三連休
Yossy
もブログで書いているが、この日本に出来たCrystal Jade、香港に住んでいる人間からすると相当違和感あるな・・・。お洒落で洗練されたチャイニーズ、というのは合わないでしょうに。気軽に食べられる坦々麺とショウロンポーが良いのに・・・。また、食べたくなってきたので行ってこよう。
http://www.ystable.co.jp/restaurant/crystaljade/index.html
もっとも、香港のあの高回転でCSの低い(笑)ビジネスモデルは、消費者からの要求レベルが高い日本では展開しづらいのかもね。本家のシンガポールでも香港とはちょっと路線が違うっぽいし。でも、ちょっと不必要なまでにサービス過剰な日本で、冒険してほしかったな、と思うのであります。
かたや、H&Mも日本で展開。5000人も並ぶ必要あるの?あの店に・・・。
銀座に5000人の大行列!「H&M銀座店」がオープン
ちなみに、上記のお店、二つともわがオフィスから歩いて5分圏内にあります。徹夜で並ぶくらいなら、香港に来てゆっくり買って、安いCrystal Jadeでメシ食って夜景見て帰ったほうがよほど充実しているのでは??
ここのところ全く家で自由に過ごせる時間が取れなかったので、この三連休(香港でも中秋節のためお休み)はゆっくり本を読んだり勉強しよう、と思っております。
その一冊目。
本を読む以外では、もう少し体を絞りましょうということで、この三連休はエクササイズも。昨日は家から会社のあるCentral付近まで歩いてみた。
肉屋や八百屋。肉屋は、香港ならではの雰囲気。
この通りは、ほとんどが乾物屋・・・。ニオイがすごい。
1時間ほど歩くと、無事オフィス付近に到着。
この右側のビルが、香港ナンバーワン大富豪である李嘉誠率いる長江実業のビル、Cheung Kong Centerです。
これは、本日の夕食。ジムで運動したらヘロヘロになったので、二品のみ。
右側のきゅうりは、シマさん直伝。あらかじめきゅうりにだしの素で味付けしたら、劇的に旨くなった。さすが。
http://www.ystable.co.jp/restaurant/crystaljade/index.html
もっとも、香港のあの高回転でCSの低い(笑)ビジネスモデルは、消費者からの要求レベルが高い日本では展開しづらいのかもね。本家のシンガポールでも香港とはちょっと路線が違うっぽいし。でも、ちょっと不必要なまでにサービス過剰な日本で、冒険してほしかったな、と思うのであります。
かたや、H&Mも日本で展開。5000人も並ぶ必要あるの?あの店に・・・。
銀座に5000人の大行列!「H&M銀座店」がオープン
ちなみに、上記のお店、二つともわがオフィスから歩いて5分圏内にあります。徹夜で並ぶくらいなら、香港に来てゆっくり買って、安いCrystal Jadeでメシ食って夜景見て帰ったほうがよほど充実しているのでは??
ここのところ全く家で自由に過ごせる時間が取れなかったので、この三連休(香港でも中秋節のためお休み)はゆっくり本を読んだり勉強しよう、と思っております。
その一冊目。
- 秘録華人財閥―日本を踏み台にした巨龍たち/西原 哲也
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
本を読む以外では、もう少し体を絞りましょうということで、この三連休はエクササイズも。昨日は家から会社のあるCentral付近まで歩いてみた。
肉屋や八百屋。肉屋は、香港ならではの雰囲気。
この通りは、ほとんどが乾物屋・・・。ニオイがすごい。
1時間ほど歩くと、無事オフィス付近に到着。
この右側のビルが、香港ナンバーワン大富豪である李嘉誠率いる長江実業のビル、Cheung Kong Centerです。
これは、本日の夕食。ジムで運動したらヘロヘロになったので、二品のみ。
右側のきゅうりは、シマさん直伝。あらかじめきゅうりにだしの素で味付けしたら、劇的に旨くなった。さすが。
ブログご紹介
最近良く見ているブログをちょっとご紹介。
日々是チナヲチ。
鋭い視点からの中国ウォッチングと、かなり辛らつなコメントが特徴のブログ。
直近のエントリー は、「さすが」とうなるものがあります。良く見ているし、俺自身がどこかで感じていた心もとなさというか危なっかしさのようなものを的確に表現してくれた感じですね。
個人的には、この10月に実施予定の外貨管理規制の強化 が一つの大きなメルクマールになる可能性があると思っています。特に、延払(ユーザンス)。これがこのまま本当に実施されれば、事実上中国内企業は90日以内のユーザンスしか受けられず、取引ボリュームを急速に縮小させる恐れがある。現在、中国内日系企業の間で非常に大きなテーマになっているので、そのうち大きく取り上げられるかも。実際のところ過小資本で非常に大きな売り上げを計上している外資企業は保税区内にゴマンとあり、気をつけておく必要がある。
もう一つは、最近事務所問題で有名になったブロガーのサイト。
池田信夫 blog
やや偏った姿勢が目立つのだが、直近のエントリー にある総合経済対策へのコメントはそのとおりだと思う。結局のところ、景気対策という名目のバラマキに効果は無い。そのことは、バブル後の対応で充分分かっただろうに・・・。消費心理が回復するには、「この先景気がよくなる」という気にならないと駄目で、そのためには即効性が無くとも抜本的なものである必要がある。
原油が上がったから政府が助けてくれるなどというのは正直言って場当たり的かつ社会主義の極み。そんな金があるなら、もっと農業や漁業に参入しやすくするといった対策を打たなければ駄目だ。
話はそれたが、このブログを読むと批判記事が多く、なんとなく親近感を覚えたりする(笑)。
ということで、本日はここまで。
日々是チナヲチ。
鋭い視点からの中国ウォッチングと、かなり辛らつなコメントが特徴のブログ。
直近のエントリー は、「さすが」とうなるものがあります。良く見ているし、俺自身がどこかで感じていた心もとなさというか危なっかしさのようなものを的確に表現してくれた感じですね。
個人的には、この10月に実施予定の外貨管理規制の強化 が一つの大きなメルクマールになる可能性があると思っています。特に、延払(ユーザンス)。これがこのまま本当に実施されれば、事実上中国内企業は90日以内のユーザンスしか受けられず、取引ボリュームを急速に縮小させる恐れがある。現在、中国内日系企業の間で非常に大きなテーマになっているので、そのうち大きく取り上げられるかも。実際のところ過小資本で非常に大きな売り上げを計上している外資企業は保税区内にゴマンとあり、気をつけておく必要がある。
もう一つは、最近事務所問題で有名になったブロガーのサイト。
池田信夫 blog
やや偏った姿勢が目立つのだが、直近のエントリー にある総合経済対策へのコメントはそのとおりだと思う。結局のところ、景気対策という名目のバラマキに効果は無い。そのことは、バブル後の対応で充分分かっただろうに・・・。消費心理が回復するには、「この先景気がよくなる」という気にならないと駄目で、そのためには即効性が無くとも抜本的なものである必要がある。
原油が上がったから政府が助けてくれるなどというのは正直言って場当たり的かつ社会主義の極み。そんな金があるなら、もっと農業や漁業に参入しやすくするといった対策を打たなければ駄目だ。
話はそれたが、このブログを読むと批判記事が多く、なんとなく親近感を覚えたりする(笑)。
ということで、本日はここまで。
おっとっと。
なんとなくきな臭い感じはしていましたが、この時期ですか。
個人的な感想としては、決断力が無いだの指導力が無いだのと言われているが、その割りにねじれ国会の中では手堅くやってきた方ではないかと思う。道路特定財源の一般化を言い出したときはビックリしたし。ただいかんせん、裏方向きであって(その意味で官房長官は適任だった)明確なスローガンを打ち出すのが下手なところが指導者としては致命的であった、というべきか。今の時代は、支持率を高めるには明確なスローガンを打ち出せるか、強烈なインパクトを持たないとなかなか難しい。
ただし、最後の総合経済対策はあまりにもイマイチ。そもそも日本の景気の減速は日本国内の事情に理由があるわけではない(=今までの成長も日本の内需が原因ではない)。にもかかわらず対策の大半が内向き。中でも中小企業資金繰り支援のための保証制度というのは、どこかで大問題になった「安定化」を髣髴とさせる内容だ。高速道路の夜間値下げとか、給食費の負担軽減などというのは極めて場当たり的な対策でしかない。どこぞの某与党の無用な突き上げもあったのだろうが、福田氏は本当にこういう対策をやりたかったのだろうか?
少子化が進んでいく以上、今後どう逆立ちしたところでそもそも大幅な内需拡大は見込めないわけで、世界に打って出て結果として日本に所得を還流させるほか無い。これはもう事実だ。そのために頭を絞って対策を考えて、国民に分かりやすく、インパクト強く説明できなくてはならない。痛みへのカンフル剤では本物の成長力は出てこないのであって、将来への展望を描けなければ指導者としては失格だろう。
そもそも、カンフル剤で選挙対策になるのだという認識は、バブル期から一向に成長していないということの証左。それが本当なら国民が成長していないということでもある。
失礼ながら竹中平蔵という人物はあまり好きにはなれないのだが、こと彼がこのあいだの講演 で挙げていたことの3分の2は、正しい方向性だと思う。つまり、「法人税の引き下げ」と「羽田のオープンスカイ」。この二つが象徴するものは、税制の抜本改革と規制緩和であり、まさに今日本経済が必要とするものだろうと思う。たとえば前者の例では、法人税の引き下げ以外に、この間から話題になっている海外からの配当金に関する税制や相続税の改革も一つだろう。海外所得をR&Dに回し、個人所得を消費に回していくには柔軟かつ透明な税制の支えが不可欠だ。後者の例は、「民間にできることは民間に」という当たり前のことも一面だが、行き過ぎたコンプライアンス(形式だけの対応)を実効性のあるものに変える規制緩和ももう一つ必要な部分だと思う。
これに加えて、今後日本が注力していくべき部分(環境対応や省エネ開発への助成、海外開発者のヘッドハント・・・等々アイデアを出せばきりが無いし、ここでもう一つインパクトのあるのを出したいところ)への対応を打てば良い。
なぜ、こういう視点が当たり前のように出てこないのか?補正ではできない大きな改革だと思うのなら、そこを逆手にとって打ち出して国民に問うてみても良かったのでは? カンフル剤よりは支持率が上がると思うのは間違いかな。
マスコミも、批判ばかりで対案が無いのは何故だ?
おそらく、他人事で本気で考えていないからだろう、というのは言いすぎだろうか。
ともあれ、次の総理には、広い視野を持って本気で頭を絞ってほしい。
個人的な感想としては、決断力が無いだの指導力が無いだのと言われているが、その割りにねじれ国会の中では手堅くやってきた方ではないかと思う。道路特定財源の一般化を言い出したときはビックリしたし。ただいかんせん、裏方向きであって(その意味で官房長官は適任だった)明確なスローガンを打ち出すのが下手なところが指導者としては致命的であった、というべきか。今の時代は、支持率を高めるには明確なスローガンを打ち出せるか、強烈なインパクトを持たないとなかなか難しい。
ただし、最後の総合経済対策はあまりにもイマイチ。そもそも日本の景気の減速は日本国内の事情に理由があるわけではない(=今までの成長も日本の内需が原因ではない)。にもかかわらず対策の大半が内向き。中でも中小企業資金繰り支援のための保証制度というのは、どこかで大問題になった「安定化」を髣髴とさせる内容だ。高速道路の夜間値下げとか、給食費の負担軽減などというのは極めて場当たり的な対策でしかない。どこぞの某与党の無用な突き上げもあったのだろうが、福田氏は本当にこういう対策をやりたかったのだろうか?
少子化が進んでいく以上、今後どう逆立ちしたところでそもそも大幅な内需拡大は見込めないわけで、世界に打って出て結果として日本に所得を還流させるほか無い。これはもう事実だ。そのために頭を絞って対策を考えて、国民に分かりやすく、インパクト強く説明できなくてはならない。痛みへのカンフル剤では本物の成長力は出てこないのであって、将来への展望を描けなければ指導者としては失格だろう。
そもそも、カンフル剤で選挙対策になるのだという認識は、バブル期から一向に成長していないということの証左。それが本当なら国民が成長していないということでもある。
失礼ながら竹中平蔵という人物はあまり好きにはなれないのだが、こと彼がこのあいだの講演 で挙げていたことの3分の2は、正しい方向性だと思う。つまり、「法人税の引き下げ」と「羽田のオープンスカイ」。この二つが象徴するものは、税制の抜本改革と規制緩和であり、まさに今日本経済が必要とするものだろうと思う。たとえば前者の例では、法人税の引き下げ以外に、この間から話題になっている海外からの配当金に関する税制や相続税の改革も一つだろう。海外所得をR&Dに回し、個人所得を消費に回していくには柔軟かつ透明な税制の支えが不可欠だ。後者の例は、「民間にできることは民間に」という当たり前のことも一面だが、行き過ぎたコンプライアンス(形式だけの対応)を実効性のあるものに変える規制緩和ももう一つ必要な部分だと思う。
これに加えて、今後日本が注力していくべき部分(環境対応や省エネ開発への助成、海外開発者のヘッドハント・・・等々アイデアを出せばきりが無いし、ここでもう一つインパクトのあるのを出したいところ)への対応を打てば良い。
なぜ、こういう視点が当たり前のように出てこないのか?補正ではできない大きな改革だと思うのなら、そこを逆手にとって打ち出して国民に問うてみても良かったのでは? カンフル剤よりは支持率が上がると思うのは間違いかな。
マスコミも、批判ばかりで対案が無いのは何故だ?
おそらく、他人事で本気で考えていないからだろう、というのは言いすぎだろうか。
ともあれ、次の総理には、広い視野を持って本気で頭を絞ってほしい。
母?の誕生会
週末はSさんの誕生会。
いろんな場面で俺を息子だと言ってはばからない不思議なお方。一方、非常に見た目がお若いのでよく白人を引っ掛けて喜んでいる。そんな母親はリアルに嫌だ・・・(笑)
そんなことはともかく、久しぶりにKowloon駅付近に降り立ったので、カメラで撮影してみた。
これは最近?出来たエレメンツというショッピングモール。
Kowloon駅付近は現在すごい勢いで再開発が行われており、その一つの目玉。ブランド物には縁遠い上、出不精なので実際には入ったことは無し・・・。
香港という土地柄、家賃がものすごい勢いで変動するのは承知の上だが、この付近の高級マンションに昨年入った人が今年に入って追い出されていた。何でも、家賃が二倍になって居られなくなったとか。日本だったらありえないが、それが普通に起きるのが香港。面白い場所です。
そして、こちらは集合場所のCity Golfから周りを撮った一枚。
たまには、こういう綺麗な青い空が拝めることもある。
この日行ったのは、Thai Maryというレストラン。俺が思う、香港でのベストオブタイ料理のお店。お酒の種類が若干少ないのがやや玉に瑕だが、Hoegaardenも置いているしビール党には快適。
いろんな場面で俺を息子だと言ってはばからない不思議なお方。一方、非常に見た目がお若いのでよく白人を引っ掛けて喜んでいる。そんな母親はリアルに嫌だ・・・(笑)
そんなことはともかく、久しぶりにKowloon駅付近に降り立ったので、カメラで撮影してみた。
これは最近?出来たエレメンツというショッピングモール。
Kowloon駅付近は現在すごい勢いで再開発が行われており、その一つの目玉。ブランド物には縁遠い上、出不精なので実際には入ったことは無し・・・。
香港という土地柄、家賃がものすごい勢いで変動するのは承知の上だが、この付近の高級マンションに昨年入った人が今年に入って追い出されていた。何でも、家賃が二倍になって居られなくなったとか。日本だったらありえないが、それが普通に起きるのが香港。面白い場所です。
そして、こちらは集合場所のCity Golfから周りを撮った一枚。
たまには、こういう綺麗な青い空が拝めることもある。
この日行ったのは、Thai Maryというレストラン。俺が思う、香港でのベストオブタイ料理のお店。お酒の種類が若干少ないのがやや玉に瑕だが、Hoegaardenも置いているしビール党には快適。
悪循環
NHKのドキュメンタリーで、洪水に見舞われるザンビアの特集が組まれていた。
地球温暖化⇒気候変動⇒旱魃と洪水⇒貧困⇒森林伐採⇒更なる洪水⇒更なる貧困・・・という目を覆いたくなるような現実が描かれている。HIVの流行によって短くなる平均寿命、高齢者への負担増大、そして疫病。
何だか、近い将来の地球の縮図のようです。
人口が増えている中、これから必ず食糧不足が訪れる。化石燃料も徐々に底を尽き、これまでにない全世界でのインフレが進行、貧困が更なる環境破壊と治安悪化を招き、気候変動を加速させる。それがまた貧困を招く・・・という悪循環。
増えすぎたネズミは、自ら数を調整するために・・・という話を聞いたことがあります。
今まさに迫っている新型ウイルスは、もしかして人類にとってのそれにならないか、心配になってきました。多極化する世界、繰り返されるテロ、そして戦争も。
人類は、それを科学技術で乗り越えることが出来るのだろうか。
少なくとも、こんなときにお互いにテロの応酬だとか、無理やりな独立承認だとか、そんなことで争っている場合じゃないだろう。
地球温暖化⇒気候変動⇒旱魃と洪水⇒貧困⇒森林伐採⇒更なる洪水⇒更なる貧困・・・という目を覆いたくなるような現実が描かれている。HIVの流行によって短くなる平均寿命、高齢者への負担増大、そして疫病。
何だか、近い将来の地球の縮図のようです。
人口が増えている中、これから必ず食糧不足が訪れる。化石燃料も徐々に底を尽き、これまでにない全世界でのインフレが進行、貧困が更なる環境破壊と治安悪化を招き、気候変動を加速させる。それがまた貧困を招く・・・という悪循環。
増えすぎたネズミは、自ら数を調整するために・・・という話を聞いたことがあります。
今まさに迫っている新型ウイルスは、もしかして人類にとってのそれにならないか、心配になってきました。多極化する世界、繰り返されるテロ、そして戦争も。
人類は、それを科学技術で乗り越えることが出来るのだろうか。
少なくとも、こんなときにお互いにテロの応酬だとか、無理やりな独立承認だとか、そんなことで争っている場合じゃないだろう。
島耕作のバランス感
取締役までいった段階でいったん区切りがついた気分になったんだが、結局会社のネットサービスで買ってしまった。届くのが楽しみ。
常務島耕作 (1) (モーニングKC)
このシリーズは、あまりにもうまくいく主人公の非現実性と、かなり時代をうまく反映したストーリーとの絶妙なバランスが特徴だと思う。それが漫画というフォーマットに載った瞬間に、輝き始めるから不思議だ。実写版だったり小説だと、ここまで売れなかったと思うのは俺だけだろうか。
常務島耕作 (1) (モーニングKC)
このシリーズは、あまりにもうまくいく主人公の非現実性と、かなり時代をうまく反映したストーリーとの絶妙なバランスが特徴だと思う。それが漫画というフォーマットに載った瞬間に、輝き始めるから不思議だ。実写版だったり小説だと、ここまで売れなかったと思うのは俺だけだろうか。
【ご報告】結婚します。
会社にも報告し、周りの友人たちにも伝えましたが、
この不肖Midも、漸く結婚することと相成りました。
(実際は、もう少し先ですが)
思えばこの本当にみみっちいちっぽけな28年の人生でも、
様々な出会いと別れがあり、その度に泣いたり笑ったりして
何とか生きてきましたが、やっとこさどうやら自分の生き方に
少しだけ、本当に少しだけ自信が持てるようになりました。
間違っているかもしれないけど、間違っていても後悔しないし、
その時々でベストの選択をしてきた、という程度には。
これから、山あり谷ありどころか本当に谷ばかりかもしれないけど、
そういう人生でも一緒に泣いたり笑ったり出来る、そういう人を見つけることが出来て、かつ
そういう人が俺についてくると自信たっぷりに言ってくれて、とっても幸せだと思っています。
(海外に来る前から考えると、本当に3年半もよく引っ張ったもんだ・・・)
60億人いる中でも、そんな変人についてくる物好きはそんなに居ないと思う。
心から感謝。
正直言って学生時代、そして大学を卒業してからも、結婚なんて必要?
とどこかで思っていた俺ですが、仕事上の責任が重くなり、かつ一つ一つの影響が
大きくなるばかりの毎日の中、やっぱり支えとなる人が必要だな、と気づきました。
結局今になって思うのは、人間よく出来ているもので、一人だけでは生きていけないように
できているってことですね。
もちろん彼女だけではなく、いろんな人に世話になり、いろんな人に迷惑をかけてきました。
何をいまさら、といわれるかもしれませんが、周りの皆さんに本当に感謝感謝の一言です。
ひたすらに周りの期待に応えようと努力していた高校までの日々。
初めての東京で戸惑いながらも、根拠の無い自信満々に突っ走っていた大学時代。
社会人の壁にぶち当たりながら、周りに突っ張って何とか自分を保っていた東京勤務時代。
そして、何とか自分の中でバランスが取れてきた香港での生活。
全て、周りの支えなくして全うできなかったと思います。本当に。
今振り返ると、いつもどこかで、道を踏み外しそうな俺をバシッと元に戻してくれる、
尊敬すべき友人たちが周りに居てくれたお陰です。
今、スタッフさんたちに協力してもらって仕事に取り掛かるという立場になって、
人間たった一人では何も出来ないという当たり前のことに、改めて実感しています。
世の中、そんな甘くない。だけど、そんなに辛くもない。
これまでの皆様のお気遣いに、本当に心から感謝します。
これからもどうぞ、不肖Midを宜しくお願いいたします。
Mid
2008年8月 香港にて
この不肖Midも、漸く結婚することと相成りました。
(実際は、もう少し先ですが)
思えばこの本当にみみっちいちっぽけな28年の人生でも、
様々な出会いと別れがあり、その度に泣いたり笑ったりして
何とか生きてきましたが、やっとこさどうやら自分の生き方に
少しだけ、本当に少しだけ自信が持てるようになりました。
間違っているかもしれないけど、間違っていても後悔しないし、
その時々でベストの選択をしてきた、という程度には。
これから、山あり谷ありどころか本当に谷ばかりかもしれないけど、
そういう人生でも一緒に泣いたり笑ったり出来る、そういう人を見つけることが出来て、かつ
そういう人が俺についてくると自信たっぷりに言ってくれて、とっても幸せだと思っています。
(海外に来る前から考えると、本当に3年半もよく引っ張ったもんだ・・・)
60億人いる中でも、そんな変人についてくる物好きはそんなに居ないと思う。
心から感謝。
正直言って学生時代、そして大学を卒業してからも、結婚なんて必要?
とどこかで思っていた俺ですが、仕事上の責任が重くなり、かつ一つ一つの影響が
大きくなるばかりの毎日の中、やっぱり支えとなる人が必要だな、と気づきました。
結局今になって思うのは、人間よく出来ているもので、一人だけでは生きていけないように
できているってことですね。
もちろん彼女だけではなく、いろんな人に世話になり、いろんな人に迷惑をかけてきました。
何をいまさら、といわれるかもしれませんが、周りの皆さんに本当に感謝感謝の一言です。
ひたすらに周りの期待に応えようと努力していた高校までの日々。
初めての東京で戸惑いながらも、根拠の無い自信満々に突っ走っていた大学時代。
社会人の壁にぶち当たりながら、周りに突っ張って何とか自分を保っていた東京勤務時代。
そして、何とか自分の中でバランスが取れてきた香港での生活。
全て、周りの支えなくして全うできなかったと思います。本当に。
今振り返ると、いつもどこかで、道を踏み外しそうな俺をバシッと元に戻してくれる、
尊敬すべき友人たちが周りに居てくれたお陰です。
今、スタッフさんたちに協力してもらって仕事に取り掛かるという立場になって、
人間たった一人では何も出来ないという当たり前のことに、改めて実感しています。
世の中、そんな甘くない。だけど、そんなに辛くもない。
これまでの皆様のお気遣いに、本当に心から感謝します。
これからもどうぞ、不肖Midを宜しくお願いいたします。
Mid
2008年8月 香港にて
初体験
エロ話ではありません。
今日は朝から人生初のTOEFL受験。
ギリギリにならないと勉強しない、ではなく最近ではギリギリになっても勉強しない性分になってしまったような感がありますが、一応申し込んだUSD180ドルももったいないので行ってみました。
TOEFLっちゅーのは世界各国で受けれるんだぞ、と聞いてやる気になり、思い立ったが吉日で1ヶ月くらい前に申し込んだので、当然TSTなどには会場の空きが有る筈も無く、何とか取れたのはNew TerritoryのLai King。正直、香港に来て初めてこの駅に降り立ちましたが・・・・さて会場はどこだ?
ここはまさに一昔前の香港というか、庶民の香港という感じの場所で、道端で案内図を眺めていると今にも倒れそうな(失礼)爺さんが話しかけてくる。爺さん、このクソ早い時間(7時半過ぎ)にも関わらず、眠そうな顔一つせず道を案内してくれる。この辺の気さくさがなんとなく心地よい。ただし爺さん、自信たっぷりに全然違う道を教えてくれた。知らないなら最初からそう言ってくれ・・・(ため息)。それにしても、こういう人たちを見ていると、昔から香港人がセカセカしていたとは思えないのだが、その辺一度聞いてみたい。
結局朝っぱらからそこらへんをウロウロして、漸く会場にたどり着く。会場には若い香港人たちが溢れかえっている。こちらはこのクソ早い時間なのに携帯をいじる連中ばかりで思わずため息。ところどころ、Koreanや日本人と思しき名前も見かける。皆さん、ご苦労様。
誓約書のようなものを書かされた後、係員が教室に案内していくのだが、一つ一つ手際が悪い。前から思うが、こういう点だけは日本人がナンバーワンだと思う。集団で阿吽の呼吸で最も効率的に動けるのは日本人だけだということを、海外に来て初めて知りましたね。そのほかに香港人が優れている点も山ほどありますが。
そうこうしているうちに、試験がスタート。みんなマイクつきのヘッドフォンを身につけさしずめアメフトの監督みたいな格好をしながら、ひたすらパソコンの画面(やたらデカイ)に向かう。昨日一夜漬けで多少問題の形式くらいには慣れていたのでReading、Listening辺りは何とかかんとかやり過ごす。ただ、所詮昨日齧った程度なのでスタミナが持たない。TOEICでも最後のほうになるとスタミナ切れを起こすことがよくあるが、Listeningの文章が結構長いうえに、本当の講義形式のようにアーとかウーなどという言葉が入るため非常に疲れるのです。
このテストの面白いところは、一人ひとりがPCに向かいながらやっていて、しかも人によってスピードが微妙に違うところ。大体9時くらいにスタートするのだが、途中のInstructionを飛ばしたり時間前に進んだりするとその人は早くなる。俺も、全体的に見て真ん中くらいのスピードで途中休憩に入る。この10分の休憩時間も、人によってタイミングは様々。
そして、魔のSpeakingの時間へ。
このSpeakingセクションは、一般的な事柄について自分の考えを述べるもの(ただし内容を知ってから15秒後スタートで45秒Speech・・・)と、読んだり聞いたりした後に内容をまとめるものとが有りますが、正直言って、最初のほうがかなり難しい。これ、ツボじゃない話題が来たら絶対無理のような気がする。内容をまとめる方は、一応話を聞いたり読んだりしていて単語が頭に入るのでまだ楽です。
多少英語でプレゼンもするし、全然大丈夫だろうと思ったら大間違い。日本語でも結構キツイと思うけど、それを英語でやるのは至難の技ね。しかも、周りが流暢に話しているのが微妙にヘッドフォン越しに聞こえてきたりすると余計焦って考えがまとまらない、という悪循環。
ただ、よく考えてみると最初からいいたいことが決まっているプレゼント違い、ディスカッションをしていくに当たってはこういう訓練は当然必要ですね、と当たり前のことに試験中気づく。もはや時既に遅し。いくつかは多少マトモに答えた気もしますが、後であの録音を誰かに聞かれるかと思うと穴があったら入りたい気分。
最後はWriting。
ここは、日本人にとっては比較的楽なところかな。俺も、前の部署で死ぬほど文章を書かされた(電子メールで一斉に依頼したりする「取りまとめ担当」が非常に多かったため・・・)ので、この辺は比較的スイスイ進む。が、内容を読み返してみるとどうも洗練された文章に見えない。語彙も平易だし、と色々工夫してみようとするも既に体力が限界で無理。
・・・というわけで初体験終了。感想は「めっちゃキツイ」。
アメリカ人が偉そうに作ったテストに負けてなるものかと思いましたが、こりゃちゃんとやらんとダメです、ハイ。
TOEICは小手先の技術でなんともなりますが、このTOEFL iBTはそういうのは通用しないかも。普段から英語を話して、聞いて、英語で考える癖をつけないと、ということは今の部署ではダメか。。。
でも久しぶりに浴びるほど英語を聞いて、何だか少しやる気になったのも事実。日々是勉強。
今日は朝から人生初のTOEFL受験。
ギリギリにならないと勉強しない、ではなく最近ではギリギリになっても勉強しない性分になってしまったような感がありますが、一応申し込んだUSD180ドルももったいないので行ってみました。
TOEFLっちゅーのは世界各国で受けれるんだぞ、と聞いてやる気になり、思い立ったが吉日で1ヶ月くらい前に申し込んだので、当然TSTなどには会場の空きが有る筈も無く、何とか取れたのはNew TerritoryのLai King。正直、香港に来て初めてこの駅に降り立ちましたが・・・・さて会場はどこだ?
ここはまさに一昔前の香港というか、庶民の香港という感じの場所で、道端で案内図を眺めていると今にも倒れそうな(失礼)爺さんが話しかけてくる。爺さん、このクソ早い時間(7時半過ぎ)にも関わらず、眠そうな顔一つせず道を案内してくれる。この辺の気さくさがなんとなく心地よい。ただし爺さん、自信たっぷりに全然違う道を教えてくれた。知らないなら最初からそう言ってくれ・・・(ため息)。それにしても、こういう人たちを見ていると、昔から香港人がセカセカしていたとは思えないのだが、その辺一度聞いてみたい。
結局朝っぱらからそこらへんをウロウロして、漸く会場にたどり着く。会場には若い香港人たちが溢れかえっている。こちらはこのクソ早い時間なのに携帯をいじる連中ばかりで思わずため息。ところどころ、Koreanや日本人と思しき名前も見かける。皆さん、ご苦労様。
誓約書のようなものを書かされた後、係員が教室に案内していくのだが、一つ一つ手際が悪い。前から思うが、こういう点だけは日本人がナンバーワンだと思う。集団で阿吽の呼吸で最も効率的に動けるのは日本人だけだということを、海外に来て初めて知りましたね。そのほかに香港人が優れている点も山ほどありますが。
そうこうしているうちに、試験がスタート。みんなマイクつきのヘッドフォンを身につけさしずめアメフトの監督みたいな格好をしながら、ひたすらパソコンの画面(やたらデカイ)に向かう。昨日一夜漬けで多少問題の形式くらいには慣れていたのでReading、Listening辺りは何とかかんとかやり過ごす。ただ、所詮昨日齧った程度なのでスタミナが持たない。TOEICでも最後のほうになるとスタミナ切れを起こすことがよくあるが、Listeningの文章が結構長いうえに、本当の講義形式のようにアーとかウーなどという言葉が入るため非常に疲れるのです。
このテストの面白いところは、一人ひとりがPCに向かいながらやっていて、しかも人によってスピードが微妙に違うところ。大体9時くらいにスタートするのだが、途中のInstructionを飛ばしたり時間前に進んだりするとその人は早くなる。俺も、全体的に見て真ん中くらいのスピードで途中休憩に入る。この10分の休憩時間も、人によってタイミングは様々。
そして、魔のSpeakingの時間へ。
このSpeakingセクションは、一般的な事柄について自分の考えを述べるもの(ただし内容を知ってから15秒後スタートで45秒Speech・・・)と、読んだり聞いたりした後に内容をまとめるものとが有りますが、正直言って、最初のほうがかなり難しい。これ、ツボじゃない話題が来たら絶対無理のような気がする。内容をまとめる方は、一応話を聞いたり読んだりしていて単語が頭に入るのでまだ楽です。
多少英語でプレゼンもするし、全然大丈夫だろうと思ったら大間違い。日本語でも結構キツイと思うけど、それを英語でやるのは至難の技ね。しかも、周りが流暢に話しているのが微妙にヘッドフォン越しに聞こえてきたりすると余計焦って考えがまとまらない、という悪循環。
ただ、よく考えてみると最初からいいたいことが決まっているプレゼント違い、ディスカッションをしていくに当たってはこういう訓練は当然必要ですね、と当たり前のことに試験中気づく。もはや時既に遅し。いくつかは多少マトモに答えた気もしますが、後であの録音を誰かに聞かれるかと思うと穴があったら入りたい気分。
最後はWriting。
ここは、日本人にとっては比較的楽なところかな。俺も、前の部署で死ぬほど文章を書かされた(電子メールで一斉に依頼したりする「取りまとめ担当」が非常に多かったため・・・)ので、この辺は比較的スイスイ進む。が、内容を読み返してみるとどうも洗練された文章に見えない。語彙も平易だし、と色々工夫してみようとするも既に体力が限界で無理。
・・・というわけで初体験終了。感想は「めっちゃキツイ」。
アメリカ人が偉そうに作ったテストに負けてなるものかと思いましたが、こりゃちゃんとやらんとダメです、ハイ。
TOEICは小手先の技術でなんともなりますが、このTOEFL iBTはそういうのは通用しないかも。普段から英語を話して、聞いて、英語で考える癖をつけないと、ということは今の部署ではダメか。。。
でも久しぶりに浴びるほど英語を聞いて、何だか少しやる気になったのも事実。日々是勉強。



