知ってそうで知らなかったという人に!
MIDIデータの打ち込みでのサスティンペダルの使い方を
ご紹介したいと思います。
ちょっと見にくいですが赤いポチポチみたいなのが
サスティンペダルのコントロールチェンジです。64番を使います。
(以降コントロールチェンジをCCと略します)
このCC64を使ってサスティンを表現していくわけですが
ピアノを弾いたことがある人はわかると思いますが、弾いてから直後にペダルを
踏むのでノートの先頭のちょっと後にCC64=127という値を入力します。
これでサスティンペダルがオンの状態になりました!ここから先は伸びっぱなしです。
その後CC64=0の値をいれることによって解除されます。ペダルを0にする時は
私は次の音が出るタイミングにしているので、そうすることによって最後まで
伸ばした状態になります。これを繰り返していくわけですね^^
またこのコントローラを利用して
こういう打ち込み方も出来ちゃいます!
ディレーションが短いですが、上の画像と全く同じように演奏することができます。
利点としては見やすいことですね^^欠点としてはCC64がオンのところをしっかりと
再生させないと、当然ですがこのままの長さでなっちゃいます><
しかしそれくらいの違いなので下の図の感じで打ち込んでも良いと思います^^
(仕事の時は下の図の打ち込み方はNGなのですが。。
エラーによって欠点がでること避けるため。。)
このサスティンペダルとうまく使うことでなめらかーーなピアノを打ち込むことができるので
「使ったことなかった。。。」という人は一度使ってみてはいかが?
<ザ!運動不足>
最近息子の野球の練習のキャッチボールすらやらないので
足が全く動かいない、しかもちょっとボール投げる振りをしてみれば
「バキ、ボキ、」
へんな音がなり負傷気味。。(ぇ
で!なんとか運動しないとなーーって思ったのですが、、
<運動法その1>低周波で腹筋するなんちゃらーってやつを使う
<運動法その2>椅子に座っているのでちょっとだけ足を上げてみる
<運動法その3>トイレまで大股でいく(まー10歩くらい?
やるきねーーーーな。。
ブタまっしぐらやな。。。せめて自分の肉を食べることができれば
焼肉食べ放題やのに。。。しかも!!循環してるし!すごいな!
肉食べたら肉がついてまた食べれるんやで!!
エコロジー!!
あいな