おくりびと
日本から香港へ向かう機内で見た。
久しぶりに、本気で感動した映画だった。思わず、機内で涙が・・・。
機内で見た段階ではまだアカデミー賞受賞とは知らなかったが、本当に見てよかったと思う映画だった。奇をてらわず、生と死にこれほど真正面からぶつかった作品は記憶に無い。
死に行く人々を送り出しながら、生に目が向いていく主人公の姿に、自分の生き方を問い詰められるような気分になる。
本木雅弘、山崎努が秀逸。是非ごらんあれ。
Mid@風邪・・・
Annual Dinner
ここ香港でも例外ではなく、今年もやらされるは是れ即ち若手の悲哀。
今年のは秀逸だとの評価を頂いたので、以下に記載しよう。
スーツに馬面で登場。
↓
①ウマッチョ
これで掴みはオッケー。
↓その姿のまま・・・
②ポニョ
これが香港人にバカ受けだったのは意外だった。
↓そして、変身!!
(スーツと馬面を脱ぎ捨てると、ゴレンジャーの登場)
③Knight of Fire
これは正直相当練習した。バッキー木村ばりのハイパーダンス、完結!
↓そしてトドメは・・・・
④Choo Choo Train
最初のイントロで綺麗な虹色(ゴレンジャーなので)を描き、
二度目のサビで大歓声。
が、これは実は本当にキツイ。10回くらい踊ると余裕で筋肉痛になる。
実際、俺はこれのお陰でダイエットに成功しつつある。
海外駐在員は色々大変なのだ。
この後、勝利の美酒を浴びるように飲んだ結果、酔いつぶれたことはいうまでもない。
食い倒れExpress
卵かけご飯ラヴァー会員No.1としては見逃せない記事が。
嗚呼、日本に帰りたい・・・(素)
閑話休題。
今年に入ってから、食べ過ぎのバッケンレコードを数々塗り替えているが、
この週末は特に酷かった。
日本からの来港者が、元気すぎる面々だったがために、ペースが乱れすぎた。
自戒の意味をこめ、この金土日で食べたものは以下。
<食べ物>
小エビの唐揚げ
小芋のゆずだし
鳥唐揚げ
アジのたたき
ぶり塩焼き
梅しそ巻き
きつねうどん
エイひれ
冷奴
湯葉の雲丹あんかけ
お粥
ワンタン麺
マンゴープリン
火鍋(カウント不能)
坦々麺①
豚肉のにんにく和え(四川名物)
アフリカンチキン
サーディン
ポルトガルスタイルチャーハン
サラダ
イカのビネガー和え
エッグタルト
キュウリのごま油和え
ショウロンポー
坦々麺②
野菜の煮込みみたいなの×2
高菜ラーメン
水餃子
ワンタン
四季豆
貝柱と卵白の炒め物
蝦の炒め物
焼きうどん
杏仁豆腐
<飲み物>
ビール×∞
ワイン
お茶
ジュース
今週は絶食也。
Galaxy Express
来港者のリスケにより、急遽空いてしまったスケジュールを埋めるべく、K氏に電話。
いつものようにCauseway Bayに集まる。
特に場所を指定したわけでもないのに、集まるのはやはり「香港そごう」。
ちなみに、香港そごうは日本の資本ではない。
上海や蘇州にも「久光百貨」として展開する立派な香港資本だ。
それはさておき、そこにはこれまたいつものようにTが居る。
何故だ?
無論、一昨日飲んだばかりなので特に誘っていない。
本当に偶然。それとも、必然?
結局、Tが食事する予定だったレディース二人を巻き込んでDinner。
春節に空いている店は数少ない。
そこにはまた一人、知り合いの知り合いが飲んでいる。
おなかが一杯になると、今度は少し歩いたところにあるBarストリートへ突入。
少しばかり美味いスコッチを、ちょっと惜しい感じのRound iceで出してくれる。
そんなところに、また二人見知らぬ同胞が合流。
これだけ頻繁に集まっているのに、不思議と話題は尽きない。
今日会ったばかりの初対面の人たちとも、知らないうちに打ち解けている。
そのままカラオケで夜中まで。
いつの間にか、銀河鉄道やLove You Onlyのコンビネーションも完璧。
若干、古いのが玉に瑕だ。
香港に4年も居ると最新の曲はサッパリ分からない。
腹の底から叫んで、大きな口を開けて笑う。
日ごろのストレスなんかはこのとき既にすっかり吹き飛んでいる。
帰ろうとするときに、バーガーを食べたいと主張するメンバー約一名(俺)。
即座に賛同するメンバー約二名。
「24時間・旧正月中もフル営業」
まさにサービス業の鑑とも言うべきマクドナルドにてバーガーを頬張る。
そういえば、二日前にも同じ時間帯に火鍋を食べたが、あれはきつかった。
夜中のバーガーは比較的受け入れられやすいようだ。道理で、店は混んでいる。
いつの間にか夜は明けかけている。
ストレスも消し去り、食欲も満たした我々が想うは、心地よいベッド也。
夢の中でも、誰かが歌うGalaxy Express 999。
香港の夜は長い。
新界ツアー
香港は今日から旧正月。
皆様、あけましておめでとうございます。
さて、その旧暦で言うところの大晦日に当たる昨日は、香港フレンズとともに新界(香港の郊外)
に観光に行ってきました。といっても、香港島から電車で30 分くらいで大体いけてしまう場所です。上の写真は、その中心地である元朗(ユンロン)のLRTの様子。
Centralに集合して、まずはKCRで錦上路駅まで。
駅前にはマーケットが広がり、のんびりとした雰囲気。
そこから15分ほど歩いたところに、城壁らしきものが見えてきます。
①錦田吉慶園
ここは、客家族の人たちが作った城壁村がある場所。今ではかなり内部も近代化が進んでいて、あまり昔の名残を残しているとは言いがたいですが、この狭い中に作られた家々は一見の価値はあるかも。
ちなみにここは人が普通に生活していますので、時折色鮮やかなパンティーなどを見かけることが出来ます。
良い子は決して写真撮ったりしないように。
そこから、今度はTree Houseというのを目指して奥へ奥へ・・・・。が、見つからない。
仕方が無いので、道端でやたらと広告を出していた「郷村倶楽部」に入ってみることに・・・。
②錦田郷村倶楽部
道端で見つけたので、全く予備知識無し。入ってみたところの印象は、まさに探偵ナイトスクープで言う、「パラダイス」でした。
関西地方の人しか分からんネタですまん。ともかく行くだけで笑いがこみ上げる不思議な場所です。
そもそもここになんでこんなものを作ったのかがサッパリわからないところまで日本のパラダイスそっくりです。奥が深い。一応、イチゴ狩りはやっているそうです。3月末までですので、おヒマな方は是非。
ひとしきり笑った後で、再びツリーハウスへ・・、と思ったけどやっぱり見つからない。
ちょうど良く、道のど真ん中に巨大なウ〇コを発見したところで、引き返すことにしました。
推定3キロ超。写真は撮りましたが、デカイイチモツにハエがたかっている様子はあまりにキツイので、アップはやめときます。ほしい人はどうぞ。
その後、バスで元朗まで行き、飲茶を食べた後、LRTで屯門へ。
ここは、香港のベッドタウンでもあり、かつゴールドコーストと言う少しリゾートっぽい雰囲気を抱えたところも近くにあります。
結局この後Centralに戻って、ひたすら飲んで歌いましたとさ。
香港島に住んでいると新界はおろか九龍サイドすらなかなか足が向かなかったりしますが、暇を見つけてこうやって見に行くと、奥の深さと言うか懐の深さに驚きます。
今度は別の郷村倶楽部を探したい(笑)
近況報告
近況のご報告をば。何はともあれ元気です。
さて、まず第一にご報告。
無事、入籍を完了しました。たぶん。
というのは、予定がガチガチの状況で届出をしにいかなくては
ならなかったところ、見事に寝坊しまして・・・(笑)
結局、一人で出しに行ってもらいました。
というわけでいきなりの水面下スタートですが、皆様引き続き宜しくお願いします。
続いて、その週末に今度はShekOでBBQ。
秋刀魚とか、色々。みなのBBQに賭ける熱意に感動。
さらには、一泊二日での上海出張。
思ったほど寒くも無く、空気も綺麗。おそらく、不況の影響か。。。
(携帯カメラなので画像が粗いですが・・・)
「監査法人」~綺麗な人もいるもんやなぁ~
も出てくるため、特に難しくも無く面白く見ることが出来た。- 監査法人 DVD-BOX
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このドラマでは、わざと監査法人に死刑執行人としての役目を負わせる悪役として銀行が登場するが、実際のビジネスでは、銀行が死刑執行人にならなくてはいけないことが多々ある。つまり、(時には長年の取引である顧問会計士と結託して)粉飾決算(あるいはそれに近いもの)を作成しているケースだ。
こういった場合、銀行でも諸勘定明細を見て、実態のバランスシートを見ることになる。それが債務超過になっている場合、基本的に新規の融資など認められない。そういう場合にどういう判断を下すか・・・ある意味で、このドラマに描かれている苦悩は銀行も同じだ。実態債務超過なので貸せませんという判断をすれば、場合によっては(他に行く銀行が無ければ)取引先が倒産することが目に見えている。その場合、社長や社員、その家族はどうなるのか。でも、決算書に目をつぶって貸せば情実融資となりかねず、結果真面目にやっている企業をつぶすことにも繋がる。
銀行の場合、審査と営業が分かれているケースが多いとはいえ、現場の裁量権限が高まっている現状では、こういうジレンマは常に現場が抱えていると言っていい。長年の取引先である場合、これまでの経緯もあり、悩みはより深くなる。
加えて銀行の場合、特に現状の株価下落局面では、BaselⅡの自己資本比率要請が有る以上、資産を大幅に増やせる状況には無い。かといって減らせば貸し渋りと言われる。銀行としては当たり前の経営判断を行っているのに・・・という苦悩もある。
監査法人の場合そういう面での苦悩は無いだろうが、営業も審査も自分ひとりでやっているわけで、その悩みは深いだろうし、正直言って銀行と違って深く取引先に入ることは難しいケースも多いのに、決算不承認と言う死刑を実行しなくてはならないという意味では銀行より悩みは深いかもしれない。ただ、基本的な悩みの構造は同じなので、かなり共感することのできたドラマだった。
翻って自分を振り返ると、俺の場合は今まで幸いにしてそこまで厳しいシチュエーションに追い込まれたことは無いが、そうなった場合、おそらく執行してしまうだろうと思う。なんとなく、だけど。ただ、上司から反対されてもやるかどうか、それは俺にも良く分からない。ずるいと思いつつ、自分に責任が無いと判断したらやらないかも・・・。でも俺の場合、いずれにせよ基本的に咆えやすいので(笑)、まずは理想論を展開して間違いなく上とぶつかり、出世しない運命ですが、これは性格の問題なのでしゃーないな。
・・・・とまあ、小難しい話はこれくらいにして。
全6話の短いドラマなのだが、全編を通じて松下奈緒さんの美しさに圧倒

以前から、音楽と女優を兼務しているということくらいは知っていたのですが、初めて今回主演のドラマを拝見して、目がハートに・・・。お姉さん系の方は結構いろいろいらっしゃいますが、髪の毛が茶色くなって「オネエ」系になったりしていてイマイチな場合が多いところ、これだけど真ん中ストレートな人は実は多くない、と思うのであります(妙に力説)。
個人的には、パナソニックの「きれいなお姉さん」シリーズに出てほしいくらい。俺は結構なんにでも感動してしまうので演技のほどは分からないのですが、まあよくもこんなに綺麗に生まれてきたもんだなぁと、妙なところで感心しちゃいました。こういう人、同じ職場に居ないかなあ・・・。ま、いないか

まあ、俺の好きな女性タレントを挙げれば、「相沢紗世」・「柴崎コウ」といった名前が出てくるので、顔の好みがおんなじだけやろ!という話もありますがね(笑)。
ということで、綺麗さ見たさでもオススメなドラマです。
つれづれと。
翻って俺はというと、この数ヶ月を振り返ると、本当にずっと忙しい状態だった。先輩の交代時期というのもあるけれど、中国で本当にいろんな制度変更が起こり、加えて日本でも様々な制度変更議論が起きていて、息つく暇もなかったという感じ。
日本だと、たとえば法律は弁護士、会計・税務は監査法人、コンサルティング会社はコンサル、といった具合に比較的分業が進んでいる印象がある。それだけ各分野が専門化していることもあるし、分業を可能とするほどに比較的制度が体系化されているからだ。
だが、中国は残念ながらそうではない。それぞれの分野で、各当局が必死になって法整備を行っている状態で、間違いもあるし混乱も多い。したがって、銀行員なのに、お客のビジネスに直結する事項(たとえば、通関・物流だとか法務・税務・会計、環境規制や投資環境まで)を全てフォローしなくてはならず、加えて日本と香港も見ていなくてはいけないため、正直言ってカバー範囲は無限大(笑)。片方の電話で事業スキームについて解説しながら、メールでは来料加工の外貨送金問題を考えている、という具合。
もちろん、俺だけがそうなのではなくて、事業会社の駐在員としてきている人たちは、多かれ少なかれ日本に比べて圧倒的に広いカバー範囲に辟易した経験があるだろう。つまり、海外での業務経験と言うのは、必ずしも違う価値観に触れると言うことだけではなく、こういう部分も大きい。日本では見れないものが、たくさん見られるわけです。たまに、見たくないのもあるけどね・・・(苦笑)。最近は俺と同じか少し若い人たちも増えてきた。香港という場所が若者を受け入れやすい環境になっていることもあるし、ここ数年の好景気で、日本の会社にも余裕が出てきたのだろうか。
俺も25にして香港に放り込まれた。こういう環境を準備してもらったことに、恨めしくも感謝するわけだが、それにしても赴任以来の生活で、ここ数ヶ月は本当にきつかった。会食や飲み会を除くと、仕事だけで午前様ということが多かったしなぁ・・・。久しぶりに、マトモな時間に家に帰って、ゆっくりビールを飲みながらインターネットを見ていると、何だか人として蘇った気になる。また来週から忙しくなるけど、今週末は全く予定も入れていないし、ゆっくり休んで充電するとしよう。
2009年
昨年大晦日は、いつも通り(?)仲間と盛り上がって過ごしました。なぜかキムチ鍋。
NHKが映るということで、紅白を見ながら飲み続け、日本時間と香港時間の新年をシャンパンでお祝い。
ミスチルの紅白初出場も見ることが出来た。技術の力は偉大なり。
これは、香港のIFCから出る花火の様子。家からは見えなかったので、テレビ画像で。
今日は、「はやし」でおせち料理のコース。
まさか香港で、ここまで美味いおせちが食べられるとは思わなかった。カメラを持っていかなかったことが悔やまれる。
それにしても、新年早々「食」の話題で恐縮です。
このままいくと際限なく太りそうなので、そろそろ路線変更するか。












