昼生まれの仕事の考え方 | 占星術で人生をもっと豊かに ~占星術講座&占星術リーディング@オンライン~

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美穂です。

 

 

下記記事の「昼生まれ」のことも少し書いておきましょうか。

 

 

 

 

ざっくりとになりますが、

 

昼生まれの場合は、

 

「仕事とは、社会性を発揮したり、お金をいただくためにするもの。」

 

と考えがちです。

 

 

「楽しい/楽しくない」の観点は少なく、そんなにイヤでなければ続けます。

 

お給料が良いのであれば、尚一層。辞めません

 


 

例えば、

 

私の妹は昼生まれなのですが、「好きなこと」を仕事にしているタイプではナイですね。

 

「出来ること」を仕事にしているタイプです。

 

妹に「今の仕事は好きなの?」って聞いたら「別に~」と言っていました。

 

でもこういう人、多いですよね。友人にもこういうタイプ多いです。好き/嫌いという以前に「生活のために」という人は多いです。

 

まあ妹の場合は「仕事にしたいほどの好きなことがない」ので、その生き方も良いと思います。

 

彼女は水星要素が強いのですが、水星力(知力と器用さ)を発揮した人生を送っている感じです。

 

 

周りから評価されていて昇進もして、お給料も高いですし。このまま定年まで働くのでしょう。

 

コレ↑、昼生まれの大きな特徴のひとつですよ。「昇進できる(する)場所」というのは、MC(社会的使命)と近い意味を持ちますからね。

 

なので、妹の働き方も正解なのです。むしろ尊い。

 

妹はけっこう土星も強いので、なんだかんだで強い責任感を持って働いています。

 

 

100%快適な職場かというと、ゼンゼンそうではなく。

 

小言・文句はヒジョーに良く言っていますが、小言を言うのが趣味みたいなところがあるので、辞めたくならない程度のストレスがある職場は、活力となっているんだと思います(←これもけっこう重要ですね。自覚できると一番良いのですが未だに自覚できない。)

 

水星人は小言が言いたい、というのを覚えておくと良いです。

 

 

 

末弟は昼生まれなのですが、MCに太陽がコンジャンクションしていて、9ハウス10ハウスに天体が多いせいか、国家公務員になっています。

 

9ハウス10ハウスに太陽があって、天体が密集していると、大企業に勤めていたり、役職に就いていることが多いです。

 

このハウスに天体が密集している人たちは、仕事に対して「楽しい/楽しくない」という視点をあまり強く持っていません。

 

弟も然りで、志がビッグですし、扱うお金もビッグ。ビッグというかメガ。

 

「日本を良くしたい」「犯罪をなくしたい」「世界平和に関与した仕事がしたい」というメガスケールを考えるのが、このハウスの人たちの特徴なんですよね。すごいね~。

 

大きな仕事を扱うことに「遣り甲斐」を感じているタイプ。

 

欲しいものは、「楽しさ」よりも「大きな遣り甲斐や大きな成果」。

 

 

しかしまあ、末弟の太陽は牡牛座でもあるので、選びそうな職種ではありますね。

 

牡牛座は公務員(あるいは公務員志望だった)が、めちゃくちゃ多いですよ。

 

私の時代はとりわけ。

 

 

 

 

 

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