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※およそ15分の動画

 

 

 

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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

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  《その不調…体温調節が狂っているかも?》

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

いやいや暑い(笑)

 

笑いたくなるほど暑い!

 

 

先日 母親の墓前に花を手向けるのと逢いに

 

クルマで兵庫県丹波市まで向かいました

 

母親と別れてクルマに乗車した際の車内温度が

 

なんと…

 

 

"44℃"!

 

 

思わず二度見(笑)

 

こんな酷暑の時期にオリンピックって

 

どう(笑)

 

 

なんぼアスリートだからと言っても

 

生身の人間です

 

そろそろ利権とか抜きにして

 

アスリートが最高のパフォーマンスができる

 

季節にそろそろ移した方がと思う今日この頃(笑)

 

 

 

■こんだけ暑いと

 

室内で過ごしていても

 

《熱中症》になっても

 

不思議ではありません…

 

 

と言うか

 

その《熱中症》対策が

 

間違っているケースが結構あります

 

 

間違い(その1)

 

▼スポーツドリンクを飲んでいる

 

※これは砂糖の塊です 飲んではいけません! 室内以外でも同じ!

 

 

間違い(その2)

 

▼こまめに水分を摂っている

 

※これは間違いじゃないでしょ?…という声が聞こえます(笑)

 

知識を備えていない人がする行為です(笑)

 

 

間違い(その3)

 

▼室内の温度を28℃に設定

 

※いやいや正解やん!と勘違いしている人が多数いる筈

 

では確認しますが 何故その温度なん?

 

 

 

■間違いシリーズ(笑)は

 

全てが100%間違いじゃありません

 

 

ですが

 

基本的な事をまずはお話します…

 

 

冒頭に記載した

 

《熱中症》は

 

文字通り「熱に中る(あたる)」という意味です

 

 

直に話すと

 

カラダの内側でコントロールされている

 

『体温調節』が不具合を起こしている状態です

 

 

簡単に言うとこれが原因です

 

 

だから水分を摂っても

 

《熱中症》を予防することは

 

難しいということです

 

 

 

■毎年《熱中症》で倒れる人や

 

亡くなるケースも出ています

 

 

私(やなせ)が思うに

 

水分を摂っていない人は

 

誰一人としていない筈です

 

 

まして 自宅で暮らしながら

 

高齢者が水分を摂っているのに

 

《熱中症》で亡くなる…という事も多く報告されています

 

 

なのに 行政からのアナウンスは

 

「こまめに水分を摂ってください」

 

だけ…

 

 

この国はクスリ国家なんで

 

栄養素を全面に打ち出したアナウンスはできません

 

 

何故なら…

 

この国は医○会で成り立っている(笑)恐れがあるからです

 

 

 

■だって

 

よく考えてください…

 

 

病院受診をしていない人が

 

ご自身を含めて周りにどれだけの人がいるでしょうか?

 

そして クスリを服用していない人は?

 

 

純粋に健康な人を探すこと自体が

 

困難ではありませんか?

 

 

…と言う事はですよ(笑)

 

病院に現在受診していない人

 

そして

 

ドラッグストアを含めて

 

クスリを服用していない人は

 

かなりマイノリティなんです ※私(やなせ)はその中のひとりです(笑)

 

 

 

■これは行政とクスリに関わる

 

大企業の策略です(笑)

 

 

もう何十年も前から

 

コマーシャルで流されていた(いる?)

 

「風邪かな…早めのパ○ロン」

「その風邪は鼻から…?だったら…」

 

 

ホント昭和~平成に掛けては

 

TVや新聞しか情報がなく

 

コマーシャルもユニークでした

 

その罠にマンマとハマる(笑)当時の私(やなせ)もいた訳です…

 

 

でも…もう風邪らしきモノは

 

25年ほどありません

 

勿論クスリも服用していません

 

※抜歯した時に出された抗生物質もポイ!しました(笑)

 

 

流石に2020年にインプラントした際は

 

デンタルクリニックで抗生物質を飲まされました(笑)

 

屈辱的瞬間(汗)

 

 

 

■かなり《熱中症》から逸れました(笑)が…

 

 

間違いシリーズ(その3)

 

※室温28℃

 

 

冒頭でもお話しました

 

「熱に中る」という事は

 

 

カラダの内外の熱さによって

 

引き起こされる症状の一つが

 

 

《熱中症》

 

 

 

 

つまり…

 

内側の熱産生が高くなっても

 

外側への熱放射がスムーズにできない状態だということ

 

 

この問題が起こるのは

 

 

「温度」より「湿度」が影響していると言われること

 

上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印

 

こことても重要です

 

 

 

■今までは(現在も)

 

 

やっぱり気温でしょう…

 

だって気温が高くなるにつれて

 

《熱中症》が増えているから…という話を聞きますが

 

 

先程もお話したように

 

「湿度(しつど)」が上がると

 

「気温」が上昇しても汗が蒸発しづらくなるのです

 

 

よって

 

『体温調節』の機能が低下することで

 

カラダの内側で体温が上昇して

 

 

《熱中症》になり易くなる

 

 

…というメカニズム

 

 

ですから

 

室温を28℃にしているからといって

 

「湿度(しつど)」が80%に近い

 

若しくは超えているなら

 

 

発汗作用の機能が衰えて

 

「熱に中る」状態となります

 

 

 

■お話している様に

 

《熱中症》対策には

 

「気温」も影響すると思われますが

 

 

それ以上に「湿度(しつど)」に注意して

 

暮らすことが望ましい様です

 

 

この「湿度(しつど)」ですが

 

"85%""60%"では

 

 

体感温度がおよそ4℃も違うデータが出ています

 

 

つまり「温度」調節をしなくても

 

「湿度(しつど)」をコントロールすることで

 

 

《熱中症》対策として

 

かなりの効果を発揮すると言われます

 

 

 

 

 

■簡単にお話すると…

 

「湿度(しつど)」を下げると

 

 

『体温調節』の為に発せられた汗が蒸発して

 

気化熱により体温を下げるというメカニズムです

 

 

その逆は「湿度(しつど)」が高いと

 

十分に体温を下げることができ難くなる

 

 

但し…

 

『体温調節』を日頃行なっているのは

 

〈自律神経〉という

 

私たちは意図的に制御できない神経です

 

 

 

■この制御できない神経は

 

脳のど真ん中に位置しています

 

 

その延長線上にあるのが

 

首の関節 いわゆる

 

 

【頸椎】です

 

 

《熱中症》にならない事は

 

とても大切なんですが

 

それは日頃から

 

 

【頸椎】のケアを施す事で

 

〈自律神経〉が制御され易くなる事を意味しているのです

 

 

 

■この暑い季節に於いて

 

《熱中症》対策は

 

 

"水分をこまめに…"を

 

 

もう何十年も行政や大企業はアナウンスしているが

 

一向に《熱中症》が減らない

 

若しくは 亡くなる人がいる事を考えると

 

 

〈自律神経〉へのケアはとても重要なことです

 

 

勿論 これだけで防止できるとは決して申しません…

 

 

 

■《熱中症》で赤ちゃんが亡くなったケースは稀です

 

※車内に閉じ込めるケースは論外

 

 

その理由は

 

『代謝水』と言われるタンパク質を

 

体内に十分含んでいるからです

 

 

だから

 

肌は瑞々しく"プニュプニュ"している筈

 

 

中高年の肌はどうですか?

 

張りが失われていますよね…

 

 

これはタンパク質が

 

不足しているということ

 

 

『代謝水』の源泉が足りていないのです

 

 

だから

 

"こまめに水分補給…"も必要ですが

 

それだけじゃないという事を知識として

 

持つか…持たないか

 

又は

 

実践するかしないかで

 

 

《熱中症》を予防して

 

快適にこの季節を過ごせるかが

 

決定されると言っても良いかもしれません…

 

 

《熱中症》には「湿度(しつど)」が関係していますが

 

冷房室温最適と言われている28℃に

 

いつまで拘り続けますか?

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

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詳しくは事務局までお問合せください

 

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でご確認ください

 

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【予防に勝る治療はない】

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

◇ こんだけ暑いと室内で過ごしていても

《熱中症》になっても不思議ではありません

 

◇ 『体温調節』を日頃行なっているのは

〈自律神経〉という私たちは意図的に制御できない神経です

 

◇ 《熱中症》で赤ちゃんが亡くなったケースは稀です

 ※車内に閉じ込めるケースは論外

  理由は『代謝水』と言われるタンパク質を

体内に十分含んでいるからです

 

◇ 中高年の肌はどうですか?張りが失われていますよね…

  これはタンパク質が不足しているということ…

即ち『代謝水』の源泉が足りていないのです

 

◇ まだ冷房室温最適と言われている

28℃に拘っているのですか?

 

 

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

 

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