今夫は期末試験で週末もへったくれもなく、昨日は日曜日だったんだけど、退屈しきった私はチビトラと二人だけで動物園なんぞ行って見ました。


何しろ、家にいるとテレビテレビ攻撃(しかも日本の子供物限定)で私の頭の中がぐるぐるどっか~ん、となりそう。


貧乏人割引(←名前は違えどほんとにあるのよ)を使って80ドルで年間会員になりました。何回行ってもいいし、四歳以下はまだ無料だからお得。なんと言っても、家から車で30分くらいだし。


チビトラ、動物を見るたびにリアクションを迫られている若手お笑い芸人みたいに「ぞう!ぞう!おお~!うあ~!」「サイ!サイ!サイ!サイ!(←でも実際はサルだった、おしい)」「いにゅ、いにゅ!!わんわんわん~!(犬と言いたいらしいけど、実際はトラ)」とかすごい大声で目を見開いて言い続ける。・・・ちょっと目立ちすぎで恥ずかしかった・・。


ちっともじっとしないから、こんな中途半端なアングルばかり・・。
オーストラリアでネパール人とあかちゃんと。

「んま!んま!ひひ~ん(←でもシマウマだったけどね)」


結構楽しんでいたんだけど、カンガルーを見た後に前のめりに転んで唇から流血。どうやら眠くなったらしく・・、さらに雨が降り出したので、到着後二時間で帰路に着く事に。


この写真のすぐ後だよね~。
オーストラリアでネパール人とあかちゃんと。

「グ~グ~グ~!(←寝てる、と言いたいらしい)」


どうも、その時の雨に濡れたのが悪かったらしく、その夜、チビトラ、咳き込んで泣きながら起き出した。


ただの咳かな、と思ったら、「ぜ~、ぜ~」って音を立てながら息をしていて、どうも呼吸がしづらいらしく、体をつぱって泣いてる。寝るまで特に鼻水も出なかったし、その時も鼻が詰まっているようではなかったので、夫と二人で焦ってしまった。


だって、呼吸がしづらい、って言うのは、とっても悪い事が起きそうな気がしてしまうし。


すぐに州のヘルスサービスに電話して聞いてみようと思ったら、こちらから電話をかけた後に向こうからしてくるのを待たないといけないシステム。


多分、待たされたのは10分位だったと思うけど、音を立てながら苦しそうに呼吸をして、泣きながらしがみついてくるチビトラを抱えていると、本当に長く感じた。


実はこのとき、「救急車に電話する??」と言って夫に止められた。


結局、ヘルスサービスからかかってきた電話口でナースにその音を聞いてもらって、「たんが詰まってますね、どうしても苦しそうなら、鼻から温い塩水を入れて洗い流してあげてください」と言われた。


で、夫が塩水を作っている間に、チビトラは「ねむい~、ねむい~」と泣きながらも、落ち着いたらしく、眠ってしまった。・・・泣いていたのは、眠かったのにタンのせいで起きたかららしかった・・。


・・・あ~、びっくりした。今まで熱があったり、ひどい鼻水が出たりしたことはたくさんあるけど、あんな風に呼吸する時に雑音が出ることがあるなんて知らなかったよ・・。


それにしても、危なかった。もし、救急車を呼んでいたら、「鼻水で救急車を呼んだ」と馬鹿母の名を欲しいままにする所だった・・。


その後今日になって熱が出て、ほぼ一日寝てる。でも夜におじやをいっぱい食べたからすぐ良くなる事でしょう。


そんなこんななのでした。


呟き:親ばかなのはいいけど、馬鹿親になるのはイヤ~、でもいつか何かやらかしそうな気がするよ・・