いろいろな「◯◯の日」があるなかで、きょう11月10日は、「ウィンクの日」だそうです(^_^)


時々 我が家に遊びに来てくれる4歳の女の子は、ウィンクがとってもお上手!


カメラに向かって、いつも可愛いウィンク💕


Mちゃん、きょうが「ウィンクの日」って、知っているかなぁ?


そんな楽しいことを思いながら、「お稽古風景」のご報告です。


楽しいお稽古の様子が伝わりますように (^_-)






中等科のお稽古
10月に中等科を修了されたOさまは、近々 高等科に進級予定です。着付け師さんを目指します。
優しいOさまは素敵な着付け師さんになりそうです。




ヒダを作るのも、とても丁寧です。
「もっともっと上手になりたい!」という気持ちを、お稽古中に感じます。




「この帯結び、好きです!」と、目を輝かせていらっしゃいました。
シンプルな型ですが、小さな女の子から、大人の女性まで、許容範囲の広い帯結びです。




リターン講習
数年前に中等科を修了された Iさまのリターン講習です。11月のお孫さまの七五三に着物を着せてあげたいと、復習にいらっしゃいました。
腰紐の結び具合、帯の結び具合、お孫さまが苦しい思いをされないように、おばあちゃまが細心の注意をはらって着付けてあげるなんて、お孫さまも幸せですね。




高等科のお稽古
来年の成人の日の振袖着付けを前に、Kさまの復習です。当日、どんなハプニングがあっても慌てないために、実力をつけておくことは大切です。着付けの「不安」を「楽しみ」に変えるのが復習です。
着付けの経験豊富なKさまは、機転を利かせながら、時間をかけずに綺麗な着付けができるので安心です。





高等科のお稽古
成人の日の振袖着付けのための、Hさまの復習です。
当日は、お客さまも緊張されているはず。楽しくお話ししながら着付けて差し上げたら、お客さまもリラックスできることでしょう。
Hさまは、話題も豊富でお話上手。お客さまは、緊張されることなく着付けてもらえますね(^_^)




着付け師は、お客様の雰囲気や体格に合わせた帯結びを心掛けています。





初等科のお稽古
9月に入学されたWさまです。
今年、素敵なお着物との出会いがあり、お買い求めになり、「この着物を着られるようになるためには着付けを習わなければ…。」ということでお稽古を始められました。
着付けは勿論、着物全般に興味がおありのようで、着物大好き人間の私は、お仲間が増えて嬉しい限りです(^_^)
お着物も綺麗に着られて、お太鼓結びまでできた時は、本当に嬉しそうにされていました。





お太鼓結びも、こんなに綺麗にできました(^_^)
すぐにでも、お出掛けできそう🎵




高等科のお稽古(奥)
コロナの影響で、暫くお稽古をお休みされていたSさまが、お稽古を再開されました。
「やっぱり着付けは楽しいです!」と何度も言っていただけて嬉しかったです(^_^)

リターン講習(手前)
Sさまのリターン講習です。数日後に、着物でお出掛けのご予定があるそうで、復習にいらっしゃいました。このお着物、ご自身で糸を染色し、ご自身で織られた紬の着物です。
私は、Sさまを「織姫さま」とお呼びしています💕





お稽古を再開されたSさまは、着付け師を目指していらっしゃいます。
来年の成人の日に、先ず助手として着付け師デビューをされます。期待しています。頑張ってくださいね(^_^)



1ヶ月に一度のお楽しみ。

「たんたか」さんのお料理教室に行ってきました。


調理実習のないお料理教室です。


プロの料理人が心を込めてお料理する姿を、目の前で拝見できるなんて本当に幸せです(^_^)


今回も、旬の物を季節の器でいただきました。


お料理教室の日は汗ばむような陽気でしたが、

お料理で、秋を先取りした気分になりました。






先付け。
こちらは、事前に用意してくださっています。
柿の器には、スルメイカの塩辛。
菊の葉の器には、鱧の南蛮漬け。
茅葺きの家の器には、子持ち鮎の甘露煮。
他に、筋子のとんぶり合え。むかご・銀杏・菊芋の揚げもの。
器で、秋を感じました~!





松茸の土瓶蒸し。
一口いただき、もう、感動!
幸せ旋風が巻き起こりました(^_^)
酢橘の切り方にも一工夫。絞ったときに、苦味が出ないような切り方を教えていただきました。これからは、絶対に実践します。





丹後ばら寿司。
家でも作りやすいように、鯖の水煮缶を使ってお料理する方法を教えてくださいました。
甘辛く煮た鯖は寿司飯に混ぜ、錦糸玉子・蒲鉾・蟹・甘酢生姜をトッピング。
ゴロゴロに切った甘酢生姜の食感が新鮮でした。薄切りよりも美味しく感じました。




赤酢鶏照り煮。
鶏は、鉄鍋で皮目に焼き目をつけてから煮込みます。冷めても美味しい一品は、事前に用意しておけるので助かります。




このくらい汁がなくなるまで煮込みます。
照りが出て、見た目だけでも美味しそう!





車海老フライ 柚子マヨネーズ。
車海老は、バッタイ液に通してからパン粉をつけました。
目の前で手作りマヨネーズが出来上がりました。マヨネーズ+柚子胡椒、大人の味です(^_^)





立派な車海老。
処理の仕方なども教えていただきました。





栗蒸し羊羹。
デザートは、美味しい美味しい栗蒸し羊羹。
こちらは、事前に用意してくださっていて、レシピだけ教えていただきました。





丹後ばら寿司、お土産バージョン。

毎回、希望者にはお土産を用意してくださいます。今回は、丹後ばら寿司。

綺麗なお寿司に、「食欲の秋!」全開です(^_^)


雨が降りだしそうなお天気のなか、神楽坂「たんたか」さんへ。


月に一度のお楽しみ、調理実習のないお料理教室です。


今回も、旬の物を使って、美味しいお料理を教えていただきました。






先付け
事前に用意してくださっている先付けです。
うさぎさんが、お月見しています!
うさぎさんの器には「しんいかの酢味噌あえ」・万寿菊の器には「焼きカマスの酢の物」・金の壺には「春菊と菊の花の酢の物」・びわの器には「月に見立てた卵ときぬかつぎ」。秋を感じる先付けです。





鯖の船場汁
頭も骨も出汁として使った、優し~い味です。
大阪の「始末の料理」だそうです。
器は、輪島塗の秋草蒔絵。美しい!
鯖の三枚おろしも教えていただきました。
目の前で、プロの技を見せていただけるなんて贅沢です。我が家の出刃包丁、最近 出番がないことに気がつきました(^_^)





里芋とスルメイカの煮物
里芋は、暫く水に浸けておいてから皮を剥くと剥きやすいそうです。
私は、知らないことが多過ぎます。
この煮物は、最後にご飯と赤だしと一緒にいただきました。





スルメイカのさばきかたも教えていただきました。今まで、自己流でなんとかなっていましたが、これからは教えていただいた方法でさばきます!





いくら赤酢寿司
赤酢の原料は、「酒粕」だそうです。
美味しい漬け出汁に浸かった「いくら」が絶品でした。これからは、市販の「いくらのしょうゆ浸け」を買うのはやめて、出汁を使って自分で作ることにします(^_^)
筋子の扱いかたもお勉強できました。
時間を惜しまず、丁寧にお料理するって大切ですね。





牛肉味噌漬け焼き
味噌床を作るのは意外と簡単でした。
家でも再現できるようにと、フライパンを使って焼きました。お肉は室温に戻してから低温で蓋をして焼くといいそうです。




希望者には、お土産を用意してくださいます。今回は、牛肉味噌漬けでした。
4日後あたりからが食べ頃とのことで、家に持ち帰っても、暫くお預け…。
待っている時間も楽しい時間でした。
同じ味噌床で、もう一回味噌漬けができると教えていただきましたので、牛肉のあとは豚肉を漬けてみました。





ご飯と赤だしと一緒に、里芋とスルメイカの煮物をいただきました。ご飯が進む美味しさでした。
器は、日月椀。美しい!




昔風プリン
少し固めの、懐かしいプリンです。
いろいろ着飾ったプリンも好きですが、昭和の雰囲気のプリンも大好きです(^_^)



約2時間のお料理教室、幸い雨に降られることもなく帰宅することができました。
来月のお料理教室も楽しみです🎵

9月も半ばになりました。


月日が経つのが早すぎて、一週間に一度お会いしている生徒さまたちのはずなのに、感覚的には、週イチではなく、いつもお会いしているような感じです(^_^)


そんななか、Oさまが中等科修了試験に合格されました。


私のなかでは、時間の経過が早すぎるのですが、Oさまのなかでは、じっくり時間が流れ、しっかり着付けの実力がつきました。


中等科を修了されると、「一級着付け講師」と「きものコンサルタント」の認定がされます。


資格を活かしての、ますますのご活躍をお祈りしています(^_^)






中等科修了試験は、留袖+二重太鼓を15分で着付けます。
「着物7分、帯7分、見直し1分」の時間配分で練習され、試験本番でもその通りに出来ました。
紋の位置も揃い、衿元もとっても綺麗です。



お太鼓の形も大きさも申し分ありません。
将来、着付け師になられたとして、15分で留袖を着付けて差し上げたら、お客様にきっと喜んでいただけるはずです。
中等科修了試験合格、おめでとうございます!





「先生と雰囲気が似ていたので…。」のお言葉を添えて、可愛い張り子人形をいただきました。

その方に初めてお会いした時に、私は水色の着物を着ていたのです。

このまんまるお顔、親近感わくなぁ。

目が合うと、思わず微笑んでしまう可愛いお人形さんです(^_^)




外に出ると、クラクラと目眩のしそうな暑さです。


先日、外出した折りの地下鉄の中で、お着物姿のご婦人をお見かけしました。


背筋を伸ばして、シートに座る姿は、凛としてとっても素敵でした。


夏の着物でのお出かけ…。


暑がりやの私は、実はとても苦手なのですが、端から見ると、こんなふうに映っているのかなぁ…?


実際、濃紺の夏結城を着てお出かけをした時に、「涼しそうですね~」と見知らぬ方からお声をかけていただいたこともありました。


夏の着物は、小物などを工夫して、本人がいかに涼しく着るか…。


そして、まわりの方にその姿が いかに涼しげに映るか…。


年々 暑くなる日本の夏。


暑さに怯むことなく、積極的に着物でのお出かけを楽しみたいと思います(^_^)





中等科のお稽古

男子袴の着付けです。成人男性も、五歳の男の子も、着付ける手順は同じです。
ただ、男の子の場合、多少暴れても袴が落ちてこないよう、サスペンダーを使用することもあるそうです。




「出世だたみ」
前後の袴の紐を組ながら、綺麗な「出世だたみ」ができました。




中等科のお稽古
七歳女児の七五三の着付けです。
「可愛い~!」の一言です。





飾り結びのお稽古をする前に、先ずは、作り帯の扱いにも慣れていただきます。
作り帯を使うと、とても簡単です。




着物をかえて、帯結びのお稽古です。
この着物は、三姉妹(姉と私と妹)が七歳の時に着た物です。昭和の時代のアンティーク!




帯結び「舞姫」
可愛い帯結びは、まるで舞子さんのよう。
七歳の女の子が、着物を着せてもらって、しゃなりしゃなり歩く姿が目に浮かびます。




中等科のお稽古
袋帯には、礼装用とおしゃれ用があります。
こちらは、おしゃれ用袋帯を使ってのお稽古です。粋な「角出し」を、粋な帯を使って結んでみました。
帯の雰囲気に合わせて、帯結びを考えるのも楽しみの一つです。




高等科のお稽古
中等科の浴衣の帯結びのなかで、時間の関係でお稽古できていなかった帯結びをお稽古しました。
「麻の葉結び」です。写真では見にくいかもしれませんが、帯の表と裏のコントラストが美しい帯結びです。




「小町結び」
「貝の口」の変化結びです。
貝の口と違い、タレの部分があり、ヒップが少し隠れるので好評です。





中等科のお稽古
Oさまは、中等科のお稽古も終盤を迎え、留袖のお稽古に入りました。
とても器用な方です。初めての留袖+二重太鼓も、こんなに綺麗な着付けができました。







着付けは、練習すればするほど上手になります。自主練をしっかりしてくださる Oさまは、着付ける時の、手の動きもとても綺麗!