The 非常食 カンパン
昨日、お米を切らしてしまって夕食は炭水化物少なめ、そこにきてけっこう遅くまで作業をしていたので、夜中に小腹がすいたので何か食べるものはないだろうかと探したところ何もない。後は非常食用にキープしているあれやこれやしかありません。ただ、非常食もときどき消費していかないとどんどんダメになってしまうので、こんなときこそ在庫整理をしていきましょう。
見ると、かなり前から置いてあるカンパンの缶詰がありました。さすがにそろそろ期限がやばそうだからこれを食べることにしよう!確認すると賞味期限は2015年とのこと。・・・うん、たった5年しか切れてない!( ̄▽ ̄)b✨
前々からカンパンというのが賞味期限が切れた後、どの程度劣化するものなのか興味があったので、これを機会に実験してみましょう。
で、開けてみたところ、まったく様子に異変はありませんでした。
ではもう食べるしかないということで食べてみると、これまたまったく普通。カンパン自体が久しぶりなので、新鮮?(賞味期限内)の味がどんなだったかそこまで分かりませんが、普通においしく、触感、匂い等、まったく問題ありません。これはもう利き酒ならぬ、利きカンパンの名人でないと違いが分からないのではないかというレベルでした。・・・ちなみにその後のお腹の調子も絶好調です。
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カンパン100g 6缶入り
2,650円
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そのようなわけで、災害などでいよいよヤバいというときに手元に賞味期限がすっごく切れたカンパンしかない場合でも、ぜひ安心して食べちゃいましょう。ああ、もちろん良い子はマネしちゃだめですよ![]()
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今日は3月9日でサンキュー、ありがとうの日とのことでした。ご覧くださっている皆様いつもありがとうございます。あと3(み)と9(く)で初音ミクの日らしいです。↓は前にスクーリングで理科の指導法の授業で先生がBGMで流していた曲ですw
聖剣伝説のアートブック
本屋さんで聖剣伝説のアートブックを買いました。(「聖剣伝説 Art of MANA」)
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聖剣伝説 25th Anniversary ART of MANA
3,850円
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前々から興味があったのですが、安くはないし大きさもそこそこなので、なんとなく買わないままになってた本です。
そもそも2年くらい前に同じ本屋さんに行ったとき、この本が3,4冊置いてあるという状況。
さらに一年ほど前に行ったときもやっぱり3冊以上置いてありました。そして先日行った時も3冊以上置いてある。。。
新刊本でもない、そこそこ厚みのある大きなアートブックを3冊も棚に挿したままにしているというのは、相当レアパターンです。そこは地域では一番というくらい大きい書店なのですが、いくら売り場が広いと言っても、発売から2年以上経った大きな本を、次々と新刊本が出るこの業界にあって、一冊も返品せずに3冊も置いてあるというのは、けっこう狂気?だと思います(笑)
で、前々から気になっていたし、聖剣伝説のアートワーク好きだし、未だに挿しで3冊も置いてあるなら、これはもう買うしかない!ということで入手しました。印刷も製本もデザインもとてもキレイで、内容も豊富ないい本でした。表紙絵は磯野宏夫氏の作品です。
ゲーム業界やその界隈、ユーザーの人たちには「聖剣伝説っぽい感じ」と言えば、おそらく「あー、ああいう感じね」とほぼ世界中で伝わると思うのですが、それだけアートワークが印象的で、そういった軌跡をこの本を眺めていると辿ることができます。
特にその世界観を決定づけたのは「聖剣伝説2」で、ジブリ的な巨樹のイメージとネバーエンディングストーリー的な世界観を合わせて、そこに磯野宏夫氏のコンセプトアートと、菊田裕樹の音楽と・・・いろいろなものが組み合わさってできた作品でした。年号を見ると最初に発売されたのは1993年とのこと。以降たくさんのシリーズが出て、同作品から2次的、3次的に影響を受けたものがたくさん生まれ、繰り返しになりますが今ではすっかり「聖剣伝説的な」と言えば、一部ではそのイメージが共有できるようになっています。
もっとも、単純に森の絵スゲー!!、樹の絵スゲー!!聖剣のアートワークスゲー!!と楽しめました。映画やらアニメやらゲームやらの「Art of ○○」みたいな本が好きなので、そのコレクションがまた1冊増えました。発売から2年たっても棚挿しで本を置いてくれていた書店さんにも感謝です。ただし自動補填がかかって入荷する場合もあるので、次に行ったらまた3,4冊置いてあるかもしれませんがw
コンセプトアートの本
先日久しぶりに、絵のHow to系の本を買いました。↓「トミーのコンセプトアート教室」
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トミーのコンセプトアート教室 マンガと添削で楽しく学べる!
3,260円
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数年前でしょうか、世の絵師たちの間で「コンセプトアート」という言葉がちょっとした流行り?となり、その頃から急速に一般化し、今では多くの方々のコンセプトアーティストとしての活躍を知ることができるようになった印象を持っています。そんな中でもこちらの本の著者の富安健一郎さんは、この分野では日本では第一人者と言っていい方だと思います。そんな富安氏の手からなる本ということで、いろいろと勉強になる内容でした。
コンセプトアートと言えば、10代の頃新宿の紀伊国屋の洋書のアートのコーナーでスターウォーズをはじめ、外国の映画のさまざまなコンセプトアートの本を眺めていたのが懐かしいです。ときどき新宿に行けば、必ずと言っていいほど行っていましたが、そのたびに次元の違う圧倒的なクオリティの外国映画のコンセプトアートに驚いていたものです。「すごい絵」とか「目標の作品」みたいなのは当時からあったのですが、そのさらに先のレベルにあるのが、こういったアートたちでした。
コンセプトアートは基本、超絶クオリティで、場合によっては描くのも異常にスピーディーだったりして、絵が上手いのはもちろんのこと、写真なんかの素材もガンガン、コラージュで切り貼りを活用して画面を作ります。そういう柔軟性のある作画のやり方に興味があり、何かの参考になればとこの本を買いました。・・・実際のところ、そういった細かな技術的な部分については他の動画サイトなどでいくらでも参考になるものがあるのですが、この本では作品作りに対する考え方や姿勢、取り組み方などについていろいろ書かれていて、そちらの部分もとても勉強になりました。しかもマンガが豊富で読みやすい本になっています。あと小ネタで気分転換の重要性などについても触れられており「僕はどんなに忙しくてもプラモを作ります」という著者の言葉がとても響きました(笑)。このところは本当に気分転換の重要性について痛感しています。
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さて、なんと今日はひな祭りでした(日付変更ギリのタイミングですが)。ついこの前正月だったと思っていたのですが、意識していないと「○○の日」みたいなのがガンガン過ぎてしまうので、季節感を忘れないようにしたいものです。そんなわけで今日は桜餅をいただきました(ゴチ)。
私はここのところ座り時間が長くて腰がややヤバいので、体を動かすことを意識して過ごしたいと思っています。寒暖の差はげしい時分ではございますが、皆様もどうぞ体調にお気をつけてお過ごしくださいませ。
ジョルジョ
少し前に描いたものですが、石膏像の定番の一つ「ジョルジョ」です。描くのは初めてでした。
やせた体に気の弱そう?な表情で、今までは「困り顔のジョルジョ君」というような印象を持っていたのですが、教えてもらったところによるとこジョルジョは聖人であり、武人であり、毒竜を事も無げに退治してしまうという伝説の持ち主であり、この石膏には「聖ジョルジョ胸像」という名前がついており、ともかくめちゃくちゃすごいやつなのです。ジョルジョ君・・・いやジョルジョさん。今まで誤解していてごめんよ。お見それいたしました。
デッサンについてはやや見る角度が悪かった気がしますが、鉛筆の入れ方はわりと意図していたところを試すことができました。全体の動勢はやや弱いですが、もし次に描くことがあったらさらにいろいろチャレンジできるのではないかと思っています。
さて、「ジョルジョ」で「竜退治」と聞いて「ん???」と思うことがあったのですが、「竜退治」と言えば私の敬愛する岡田淳先生の「竜退治の騎士になる方法」という本をついつい連想してしまうのですが、その本にはジェラルドという名前の竜退治の騎士が出てきます。
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竜退治の騎士になる方法
1,100円
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↓こちらがそのジェラルド
で、「聖ジョルジョ胸像」にはオリジナルの全身立像が存在してそれが↓の画像になります。
なんと!似ているではありませんか!
岡田先生は図工専科の小学校教員でもあったので、いわば専門は美術と言うことになります。そうであれば当然かどうかは分かりませんが、定番石膏像のジョルジョのことはご存じであった可能性が高い。そうすると、竜退治の騎士のジェラルドの出で立ちのモデルは、もしかしたら同じく竜退治の伝説のある騎士、聖ジョルジョなのかもしれないですね。
ちなみに「竜退治の騎士になる方法」では、舞台は小学校で主人公も小学生ですが、「竜退治の騎士」というのが出てきて、いわば悪と戦う勇者であり、ハラハラドキドキする物語の主人公であり、私たちの憧れの存在の象徴的な表現として書かれています。一方、竜とはこの世のあらゆる良からぬものや、人々のマイナスの思念、トゲトゲした関係性などが集まってできた、悪しきものの象徴として書かれています。で、そんな素晴らしい勇者的存在である竜退治の騎士になる方法が、この本にはしっかり示されているのです。それがこの本のいいところです。・・・気になる方は是非作品を読んでみてください♪
と言っても、なかなか読まないですよねw。作中の主人公の小学生たちも、竜退治の騎士のジェラルドからその方法を聞きたがるのですが、実際返ってきた答えは、期待していたようなものではありませんでした。それどころか、なんだか肩透かしをくったような気持になります。そりゃそうですよね。なんでもジェラルドは竜退治の騎士になるのに、トイレのスリッパをそろえることから始めたと言うではありませんか!(しかも関西弁で)
あなたがどこにいようが、何をしていようが、まずはどんな小さなことでもいいから、自分のできることを一生懸命やってみる。本当にそれを一生懸命やったのなら、なるべくようになるし、必要ならばそのうち必ず次にやるべきことが見つかる。そうやって生きていればあなたは自ずとあなた自身の物語の主人公になっているんだよ・・・というのが、この作品に込められた大事なメッセージの一つだと私は考えているのですが、皆様だったらどのように感じるでしょうか。。。
というわけで、私の大好きなお話なのですが、その登場人物の由来を、奇しくも石膏像のデッサンのときに知ることができて良かったです。
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さて、体育館を使う系の用事がほとんどおじゃんになってしまったので、運動不足にならないように気を付けて過ごしたいと思っています。こういうときこそ工夫が大事ですね♪
皆様もいろいろある中ではございますが、どうぞ充実した毎日をすごされますように。
2月も後半
ここのところ怒涛気味だったお仕事の作業のほうもようやく目途が立ち、2月いっぱいは通常ペースで過ごすことができるようになりました。一息つけるのは正月を除けばかれこれ12月の後半以来です。3月からはまた別件や、新規、展示会の準備や確定申告等またいろいろ出てくるので、2月の残りは心に余裕をもって、あまり気を張らずにすごしたいと思います。
そんな中、先日の23日は以前から関わっている「KIN-BALL」というスポーツ競技の大会に参加してきました。休日丸一日お出かけするのもとても久しぶりです。荒川区の当該スポーツ連盟の主催で、コロナウイルス等の影響でスポーツ大会の開催については賛否も含めいろいろと大変なことが多かったと思いますが、今回に関しては無事参加することができました。会場ではご無沙汰している各地の競技仲間にたくさん会うこともでき、現地で強力な助っ人が加わってくれるなどあり、とても楽しかったです。
<会場の様子。画像はツイッターの町田キンボールスポーツクラブさんのアカウントhttps://twitter.com/machida_kinballから>
さて、少し余裕ができたので児童書にも久々にいくつか目を通しました、
一つは斉藤洋先生の
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荷車の騎士ランスロット (アーサー王の世界)
1,430円
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このシリーズは前から読んでいて、そもそもあまりよく知らなかったアーサー王の物語を作者の新解釈で読めて楽しんでいます。
もう一つは書店でたまたま見かけて気になった狩りの本。
これまでだったらそこまで気にならなかったと思いますが、以前スクーリングで「ジビエ」や狩りについて語っている方がいたので読んでみたいと思いました。
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自分の力で肉を獲る 10歳から学ぶ狩猟の世界
1,650円
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私も以前は「縄文時代インストラクター」だった過去もあるので(笑)こういったお話とても興味深く読みました。狩りをする方の自然や生き物への敬意を持った関わり方が印象的でした。
あとマンガ。ネット広告で知った、知り合いも読んでいた「王様ランキング」すごくおもしろかったです。元サイトだと試し読みもできるみたいです。こういった作者の魂がこもっているような趣のあるお話にはとても好感が持てます。
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王様ランキング 1巻
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マンガは絵で表現される媒体ですが、画力やデッサン力は二次的な要素でしかない。実はもっともっと大事なものがあるんだよ・・・と伝わってくるようです。主人公のひたむきさから、なにか勇気がもらえるようなそんな作品でした。
さて、体調にはいっそう気を付けたいご時世ですが、皆様もくれぐれもご自愛しておすごしくださいませ。










