Ice Cave Chant
作業なんかするときに音楽をかける場合、自分はゲーム音楽、もしくはそのアレンジバージョンを流すことが多いです。ドラクエもFFもマリオもクロノトリガーも・・・子供の頃にやっているゲームですが、その音楽は今でも多くの支持されていて、きっとこれからもずっと愛されていくのだろうろ思います。そんなわけでYoutubeとかでゲームの音楽がオススメで出てきたり、自分で検索したりということが結構あります。
で、先日スーパードンキーコングのBGMがオススメに出てきて、なんとなく流して聞いていました。ドンキーコングはゴリラとサルがウッホウッホ言ってバナナを取りながら進む、横スクロールのゲームなのですが、今でもよくリメイクされているし、スマブラやマリオカート他任天堂キャラの常連でもあるので有名です。で、そのスーパードンキーコングというゲームの音楽が世界的に非常に評価が高いらしく、一説による「もっとも素晴らしいゲーム音楽の一つと見なされている」というような話を、海外の記事ですが読んだことがあります。そのため世界中のいろんな人たちが作ったその音楽のアレンジバージョンが、ものすごくたくさん上がっています。それでその中の一つが、よくゲーム音楽を聴くのでオススメで出ていたわけです。
で、「Ice Cave Chant」という日本語名は「クリスタルトンネル」という曲を聴いていたのですが「久しぶりに聴いたけどええ曲やん、どれ他のバージョンもはどうかの・・・」とか思ってページをパラパラ送っていたら、なんかこうどっかで見覚えのある画像があるわけですよ。
「ん? んん?(。´・ω・)ん?」
「えーー!!え~!!これオレがずっと前に描いた絵やん!!!」
驚きました。フツーにYoutube見てて、まったく予期せぬところで自分のイラストを見ることになる不思議。一瞬自分の過去絵の画像フォルダーを見ているのかと思いました(笑)その動画かこちらです↓
ドンキーコングというゲームは元画像が3DCGだったのですが、スーパーファミコン時代にもかかわらず、外国制作らしいコントラストの強いグラフィックと3DCGらしいくっきりとした正確な影の付き方が魅力的でした。その画面のクリスタルの表現がすごくキレイで、そのキラキラ感を自分も表現してみようとチャレンジして描いたのがこちらの絵です。しかもアナログでどこまで再現できるかチャレンジしてみたく、元の絵はアクリル絵の具で描いています。その後デジタルであとから調整しました。それをよくあるファンアートとしてPixivに載せていたのですが、それを外国の方が見て使ってくださったのでしょう。Pixivの日付を見ると2011年とあるので、当時は描いてすぐに載せたわけでもないと思うので、かれこれ10年くらい前の絵になります。
なんやかんや調べてみると、他の動画なんかでも使ってくださっている方がいて、ちょっと調べただけでも3件ぐらい動画がありました。自分の描いた絵が独り歩きして、どこかで使われるなんて人気の作家さんにのみあることだと思っていたので驚いた次第です・笑。
そのようなわけで、久しぶりに10年くらい前に描いた絵を引っ張り出して、ご利用に感謝を込めて、デジタルで再調整したのが冒頭のイラストです。
まさか海外の方が自分がよく聴くようなゲーム音楽の動画の素材として使ってくださっているとは。。。(もちろんファンアートなんでご自身の責任の範囲で好きに使っていただいて結構です)
本当に、どこで誰が見てくれているのか分からないものです。これからも一つ一つ心を込めて作品を作っていきたいと思いました。
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さて、本日は2件締め切りがあり、かなり制作に力がいる案件だったので、一息ついて心からほっとしています。まだしばらくいろいろやることがあるので大変ですが、仕事があるのは本当にありがたいことです。作業量はとても多いのですが、疑似売れっ子体験ができるのでそれもありがたいです。(あくまで「疑似」・笑)
最後に、先日のカルチャーセンターのお教室での一画面。
生徒の方がお持ちくださった、せなけいこさんの絵本や、お菓子、あと「玉川の集い」のDVDです。ありがとうございます。玉川の集いにはきっと実習で一緒だった子供達も参加しているはず・・・。
それではみなさま、未知のウイルスや花粉症やら、いろいろと大変なご時世ですが、体調を悪くされないよう、健康にお気をつけてお過ごしくださいませ。
図工科指導法
<アンモナイト・紙工作>
一つ前の記事で「忙しいけど週に一回か2回は記事をあげたい」とか言っておきながら2週間ほど間が空いてしまいました。
昨年は「やることが多い」という意味では、今までの人生で一番くらい大変だったかもしれない・・・とか思っていたら今年は既に一月の時点で昨年よりやることが多かったのですが、2月はほぼほぼ同じようなペースで過ごしています。だんだん順応してきた感じですが、それでもそんな中ちょくちょく出張があったり、さらにそこにプラスアルファでスクーリングに参加したりしていました。受講した講義はその名も「図工科指導法」。
普段は人に絵や美術的なことを教えたり、あるいは習い事で教わったりとする立場で、仕事柄もあり、図工はいわば得意分野なのですが、それでも教えるのが難しそうだと常々感じています。使う道具も多いし、グループワークもあるし、何より大勢でモチベーションも違うたくさんの児童に対して、一斉授業で限られた時間の中で教えなければなりません。以前よりはずっと少なくなったとはいえ、今でも小学生の指導に関わる機会は時々あるので、児童らに図工という教科を教える方法を講義で受けられるというのは、本当に貴重で勉強になる機会でした。
<紙工作でつくったカブトガニ>
<「造形遊び」のワークで作ったネコ(ジジ)>
<透明水彩の「にじみ」の技法>いわゆるウェットinウェット
<透明水彩の課題>
講義で実習も交えて図工の指導について学び、帰ったら仕事のイラストを描くという美術三昧で楽しい一方、目の回るような数日間でしたが(笑)、とても充実していました。対象が小学生に限らず役に立つ内容だったし、また図工以外でも応用ができそうなことも多かったです。ご指導くださった先生や、お世話になった皆様方に心より感謝申し上げます。
さて、これで年度内のスクーリングが一段落したこともあり、少し肩の荷が軽くなったようにも感じています。一方、スクーリング中にちょくちょく進めていた分順調ではあるのですが、すこし作業がたまっているので、しばしイラストの作業にフォーカスしていきたいと思います。(ブログの更新頻度は下がりますが、ときどき覗いていただければ幸いです。)
休日にて。。。
(↑怒涛の締め切りラッシュの一つが一段落して狂喜するの図・・・しばらくこの調子が続きそうです)
先日、仕事絵でフォトショに加えてクリスタを使うようになったことを書きましたが、その後だいぶんクリスタにも慣れてきて、今はケースバイケースで両方使い分けの、完全二刀流で作業しています。まだぜんぜん使いこなせていませんがクリスタとても便利です。クリスタは、マンガ絵とかアニメ絵になれている人がフォトショップを使っていて「なんでこういう機能がないんだー!!」と抱く気持ちが反映されているような部分もあり、あとはやっぱり「線画」にとても強い感じがしています。もっともフォトショのほうがやっぱり慣れているので、使い分けるとかなりはかどってありがたいです。
本日は、毎年恒例の市内の小学生の図画工作の作品展を見てきました。なんというか、小学生の作品ってほんとアートだな~・・・と感動してきました。↓はほんの一部ですが写真に撮ったものです。他にも素晴らしい作品がいっぱいいっぱいありました。
↑この作品のまわりがなんかクリスタルっぽくキラキラしているような印象を受けて写真を撮ったのですが、後から見ると「空気をキレイにする木」って題名がついていますね。とても良い感性です。こんな木がたくさんあったら町ごと空気がきれいになりそうです。
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さて、今後も作業がとっても多い状態が続くので、ブログの更新頻度はしばらく低くなります(いつもは少し忙しいくらいのほうがアップするのですが・・・)。それでも週一か二くらい更新できればいいなーと思っていますので、またときどき覗いてくだされば幸いです。皆様も寒さや風邪や熱等に気を付けてお過ごしくださいませ。
一月も半ば~後半
先日、クリエイターEXPOの出展者の情報ページが公開されました。今回も出展しますのでよろしければご覧くださいませ。
(※只今仕事の作業量が多いため、しばしブログの更新頻度が落ちると思いますが、またちょくちょく記事を上げ始めた折には、よろしくお願いいたします。)
履修あれこれ
12月に「教育実践研究」という講義を受けたことを前にブログに書きましたが、先日その際に提出した書類等もろもろが返却されてきました。実は提出物があったことはすっかり忘れていたのですが、履修カルテという冊子やプリント等にあれやこれやを記入して出していて、返ってきた冊子には担当の先生からアドバイスとコメントが寄せられていました。
通信の単位は、評価を見るのはいつもなぜだかドキドキしてしまうのですが今回もやはり緊張しました。で、先生からのコメントを見てびっくりしたのですが、けっこうな分量の文字を、とても丁寧に、ご達筆で、真摯に綴られていました。これを受講者一人一人に全員分やったのかと思うのと、それだけですごいなと感じてしまいます。・・・で、肝心のメッセージの内容なのですが、これまたとても温かな思いやりのある、励ましのメッセージと、実用的なアドバイスを書いてくださっていました。正直、まさかこんなタイミングで人から、こんな言葉をかけてもらえるなんてと、胸が熱くなるレベルでした。
「教職実践演習」の講義は、教育実習の仕上げであるだけでなく、全教育課程の総まとめ的な授業でもあるので、全力で駆け抜けた実習や、この一年の通信の勉強、そもそも4年間の学業の取り組み、その間出会った、お世話になったたくさんの人たちのことが思い出されます。かなりの労力を費やしてきたし、基本全力で取り組んできたし、実習やスクーリングではいつも「自分なりの最善を」と思ってやってきたので、先生からのメッセージは、それが総括して報われるような、本当に嬉しいありがたいお言葉でした。
もっとも学業自体は来年度以降も続くのですが、自身の仕事との関わりのことなどもあり、やはり4年でひとまず一区切りという感じがしています。来年度からは心機一転、またまったく新しい気持ちで勉強できればと思っています。
(↑ちょい泣きレベルの胸アツメッセージ。ちゃんとイラストについてのコメントもいれてくれましたw)















