中村路子です -11ページ目

自分の生活を愛せる幸せ




遊んだ~♡


今日は、公園へ。


幸せを感じました。




『幸せ』


になりたい時に、


何が満たされていれば


『幸せ』なのか。


分からないまま、走るより、


自分の幸せを一度考えてみる。


そんな時間を持ってみた。



自分の『幸せ』の価値観もドンドン変わっていくけど、


こども達が側にいてくれて、

母が笑っていて、

メリコアの人達が楽しんでて、

自分の夢を描けること


そして、

自分の生活を愛せること。


9月6日。

また新しい出発。


CANDYからの投稿

9月6日

9月6日は、
私の一年間で1番大切な日。



スケーターになる!と決めて誕生日プレゼントはボードにしたゆうく。

9月4日で11歳になりました。



私が疲れてるとキレモードになって

シャキシャキ動いてるとたっぷりお手伝いしてくれるハルちゃんは、9月8日で9歳。



この2人が生まれてきてくれた

真ん中の日。9月6日。



新しい出発と、積み重ねる想い出を作る日。






メリコアのひぐちみさこに教えてもらった。


【嬉しい】という文字。

女性が喜ぶと書く。


女性が喜んでいるとみんな嬉しい。

嬉しいとは、女性が喜ぶことである。





また、明日から

出発です。



CANDYからの投稿

心こそ大切。私はスーパーマンになりたい。



ホテル創世での久留米絣ファッションショーに出させていただきました。





最近、なんか自分の心がワタワタしてる。


と感じて仕方がなく、、



今までに感じたことのない

不安定な気持ちを過ごしていました。







「ピンチはチャンス」と母が良く言ってる言葉ですが、


不安定な気持ちを抑えていると

余裕が無くて当たり前の事を忘れてしまう。





昔、尊敬してる方に言われたことがあります。



「貴方は、自分と向き合えていれば

凄い成果を出していくが、


強情になると、誰もいなくなる。」



と。




一生懸命で、正しい事をやっているつもりでも、


私の「ピンチをチャンスに変える」ピンチとは、


感情の波に自分を荒らされて、


感謝の気持ちが見えなくなってしまっている時。





「心こそ大切」を忘れた瞬間、

きっと、私の使命も果たされなくなる。



嫌な事でも、でっかい壁でも、

自分に負けそうな時でも、



【全てに感謝】していける「心」でいること。



大切な今日。


感謝しきれていない自分に気付きました。



感謝できる自分が

私なりのスーパーマンになる

答えなんだと気付きました。


CANDYからの投稿

心の財を持てる人。


まぁ、あり得ないモデルになってみる。

今度の日曜日。


大好きな久留米絣を着て。

これも、「いかに成り切るのか」勝負。





ラジオにも出てみた。

ラジオって普通のコミュニケーションじゃなくて、顔見えないし、

いかに表現出来るのか。


これは勉強にもなる。


引き目のアクションではなく、

「いつもより前向きなアクションを」





今日は、息子と3人でデート。

夏休みになって初めて。


自動ドアに挟まってしまったトンボが

生き絶えてしまった。


次男と見えるお墓を作ってお花を添えた。


「一つの物事をいかに心に刻めるか」





「何が一番の幸せか。」


蔵の財(たから)よりも

身の財。身の財よりも、心の財が第一。



やっぱり、

心を磨き上げ、心の財を持ち、

「誰かの為に」動ける人が

何があっても負けない、

幸せを持ち、創っていける人。



そんな人達が集まるメリコアでありたい。


CANDYからの投稿

卒業の度に原点に返る想い。

メリコアから
どんどん旅立つ卒業生。

7月でハンドメンバーのアキちゃんが卒業しました。


今まで、たくさんのメンバーが卒業してきましたが、

毎回思います。

「何か出来たかな・・・」って。








あきの卒業の最後の言葉に

みんなでコメントした写真。


あきちゃんとは、

ソライロ広場のイベントで

私が声を掛けました。


1年と7ヶ月。

同級生でいつも元気で明るくて

人の気持ちを理解して発言できる

その場の空気を一気に明るくしてくれる人でした。



小学校教諭の国家資格を取り、

小学校の先生を目指すため、

メリコアの卒業となりました。



あきちゃんと、2人で盛り上がった

メリコアの「めりこちゃん」の家系図。



2人で大爆笑しながら

創り上げた家系図の何かを

あきが勉強をこれから頑張るのと同じく

必ずカタチにしていこうと思います。





誰かの卒業の度に

何かひとつずつ決意しながらも、

心残りがあるのは確か。


感謝してもしきれず、

気持ちを理解できずに終わらせたのではないのか、、



そんな感情も抱きながら

何人も見送ってきて、


メリコアが進むべき道を見直す原点に戻ります。





CANDYからの投稿