個人事業主になってわかったけれど、フランチャイズ契約って、本当にやめたほうがいい。

 

普通、個人事業主になったら、稼ぎはそのまま自分のものになるけれど、フランチャイズだと、その稼ぎにまで手を出される。

 

儲ければ儲けるほどフランチャイズが手を出してくるので、フランチャイズの奴隷になる。今更、その仕組みを実感した。ようやく単月黒字になったと思ったら、儲けた以上にロイヤリティが発生した。その額100万円。なんだこの桁外れの額?もう本当に、事業をやめたい。永遠に赤字だ。フランチャイズの経営システム自体が詐欺的だ。

 

前任者から引き継いだ従業員のなかには問題あるやつ(ちょっとおかしいやつ)もいる。使わなければいいんだけど、募集しても、応募がないから、おかしなやつでも切れない。こいつらが足を引っ張る。

 

もともと、俺がやっている事業は俺が支払ったほどの価値はない。前任者とフランチャイザーが結託して提示してきた、ぼったくり価格だから、今すぐ売っても、半額程度にしかならない。でも、損切しても、もういいくらいにやめたいと思っている。

 

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今週も大学の勉強はさっぱり。ずっと、宅建の勉強をしていた。

 

宅建は俺が受けた時よりも、格段に難しくなっている。でも、じゃあ、今年の受験までに間に合わないのかと聞かれたら、そんなことはない、というレベルまでには持っていける自信がある。

 

民法や借地借家法は、あの大改正のあとなのに、それなりに解ける。俺、こんな個人事業をするよりも、宅建や気象予報士の講師でもやってた方がよかったよ。

 

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今週は、あえて飲みに行かなかった。大学生と話していたら「アルコールはQOLが下がる!」と言われて、今頃になって「本当だ!」と納得した。

 

何十年も前から、よおく分かっていたようなことだけど、今、新発見のような気持ちでこのことをかみしめている。

 

肉体的にも怠くなるし、俺の場合は、精神的にも鬱が入るからなあ。それと、俺の飲みは、金がかかり過ぎる。

 

アルコールからは距離を置こうと思ったのだが、アマゾンで無料だったので、ついつい、中島らもの「今夜すべてのバーで」(講談社文庫)なんか読み始めちまった。アル中の男の話だ。まだ途中だけど、くそう。おもしろい。

これからも、しばらくの間は積極的に飲みに行かないようにしたいと思う(夏の間、忙しいからと断っていた人たちから、9月になればいいだろと、やたら誘われてはいるけどさあ。)。

 

なんて思ってたら、来週の月曜日に、高校時代の同年生と夜に飲むことになった。なかなかアルコールとは縁が切れないなあ。

 

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韓国の法廷映画である「依頼人」を見た。

男が結婚記念日のために花束を持って家に帰ると、家のなかは警察官でいっぱい。ベッドの上には、おびただしい血。その場で「妻殺し」として逮捕される。

 

彼は本当に妻を殺したのか。弁護人は検察と戦う。被告人との意思疎通はなかなか図れない。今一つ、信用されていない。

 

妻の死体は見つからず、状況証拠のみで裁判は進む。被告人は、現像の仕事をしており、指紋は摩耗しており、残っていない。

 

冒頭から、一気にストーリーに引きずり込まれて、最後まで見てしまった。すごいな、この映画。

 

韓国では法廷映画っていうのは、賢い人たちが作っているんだなあって感心した。日本の法廷映画は、アイドルが弁護士や検事をやってて、キャスティングの段階でリアリティがまったくない。もう少し素養がありそうな人をキャスティングしろよと思うんだけど、多くの視聴者にとっては、検事って人の社会での役割自体を知らないだろうし、よくわからないおっさんが検事役をやっているよりも、アイドルが検事やってた方がいいんだろうなあ。

 

俺の持論に、優れた娯楽というのは、それを楽しんだだけで、何かしらの能力向上を図れるものである、というのがある。この映画を見ただけで、韓国の刑事訴訟について、ある程度学ぶことができる。

 

とりあえず、韓国では逮捕されても、きちんと弁護士はつけてもらえるし、それなりに弁護もしてもらえ、そしてまたちゃんとした裁判をしてくれることが分かった。

 

日本映画に対する批判込みだけど、いい映画だった。

今週は、13~15日が夏休みだった。実家に帰ったり、飲んだりして過ごしたけれど、もう終わってしまった。

 

自営業って、なかなか自由が利かないなあ。もっと休めるものかと思っていた。6月に始めたけれど、もう嫌になった。

 

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13日に実家に帰った。

 

実家に帰った時は、姉夫婦と、姪と飲んだ。それから、近所の人の家に、新盆のお参りをした。田舎に帰ると、毎回、いろいろとやることがあって大変だ。

 

実家で寝ていた時、明け方、外でカサカサという音がしていた。気にしないことにしてそのまま寝ていた。

 

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14日は、また名古屋に戻る。

 

家のカギを閉めて、とりあえず家のまわりをぐるっと一周したら、カサカサって音がしたあたりで、アシナガバチが巣を作っていた。まだ小さかった。

 

「ちっちゃいからいいか。」とも思ったけれど、これからまた留守宅になるし、やっぱり駆除することにした。

 

カギを開けて、また家に入って、アース製薬の「マグナム ジェット」を持ちだすと蜂の巣に近づく。まだ巣が小さく、飛んでいる蜂はほぼ見当たらない。ただ巣のいくつかには、白いカバーがあり、あの中にはハチの子がいるはず。時間があれば、煙でいぶして、巣を取って、ハチの子料理にしてもいいんだけどさあ。

マグナムジェットって初めて使ったけど(忘れているだけで、以前も使ったことあるかもしれないけど。)、すごかった。1メートルくらいの距離から噴射したけど、あれじゃ逃げられない。

 

剪定ばさみで蜂の巣を屋根からはがすと、庭に放り投げて、踏みつけて駆除終了。ちょっとハチにはかわいそうなことをした。

 

でも、こういう駆除をするたびに、ハチが身を守るためにアリに進化したっていうことが実感できる。地上はやっぱり危険だ。

 

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なんか生活全体で、やる気が失せている。個人事業も、そもそも騙された感、満載だったことに加えて、またいろいろとフランチャイザーに搾取されて、うんざりしている。

 

フランチャイズに参加せず、個人で始めた方がよかった。とりあえずは、バイトで様子をうかがうっていうのがよかったなあと後悔している。

 

そんなわけで、生きるパワーが減少しているという理由で、今週も大学の勉強なんか何もしなかった。大学については、もう来年の卒業をあきらめかけている。

 

そして、俺は既に合格していて関係ないのに、大学生に宅建の勉強を教えることに力を入れている。未だにいろいろと間違えている感がある。

 

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ボニー・ガルマスの小説「化学の授業をはじめます。」(文藝春秋)を読み終わった。

あらゆるところで、絶賛されているらしいけれど、俺にはこの本のよさがよくわからなかった。

 

もちろん、この本の設定の時代に、女性は化学に向いていないとされて、様々な嫌がらせやレイプなどの犯罪が行われていたことは、とんでもないことだと思う。僕は、キリスト教徒がヒパチア(アレキサンドリア図書館の学長、女性)を殺したことを、人類にとってとても大きな損失だと思っているので、その点は共感した。

 

ただ、肝心の科学分野がなあ。僕も料理は化学だと思っていて、小林有吾の漫画「フェルマーの料理」(KCデラックス)みたいな内容を期待していたんだけど、「鍋にH2Oをいっぱいにします。」って表現したり、食酢を化学式で言ってみたりして、それで、料理は化学だって言い張られてもなあ。

コーヒーも多大な実験器具を経て抽出して、美味しいって描写だったと思うけれど、なぜその器具を経由するとおいしくなるのか、その理由が書いてなければ、化学じゃない。目先を化学っぽくしているだけじゃん。

 

犬も言語がわかるはずで、飼っている犬はとりわけ頭がよく、毎晩本を読んで聞かせているので、もう600語をマスターしたとか、「犬好き必見」の本らしいけれど、犬がかわいそうだと思った。言葉の尺度で犬を評価するなよ。

 

僕がこの本で気に入ったのは、ローイングエルゴメーターっていう(文中ではエルゴと呼ばれていた)、ボートの練習用装置があることを知ったことくらいかな。大金持ちになったら、この装置を家に設置したい。

日曜日は6時から、国際センター駅付近で、おっさんと飲み会があった。その前に金山駅に行く必要があって、ポロシャツとジャージで行った。金山駅での用事は3時には終わったが、あまりに暑く、家まで帰ってワイシャツに着替えるのが急速に面倒になった。

 

それで、それから本屋で時間をつぶし、そのままの格好で国際センター駅まで行った。適切な服装じゃないことは謝ればいいやと思っていた。

 

だから、6時に会ったとき、相手が、俺以上にラフなTシャツと半ズボンで来た時には、なんだか呆れてしまった。今回の飲み会は、何度も飲みたいと相手から言われて、根負けして行くことにしたのだが、話す内容といったら「どうしたら、楽をして金持ちになれると思うか。」とか「息子を市会議員にしたいがどうか。」とか、くだらない話ばかりで、得るものはほとんどなかった。

 

ときどき、Tシャツをまくり上げて、俺にも見えるように自分の腹を撫でまわしているのも嫌だった。また「今日は調子が悪いから。」とノンアルコールビールなんかを飲んでいるのも腹立たしかった。だから「風俗の店にも行きたい。」なんて言っていたのは無視した。ついつい必要以上に飲んでしまった。ビールの大ジョッキを注文したのなんて、何十年ぶりかと自分でも思った。すごくイライラした。もうこういう飲み会には行かない。

 

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大人なのに、部屋が汚い人を見ると「きっとこの人は、脳のなかもこんな具合なんだろうなあ。」と想像する。そして意外とこの判断は、使えるような気がしている。

 

だから肉体的、経済的に大きな問題がないのに、ごみ屋敷に住んでいる人なんか、絶対にまともな人じゃないと、僕は思っている。

 

それは、自分にも当てはまる。僕は部屋をいつもきれいにしておきたいと思っているし、そうするべきだとも感じている。ただ、どうしても1人で生活していると、部屋は汚れる。見えないところ(例えば排水溝)から、徐々に汚れが広がることになる。

 

それで、3か月に1回のペースで、ダスキンに2人で1時間くらい、掃除をしてもらっている。その日が、今週の月曜日だった。

 

ダスキンの人は、エプロンをしていた。

「その恰好じゃ、暑いでしょ。」

それで、エアコンを17度に設定した。このエアコンは、備え付けのもので、新品だった。

 

1時間掃除をしてもらい、帰るとき、ダスキンの人は汗だくだった。エアコンの効きがよくなかったからだ。

「このエアコン、やっぱり壊れているのかなあ?」

「何度に設定したんですか?」

「17度。」

「17度に設定して、このくらいしか冷えないんじゃ、壊れているのかもしれませんね。」

僕もそう思った。

 

それで、大家さんに電話をした。それからいろいろなところに指示通りに電話をした。16日に、エアコンの調査に入ってもらうことになった。

 

今までも暑さで寝苦しい夜を過ごしていた。これで、改善できたらいいなあ。そして、やはり、いろいろいいことが起きるから部屋はきれいにしておくべきだと、また考えが強固になった。

 

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火曜日の午前中にジムに行った。今回の下半身トレーニングはハックスクワットだった。全身疲労で、なんとか家に帰った。

 

午後は仕事だったので、それから水風呂に入った。エアコンの効きが悪いこともあって、最近はよく水風呂に入る。

 

それから仕事に行った。職場は、エアコンで涼しくなるまで、熱風が支配していて、掃除をしていると汗だくになる。職場にも水風呂が欲しい。

 

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8日の木曜日に、前の事業者が置いて行った複合機を処分した。その処分料は、俺持ち。フランチャイザーに、何度もおかしいだろうといったが、早く片づけたいならそうしてもらうしかない、とのことだったので、そうした。いつか、フランチャイザーにも前任者にも復讐したい。

 

いらん複合機がなくなって、職場がまた、きれいになった。ちょっと考えると腹立たしいが、なるべく考えないようにしていきたい。

 

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そんな風に、だらだら日々を過ごしていたので、今週も大学の勉強は全くしていない。リアルに、また留年しそうだ。

 

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峰岸信明が描いた、阿佐田哲也が原作の漫画「麻雀放浪記」(アクションコミックス)を全10巻、読み終わった。

阿佐田哲也の「麻雀放浪記」を初めて読んだのは大学時代。麻雀放浪記を全巻読むと、麻雀の腕が上がると、いろんな人が書いているのを読んで、それで読んだのだが、僕の麻雀の腕が上達したとは思えなかった。ただ、面白かった。

いま改めて漫画として読んでみて、自分の麻雀を振り返ってみると、確かに「鳴き」は運が逃げるというのは実感としてわかる。もっとも雀プロのなかには、「鳴く」手法を駆使して強い人もいるから、今となっては素朴な心掛けであり、技なのかもしれないけれど(ちなみに、俺の麻雀レベルは、雀プロの打ちスジを見ていて、第1打から、なぜその牌なのかさっぱりわからんというレベル。でもそれなりには打てる。)。

 

出目徳がヒロポンの打ち過ぎで死んで、身ぐるみ剥いだ死体を河原の土手から投げ捨てるシーン。死体は水たまりにうつ伏せにはまり、ピクリとも動かない。和田誠が撮った映画の麻雀放浪記でも味のあるシーンだったが、この漫画での描写もよかった。このシーンでは、悪党は、最後まで悪党、博打打ちは死ぬまで博打打ちでいるべきだという、独特の美学を感じる。

▲映画の麻雀放浪記

 

麻雀放浪記に出てくるような麻雀は、自動卓になった今は、もう見ることができない。そして賭け事しかできない男たちが、すべて負けて、0になっても「借金をしていなければ、そんなのは地獄でもない。地べたになっただけだ。」なんてことをさらりと言い、命がけで麻雀を打ちあうような世界は、もうない。

 

こんな世界がなくなって、よかったに決まってはいるのだが、この悪党たちの生きざまを見ていると、「そういう今の俺は、じゃあ、こいつらと違って、人生を思いっきり生きているのかと聞かれたらよくわからない。」といった気分にさせられる。俺には、他人より自分の方が絶対的に優れていると思えるようなことが、何もないからだ。

 

悪党が、善人面をすることを潔しとせず、悪党が本当に悪党だったこの終戦直後の時代を、妙にまぶしく感じる。悪党としての人生は、間違っていることはわかっているが、そういう人生も暗く妖しく魅力を湛えて輝いていることを否定できない。

月曜日にボイトレに行った。今回も、驚くような指示をいろいろとされた。

 

今まで、歌うのに、一生懸命に息継ぎをしていたが、歌を歌うのにそんなに息は使わないのだと説得された。実際、息を吐き切った後、「じゃあ歌ってください。」と言われたら、それなりに歌えた。「歌に息なんてそんなにいらないです。息を使っても使わなくても、そんなに声量に差はないんですよ。」なんだって。

 

あと、僕は少し低めの声で歌うと、いい歌声になると信じていたが、それも勘違いだとのこと。僕は、もう少し高めに歌うべきだし、またそういう曲を選んだ方がいいということだった。なるほどなあ。

 

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で、火曜日は仕事に行く前にジムへ行った。

 

ジムではベンチプレスと、背筋を鍛えた。

前回、下半身を鍛えたので、今回はなしかと思っていたら、そのあと、スクワットをするように指示された。

 

「先週鍛えたじゃん!」

「下半身だけの日はありますが、下半身のない日はありません。」

 

それで、スクワットをした。それで、今週も帰るときには、生まれたばかりの小鹿のような足取りになった。

 

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6月から、個人事業を始めている。

 

経理は弥生会計でちゃっちゃとやってしまおうと思っていたが、なんだか意外と難しく、行き詰まりを感じていた。

 

それで、税理士に依頼することにした。個人事業主になったら、片っ端から経費にして、なんて思っていたが、依頼した税理士はとても厳しく、経費をあまり認めてくれない。クリーニング代すら認めてくれない。

 

願いが通らないどころか、今の雇用形態はおかしいんじゃないかと、様々な宿題をいっぱい出された。これからフランチャイザーに聞かなければならないことが大量にできた。

 

意外と税理士って、思い通りにならないものだなあ、と思った。経費の分野ではいろいろと諦めることになった。ただ、その分、もう領収書をキープする必要もなくなった。トータルの結論としてはよかったように思う。

 

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コンテストに提出するための小説を仕上げた。400字の原稿用紙換算だと110枚位の短い小説だ。

 

今週の後半は、もうストーリーはいじらず、あらすじを書いたり、エントリーシートを作ったりした。今回は今までの「片手間に」というのと違って、かなり時間をかけることができたので、その分、僕も本気でこの小説に取り組んでいる。

 

月曜日には発送するつもり。いつまでも持っているとなかなか大学のテストとか、ほかの仕事に取り組めないからなあ。

 

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なんて、ことばかりをしていたので、今週も大学の勉強はほぼできなかった。

 

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この仕事は午後2時から午後10時までなので、飲みに行くことはまずできない。

午後6時から飲めるとしたら、日曜日か月曜だけだ。

 

そんな貴重な明日の日曜日、俺はあまり知らない人と飲む。

今まで1回しか会ったことがないのに、「飲みましょう。」と連絡が頻繁に来るので、根負けして飲みに行くことにした。

 

いろんなお店の女の子からも来てって言われているのに、俺は結局、こういうおっさんと飲みに行くのかと、自分自身にもあきれた気分だ。

 

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ヒストリーチャンネルのドキュメンタリー「スネーク・ハンター~激突!超巨大パイソン~」のシーズン1を見終わった。

ペットとして飼われていたニシキヘビが、フロリダの湿地に放たれた。

ニシキヘビは大繁殖し、既存の生物が絶滅に追い込まれている。

 

そこで、フロリダ州は、獲ったニシキヘビの量に応じて報酬を出す政策を実施。

全国から優秀なスネークハンターが集結したって話なんだけど。

 

このドキュメンタリーでは、基本的に、ハンターたちは素手で蛇を捕まえる。

尻尾を持って、引きずり出し、頭を背後から抑え込んで、袋に突っ込む。一匹当たり、数10キロの重さがあるという。

 

このシーズン1では、何人ものハンターが、蛇の頭を抑え込むときや、蛇を袋に突っ込むときに、かまれて出血している。感染症が心配だ。

 

どうして、ニシキヘビの歯にも対抗できるような手袋をしないのか理解ができない。それに、日本人なら、二股に分かれた木の枝などで、蛇の頭を抑え込みそうなものだが、このハンターたちは、道具を一切使わず、毎回、反射神経頼みで、無理やり頭を押さえようとする。

 

捕まえた後、毎回のように「袋を持ってくるのを忘れた。車に取りに行く。」なんて言っているのも、あほ過ぎて理解ができん。

 

生死に関わらずお金がもらえるということなので、俺なら、結束バンドの輪を蛇の頭に掛け、その後、力いっぱい締め上げるという蛇殺しマシンを開発すると思う。

 

けがをするたびに「何やってんだよ。」とストレスばかりがたまるドキュメンタリーだったけれど、どうやったらニシキヘビを捕まえることができるのか、僕も理解ができた。ここに出てくるハンターほどの力は僕にはないが、もっと賢く捕まえる方法はいっぱいあるように感じた。

 

あと、外来種であるイグアナも繁殖しているという。ニシキヘビは、このイグアナも食べる。イグアナを駆除することで、ニシキヘビも駆除できるらしい。

 

このドキュメンタリーで、ニシキヘビは食べてもタイヤを食べているかのように、嚙み切れなくてまずいらしいが、イグアナはカニに似た味でおいしいということも知った。いつか食べてみたい。

暑い。あまりに暑くて、夜もよく眠れない。鼻の奥が暑さで膨らんでいるのかもしれない。寝ているとときどき、呼吸が苦しくなる。

 

ずっとエアコンをつけておいてもいいんだけれど、エアコンの冷気もそんなに好きではなく、だいたいタイマーを1時間くらいセットして切れるようにしている。

 

起きると汗だくで、それだけで体力が奪われるような気がする。

 

起きてからも頭がしばらくぼーっとしていて、昔は起きた時が、一番、冴えていたのに、まるで使い物にならない。

 

最近は、家では、暑い時にはなるべく35度くらいのぬるい風呂に入るように心がけている。そっちの方がさっぱりするから。

 

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今週は月曜日に長野の実家に帰って郵便物の確認をしたあと、保険会社と話をしてきた。家の保険が高すぎるので見直そうかと思ったが、そう安くなるものでもなさそうだった。

 

ガソリン代が、長野県では1リットル当たり184円もしたので、1000円分だけ給油して、また名古屋に戻ってきた。名古屋で残りを入れたら、1リットル当たり159円。いくらなんでも違い過ぎだろうという気がした。

 

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翌日はジムに行った。下半身の集中トレーニングの日で、あまりにきつくて、帰りはちゃんと歩けないほどだった。そして、午後からは通常通りに仕事に行った。

 

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今週は仕事が忙しく、大学の勉強は、しようという発想すらわかなかった。

 

そのかわり懸賞のために、原稿用紙でいうと110枚程度の小説をなんとか完成させようと頑張って書いた。とりあえず、何とか終わった。

 

これからちょこちょこと手直しをして、8月上旬には終わらせてしまいたい。

 

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増田俊也原作の漫画「~ KIMURA~木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか~」(アクションコミックス)を全10巻と、その続編である「力道山プロレス地獄変」(アクションコミックス)の上下巻を読み終わった。

睡眠時間を数時間にも削って、ひたすら自分を鍛え続けた木村政彦。その幼年時代からの描写は、彼のことを好きにならざるを得ない魅力に満ちている。

 

僕のジムのトレーナーは高校1年のときに、柔道の大会で、今オリンピックで話題になっている阿部兄と引き分けたほどの人なので(その試合後にスカウトが押し寄せたそう)、当然、柔道に詳しい。聞いてみたら、木村政彦は未だに有名なのだという。

 

トレーナーは「木村の後に木村なしって言われてますけど、ただ石井慧選手は、木村政彦の跡を継げるといわれたほど練習していたらしいですけどね。」とも言っていた。今まで石井慧について、ほとんど知らなかったけれど、少し調べてみた。

 

彼も努力家で賢く、魅力ある人のようだったが、世のなかを生きていくのはへたくそで、何かと残念な人生の歩み方をしていることを知った。もったいないという思いがした。

 

漫画自体は面白かった。世の中には、こんな人がいたのかと、わくわくしながら読んだ。後半、エンディングが近づくにつれ、多くの人に利用されたり商売がうまくいかなかったりで、いろいろと残念な人生ではあった。

 

しかし、幼少期から、東京での柔道の特訓までのストーリー。つまり家族のために不安定な船の上で砂利を運んで足腰を鍛え、そして柔道と出会い、その才能が開花していくまでのストーリーは心に残った。魅力あふれる人柄に漫画を通して触れることができて、気持ちが明るくなった。

僕が(学んで?)いる通信の大学は、レポートが合格するとテストを受けられる。レポートが合格した科目はあるが、テスト対策はなかなか進まない。

 

それで、別の科目のレポート作成も始めることにした。この科目では9本!のレポートを作らなくてはならない。こんなくだらないレポートを書くことに何の意味があるんだか、さっぱりわからないが、書かないと単位がもらえないんだから仕方がない。

 

日本が国際競争力を失って久しいが、意味のないレポートを書かせて満足している「大学側の学生の能力を伸ばす能力のなさ」もその原因のひとつなのではないか、なんてことも考えてしまう。

 

ただ、こういうことばかりを言っていると、この大学自体の存在意義にまでたどり着いてしまうので、卒業するまでは、あまり掘り下げないように気を付けたい。

 

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先週は休んだが、今週はジムに行った。今度のジムには腹筋を鍛えるマシンがある。そして、僕は腹筋には自信がある。

 

今回、ハックスクワットマシンは使わないというので、いよいよ腹筋マシンを使えるのかとワクワクしていたが、結局、普通のスクワットマシンを使うことになった。

「僕も腹筋を鍛えたい。」ダメもとでトレーナーに言ってみた。

「そういう楽なマシンは使わせないことにしています。」

冷たい返事だった。

 

背筋を鍛えた時は、結構つらかった。

「もう限界。もうこれ以上無理。」

「そうですか。そう見えなかったですよ。」

トレーナーはさらに重りを加えていく。

「俺の話、聞いてた?」

「ええ。聞いていましたよ。ちょっと重さが足りない、でしたっけ?」

 

筋トレは自分との闘いらしいが、俺には絶対無理。俺自身に勝てん。トレーナーがいなかったら、鍛えることなど絶対にできないと思う。

 

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先週の日曜日、雨のなか、車で栄のラシックに行って生ガキを食べた。久しぶりだったけれど、とてもおいしかった。

 

で、会計の時に安くてちょっと驚いた。飲まずにいれば、こんなに安いのかと、認識を新たにした。今まで、カキを食べるときにワインとか頼み過ぎだったことに初めて気が付いた。

 

そうだったのか。

 

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今までTOEICを教えていた大学生が、800点を超えたので、今度は宅建を受けたいという。

 

俺が宅建に受かったときは、そんなに難しくなかった。1か月も勉強すれば十分だったけれど、今は難しいのだろうか?民法も変わったからなあ。

 

で、大学生にテキストと問題集を買ってもらったけれど、俺も教えるために同じテキストと問題集を自分でも買った。将来は、こういう大人向けの塾もしたいと思っている。

 

パラパラとテキストを見ていたら、錯誤が取り消しになっているのに驚いた。今まで呪文のように錯誤無効って言っていたけれど、これからは錯誤取り消しになるのか。

 

なんとか今年、大学生を受かるレベルにまで持っていきたい。頑張って教えたい。

 

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ヒストリーチャンネルの「セックス・酒・ギャンブル裏社会と巨大産業」を全話見終わった。

端的に言えば、快楽を追い求める人たちと、それを規制する人たちの熾烈な争いだ。

 

例えば、コンドームは(最初はソーセージの皮で作られていた。)売春を促進するものとして、当初は違法だった。作った人は逮捕もされた。流れが変わったのは世界大戦。外国で若者たちが羽目を外し、次々と性病にかかり、戦力にならなくなる。

 

そのため、健康を守るためという名目で、コンドームが売られるようになった。

 

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ウイスキーもビールも禁酒法で禁じられた。ビール会社は仕方がなく、原料を売り、それをギャングたちが購入し、ビールを製造して店で売った。

 

これが合法になったのは、政府にお金が無くなったから。アルコールを合法化すれば、そこから税金が取れる。

 

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このドラマは、宝くじや賭博まで、政府が一度は禁止し、その後合法化されてきたという流れを振り返る。かつては、野球やゴルフも禁止された時代があったという。

 

そして、アメリカは今、多くの州で大麻も合法化している。

 

さて、日本はどう動くのか。たばこや飲酒で、選手がオリンピックに出られなくなる国だから、きっとまた、コロナの時みたいに政府の言いなりだろう。国民運動で大麻が合法になることは考えられない。

 

そもそも国民のいうことや現場の声なんかを、日本の政府は聞かない。立法をする国会議員だって、国民の声なんか聞いちゃいない。っていうか、聞いて、どうしたらいいかを考える意欲もないし、そもそもの能力もない。大麻が合法になることがあるとしたら、それは政府自らが「合法」って言いだしたときになるんだろう。

 

日本ってそういう国だ。仕方がない。

月曜日に大学レポートを1科目分、提出した。もう結果が出て、かなり高得点だった。

 

来週は、テスト用のまとめをするつもりでいる。考えてみたら、あと5か月ほどで6科目分の単位を取らなくてはならない。

そう考えると1か月に1科目では遅い。

 

レポートは高得点なんか狙わずに、単位が取れるギリギリのいい加減なものでいいや。そんなに頑張る必要も感じない。無意味に高負荷だけど、知識や技能が身に着くように考えつくされたような課題でもないし。テストもそれなりにできればそれでいい。

 

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職場の電話が、FAXと混信して、切れてしまうという症状が出ていた。

 

それで、火曜日にNTTにまたモデムを持ってきてもらって交換した。モデムのインターネット設定には慣れたので簡単にできた。

 

しかし、電話とFAXの混信は相変わらずで、途方に暮れた。

この事業所に電話をかけてきた人には、FAXの信号音が流れて、通話が切れてしまう。これでは仕事にならない。

 

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まずは、複合機の会社に電話をしてみた。

「それはNTTの問題で、うちには関係がない。」という。

 

しかし「複合機の電話回線接続口から、電話線を取り外してみたら?」と言われて、やってみたら、FAXは使えなくなったが、電話は問題なく使えるようになった。

 

今時、FAXを使う人なんて限られているので、とりあえずは、この対応で行くことにする。

 

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一応、NTT西日本にも電話をする。

さんざん、待たされた後、ようやく故障受付の人と話すことができた。

 

「電話番号と、FAX番号と2つあるのに、電話番号に電話をするとFAX信号が流れて電話が切れてしまう。」という症状を話したところ、「それは、モデムの設定が問題だ。」という。「そうだとしても、その設定方法がわからないんですけど。」

「設定方法については、ここに電話をしてください。」と、また新たな電話番号を教えてもらう。

 

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そこに電話をしたところ、モデムの設定方法をすごく親切に教えてくれた。インターネットの接続設定をした画面のなかに、電話設定画面もあった。中を見ると、2つの電話回線接続口に、FAXと電話の両方が設定されていた。これを2つの電話回線接続口に、ひとつはFAX、ひとつは電話回線と分ける設定にし直す。

 

火曜日の夕方に、ようやく電話回線とFAX回線の混線状態から脱することができた。長い道のりだった。

 

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この問題の余波なのかわからないが、職場の複合機が、印刷とコピーはできるがスキャンができなくなった。

 

本当にいろいろあって困る。

 

そして、前任者が置いて行った複合機は「前任者と連絡がつかないので、早く処理したかったら、自費で始末しろ。費用は3万5千円。」という連絡がフランチャイザーから来た。

 

いろいろとふざけすぎているのだが、払うことにした。しかし本当に腹がたつ。

 

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大学生が、卒業するのに「TOEIC750点を取らなくてはならない。」というので、しばらくその勉強の手伝いをしていた。今までは650点ほどだったという。

 

点数を突破するために6月23日、7月7日、13日、28日にTOEIC試験を受けて、それでもだめなら8月に最終試験を受けるのだという。

 

助言を求められたので、TOEICの公式問題集(7,8,9を持っているそう。)をひたすら繰り返して解くこと。最初は答えを見ながらでもいい。それから、パート5対策として、中村澄子の「1日1分! TOEIC L&Rテスト 炎の千本ノック!」(祥伝社)を1冊、解答をすべて覚えるように指示した。

「公式問題集を繰り返し解いていたら、答えを覚えてしまう。」と何度も苦情を言われたが、「それでいい。」とずっと言っていた。1日に300問近く解いた日もあったらしい。僕も何度か一緒に解いた。100問解いた時もあった。

 

リーディングは試験前に時間配分をしておくこと(パート5は10分程度、パート6は15分程度)、パート5は解けなければ次に進むこと(パート7を頑張る方が効率がいい)、消しゴムはリサーレのプレミアム、シャープペンは0.8㎜以上の芯の太いものを使うこと、等々の細かいテクニックも教えた。

 

そして、今週、6月23日の試験結果がわかった。点数は805点まで伸びていたという。「もう勉強しない。」というが、それでいいと思う。僕が教えた勉強法は自己流だが、意外と汎用性がある方法なんだなあと、今回の勉強のお手伝いをした結果として思った。

 

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どこでどう知るのか知らないが、国民年金基金から、加入しませんかというハガキが届いた。資料をくださいと返信したら、資料が送られてきた。

 

国民年金基金は上限が6万8千円。しかし、iDeCoに加入しているとその分は加入できないのだという。僕はiDeCoに目いっぱい積んでいる(はず。)。

 

担当者から電話がかかってきた。

「国民年金基金は終身でお金が払われますが、iDeCoは基本的に一時払いです。年金にすると、手数料がかかってしまうので。」

「国民年金基金とiDeCoは、制度が違うんですね。」

「そうなんですよ。」

「じゃあ、どうして同じ枠にしておくんですかねえ。ああ、そういえば岸田総理が資産倍増とかいってましたね。国民年金基金をやめて、iDeCoにするように誘導しているんですかね。株価を上げるために。」

「そんなことはないと思いますけど。」

「僕としては、iDeCoにも積んで、国民年金基金にも積みたいんだけど、今はiDeCo解約する気はないや。とりあえず、今回はいいや。」

 

今回は断ったけれど、国民年金基金もいい制度だとは思った。同時利用ができるようにするには、次の政権の誕生までは無理なのか。

 

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梶原一騎原作の漫画「プロレススーパースター列伝」を全17巻読み終わった。

プロレスラーのすごさが読んでいるとわかる。作画担当の漫画家さんも、すごく上手だ。

 

この本を読んでいると、プロレスラーは努力によって作られるような書きぶりだが、僕はプロレスラーになるような人は、特別な能力があるように思う。むしろそっちを重視するべきなのではないかと。サーベルで殴るとか、フォークで突き刺すなんてことは、本当に要らない。

 

最近はプロレスも見なくなったが、WWEを見ていた頃、レスラーが肉体的に優れているだけでなく、頭もよさそうなことは感じていた。人間の進化した姿を見ているような感じがしていた。

 

梶原一騎の作品は、基本的に暴力志向だ。巨人の星でも、本来は娯楽であるはずのアマチュアスポーツを命懸けでするものと捉えている。他のスポーツ漫画もすべてがそうだったから梶原一騎だけを責めるわけではないが、スポーツ漫画が、そう日本社会や日本のスポーツ界に信じ込ませたのは罪が重いと思う。

 

このプロレススーパースター列伝が読まれていた頃、校内暴力が盛んで、プロレス中継も盛り上がっていた。今から考えると、危ない時代だった。そういう時代の空気づくりに、こういう漫画も役立っていたように思う。それは、僕には残念なことのように思う。

 

ただ、純粋に漫画としてみると、この漫画は面白かった。

 

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映画「ブレイド3」もまた観た。

テンポがいいアクション映画っていいなあって、改めて思った。

まあ、そういう映画だからなんだけど。

今の仕事は日曜日と月曜日が休み。それで、月曜日に2週間ぶりくらいに、飲みに行った。ビールばかり3時間ほど、がばがば飲んだけど、そんなに酔わずに帰ってきた。

 

自分で事業を始めた影響で、もっとも大きいことは飲み会が減ったこと。毎日のように飲みに行っていた時期を思い出すと信じられない気持ちになる。

 

水曜日に大学生に頼まれて、TOEICの勉強を夜の10時近くから、自分の事業所でした。リーディングの問題を70問ほど解いた。時計を見たら12時近くだったので、止めにして帰った。

 

疲れたなと思いながら、家に帰ってからシャワーを浴びていたんだけれど、考えてみたら、昔は当たり前のように12時を過ぎても飲んでいた。それから麻雀したりもしていた。「皆さんは、0時過ぎてからが強い。」といっしょに飲んでいた人に驚かれていたことがあった。そして、午前8時前には2日酔いのまま出社していた。

 

若さもあったのだろうが、相当、無理をしていたんだと思う。不健康な生活から脱出できてよかったと思いたい。

 

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同じ、TOEICの勉強を、土曜日の夜も9時頃から12時近くまでした。やはりこれだけで疲れる。

昔は、加えて酒も飲んでいたし、朝6時には起きていたからなあ。

 

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7月3日に、今まで何の問題もなく使えていた事業所のネット環境がダウンした。NTTからレンタルしているモデムをみたら、PPPランプが消えていた。

 

NTT西日本に電話をした。さんざん、待たされた挙句、ネットで申し込めと言われて電話は切れた。ネットで申し込むには、CAF番号が必要で、それは家にあったので、家までその番号を取りに戻った。

 

CAF番号を使ってネットで申し込んだところ、新しいモデムを送ってくれることになった。

 

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OCNにも電話をした。こちらもさんざん、待たされた後、担当者につながった。しかし、症状を確認しただけで、あとは折り返すから待ってろ、と言われたので待っていた。

 

その後担当者から電話がかかってきた。OCNに言わせると、ネットの契約は5月31日に結んでいるが、今まで使った形跡がないという。

 

「もしかしたら、前所有者のままのNTTのモデムを使っていませんか?」

「使っています。」

「その設定が更新されていないので、OCNの情報を更新してください。」

「それはどうするんですか?やり方がわからない。」

「NTTに聞いてください。」

教えてもらったのは、最初にNTTにかけた電話番号だった。

 

マジで日本はIT後進国だと思うわ。

 

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翌日、NTTのモデムが届いた。新所有者の設定をしたモデムが届くと聞いていたので、配線さえすればネットが使えるのかと思っていたが、使えない。しかも新品だと思っていたら中古だった。光電話まではつながるが、PPPランプが点灯しない。つまりはネットにつながっていない。

 

説明書によると、モデムとパソコンを直接LANケーブルで繋いで、ブラウザで設定し直さなければならないという。

俺のパソコンは、LANケーブルを接続する口がなくて、途方に暮れた。

しかし、そういえばフランチャイザーから強制的に借りさせられていた古臭いパソコンがあることを思い出した。

 

そのパソコンには、LANケーブルの接続口がある。NTTのモデムと繋いで、ブラウザでセッティングのアドレスを入力した。

ようやく、設定画面に入ることができた。

 

IDとパスワードはOCNからもらっていたので、入力できた。しかし、接続先って何を入力するんだ?

 

最初は、IPアドレスを入力したが、はじかれたので、OCNと打ち込んだら入れた。

 

それからも、バタバタしたが、最終的に、ネットにつながり、NTTのモデムのPPPランプも点灯した。

 

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今から考えると、NTTのモデムを交換しなくても、

1 まず、NTTのモデムの初期化ボタンを押してモデムを初期化する。

2 それから、フランチャイザーのパソコンとモデムを直結して、設定画面を開く。

3 そして、OCNからもらっていた情報を入力する。

という手順で、再接続ができたはず。

 

でも、そんな手順、どこにも書いてないし、OCNからもNTTからも説明は皆無だった。ひどい話だ。

 

とにかく、ネットが復旧してよかった。事業のほぼすべてがネット頼みなので、一度はパニックになった。

モデムが使えない間は、携帯電話でデザリングをした(携帯電話を経由してネットにつなげる方法のこと)。

そして、そのデザリングのやり方もすっかり忘れていて、それもパニックになった一因だった。

 

次回、同じことが起きたら、もう少し冷静に対応したい。まあ、2度と起きることはないと思うけれど。

 

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なーんてことを考えていたら、金曜日くらいから電話が通じないという苦情が、あちこちから聞こえてきた。すぐにFAXの信号音になるのだとか。

 

自分の携帯からも電話してみたが、本当にその通りの症状で、電話が通じなかった。しかし、2度3度と電話するとかかるようになる。

 

これでは仕事にならないので、また火曜日にモデムを交換することになった。やれやれ。

 

でも、今度は1時間以内に設定できる自信がある。

 

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今週、前任者から引き継いだ、粗大ごみや不燃ごみ、段ボールをすべて出し終わった。

片づけるのに、ほぼ1月かかった。

 

ただ、まだ大型の複合機が残っている。こいつをどうするつもりなのか、フランチャイザーからは未だに何の連絡も来ない。

 

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今週は、大学の勉強を少し進めた。1科目分のレポートがほぼできた。明日の月曜日には、仕上げて提出できると思う。

 

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映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」を見た。

日本のアクション映画もここまで撮れるようになったのかという感慨はあったけれど。殺しはしないという原作に沿いつつ、原作にはない派手なアクションって感じで中途半端だったなあ。

 

この映画に車いすの少女が必要なのかも俺にはよくわからん。ジャッカルっていうお笑い芸人も原作では不可欠だけど映画にはいらん。少女が立ちあがったら、そこに地雷が、ってのも地雷を設置したやつの意図も(ファブルと一緒に車いすの少女も吹き飛ばすつもりだったのだろうか?)よくわからなかった。そのあと、殺し屋同士が協力して少女を助けるってのも、わかるけど、ええ?って感じだし。

 

最後まで飽きなく見たけれど、もう殺し屋同士のすごいアクション映画としてジョン・ウィックがあるからなあ。比較してみると、アクション映画としては、テンポが悪い。いらないドラマが多すぎる。

 

ジョン・ウィックのように、純粋なアクション映画として、殺し屋ファブルの活躍が見たいなあ。

007のように原作と切り離して、ファブルっていうダークヒーローの活躍を描くっていうのはどう?

 

原作に沿ってみたり、原作のドラマを膨らませてみたり、そしてアクションを組み込む。

いろいろと難しく作り過ぎなんだと思う。

月曜日には、ボイトレに行った。長いこと、息が声帯を通らずに鼻に抜けるという悪癖があったが、かなり改善した実感がある。

 

先生は声帯をどのように使うべきかについて、とても詳しく教えてくれる。先生によれば、腹式呼吸などというのは、昔の教え方で、そんなことに意識を向ける必要はないという。

 

「これ、どういうことなんだろ?」と思うようなトレーニングもあるが、聞くと納得ができる。とても科学的な指導で、僕はこの先生に教えてもらえてラッキーだと感じている。

 

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月曜日の夜は、焼き肉を食べたが、お酒は全く飲まなかった。そして、そのあと大学生にTOEICのリーディング問題の解き方を教えた。

 

満腹だったし、眠たくて仕方がなかったが、なぜか生徒は燃えていて、ついついパート5から7まで100問も解いてしまった。

 

考えてみたら栄で飲んでから、この2週間、お酒を飲んでいなかった。明日は飲むけど。

確かに、必要ないな。酒も。

 

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仕事は相変わらず。

 

前任者が複合機を置いていき、フランチャイザーが新しい複合機を入れたので、事業所には今、2台の複合機がある。

 

「さっさと始末してくれ。」とずっとフランチャイザーに言っていたら、金曜日に逆に「あなたがお金を払って始末してください。」とフランチャイザーに言われた。

「なんで?どうしたら、この負担が俺になるの?前任者が勝手に契約をしたなら、前任者の負担だし、俺は別に前任者の複合機でもよかったんだから、ほかに払う可能性があるなら、新しい複合機を入れたフランチャイザーじゃん。どう考えると俺が負担するってことになるの?」

「現金はあなたに払ってもらいますが、相殺という形をとって、実質的には損をさせません。」

「相殺ってことは、俺の負担があるってことじゃん。どう考えればそうなるんだよ。」

 

文句を言っていたら、保留ということになった。いつまで、俺は複合機2台体制でいなくてはならないのだろうか。

 

前任者とフランチャイザーには、今まで数100万円の無駄な支出をさせられているので、複合機の始末の数万円など、今までを考えると誤差のようなもの。いずれこの分も請求されるんだろう。頭に来るが、仕方がない。

 

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今週も大学の勉強はなにもしなかった。しかし、大学で一定の科目を取っていれば、1日講義を聞くだけで、「商業施設士補」の資格が取れるという通知が来たので、申し込んだ。

 

この資格が一体何なのかもわからないが、調べてみたら、必要な科目はすでに取っていた。秋の日の日曜日を1日つぶすだけで、資格が得られるのなら安いものだ。

 

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日曜日の今日は、長野県の実家まで雨のなか往復した。

実家に届いた手紙や文書の処理をするためだ。

なので、すぐに帰ってきた。

 

名古屋への帰り道、小牧ジャンクションの近くの事故渋滞に巻き込まれた。

通過したときに事故車を見た。ミニクーパーだったらしい。

 

おしゃれな車だったが、相当にぼこぼこになっていて、高い車なのにもったいないなあと他人ごとながら同情した。

 

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自分のなかで、見なければならない映画っていうのがある。

この「川の底からこんにちは」はそんな映画のひとつだった。

なぜこれを見なければならない映画にしたのかは、自分でもよくわからないが、評価やストーリーから逆算してそう決めたんだと思う。そう思ってからもう10年は経っている。

 

「もう頬づえはつかない」もそんな映画のひとつだった。

でも「もう頬づえはつかない」は見たけれど、そんなにいい映画だとは思わなかった。世の中の映画通といわれる人のなかでの評価は高いので、きっと俺の見方がおかしいんだとは思う。

 

今回見た「川の底からこんにちは」は、前半、ダメ人間しか出てこない。主人公に共感できる部分も少なく「今回もハズレだったか。」と何度も見るのをやめそうになった。

 

それでも、後半になってから雰囲気がガラッと変わった。今までダメな人生を歩み続け、周りから陰口をたたかれていた主人公が「ダメ人間で何が悪い!」と開き直ってから、流れが良くなった。見終わったときには、「いい映画だったなあ。」という感想を持った。

 

「女はね、複雑なの。」そんなことを保育園児に諭すように言う主人公。ひどい環境のなかで、立ち直った動機も不明で、全く共感できないが、開き直ってからの行動力は気に入った。

 

この映画では、自分自身のことを考えさせられた。今まで、僕は自分を人並み以上に見せることに頑張ってきたような気がする。でも、この主人公のように「ダメ人間で何が悪い。搾取される側で何が悪い。必死になるしかないじゃん。仕方がないじゃん。」という社会に対する態度が、僕にはとても格好よく見えた。

 

この映画の主人公は、何度も「私は中の下だ。」ということを言う。頑張って、中流にしがみつくよりも、そう思ったほうが楽になるなあ、とこの映画を見ながら思った。考えてみたら、俺も前半の主人公と同じ、ダメ人間だった。

 

結婚もしてないし、サラリーマン社会にも向かなかったし。事業を引き継いだけど、譲渡人にもフランチャイザーにも騙されっぱなしだし。でも、しょうがないじゃん。だって、そうなっちゃったんだから。

 

もうやめた。さらば中流。これからは、「俺なんかどうせ、大した人間じゃない。中の下だ。でも頑張るしかない。そして、そういう俺たちを利用して優雅な生活を送っている政府のやつら。倒せ!政府!」って考えながら、生きていきたいと思った。そっちの方がずっといい。

先日、久しぶりに薬局に行った。かゆみ止めを選んでいたら、僕が使っている液体ムヒの倍近い値段のかゆみ止めが売られていることに気が付いた。

奥田製薬のマニューバEX11液というらしい。

「このかゆみ止めはいったい?」お店の人が近づいてきたので、聞いてみた。「ステロイドと局所麻酔の成分が入っていて、かゆみが引くのだ」という。それで買った。

 

風呂上がりに、いつものように足がかゆくなってきたので塗ってみた。確かに、かゆみが引いたような気がする。プラセボ効果なのかもしれないけどさあ。

いろんなものが開発されているんだなあ、と感心した。

 

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勤務は午後2時から10時まで。個人事業主なので当たり前だが残業はない。ただ、いつも午後1時30分には職場にいるようにしている。

 

それで、午前1時頃に眠ることになる。最近は体が慣れたのか、9時くらいまで寝ている。土曜日は10時過ぎまで寝ていた。自分がロングスリーパーになった自覚がある。

 

それがいいことなのか、悪いことなのかはまだわからない。

 

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先週の日曜日には、長野の実家まで日帰りで往復した後、また名古屋まで戻ってきた。そして午後1時から栄のテレビ塔の下にあるフライデーズのテラスで飲んだ。

 

飲んだのは小学校の頃からの知り合い。父親同士の仲が良かったので、僕たちもよくいっしょに遊んだ。2人でビールから飲み始めて、途中でモヒートに変えて、ひたすら飲んで食べた。午後6時まで飲んでいた。

 

彼とはその場で別れた。そのあと、自宅近くのBBQの店で、締めにビールを飲んでガーリックライスを食べた。食べる方はほぼ限界だった。それでも、自分で注文したのだからと最後まで食べきって帰ってきた。

 

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翌日は、二日酔いを相当に覚悟していたのだが、食べていたせいなのか、軽い酒ばかりだったせいなのかはわからないが、大した症状はなかった。

 

それで、市民税を払いに行ったり、郵便局でつまらない手続きをしたりと結構、まともに過ごし、夜は頼まれて、大学生2人にTOEICの解き方を指導したりした。

 

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前任者は、いつ掃除したのか覚えていないほど、事業所の掃除をしなかったそうだが、僕は毎日、掃除をしている。掃除機を一通りかけて、それから全部の机を拭いている。

 

掃除機をかけると、いまだに大量の綿ごみで、掃除機のなかのごみを受ける容器が、いっぱいになる。どれだけ汚なかったんだと腹が立ってくる。入り口の玄関マットも、汚れに汚れている。土曜日にようやく届いたので、玄関マットを交換した。火曜日にはスリッパも届く。できるところからきれいな環境にしていきたい。

 

今週は蛍光管を交換するための脚立が届いた。以前からある脚立はグラグラしているし、高さが足りず不安定だったが、新しい脚立は安定していて高さも十分にあるので(もちろん、そういうものを買ったんだから当たり前だが)、蛍光管の交換も簡単だ。とりあえず、6本を交換した。

 

今週はたまりにたまっていた不要な本の始末もした。

それでも、まだまだやることはいっぱいある。

 

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火曜日に、前任者が突然来た。よく俺の前に顔を出せたものだと感心した。俺は彼に頼まれていた、彼が使っていたルーターを手渡すと、後は話すことはなかった。

 

事業の引継ぎに価値以上の金を払ったこと。壊れた電気器具を置いていったこと。複合機の始末。掃除をしていかなかったばかりか、ゴミを大量に置いて行ったこと。すべき修理もしていなかったこと等々。いろいろあったが、相手にしたくなかった。言ったところでやるわけないし。

 

「随分と、きれいに使ってるじゃないか。」

そう偉そうに言われたので、それからあとはずっと無視していた。

 

かつての部下や、お客さんとそれから30分くらい彼は話をしていたが、そのうちに事業所を出て行った。部下たちは、送迎会を開催するらしい。それはよかったね。声には出さず、もう2度と来るな、と声を掛けた。

 

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今週は、相変わらずの書類仕事やごみ処理に追われていた。それで、大学の勉強は全く進まなかった。

 

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今日の日曜日は久しぶりにジムに行った。ほぼ1か月ぶりだった。

 

場所を移し、新しくなったジムは、広くなって機材も増えていた。今日はさっそく、ハックスクワットのマシンを使った。3セットしたら、もう足がふらふらになり、ちゃんと歩けなくなった。

 

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ジムの帰りに、自宅の最寄り駅で降りたら、ホームにピンク色の小銭入れが落ちていた。周りに誰もいなかったので、それを拾った。中には、小銭と畳まれたお札、それからマイナンバーカードが入っていた。

 

すぐに駅員に届けたが、駅員は「わかりました。取りに来たら渡します。」と言って受け取っただけだった。「本当に渡すんだろうなあ。」って思ったけど、それ以上どうしようもなかったので、渡してきた。

 

それにしても、マイナンバーカードをこうして失くしてしまうと、所有者は大変だろうなあ、と思う。

 

マイナンバーカード先進国であるエストニアは、いつロシアに統合させられてしまうかもわからないので、「デジタルの世界だけでも、私たちというエストニア国民がいた」ことの証拠を残すためにも、その普及に全力を尽くした。

 

日本にはそんなニーズはない。便利なのは、エストニアの話を聞いているから知っているけれど、日本の場合、個人の利便性を高めるためというよりは、政府の利便性を高めるために普及させたがっている。普及に手間取るのも、そこを国民に見透かされているからだと思う。本当に利用を徹底させたいなら、任意性にしたのも、間違いだった。

 

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そして、今日の夜はまたTOEICの指導をする。

明日の月曜日も休みだが、朝からボイトレだ。

 

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映画 Miss.ガンズを観た。

ジャケット写真を見た時、相当に激しい銃撃戦を描いた映画だろうと期待していた。ところが期待は完全に裏切られ、何から何までB級という、あさって方向に徹底した映画だった。

 

誤って警察官を誤射し、殺してしまった警察官が元相棒に誘われて、キャンプに行く。その近くに麻薬の製造工場があり、地元の悪徳警官が急襲し、従業員を皆殺しにしてしまう。

 

キャンプに行った警察官は、その殺人を目撃したことから、地元の悪徳警官や地元のハンターによって、殺されることになる。

 

全体として、何もかもがショボく、つまらなかった。それでも最後まで見てしまった。多くの映画やドラマを途中で挫折しているので、最後まで見たというだけで、自分にはそれなりの魅力はあったのだと思う。ただ、人には絶対に勧めないし、むしろ見ないことをお勧めする。