夏麺館
俺はというと、昨日先輩と飲みすぎて朝からグロッキー状態・・・。久々にしんどかった。午後からようやく回復して、会社に行って仕事。最近、「香港をどう活用するか」みたいなテーマが多くて大変だ。もちろん、お客さんはもっと切羽詰まった状態にあるのだが。
KowloonサイドのKowloon Stationの上にあるマンションに引っ越したので、帰りはいつもElements 経由。最近嫁さんが日本に帰っていて単身なので、適当にあちこちで食べて帰ってくるのだけれど、ここの夏麺館はなかなかGood。日本人にも人気がありそう。
http://hongkong-madam-nabis.seesaa.net/article/79895500.html
愛してやまないCrystal Jadeと比べると、坦々麺はCJの方が上。ただ、それ以外の麺については、バリエーションも含めてこっちの方がいいかもしれない。ショウロンポーはややCJかな。Elementsにお越しの際は、ぜひ試してみてください。一人でも入れます。
夏麺館/Xia Mian Guan
Shop No.1079-1082 Elements
1 Austin Road West, Tsim Sha Tsui, Kowloon
尖沙咀柯士甸道西1號九龍站Elements 1樓1079-82號舖
Tel:2196 8121
綺麗なヒト
そんな俺が、最近心底「いいなぁ綺麗だなぁ」と思うのが、菅野美穂。
綺麗であります。
昔のイメージで言うと、ドラマでも「ドジな女の子」的な印象が多かったと思うし、学生のころ、表参道でドラマの撮影をやっているのを見たことがあるけど、思ったより細いのに驚いたくらいであんまり何とも思わなかった。
でも、最近CMとか(日本のテレビが見れるので)見ていると、清潔感があって、凛としてて(和服が似合いそう)、なんとなく可愛らしいけど媚びてない。ということでパーフェクト、ど真ん中ストライク(笑)、てなわけです。
昔ヘアヌードとか出してたのを思い出すけど、正直あの頃より何倍も綺麗になった気がします。いやあ、いい歳のとり方してますな。
日本人と中国人(後編)
スケール感、情報力、実行力、フットワークという点ではやや弱い日本人が、どういう分野で対抗できるか。
良く言われることかもしれないが、それは「考え抜く力」「勤勉さ」「細やかさ」といった点ではないか。
一緒に仕事をしていてもよく感じることだが、香港人・中国人の方たちは、あるものを利用する力は非常に優れているのだが、一般的に「答えを急ぐ」傾向にあると思う。判断が早いと言えばそれまでだが(実際、中国語の情報力は日本語の何倍もあると思うし、その分頭の回転が速いともいえる)、さまざまな可能性を考えながら、考え抜く力というのは少し物足りない。うまく言えないが、「気付き」が足りないということだろうか。
勤勉さや細やかさは日本ならではのものだ。如実にわかるのは、スーパーや雑貨屋に行った時で、この香港においてさえ、日本の生活雑貨が溢れている。生活のちょっとしたところにヒントを見出し、地道に考えて改善する力。これは、正直言って世界最強だろうと思う。
また、マーケットがきわめて厳しいこともあるだろうが、日本のサービス業(残念ながら金融を除いて・・・)は明らかに世界の中ではトップレベルだと思う。消費者の気付かないニーズまで拾い上げ、顕在化し、それに対しての解決策を用意するサービス業は、他国にはまねのできないものだ。小売だとか外食、ウエディングなどの各種サービス業にはまだまだ強みがある。
そうしてくると、日本が今後世界に伍していく際のキーワードは、まさに「女性」ということになる。
賛否両論あれど、これまでの日本経済は、直接的には大半が男性による実績だと言ってよいだろう。それに比べて、中国であれ香港であれ、すでに女性の活用というのは圧倒的に進んでいる。社長が女性だという事例にしたって、たいして珍しい話ではない。
逆に日本では、まだまだ女性が「脇役」でしかない。女性の社会進出を支える社会インフラが整っていないせいもあるし、皆の意識もまだまだ「脇役」的なものとしてしか捕えていないからではないか。だが、実際、今後の国力を左右するのは女性の力だと言い切ってよいし、前向きに考えれば、今活用されていないこの力を活かせば、本当に大きなチャンスになる、とも思う。
うがった見方かもしれないが、草食系男子、なる言葉がもてはやされる背景には、そういった部分が求められる時代の要請もあるんじゃないだろうか。。。
そうすると、わが日本男児は何をすべきか、ということになるのだが、これに対する明確な回答はありませぬ(笑)。たとえば、女性が働きやすくなるような仕組みを作る、といったことになるのだろうか。個人的には、うまく役割分担できると思うのだが。
香港クルーズ
鬼の居ぬ間に・・・ではないが、すっかり羽を伸ばして過ごす香港ライフ。昨日は、友人の誘いにつられて香港ディナークルーズ(?)に。
小雨の降る中、船はTSTのスターフェリー乗り場から出発。
大揺れの中、まず向かったのはランタオ島のDisneylandへ。ちょうど花火の時間につくという心憎い演出で、みな大盛り上がり。俺は船酔いでダウン寸前・・・。
冒頭の画像は、Tsuen Wanに聳え立つNina Tower 。Nina WangとTeddy Wangの夫婦を彷彿とさせる佇まい。今は、風水師を巻き込んだ遺産相続の話が香港を賑わせている。
・・・とそんなことは全く話題にも出ず、周りには
船からキャノン砲を放つ方々(写真ブレた)とか、
乗っていいのか疑問なポジションで酒をかっ食らう人たち。
あまり食えなかったけど、食事も充実。
最後はTSTまでカムバック。雨が降ると、一層綺麗になる街であります。
幹事の方、本当にお疲れ様でした。
Hong Kong
HKMA(日本で言うところの日銀みたいなもの)をずっと率いてきたJoseph Yamがstep downするという記事がSouth China Morning Postに。
ヘッジファンドの攻勢から香港を守った、とされる存在。
これも、時代の移ろいか。そんな風に感じることが最近は多い。
レッセ・フェールを至上命題にしてきた香港が、大きく舵を切ったのが返還直後のアジア通貨危機。その後、SARSによって相当な打撃を被りながら、中国との連携強化を軸に奇跡のような復活を遂げた香港。そういった香港の金融面での移ろいを象徴する存在が彼ではなかったか。
彼のせいにするつもりはないが、近年の香港は、以前とはかなり様相が違っているのではないか。レッセ・フェールは大きく修正され、政府による大規模な景気対策も当たり前になった。かつては「ひともうけ」を狙って自分でビジネスを始めた香港人たちも、若い世代の多くは「いい学校へ、いい会社へ」となりつつある。この間香港で問題となったミニボンドは、昔だったらまったく問題にすらならなかっただろう。
俺個人としては、おそらくこういう道をとるしか香港としては生き延びる道がなかったのだろう、そんな風にも思う。そうやって時代の流れに合わせながら、形をうまく変えてきたのがこの街であって、そこにはいつもなぜかエネルギーが眠っている。
そのエネルギーが最近はどうも弱くなっているような気がするのが少し気がかりだ。とくに今回の金融危機は、香港の在り方を根本から問うものになりつつある。
製造業の大半はすでに中国に移っている。それに伴い、物流も本土へ、というのが合言葉だ。中国内でのサービス業(金融・人材など)が外資へ開放されるにつれて、中国内需にばかり注目が集まっている。それが現状で、対抗する根本的に有効な手段は打てていない。
あと10年もすれば、もしかすると香港という街は、中国の一地方都市になってしまっているかもしれない。ただ、それでもおそらく、がんじがらめの本土にくらべると、どこかでオアシスのような輝きを放つこの街は、どうにかして生き延びていくのだろう、とも思う。というか、そうであってほしいと願う。
Meeting after Meeting
最近、社内でのMeetingがとても多い。
Meetingに次ぐMeetingの為、参加者も準備不足→議論が煮詰まらず再確認→再度Meeting→時間無くなる、という悪循環は、よくある「ダメ会社」の典型。
その弊害を指摘するのはTopでしかなく、実際に指摘もされているのだが、さりとてMeetingの数が減る兆しもない。まあ、他社事例を聞いていても、景気の悪い時はこういうもの。
そんななか、できるだけ自分の時間を確保するべくいろいろな手は打っているが、今しばらくはこのMeetingラッシュが続きそう。
・・・と思ったところで、わが生活を振り返れば、連日のMeetingで疲れ果て考える時間を取れない→ストレスが溜まる→金曜夜あたりから飲み続ける→土日起きれず時間無くなる、という負のスパイラルに陥っていることに気づく。生活、要改善。
引越し
というわけで、先月末に引っ越しました。今度は、Kowloonサイド。駅の真上なのでとても便利。が、香港ではよくある「家具が何も無い状態」だったため、引越し前後は家具をそろえるので手一杯・・・。ほとんどがオーナー払いなので、いいっちゃいいのだが、正直きわめてめんどくさい。
照明・カーテンから買い始め、ようやく今日くらいになって家らしい感じに。が、散らかりまくっていて人に見せられる状況に無し。おまけに嫁さんは早速風邪でダウン。
しばらく落ち着かない日々が続きそうです。新型インフルには気をつけよう。日本でも香港でも発生しましたが、香港では同じホテルのゲストが何日も隔離される事態に・・・。おそろしや。香港は狭いので、リアルに危機感あります。

















