中村路子です -12ページ目

『自己責任』を持てる人。


今日も。

たくさんの人に会い

たくさんの人の想いを聞いて伝えてきた。



『自己責任』



この言葉が、

明日から新しい月のスタートになる

いい刺激となった。



何かを始めるにあたって。

自己責任を持てるくらいの心意気を持って取り組む人は


例え人の想いにのっかってたとしても、


その人が得るものは、かけがえのない自身の志に変わるだろう。


そして、奇跡を起こしていくだろう。




メリコアを始めて3年。


自己責任を持ってやっていると、

緊張で心が張り裂けそうになったり、

感謝してもしきれない想いを心に留めたり、

道を決める選択に迷い自分を責めたり、

これが正しいのかと動けなくなる時がある。




真剣に進んでいく中に、

120%の力を注ぐのか、20%の力で価値を生み出そうとするのか、


なんだかんだ言いながら、

やっぱり『人生を謳歌したい』私は


自分の人生を賭けて

価値と感じるものに集中したい。





『もし、生まれ変わるなら、どんな仕事を選び、どんな人生が良かった?』


と聞かれたら、


私は

『全く変わらず今のままでいい。』


と心から思う。





お金のこと、家族のこと、世間体、

仕事の安定、日本の常識、


色んな事を真正面から受け止めたら

誰も夢なんか叶わない。



全てを覆すくらいの

自己責任を持てるくらいの

志から生まれる物事に



“自分らしい”生活が待っている。







CANDYからの投稿

子どもと仕事が出来る環境をつくる。


今日、とある場所での講演会のオープニングで、


マタニティ時期による不安や悩みの調査報告をさせていただき。


管理職の方々へ、マタニティの想いを

伝えてきました。




内閣府があげた、

妊娠を機に仕事を辞める女性が6割。

離職率の検証。



調査により、

意識にも変化が。




本日、メリコア講座にて。

インスパイリングインストラクターの辻村友里子とのコラボ講座。



『仕事』に対して、

私達は

『当たり前のように子どもを連れて来れる環境』

を創りあげたい。


しかし、落ち着かないし、集中出来ない、みんなに迷惑かける、、そんな気持ちでどうにか預けて来ようとしてしまう。



でも、

もし、そんな中、

当たり前のように子ども連れで


仕事に行けたとして。


子ども達も大人と同じように仕事に参加してもらえたら。



意見を聞いたり出来たら。


仕事の種類にもよるけど、

なるべく一緒に仕事をしていけたら、いいな。と思います。




今は夏休み。

子ども達と色んな経験を積めるチャンス。


いかに、楽しみ、

いかに、行動を共に出来るか。



今日は、子どもと家を思いっきり片付け


切り替え、スタートです。







CANDYからの投稿

お金の価値観に変化を。


今日は、依頼講座。

久留米商業高等学校へ。


メリコアのファイナンシャルプランナー中山文江先生が、


高校生と保護者へお金の授業。


私達は、自身の特化した技術や知識を活かして、


それをお伝えした人の

その先のライフスタイルに

変化を見出すためのお手伝いをさせていただく。


これが、私達の想い。



文江先生の講座は、

『お金』への価値観を変化させていく

心が決めるお金のお話でした。





『私達の手であたり前の“暮らし”を作る』



そこには、

たくさんの情報が必要で、

たくさんの繋がりが必要で、

動き出す勇気も、努力も我慢も必要で。


お金がたくさん必要な訳ではないけど、

お金があれば、変えていける事が多い。


『6億円が宝くじで当たったら何をしますか?』



すぐには浮かばない。

けど、お金をドンドン生み出していく仕組みがほしいと思った。


『お金が無い』ことの自身の中での当たり前化が、思考が流れ、制限をかける脳になってるのかもしれない。




『お金への価値観』を変えていくことも

事業主としての責任となるのかもしれない。



CANDYからの投稿

ママになること講座




『ママになること』ワークショップを

やってみようと思う。


大学生や、高校生へ。

『ママやパパになる想い』

『ママやパパになったら・・・』


学生が、就職を考えるだけではなく

子どもが出来てからの生活を考えてみること。


とても、大事です。



『やりたい事』を見つけたら、

次に何をやるのか。


簡単企画書を作って

とにかく人に言いまくる。


どこかで繋がるかもしれないから。




刺激をもらえる人達と

自らが歩み寄って出会っていく。


乗っかってみる人生に

自分なりの生き方と掛け算してみる。








CANDYからの投稿

合同会社ビジョナリアル










また、色々あって、

成長を感じています。


2015年7月17日をもって

ビジョナリアル社が合同会社となりました。


『街の担い手の創出』事業。


を、盛り込み、

また、背筋が伸びる思いです。


私達、ビジョナリアル、そしてメリコアは、


地域に特化した、まだ見ぬ価値を創り出していく中で、


初心として抱いた志を持ち続けながら、

前線から逃げずに遊び心を忘れず進んでいきます。



人と人が繋がり合うことで発生していく

奇跡を、

この街久留米から。






CANDYからの投稿