外に出ると、クラクラと目眩のしそうな暑さです。


先日、外出した折りの地下鉄の中で、お着物姿のご婦人をお見かけしました。


背筋を伸ばして、シートに座る姿は、凛としてとっても素敵でした。


夏の着物でのお出かけ…。


暑がりやの私は、実はとても苦手なのですが、端から見ると、こんなふうに映っているのかなぁ…?


実際、濃紺の夏結城を着てお出かけをした時に、「涼しそうですね~」と見知らぬ方からお声をかけていただいたこともありました。


夏の着物は、小物などを工夫して、本人がいかに涼しく着るか…。


そして、まわりの方にその姿が いかに涼しげに映るか…。


年々 暑くなる日本の夏。


暑さに怯むことなく、積極的に着物でのお出かけを楽しみたいと思います(^_^)





中等科のお稽古

男子袴の着付けです。成人男性も、五歳の男の子も、着付ける手順は同じです。
ただ、男の子の場合、多少暴れても袴が落ちてこないよう、サスペンダーを使用することもあるそうです。




「出世だたみ」
前後の袴の紐を組ながら、綺麗な「出世だたみ」ができました。




中等科のお稽古
七歳女児の七五三の着付けです。
「可愛い~!」の一言です。





飾り結びのお稽古をする前に、先ずは、作り帯の扱いにも慣れていただきます。
作り帯を使うと、とても簡単です。




着物をかえて、帯結びのお稽古です。
この着物は、三姉妹(姉と私と妹)が七歳の時に着た物です。昭和の時代のアンティーク!




帯結び「舞姫」
可愛い帯結びは、まるで舞子さんのよう。
七歳の女の子が、着物を着せてもらって、しゃなりしゃなり歩く姿が目に浮かびます。




中等科のお稽古
袋帯には、礼装用とおしゃれ用があります。
こちらは、おしゃれ用袋帯を使ってのお稽古です。粋な「角出し」を、粋な帯を使って結んでみました。
帯の雰囲気に合わせて、帯結びを考えるのも楽しみの一つです。




高等科のお稽古
中等科の浴衣の帯結びのなかで、時間の関係でお稽古できていなかった帯結びをお稽古しました。
「麻の葉結び」です。写真では見にくいかもしれませんが、帯の表と裏のコントラストが美しい帯結びです。




「小町結び」
「貝の口」の変化結びです。
貝の口と違い、タレの部分があり、ヒップが少し隠れるので好評です。





中等科のお稽古
Oさまは、中等科のお稽古も終盤を迎え、留袖のお稽古に入りました。
とても器用な方です。初めての留袖+二重太鼓も、こんなに綺麗な着付けができました。







着付けは、練習すればするほど上手になります。自主練をしっかりしてくださる Oさまは、着付ける時の、手の動きもとても綺麗!