_^)  good job !




札幌在住のガラス作家、吉田絵里子さんの作品「あじさい」。

去年に引き続き、今年も札幌で購入しました。

フュージングという技法の綺麗なお皿です。


どれもが、大切な旅の思い出。

旅するたびに、宝物が増えていきます。



今年の夏も、主人と二人、倶知安暮らしを楽しんできました。


1ヶ月間、コンドミニアムに滞在し、地元に溶け込みながら日常生活を楽しむ夏休み。

今年で3回目です。

幸いなことに、コロナワクチン接種2回目も済ませてから出発することができました。


初めて滞在したのは2019年。

地元のお祭りの時には、地元の方15名に浴衣着付けのボランティアをして、一緒にお祭りを楽しんだ思い出がありました。


昨年2020年は、コロナの影響でお祭りもなく、町の中もひっそりしていた思い出が…。


そして、2021年の思い出は…。猛暑!

避暑に行ったつもりが、連日の暑さにびっくりしました。地元の方たちも、「こんなに暑い夏は異常です!」とおっしゃっていました。


滞在中は、オリンピックの期間と重なっていましたが、スケートボード競技・女子パークの銀メダリスト、12歳の 開 心那さんは、倶知安の出身だそうです。なんだか、嬉しい!


8月11日に帰京し、またこちらの生活が始まりました。


長い夏休みをご理解いただきまして、ありがとうございました。


お稽古は、来週から再開いたします。


感染予防対策をしっかりして、皆さまのお越しをお待ちしています(^_^)






羊蹄山
朝、窓を開けて、「おはよう!」と羊蹄山にご挨拶するのが日課でした。




コンドミニアムから割りと近いところに、熊が出たそうです。看板を見て、震えました😭




「食工房旬彩」
倶知安駅前のレストラン。
ガイドブックにカジュアルなレストランとありましたが、「牛ほほ肉のワイン煮込み」が絶品中の絶品でした。




カフェ「if」
スタバもドトールもありませんが、林の中にこんなに素敵なカフェがあります。
オーナーさんが、滅多にお会いできない私たちを覚えてくださっていて、嬉しかったです(^_^)





「La villa LUPICIA」
お茶で有名な「LUPICIA」さんの本拠地はニセコです。La villa LUPICIA内には、レストラン、スイーツショップ、パン、デリカテッセン等があります。お散歩がてら、食料の調達に行きました。





お散歩コースのカフェの「キヌアサラダ」
ニセコの野菜マルシェで仕入れた新鮮なお野菜が沢山!
モリモリいただきました。
カフェの建物の裏には、スケートボードの練習場があり、数名の方が楽しそうに練習されていました。





「ミルク工房」
バスで20分ほどのところにあります。
ガラス越しにチーズの工房も見られます。
お野菜のマルシェもあり、大きなマイバッグ持参でお買い物を楽しみました。
暑い日に、青空を見ながら、ソフトクリームをパクリ!幸せなひとときでした。
ひまわり畑の向こうに羊蹄山!
気がつくと、そばに羊蹄山が見える毎日です。





スーツケースと一緒に、東京から組紐台も送り、午後は組紐を組んで過ごしました。
コンドミニアムにはクーラーがなく、扇風機をまわしての組紐作りですが、暑くて暑くて、集中力が続くのは1時間が限界!
それでも なんとか、 帯締め1本が組み上がりました。





倶知安を後にして、夏休み最後の日は札幌で一泊。オリンピックのマラソンのコースで緑のラインを発見!選手の皆さまは、この緑のラインを目印に走ったのですね。

マラソンの日の札幌は暑かったのに、8月11日は17℃。

私たちが帰京する2日前から、倶知安も涼しくなりました。








月に一度のお料理教室。


調理実習のないお料理教室です。


今月も、旬の食材を使って、美味しいお料理を沢山教えていただきました。


基本の「昆布+鰹本削り節」を使って、どんどんお料理が出来上がっていく楽しさは格別です💕


プロの技を目の前で…。

今月も、沢山の学びがありました(^_^)





先付け
こちらは、事前にご用意いただいています。
朝顔の器に、「イクラ&オクラ」「とうもろこしの黄身揚げ」「鴨ロース」等々の美味しいお料理!
私たちが美味しい先付けをいただいている間、カウンターの向こう側で、先生が説明されながら、出汁を引いていらっしゃるのです。



蒸し鶏  胡麻酢
鶏の胸肉を耐熱袋に入れ、沸騰させ火を止めたお鍋に投入!待つこと35分で、しっとり美味しい蒸し鶏ができました。



冷やし湯葉茶碗蒸し
茶碗蒸しは大好きなので、家でも良く作ります。でも、やはりプロの味は素晴らしい!
技を沢山教えていただきましたので、我が家の茶碗蒸しをバージョンアップさせたいと思います!冷たい茶碗蒸し、今の季節にぴったりです!



いわしの梅煮
「梅雨いわし」といって、いわしは今が旬だそうです。水と米酢で下茹ですると臭みが消えるそうです。一手間の大切さを教えていただきました。



梅干しも生姜も美味しい「いわしの梅煮」
一晩寝かせたほうが、味が馴染むそうです。
絶対に作ってみます。



渡邉さんの手作り梅干し。
大きな瓶の中に沢山ありました。
「梅干しを見ただけで、唾液が~!」とお茶目な渡邉さんです(^_^)



チキンライス
トマトケチャップを使ったチキンライスではなく、生のトマトを炊き込んだチキンライスです。おまじないのように入れた薄口醤油20ccと酒20ccとトマトの水分だけで炊きあげたチキンライスは、仕上げに粗挽き黒胡椒を振って出来上がり!
大人のチキンライス、美味しかったです!



お味噌汁には、手作りのいか(タコだったかな?)の揚げ団子。レシピを知りたい美味しさでした。
そして、渡邉さん手作りのラッキョウが絶品でした。大きくて、頬張ると幸せを感じるラッキョウでした。



うなぎ寿司
希望すると、お土産を用意してくださいます。今月は、うなぎ寿司。
お料理教室でお腹いっぱいになったはずなのに、夕食時、美味しくてついつい食べ過ぎちゃいました(^_^)


月に一度のお料理教室。


調理実習のないお料理教室です。


お野菜の切り方、種の取り方、帆立の包丁目の入れ方、海老の背わたの取り方等々、プロの技を目の前で見せていただけるのは、本当に楽しいです。


自己流だったお料理が、だんだん「たんたか」流に染まってきています(^_^)

お料理、楽しい!




 


「先付け」
事前に用意してくださっている先付けです。
趣向をこらした演出に、毎回 うっとり💕
今回は「ほたる籠」の中にお料理が…。
可愛すぎて、胸キュンでした。




籠を取ると、色とりどりのお料理が…。
にがうりの揚げ浸し、美味しかったです。
にがうりに、こんな調理方法があったとは知りませんでした。



「昆布と椎茸の佃煮」
出汁で使った昆布が、美味しい美味しい佃煮になりました。30分煮込んだ昆布が柔らかい!
ぬるぬるした昆布の安全な切り方も教えていただきました。知識がどんどん増えて嬉しいです。


「和牛塩釜焼き」
塩釜焼きって、難し~いお料理かと思っていましたが、なんだか私にも作れそう!
コロナが落ち着いたら、ホームパーティーで絶対に作ろうと思います(^_^)



焼き上がった塩釜焼きは、50分寝かせます。
木槌でガーンと割ると、中から美味しそうなお肉が登場!
これ、絶対にパーティー受けする演出です🎵



おろしたての山葵をのせていただきました。
美味しかったです!
器は、野々村仁清さんの作品。私は、仁清さんのことを初めて知りました。
器の作家さんのことも教えていただけるお料理教室です。



「帆立黄身煮」
塩釜焼きでは、卵の白身だけを使いました。
その残った黄身で、お椀ができました。
季節ごとの「吸い口」も教えていただきました。今の季節は、青柚子。
おろしたての青柚子は、本当にいい香りです。
お椀には、「波車」が描かれています。季節の器です。



「水羊羹」
デザートは、事前に用意くださっています。
レシピの説明を聞いただけでも、すぐに作ってみたくなります。
青楓、今の季節ですね~。




「穴子のちらし寿司」
希望者には、「お土産」を用意してくださいます。今月は「穴子のちらし寿司」。
ふんわ~りと柔らかな穴子は絶品でした。








包丁の数々。圧倒されます。



圧倒されて、マイ包丁を買ってしまいました。
「むき包丁」です。
野菜を切ると、歯が内側に入っていく感じです。慣れなくて、手を切りそうで怖くて、まだ数回しか使っていません😢


大澤哲哉さんの作品
旅先で器を見るのが私の楽しみですが、コロナの影響で旅に出られず残念…。
今年2月のプチ旅行、「由縁別邸 代田」の客室にあった、大澤哲哉さんのポットに魅せられて大ファンになってしまいました。
形は違いますが、今回、ポットとお皿をネットで注文してしまいました。新しい器は、お料理意欲を増します(^_^)