Reflating the dragon
これだけの気合の入った分析記事
を書けるのはさすがEconomist。
ミクロの話は期待できないが、マクロの話はなかなか示唆に富んでいて面白い。
日本にとって、痛~い一言。おっしゃるとおり。
Some commentators have criticised the package for focusing too much on investment (which is already high as a share of GDP in China) rather than spurring consumption through income-tax cuts. But in a country like China, where the saving rate is high and confidence is failing, infrastructure investment is much better at boosting growth than tax cuts or welfare benefits, which would probably be saved rather than spent. In a developing economy infrastructure spending is also less likely to be wasteful than in a rich country like Japan, which built bridges to nowhere during the 1990s in an effort to keep the economy afloat. China plainly needs bridges and railways.
ミクロの話は期待できないが、マクロの話はなかなか示唆に富んでいて面白い。
日本にとって、痛~い一言。おっしゃるとおり。
Some commentators have criticised the package for focusing too much on investment (which is already high as a share of GDP in China) rather than spurring consumption through income-tax cuts. But in a country like China, where the saving rate is high and confidence is failing, infrastructure investment is much better at boosting growth than tax cuts or welfare benefits, which would probably be saved rather than spent. In a developing economy infrastructure spending is also less likely to be wasteful than in a rich country like Japan, which built bridges to nowhere during the 1990s in an effort to keep the economy afloat. China plainly needs bridges and railways.
華南の輸出型企業にBad Newsか
中国で発表された57兆円の公共事業については、「内需刺激策」という見方が一般的だが、その大項目の一つである増値税の改革には要注意。
そもそも増値税というのは日本の消費税と似たような付加価値税。細かな説明は省くが、要するに仕入れ時に仕入先に税金を払い(仕入増値税)、販売時に販売先から税金を受け取り、受取増値税から仕入増値税を「差っぴいて」納税する仕組み。こうすると、自分がつけた付加価値に税率を掛けたのを納税すると同じことになる。これは日本と同じ仕組みだよね。
ところが中国の場合、原材料とかはOKなんだけど、機械設備などの固定資産に対しては、この「差っぴく」行為を認めてこなかった。とすると、当然設備を買うとそのときに支払った増値税がそのまんまコストに跳ね返ることになってしまう。いまどきこういう仕組みは極めて珍しいのだが、過剰投資抑制が狙いだったようだ。
今回の改革というのは、この「差っぴく」行為を大手を広げて認めようとするもので、それ自体は減税につながるので外資系企業にとってもウエルカムなんですな。
が、一つ気をつけなければいけないことがある。それは、同時に「設備輸入免税を廃止する」とされていること。
これは実はこれまで外資系企業にのみ認められてきたもので、設備を輸入する際に関税・増値税を課しませんというもの。以前は、中国内で調達できる設備に限りもあったし、外資導入のためにこういう制度を設けていたわけ。
お気づきの方も居るかもしれないが、この輸入免税というのはとても大きくて、そもそも輸入時に仕入増値税を払わなくていいのだから、これさえ認めてくれれば輸入設備については上記の「差っぴく」云々なんて考える必要すら無いわけです。
これを廃止されてしまうと、今までこれを利用してきた外資系企業は、いったん輸入時に仕入増値税を支払って、売り上げ時にもらえる受取増値税から「差っぴく」必要が出てきます。これは当然、立替負担になりますね。設備が高額になればなるほど・・・。
加えて問題は、この外資系企業が輸出しかしていなかった場合。この場合、海外から増値税は受け取れませんので、輸出100%だと永遠に受取増値税がもらえません。となると、当然「差っぴく」行為が出来なくなり、このまんまコストになってしまう可能性があるんですね。
ということで、今回の改革は、外から設備を免税で入れてきて、輸出100%でやっているような外資系企業(香港、多いんだよね・・・)にとってはインパクトが非常に大きいと思います。加えて、(まだはっきりしませんが文面だけから判断すると)来料加工の輸入設備免税も同時に廃止された可能性があり、そうなると華南の来料加工工場はかなりの打撃を受ける危険性が・・・。
世界に歓迎される内需拡大策と見せかけて、実は外資優遇を廃止していくという中国のやり方には感心しつつ、ちょいといい加減にしてくれよと思う今日この頃。姑息というかなんというか、えげつない国やなぁ。
そもそも増値税というのは日本の消費税と似たような付加価値税。細かな説明は省くが、要するに仕入れ時に仕入先に税金を払い(仕入増値税)、販売時に販売先から税金を受け取り、受取増値税から仕入増値税を「差っぴいて」納税する仕組み。こうすると、自分がつけた付加価値に税率を掛けたのを納税すると同じことになる。これは日本と同じ仕組みだよね。
ところが中国の場合、原材料とかはOKなんだけど、機械設備などの固定資産に対しては、この「差っぴく」行為を認めてこなかった。とすると、当然設備を買うとそのときに支払った増値税がそのまんまコストに跳ね返ることになってしまう。いまどきこういう仕組みは極めて珍しいのだが、過剰投資抑制が狙いだったようだ。
今回の改革というのは、この「差っぴく」行為を大手を広げて認めようとするもので、それ自体は減税につながるので外資系企業にとってもウエルカムなんですな。
が、一つ気をつけなければいけないことがある。それは、同時に「設備輸入免税を廃止する」とされていること。
これは実はこれまで外資系企業にのみ認められてきたもので、設備を輸入する際に関税・増値税を課しませんというもの。以前は、中国内で調達できる設備に限りもあったし、外資導入のためにこういう制度を設けていたわけ。
お気づきの方も居るかもしれないが、この輸入免税というのはとても大きくて、そもそも輸入時に仕入増値税を払わなくていいのだから、これさえ認めてくれれば輸入設備については上記の「差っぴく」云々なんて考える必要すら無いわけです。
これを廃止されてしまうと、今までこれを利用してきた外資系企業は、いったん輸入時に仕入増値税を支払って、売り上げ時にもらえる受取増値税から「差っぴく」必要が出てきます。これは当然、立替負担になりますね。設備が高額になればなるほど・・・。
加えて問題は、この外資系企業が輸出しかしていなかった場合。この場合、海外から増値税は受け取れませんので、輸出100%だと永遠に受取増値税がもらえません。となると、当然「差っぴく」行為が出来なくなり、このまんまコストになってしまう可能性があるんですね。
ということで、今回の改革は、外から設備を免税で入れてきて、輸出100%でやっているような外資系企業(香港、多いんだよね・・・)にとってはインパクトが非常に大きいと思います。加えて、(まだはっきりしませんが文面だけから判断すると)来料加工の輸入設備免税も同時に廃止された可能性があり、そうなると華南の来料加工工場はかなりの打撃を受ける危険性が・・・。
世界に歓迎される内需拡大策と見せかけて、実は外資優遇を廃止していくという中国のやり方には感心しつつ、ちょいといい加減にしてくれよと思う今日この頃。姑息というかなんというか、えげつない国やなぁ。
休み明け
二週間も休んでましたが、特に何かがあったわけではなく、純粋に土日もハードワークだっただけです。
チームリーダーとして引っ張っていた先輩がこの年内で異動が決定。次に来る方は中国経験はあるものの暫くは慣れるまでに時間が掛かる。当然、そのしわ寄せは俺に来るわけで・・・。数々の案件を捌き、いくつかのレポートを書き、などなどしているうちに全くブログを更新する余裕がなくなっておりました。
もちろん、プライベートが充実していたことも大きいのですが。ゴルフに行ったり、その練習に行ったり、筋トレしたり、テニス行ったり。最近、ちょっと運動に目覚めました。体調がはるかに良い。
さて、そんな怒涛の週末のひとコマ。先週K嬢のお宅にて、この秋?初の鍋Party。超絶美味。
味噌鍋でした。うめえ。
ヒコーキ
別にCXの回し者ではありませんが(というか、普段はANA派です)、CXに勤めていた友人が香港を去り際に贈ってくれたName Card Holder。実は昔から飛行機を見るのが好きで、小さなころの夢はパイロットになることだった。時は流れ、今はそれとは全く違ってPCをカタカタやる毎日ではあるけれど、たまにこれを見ると子供のころを思い出す。これまで家で眠っていたけれど、明日から会社で使わせて頂こう。
子供のころを思い出すといえば、歌。日本からのANAフライトの中で掛かっていたのが「竹内まりや」。俺にとっては、子供のころ親が運転するクルマに乗るとかなり頻繁に掛かっていたのが竹内まりやで、タイトルは良く知らないのにメロディーは全て頭の中に入っている。子供のころの印象は鮮烈、ということか。
- Expressions (初回限定盤)/竹内まりや
- ¥5,428
- Amazon.co.jp
自省
俺は時に、うまく論理立てて話ができない人に対して、他人であろうが身内であろうがものすごく厳しく接してしまう癖があるようだ。言いたいことが整理できてないとか、感情が先に出てしまうとか、そういう状況に対してかなり厳しいらしい。そのことで、周りの人を追い詰めたり悔しい思いをさせている(うまく言いたいことが伝わらなくて・・・)ということがままある模様。
ということで、反省。
仕事でもプライベートでも、これがうまくできていないということはマネージメントが出来ていないことそのものだと思います。もう少し、うまく話を引き出す余裕を持って人に接するべきですね。ホントに。勉強になりました。
ということで、反省。
仕事でもプライベートでも、これがうまくできていないということはマネージメントが出来ていないことそのものだと思います。もう少し、うまく話を引き出す余裕を持って人に接するべきですね。ホントに。勉強になりました。
Shabu Shabu Night
どうも、驚かせてすみません。
先週末は、香港フレンズたちによるMy Birthday Party @ 禅八。このタートルズちゃんは、意味不明にビルの入り口に堂々と聳え立つ。不思議。そもそもなぜこのビルに、なぜタートルズなのか。考えれば考えるほど謎だ。これを見て場所が分かる人は、かなりの香港和食通、でもないか。
この一週間和食を食べ続けてきたにも関わらず、不思議と何でも入る我が胃。道理で、来た人みんなにシルエット変わったなどといわれる筈だ。近づきつつある健康診断のためにセーブせねばならんのだが、理性とは無縁に動く我が箸。結局食いすぎ。
香港フレンズからは心も体も温まるプレゼント。本当に、毎年ありがとうございます。香港に来て一番の財産は何かといえば、こうやって知りえた友達でしょう。香港という微妙な場所だからこそ、こういう微妙な関係が生まれ得たもかな。ありがたやありがたや。
そしてもう一つの心温まるプレゼント。こんなの無くても・・・ではなく、俺は社会通念上色々まずいので、誰かほしい人居ませんか? 女性の場合その後の成り行きは保証しませんが、試したいツワモノは是非ご連絡ください。ちなみに弊行所定の審査に通過した方のみこの飴を供与致します? あしからず。
ニッポン満喫(東京→香港)
さて、本日先ほど香港まで戻ってきました。帰りの飛行機が勝手にビジネスにUpgradeされていたお陰で気持ちよくフライト(=Beer、Wineと食事を堪能)。
24日はとにもかくにもマイバースデー。とうとう、29になりました。腹回りも含めて「肉」などと呼ばれておりますが、そんな汚名を払拭すべく今年はダイエットに励みたいと思います。目指せ60キロ台。誕生日メッセージをくれた皆様、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。この1年もまた、宜しくお願いします。
さて、そんな誕生日は、昼間は相変わらず結婚式の打ち合わせ・・・。結構色々あって大変ではあるのだけれど、20代後半に海外にいるせいもあって実際に結婚式そのものに出席できた回数が少ない俺としては、何だか新鮮な驚きの連続。なるほどねー、みたいな感じで勉強中です(笑)。
夜は、銀座の「GINTO 」にてディナー。ここは、店員さんの対応も含めて非常にオススメのレストラン。美味しい料理をあんまり気取らず食べたい場合には、いいと思います。Partyにもオススメ。人気絶大で、半年先まで軽く埋まっていましたが・・・。
この日はいつものスーパーホテル&東横インタッグではなく、ちょうどカードのポイントが使えたので「The Prince さくらタワー 」に宿泊。建物自体はそれほど新しくは無いけれど、ロビーで座ってチェックインできたりとか、細かなところでサービスが行き届いた素敵なホテルでした。東京タワーの眺める部屋のLocationもGood。
翌日25日は、昼に親と食事して、夕方に羽田へ。ここで、今回なかなかうまく会えなかったY山と一杯。元気そうで何よりだ。付き合い始めてからずっと遠距離恋愛、という俺達以上に高いハードルを見事に乗り越えていっているし、二人ともとても気持ちのいい奴らなので、このまま仲良くやってほしいもんだ。俺からは、ろくなアドバイスはしてやれなかったけど・・・(笑)
そして、8時過ぎのANA香港便で先ほど帰宅です。
あまりにハードな一週間だったので、正直疲れた・・・。今日はゆっくり休もうと思います。
24日はとにもかくにもマイバースデー。とうとう、29になりました。腹回りも含めて「肉」などと呼ばれておりますが、そんな汚名を払拭すべく今年はダイエットに励みたいと思います。目指せ60キロ台。誕生日メッセージをくれた皆様、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。この1年もまた、宜しくお願いします。
さて、そんな誕生日は、昼間は相変わらず結婚式の打ち合わせ・・・。結構色々あって大変ではあるのだけれど、20代後半に海外にいるせいもあって実際に結婚式そのものに出席できた回数が少ない俺としては、何だか新鮮な驚きの連続。なるほどねー、みたいな感じで勉強中です(笑)。
夜は、銀座の「GINTO 」にてディナー。ここは、店員さんの対応も含めて非常にオススメのレストラン。美味しい料理をあんまり気取らず食べたい場合には、いいと思います。Partyにもオススメ。人気絶大で、半年先まで軽く埋まっていましたが・・・。
この日はいつものスーパーホテル&東横インタッグではなく、ちょうどカードのポイントが使えたので「The Prince さくらタワー 」に宿泊。建物自体はそれほど新しくは無いけれど、ロビーで座ってチェックインできたりとか、細かなところでサービスが行き届いた素敵なホテルでした。東京タワーの眺める部屋のLocationもGood。
翌日25日は、昼に親と食事して、夕方に羽田へ。ここで、今回なかなかうまく会えなかったY山と一杯。元気そうで何よりだ。付き合い始めてからずっと遠距離恋愛、という俺達以上に高いハードルを見事に乗り越えていっているし、二人ともとても気持ちのいい奴らなので、このまま仲良くやってほしいもんだ。俺からは、ろくなアドバイスはしてやれなかったけど・・・(笑)
そして、8時過ぎのANA香港便で先ほど帰宅です。
あまりにハードな一週間だったので、正直疲れた・・・。今日はゆっくり休もうと思います。
ニッポン万歳(東京→湯布院→博多→東京)
今週は遅い夏休みをとって日本に一時帰国。来年に結婚式を控えているのでその準備というのが主目的なんだけれど、色々とあれもこれもと入れたら結局いつものグルメ&飲みツアーになってしまった感あり。今週末までは日本ですが、写真を交えてまずはご報告。
香港を出発したのは18日(土)。この日はそのまま新橋の某ホテルにチェックイン、サークルの友人達と池袋で乾杯。このメンバーになると面白いほどに毎回同じような話題になるんだが、不思議と一向に飽きない。気がつけば知り合って10年経ったけれど、何年たっても中身はそうそう変わるもんではないね。結局、3時くらいまで飲んでたかな。忙しい中お付き合いいただいた皆さん、本当にありがとう。今後も変わらず、一生お付き合い頂ければと。
次の日は案の定激二日酔い。この日は式の準備等々でお台場へ向かうも、気持ち悪くなり夜に新橋の病院へ・・・。すわ肺炎再発か、と冷や汗をかいたものの、幸い風邪であろうということで一安心。酒は飲んでも飲まれるなということであります。この日は本当は香港フレンズのK氏の試験打ち上げ?Partyに参加予定だったのだが不可能に。無念。
翌20日は薬のお陰で体調が落ち着いたので、羽田から大分へ。この無茶なスケジュール組みをした自分をうらみつつ、7年ぶりに湯布院に降り立つ。前回来たのは大学4年、ジモティーであるぷるさんに案内してもらいわらびと一緒に回る、という見た目そのままの食い倒れツアーだった。湯布院の街並みは変わったような、変わっていないような。後で昔の写真と比べてみよう。そういえば、以前はデジカメなんて誰も持ってなかったよね。光陰矢のごとし。
(追記)街並みはほとんど変わってなかった。さすが。特に右上の朝霧珈琲、値段すら変わっていない。感激。
のんびりリラックスするつもりが結局ただの「湯治」状態になってしまったが、それでも湯布院の温泉と食事は最高だった。地鶏は特に絶品だ。
このから揚げは香港に空輸してほしい。
この地鶏メシ、食べた瞬間死んでもいいと思うくらい旨い。
名物、とり天。
行列ができるロールケーキ。
たらふく食って温泉にも入り体調を回復させたところで、翌日は特急「ゆふいんの森」(風情あるレトロな電車)に乗り一路博多へ。ここも、くるのは8年ぶり。前回は、天神をぶらつきながら「博多のねーちゃん可愛い」とかそんなことばっか言ってたっけ。今回はそこまで思わなかったけれど(笑)、相変わらず雰囲気のいい街。俺の中で、日本で働くなら住んでみたい街の一つ。
ここでまた。8年ぶり一蘭天神店でラーメンを一杯。
相変わらず旨かった。少し値上げしたような感があるが気のせいかな。
結局この日は、Canal City等を巡って、天神の居酒屋で水炊きを食い、中州のホテルで一泊。
水炊きの跡・・・。
22日(水)は、昼まで街をうろつき、夕方のフライトで羽田に戻る。福岡の空港は市街地から近くて本当に便利。これだったら、多少ボディチェックとか面倒でも飛行機を使おうという気になる。是非、成田と羽田にも頑張ってもらいたいところ。このフライトでは素晴らしい景色を拝めた。
この日は、前日無理やりお願いした香港フレンズとの飲み会@日本橋。どんどん香港から友達が去っていってしまうのはさびしいものだけれど、こうやって東京でも会えるし、またそこからネットワークが広がっていくのは本当に素晴らしいことだと思う。日本橋「ばんばん」が香港の「Moonlight」のように、みながいつでも集まれる場になっているのが何だか嬉しかった。平日にもかかわらず遅くまで、挙句カラオケまで付き合って頂いた皆さん、本当に深謝。
23日は、朝から大宮で本来の目的である諸々の用事を済ませる。なかなか帰ってくる機会が無いので、一気に片付けていかないと大変。そんな中、前からほしかった一眼レフをとうとう購入。NIKONのD60という入門機。おじさんがおまけしてくれたお陰でずいぶん安く手に入った。これで、バシバシ写真撮るぞっと。
まずは試し撮り。奥にあるのは、これまで活躍した同じくNIKONのCoolPix。
ということで、もう少し日本の生活を満喫します。
香港を出発したのは18日(土)。この日はそのまま新橋の某ホテルにチェックイン、サークルの友人達と池袋で乾杯。このメンバーになると面白いほどに毎回同じような話題になるんだが、不思議と一向に飽きない。気がつけば知り合って10年経ったけれど、何年たっても中身はそうそう変わるもんではないね。結局、3時くらいまで飲んでたかな。忙しい中お付き合いいただいた皆さん、本当にありがとう。今後も変わらず、一生お付き合い頂ければと。
次の日は案の定激二日酔い。この日は式の準備等々でお台場へ向かうも、気持ち悪くなり夜に新橋の病院へ・・・。すわ肺炎再発か、と冷や汗をかいたものの、幸い風邪であろうということで一安心。酒は飲んでも飲まれるなということであります。この日は本当は香港フレンズのK氏の試験打ち上げ?Partyに参加予定だったのだが不可能に。無念。
翌20日は薬のお陰で体調が落ち着いたので、羽田から大分へ。この無茶なスケジュール組みをした自分をうらみつつ、7年ぶりに湯布院に降り立つ。前回来たのは大学4年、ジモティーであるぷるさんに案内してもらいわらびと一緒に回る、という見た目そのままの食い倒れツアーだった。湯布院の街並みは変わったような、変わっていないような。後で昔の写真と比べてみよう。そういえば、以前はデジカメなんて誰も持ってなかったよね。光陰矢のごとし。
(追記)街並みはほとんど変わってなかった。さすが。特に右上の朝霧珈琲、値段すら変わっていない。感激。
のんびりリラックスするつもりが結局ただの「湯治」状態になってしまったが、それでも湯布院の温泉と食事は最高だった。地鶏は特に絶品だ。
このから揚げは香港に空輸してほしい。
この地鶏メシ、食べた瞬間死んでもいいと思うくらい旨い。
名物、とり天。
行列ができるロールケーキ。
たらふく食って温泉にも入り体調を回復させたところで、翌日は特急「ゆふいんの森」(風情あるレトロな電車)に乗り一路博多へ。ここも、くるのは8年ぶり。前回は、天神をぶらつきながら「博多のねーちゃん可愛い」とかそんなことばっか言ってたっけ。今回はそこまで思わなかったけれど(笑)、相変わらず雰囲気のいい街。俺の中で、日本で働くなら住んでみたい街の一つ。
ここでまた。8年ぶり一蘭天神店でラーメンを一杯。
相変わらず旨かった。少し値上げしたような感があるが気のせいかな。
結局この日は、Canal City等を巡って、天神の居酒屋で水炊きを食い、中州のホテルで一泊。
水炊きの跡・・・。
22日(水)は、昼まで街をうろつき、夕方のフライトで羽田に戻る。福岡の空港は市街地から近くて本当に便利。これだったら、多少ボディチェックとか面倒でも飛行機を使おうという気になる。是非、成田と羽田にも頑張ってもらいたいところ。このフライトでは素晴らしい景色を拝めた。
この日は、前日無理やりお願いした香港フレンズとの飲み会@日本橋。どんどん香港から友達が去っていってしまうのはさびしいものだけれど、こうやって東京でも会えるし、またそこからネットワークが広がっていくのは本当に素晴らしいことだと思う。日本橋「ばんばん」が香港の「Moonlight」のように、みながいつでも集まれる場になっているのが何だか嬉しかった。平日にもかかわらず遅くまで、挙句カラオケまで付き合って頂いた皆さん、本当に深謝。
23日は、朝から大宮で本来の目的である諸々の用事を済ませる。なかなか帰ってくる機会が無いので、一気に片付けていかないと大変。そんな中、前からほしかった一眼レフをとうとう購入。NIKONのD60という入門機。おじさんがおまけしてくれたお陰でずいぶん安く手に入った。これで、バシバシ写真撮るぞっと。
まずは試し撮り。奥にあるのは、これまで活躍した同じくNIKONのCoolPix。
ということで、もう少し日本の生活を満喫します。
等身大のチワン
出張から帰港。予想はしていたが、チワン族自治区というのはまさに発展のど真ん中、という印象だった。
今回のルートは、広西チワン族自治区の中心である南寧から、欽州へ下り、北海へ抜けるというルートだったのだが、いずれの街もまさにこれからという印象。ここが今注目されている理由は、CHINA-ASEANのFTAを背景としたベトナムとの近接性(南寧から2時間半でベトナム国境)なのだが、まさにその通りで、いろんな意味でベトナムとの近さを感じる場所だった。
たとえば、この自転車とバイクの行列。こないだ見た、ベトナムのハノイの光景にそっくりだ。
そして、街の中はビルの建設ラッシュ。
でも、空港はちょっとショボい。
欽州は、重化学工業のメッカという感じ。写真は撮らなかったが、そこらじゅうに「中国石油」の文字。このあたりで最大の港である防城港、欽州港、北海港は現在大開発の真っ最中。1~2年後には様変わりしているのではなかろうか。
工場用地を見て回ったのだが、各地の開発区委員会の和やかな対応には少しホッとした。広東省をめぐっていると、正直言ってガツガツした対応(何とかして投資させよう、的な)にウンザリすることが多いのだが、出来ないことは出来ない、出来ることは出来ると明確に説明するその姿勢には大変好感が持てる。考え方もとても常識的だし、国家規制をむやみに振りかざしてくることもしない。
全般的に、ワーカーも含めて地元の人たちが中心となっているらしい。もともとは広東省に労働力を排出していた地域だけに、素朴な「田舎」なんだろう。それがゆえに、ベトナムほどではないにしても労働者の質(のんびりしてる)には若干の問題はあるようだが、中国各地で頻発しているという労働争議もほとんど無いらしく、いたって平和な雰囲気だ。
街中を見ていても同様。治安は良好だし、割り込み運転やクラクションを鳴らしまくるといった上海・広州・深圳で当たり前の光景が、ここではあまり見られない。生活のペースも含めて、やはりここはベトナムに近い。本来の中国華南の姿は、こうなのかもしれない。
写真は、北海での街角の風景。ここはちょっとしたリゾートらしいのだが、どんどん開発が進んでいる。この風景は、北京出身の中国人曰く、北京の古い町並みに少し似ているらしい。
発展とともに、こういうのんびりした風景や生活がなくなってしまうのは、何だかさびしいものだ。まあ、それこそ勝手なノスタルジー、だが。
(追記)
中国だけかもしれないが、いろんなところのイミグレで、ボタン(サービス評価ボタンではなくて、服のボタン)が一つ窓口においてあるんだけど、この理由って何だろう?
知っている人が居たら教えてください。
今回のルートは、広西チワン族自治区の中心である南寧から、欽州へ下り、北海へ抜けるというルートだったのだが、いずれの街もまさにこれからという印象。ここが今注目されている理由は、CHINA-ASEANのFTAを背景としたベトナムとの近接性(南寧から2時間半でベトナム国境)なのだが、まさにその通りで、いろんな意味でベトナムとの近さを感じる場所だった。
たとえば、この自転車とバイクの行列。こないだ見た、ベトナムのハノイの光景にそっくりだ。
そして、街の中はビルの建設ラッシュ。
でも、空港はちょっとショボい。
欽州は、重化学工業のメッカという感じ。写真は撮らなかったが、そこらじゅうに「中国石油」の文字。このあたりで最大の港である防城港、欽州港、北海港は現在大開発の真っ最中。1~2年後には様変わりしているのではなかろうか。
工場用地を見て回ったのだが、各地の開発区委員会の和やかな対応には少しホッとした。広東省をめぐっていると、正直言ってガツガツした対応(何とかして投資させよう、的な)にウンザリすることが多いのだが、出来ないことは出来ない、出来ることは出来ると明確に説明するその姿勢には大変好感が持てる。考え方もとても常識的だし、国家規制をむやみに振りかざしてくることもしない。
全般的に、ワーカーも含めて地元の人たちが中心となっているらしい。もともとは広東省に労働力を排出していた地域だけに、素朴な「田舎」なんだろう。それがゆえに、ベトナムほどではないにしても労働者の質(のんびりしてる)には若干の問題はあるようだが、中国各地で頻発しているという労働争議もほとんど無いらしく、いたって平和な雰囲気だ。
街中を見ていても同様。治安は良好だし、割り込み運転やクラクションを鳴らしまくるといった上海・広州・深圳で当たり前の光景が、ここではあまり見られない。生活のペースも含めて、やはりここはベトナムに近い。本来の中国華南の姿は、こうなのかもしれない。
写真は、北海での街角の風景。ここはちょっとしたリゾートらしいのだが、どんどん開発が進んでいる。この風景は、北京出身の中国人曰く、北京の古い町並みに少し似ているらしい。
発展とともに、こういうのんびりした風景や生活がなくなってしまうのは、何だかさびしいものだ。まあ、それこそ勝手なノスタルジー、だが。
(追記)
中国だけかもしれないが、いろんなところのイミグレで、ボタン(サービス評価ボタンではなくて、服のボタン)が一つ窓口においてあるんだけど、この理由って何だろう?
知っている人が居たら教えてください。



