28日にチビトラの誕生会をしました。
ぎりぎり少人数に抑えたつもりだったのに、大人25人、子供10人、総勢35人の大騒ぎパーティーになった。本当はもっと呼びたい人達がいたけれど、家にどれくらい入るのか入れてみないとわからなく、何とかこの人数。
実際入れてみると、子供達はベッドルームで遊んだり、ぐるぐる家の中を回りながら大人たちにかわるがわるかまわれたり、大人たちも程よく距離が詰まっているので、初対面でもお互い会話を始め易かったようで、それなりににぎやかになってよかった。次はもっと呼べそうだ(←無謀です)。
今回もネパール人的には恒例の餃子パーティー。前日の内にせっせと一人で120個ほど包んだけれど、それで足りるわけがなく、当日は間に合わなくなって来て貰った友達に手伝ってもらってしまった。ざっと240個位が消費された計算。これね、包むのもそうだけど、焼くのも中々手間がかかった。
そのほかにも、自分サイドの友達には何か一品持ってきてもらうようにお願いしてあったので、本当に助かった。この方式、使える。それぞれ料理の事が話題にもなって盛り上がるし、何より人数もあまり気にせずに呼べる。
実はこの餃子パーティーの前日、夫と一緒にお肉屋さんにひき肉を買いに行ったんだけれど、35人と言う人数があまりにも多いと思い込んでいて、お肉屋さんに「鳥挽き肉5キロくださいヾ(@°▽°@)ノ」と言ってしまった。5キロ・・。実際、どれくらいの量なのか想像もせずに・・。そして親切なお肉屋さんは、切ってあったお肉からその場で新鮮な挽き肉を作ってくれた。
どど~~~~ん、とビニール袋二つにいっぱいになった挽き肉を見たときに「これはやばい・。(;°皿°)」と思ったけれど後の祭り。当然お買い上げ。
結局、餃子100個程に使う挽き肉は、野菜の量にもよるだろうけど1キロくらい、と言う事がわかった・・。パーティーで食べた分が二キロ分、自分で作って冷凍した分が1キロ、そしてまだ2キロの挽き肉が冷凍庫に。ふい~。
とにかく餃子を焼きまくったパーティーだったけど、私はすっごく楽しかった。来てくれた友達も本当に楽しんでくれたんだったらいいなあ~。もっとこういうのしょっちゅうしたい。でも、私は変な所で気が弱いので、「わざわざ来てもらって悪いし、年一回で十分って思われてるよなあ・・」と勝手に考えて多分出来ないんだけどね・・。
ケーキは買いました。ハッピーBDを歌ってもらっている所。
「皆が楽しく歌うたってるよ!今日はどうしたの?楽しいね~」
さてさて、プレゼント。私の両親からは私のリクエストでしゃべる地球儀。、初め英語と日本語両表記の物を探したけれど見つからなくて、しゃべるタイプなら、英語と日本語両方で説明を聞ける。二歳児にはちょっとぜいたく品かなあ、と思ったんだけど地球儀は必ず必要な時が来るし、どうせなら長く使えて思い出に残る物がいい。
チビトラも、まだ良くわからないかなあ、と思っていたけれど、夫と楽しそうに各国の音楽を聴いたりして、地球儀、と言う名前も憶えた。まだ本人は「ちきゅう」としか言えないけれど。世界の大きさ、小ささ、両方ともよく噛み締めながら大きくなっておくれ。
そして、マクルア家の日常
のYukaちゃんが、ブログ更新をすっかりサボりがちな私の所のチビトラの誕生日を忘れずにいてプレゼントを贈ってくれた。去年も一歳の誕生日に贈って貰ったし、ありがたや~、ありがたや~。
この本。
「黙って噛み締めるがいい~」
ベストセラーと言う事なので、知っている人も多いと思う。私も何回か書店で見かけたりしながら、何故だか手に取ることもなくここまできていた。
私はこういう、ストレートに心のあったかい所に訴えかけてくる本は、実は苦手だ・・。
何故って・・、o(;△;)o 泣いてしまうから。
だからこそ、こうして贈り物としてもらえる事がすごくすごくありがたい。もう逃げる事は出来ない。贈ってくれた人の気持ちを思いながら、じっくり、1ページずつ心にしみこませる様にして読む。
そして泣く。
最後のページを「うんうん」て何回も頷きながら、色々自分自身の事を思い返してみながら。それから、本を閉じて、しばらく考える。自分のこれから、チビトラのこれから。
今でこそ、平和に毎日暮らしているけれど、それは私達が運がいいに過ぎない。これから、チビトラの長い長い人生の中で、どんな事が起こるのか・・、そして、私がその時に何かしてあげられるとしても、ほんの小さな助けにしかならないだろう。成長して親離れしていった子供にとって、親は人生のほんの一部でしかない。
それでもいい。チビトラが幸せでいてくれるのなら。どうか、どうか幸せでいて欲しい。そして、その人生の終着には、陽だまりでお茶でも飲みながら、ゆったりと「ああ、私は幸せだったなあ」と子供時代を懐かしんだりする、そういう場所にいて欲しい。
忘れないで欲しい。私は、あなたがこの世に存在すると知った瞬間からずっと愛しているし、それは決して変わらないと言う事を。
そんなこんななのでした。