大晦日
本年もありがとうございました。
今年は2月くらいからずーっと駆け抜けてきたような気がします。
2月にスクーリングがあり、それ以降は今年に教育実習を受けるための単位充足をするためにいつもよりもずっと多くレポートや科目試験の勉強をしていました。
3月はクリエイターEXPOの準備等。
4月は、クリエイターEXPO以降、新規の依頼がいくつかあったのでその作業。
5、6、7月がレポート、試験、仕事・・・さらに教育実習の準備。
8月は4年目にして初めてスクーリングで全コマ履修で、6教科。課題やテストも多い約20日間。その間いつもよりは減らしたものの、仕事の作業もありました。
9月はスクーリングの間にたまった用事や教育実習の準備をしてあっという間。
10月は教育実習。
11、12月はもう年末モードでほとんど仕事をしておりました。
その間に、一枚絵としてはおそらく人生史上最も描き込んだような絵を描いたり、美術教室で引き続き絵の勉強をしたり、そういえば11月からは英会話を始めたりもしました。また私事でもいろいろありました。
特に印象的だったことをあえて一つ上げるとすれば、その経験の質や密度、学べたこと、成長感じることができたことなどあり、やっぱり「教育実習」だったと感じています。ただ、他にもあげればきりがありません。いくつかのお仕事や、8月のスクーリングなども内容が濃かったです。
実はここ数日体調を崩していたのですが、今までを考えると体調を崩す暇さえなく、ようやく年末になって、安心して体調を悪くする余裕ができたのを体が察知したのでしょうか?w、2,3日安静に過ごしていました。そういった意味では相変わらず要領もわるく、普段はどちらかというとカメのようなノロノロペースで歩んでおりますが、それでも、一年を振り返ってみると本当に「いろいろあったなぁ~」と感じます。今年もまた多くのことを学んだり、身に付けることができたと感じているので、来年はそれを身近な人や世の中により多く還元できるようにすることを、抱負の一つにしたいと思っております。
今年も本当にたくさんの方々のお世話になりました。どれだけお世話になったか上手く言い表せないくらいです。心より感謝・御礼申し上げます。次の一年が皆様にとって素晴らしいものとなりますよう心より祈念申し上げます。また来年もよろしくお願いいたします。
メリークリスマス♪
本日はクリスマスイブ(投稿時間は日が過ぎてしまいましたが)。本来は24日の夜から25日の未明にかけての夜間が厳密な意味でのクリスマスの夜になるそうです。
↑の絵はかれこれ4年前に短時間で描いたものですが季節ものということで再投稿。
先日は以前お世話になっていたマンガ教室のクリスマス会に呼んでいただいて楽しんできました。↓はここの中学生の生徒さんが一生懸命描いたクリスマスの絵です。ホワイトボードだと保存できないので、少しでも多くの人に見てもらえるようにここでシェア。ケーキにのったサンタさんとかトナカイがかわいいですね。
↓こちらはプレゼント交換等でいただいた品々。右から「ドメスティックな彼女」という作品のスマホケース。なんでも生徒さんの一人がこの作品の作者のアシスタントをしているとのことで、その漫画家の先生からいただいてきたものということです。作品については知らなかったのですが、自分の絵柄とものすごく世界観が違うので、かえってこういうもののほうが参考になるかもしれませんね・笑。左はイヤホンです、通話のオンオフボタンがあるので、今度ケータイで使ってみたいと思います。
真ん中の「中山将太郎」と書いてあるのはカレンダーで、御年87歳でつい最近まで現役で自分の医院の院長先生をされていた中山先生の作品です。何十年も前に海外から日本に来て大変な苦労をされて医院をやり続け、87歳になった今もマンガ教室に通われて新しいことを吸収しようと精力的に学ばれているそとのこと。見習いたいものです。↓こんな感じで少し風刺のきいた作品をいつも描いていらっしゃいます。
そういえば通信の大学の知人にも漫画家のアシスタントをされている方がいて、一色まことさんの「ピアノの森」という作品に関わっていたそうです。アニメ化もされたけっこう有名な作品ですね。
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ピアノの森 コミック 全26巻完結セット
17,358円
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見たことなかったのでマンガを読んでみたのですが、今だいたい17巻くらいです。
見てください↓けっこう見開きでこういうシーンがあるのですが、コンサートホールで、観衆が大勢いて、楽器があって、場合によってはオーケストラで演奏者も楽器もたくさんで、それを見開きページでドカーンと描くとなると、その労力を想像するだけで恐ろしいです・笑。アシスタントとしても本当に大変だったと思いますが、丁寧な仕事ですごいなーと思いました。
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マンガと言えば先日、ようやく初めて今年大ブレイクした「鬼滅の刃」のアニメを見ることができました。クオリティやば!
おそらくファンど真ん中世代と思われる年齢の子たちに聞いてみると、やっぱり「鬼滅が好き」という人は多いです。実際に見てみるとそのように支持されるのも「さもありなん」という感じで、さまざまな魅力がいっぱい詰まった作品でした。
一個前の投稿で年末の忙しい時期に全13話の「宇宙よりも遠い場所」というアニメをいっぺんに見て、時間的にけっこう大変だったようなことを書きましたが、今回はそのときの反省を大いに生かして・・・全26話を・・・多少小分けに見ましたが、次の日は少し眠かったです・笑。
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先日いわゆる大企業の社員の方々といろいろお話する機会があったのですが、半分相手を持ち上げるつもりで「御社のようなところで働けたらステキですよね~」という話をしたら、驚かれて「いや、とんでもない」というご様子をされていました。それがいわゆる謙遜とか自己卑下ではなくて、けっこうガチだったのが印象的でした。
大きくて有名な会社で働いているとまわりから「いいですね」と言われることは多いかもしれませんが、その分大変な思いもたくさんされていることは、少しお話を伺うだけで容易に想像できました。普段大変なお仕事されている中、外部から来た人に大企業というだけで突然「いいですね」と言われてもすぐにはピンとこないというのはとても分かる気がします。そういった意味では不用意な発言でもありました。
一方で、中には私のような立場を「いいですね」と思う方も中にはいるらしく、私にしてみれば「そんなわけないでしょう×100」くらいあり得ない気がするのですがw、普段とても厳しい環境でお仕事されている方の中には、もしかしたら表面的にそう感じることもあるかもしれないな・・・と、これまた少しわかる気がしました。
で、お互いけっこう本心から「いいですね」と相手のことを思っているのに、言われた方はこれまたお互いに、本心から「そんなわけないでしょう!」とガチで驚いているという対比が面白かったです。これはちょっとした笑い話ですが、やっぱり人は無いものねだりなのでしょうか・笑。
ただ、皆さん本当に優秀でステキな方達で、一時でしたがご一緒出来て楽しく素晴らしい時間をすごすことができました。
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というわけで本日はクリスマスということで、これから年末年始にかけて、皆様がステキな日々を過ごされることを心より祈念申し上げます。
宇宙よりも遠い場所
土曜日はニコニコ生放送で「宇宙よりも遠い場所」というアニメの13話一挙放送というのがやっていました。普段はTVもワンセグも無い生活をしているのでこういう番組を見る機会がそもそもないのですが、この作品はちらほらと内容についての噂を耳にすることが多く、大方評価がかなり良いので気になっていました。
評判が良くて気になるのですが、作品が女子高生の可愛げな女の子たちの青春・成長物語ということもあり、これも普段だったらまったく疎い方面で、見始めるとだいたい途中で挫折してしまうので、ハードルが2段階で高く、結局見ないままになっていました。
そもそも、年末は締め切りが複数あって、人並みにやることが多いのです。土日はガッツリと作業をしたいので、13話も連続でアニメを見ていられるものですか。6時間くらいかかりますよ。誘惑よ去りなさい。It's 自己管理! Viva セルフマネジメント!
・・・まあ、でもちょっとくらいならいいではないですか。クオリティの高いアニメだったら絵の参考にもなるし。今まで気になっていたものが見られるせっかくの機会、一話くらい見てみようじゃないの。
そのようなわけでオンエアーと同時に視聴を開始し、見始めは、わりと女の子キャラの可愛さ推しっぽい感じかと思い「いや~、こういうのはあんまりねぇ~・・・」という感じで、かなり引きながら見ていたのですが、、、うん、13話なんてあっという間ですよ。
なるほど。評価が高い理由がよくわかりました。良いお話でした。
ガッツリ、13話連続。6時間。いえいえ、そんなたいした時間じゃないですよ。休日に気分転換大事ですし、ときどき良い作品を見て心の栄養補給必要ですよ。It's 自己管理! Viva セルフマネジメント!
ニコ生で見たのですが、非公式ながらYoutubeにも上がっているようです。
何かのきっかけで心に火がついて、そこから何かが動き出していくような感じや、主人公キャラの一人の背の高い女の子の内面の変化などが特に印象的に感じましたが、その他にも見どころたくさんで楽しかったです。
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さて、話変わって、ほぼほぼ一年ぶりに地元の「ひなた村のキンボール教室」が復活することになりました。
行政の「青少年施設ひなた村」が民間に移行してから初めての開催です。
町田キンボールスポーツクラブ@machida_kinball
こんにちは、藤堂です。 この度、1月からひなた村にてキンボール教室を開催することになりました。 対象は市内在住在学の小学4~6年生、時間は毎週水曜日の15時30分~17時です。 詳しい日程や場所は写真を参考ください。 また本日の町… https://t.co/7Jjfn6MMVO
2019年12月15日 13:10
はたして人は集まるのか!?・・・という毎度おなじみの思いを抱くのもなんだか久しぶり。
もっとも最近はコアメンバーが自分たちで中学校の体育館を借りてやっていて、そこには結構人が来ています。前回はこの競技の「日本代表」も遊びに来てくれて、上級者と初心者が一緒になって、毎回楽しくやっています。
なんだか12月が既に半分というのも驚きです。
土曜日にはアニメ全話視聴でだいぶん気分転換もできたのでw明日からもまた元気にやれそうです。皆様におかれましても12月の後半が充実したものとなりますように。
木曜日
木曜日は相模大野のカルチャーセンターのお教室でした。今回から新しい受講生の方も一名増えて、より楽しくやっていければと思っております。さらに、1月から新規の方がお見えになるので、次回から教室をもっと広いところに変えていただけることになりました。絵を描くときは、紙やら絵の具やら資料やらを大きく広げて作業することが多いので、ご配慮に心より感謝です。
生徒さんがお持ちくださった絵本↓
これは外国ではおそらく超定番の名作で、以前何回か読んだことがあったのですが、どんな内容だったかほとんど忘れていました。なんでも「眠たくなる絵本」としても知られているそうで、寝かしつける際の読み聞かせにもいいようです。「寝室」という一定の空間を丁寧にきりとった作品で、独特の「間」があり、ちょっと不思議な感じも漂っています。絵本を開くと、師走の慌ただしい世間の感じがいっぺんに遠のき、幼いときの寝付くまでの間に感じていたような、聞き耳を立てていた小さな物音、暗闇の中に浮かぶ部屋の中の家具や人形、あるいはペットや家のそばにいる生き物の気配など・・・そういった雰囲気や子供の時の感覚・感受性がよみがえってくるようでした。きっとその部分がこの絵本が長く愛されている理由の一つなのではないかと感じました。
さらに、もう一冊持ってきてくださったのがこちらの絵本↓。
とても丁寧に描き込まれた中に、この作家さんらしいユーモアが随所に感じられ、楽しいながらもしみじみとした情緒もある、私も大好きな絵本です。
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セミくんいよいよこんやです
1,100円
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↓こちらは今まで読んだことはありませんでしたが、ともて楽しかったです。シリーズ化されているとのことで、今度書店で見かけたら読んでみたいと思いました。
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ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエのえほん)
1,320円
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本の紹介ばかりになってしまいますが、先日ビレッジバンガードに行った際にこのようなマンガが置いてありました↓。一般書店ではあまり見かけたことがないですが、「おほしんたろう」さんと言えば、自分らが中学生くらいのときに、週刊ファミ通というゲーム雑誌の投稿コーナーで、すごく面白い4コママンガ等をガンガン載せていた、当時「塩味電気」というペンネームの投稿職人さんです。今はなんと芸人をやっているとのことでした。ついつい2冊同時に買ってしまいましたが、当時の独特の面白さは今なお健在で、今後のご活躍も期待したいところです。
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おほまんが しお味
1,320円
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学校と先生
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人形&置物活用
絵を描くときに資料として「置物」や「人形」を活用することがあります。
リアルな光の当たり方や影のでき方などは頭で想像するのには限度があるので、やはり実物があると説得力がまったく変わってきます。そのようなわけで、このようなものをけっこうたくさん持っています↓
もちろん、こういったものがなくても描ける場合がほとんどですし、売り物の人形をそのまま仕事で描く絵に使うことはできないので、あくまで参考にする程度です。でも、あると全ての角度からまんべんなくモチーフを見られますし、いろんな角度から光を当てられます。さらに、例えば鹿の角が作る影が体の部分にどういうふうにかかってくるのか・・・とかいうのは想像だけだとかなり難しいのですが、把握がとても楽になります。
あと、何より気分が上がるという。。。正確でリアルテイストの動物の絵を描く場合は、資料に何十枚、場合によってはそれ以上の写真や画像が必要になることがあり、本も数冊以上そろえたりします。そうすると一匹一匹、一種一種にそういうことをするので、だんだんと作業がマンネリ化してきてモチベーションが下がってきます。そんなときに気分をガン上げして、クオリティが高い絵が描けるような気分にさせてくれるのが、こういった人形さん達。ただし、繰り返しになりますが無くてもも描ける場合がほとんどです・笑
↓にいたってはカメの絵を描くための資料として買ったのですが、すでに描き終わってから購入したという。。。いや、でもカメを描く機会は今後もあるはずなのでいいのです・笑
こういう置物があるとたとえばサラッとラフで、かなり立体的でリアルテイストなものが描けるのでやっぱりとても便利です↓
私は買ってきたものをそのまま模写することは普段はあまりないですが、手習いとして習作を作るならそういう作業もとても勉強になります。光とか影、あるいは近くと遠くの彩度感、地面にできた影の中の彩度なんかも把握しやすいです。例えばこの画像の場合、地面となっている机は画面の右側(光源側)は黄色っぽく、画面の左側はやや赤茶色っぽくなっていることが分かります。こういう部分って頭の中で考えるだけだとどうしても分かりづらくて、実物あってこその理解だと思います。
そんなわけで、今日の話は楽しく絵を描く自分なりの工夫の一つでした。
















