おはようございます☆彡

■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』!!!!!!
https://mibyohc-association.or.jp
 

未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを

掲載しています

ご訪問お待ちしています

 

頭痛の原因と改善方法左矢印左矢印左矢印NEWNEW

 

国民病とも言われる「頭痛」

特に多いのが脳検査で異常がない

“未病頭痛”と言われる症状

医学検査では原因が把握できない「頭痛」

別の視点で捉え原因を特定し改善に

導く方法があります

現に沢山の「頭痛」でお悩みを解決しています

その方法を動画でご確認ください

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

【感染症予防対策の動画】

 

● 体温 編

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

※およそ15分の動画です

 

 

 

■背骨の歪みが気になる・・・骨盤の歪みを分かり易く説明して欲しい!

・・・こんなお悩みを持っている貴女は”歪み専用レントゲン検査”を

ご利用ください

 

ホントの歪みはレントゲン検査でしか分かりません!

大阪・神戸の提携クリニックで受けられます

鎮痛剤を服用しても症状が緩和しない貴女にも有効な検査です

こちらのサイトに沢山のお客様から感想を頂いています!

 

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

http://www.frs-yanase.com

 

 

■ 「1180号」を超える

未病ヘルスケア通信を現在進行形でお届けしています!

 

未病ヘルスケア通信の購読・登録はこちらからお願いします

⇒ https://mibyo.life


《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪

 

◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪

 

【告知】ビックリマークビックリマーク

自然素材の食品 そして 未病サプリメントの「販売・代理店」

募集しています!!

詳しくはサイトをご覧ください

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

https://mibyo.life

 

○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪○♪

 

◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━★☆★━━★☆★━★☆★━━★☆★━

 

 

 

 

 《何事も"過ぎる"事の弊害「水分」

 

 

 

 

━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━

 

おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

私たちが

生活の中で感じる事の一つに

 

「適度が良い」

 

という行いがあります

 

 

この「適度…」という言葉は

 

匙加減が難しいし

 

何をもって「適度」なのかも線引きがないのも事実

 

 

だけど こんな言葉があります…

 

 

▼〈過ぎたるは及ばざるが如し〉

 

 

その意味はご存知だと思います

 

※度が過ぎることは足りないことと同じくらい良くないということ

 

 

 

似た様言葉が…

 

 

▼ 〈及ばざるは過ぎたるより勝れり〉

 

 

※徳川家康の遺訓です 意味は…ちょっと長いです(笑)

 

 

人の一生というものは

 

重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ

 

急いではいけない

 

不自由が当たり前と考えれば不満は生じない

 

心に欲が起きたときには

 

苦しかった時を思い出すことだ

 

がまんすることが無事に長く

 

安らかでいられる基礎で「怒り」は敵と思いなさい

 

 

勝つことばかり知って

 

負けを知らないことは危険である

 

自分の行動について反省し

 

人の責任を攻めてはいけない

 

足りないほうが

 

やり過ぎてしまっているよりは優れている

 

 

 

遺訓の内容は

 

前者の〈過ぎたるは及ばざるが如し〉

 

とはニュアンスに違いがあります

 

 

それは…

 

「足りないことは度が過ぎるよりも優れている」

 

 

その理由を考えますと

 

「足りていない」と思うことで

 

今以上に成長しなければならないという気持ち

 

そして 緊張感を持って

 

様々なことに取り組めるということではないかと…

 

※私(やなせ)の私見です

 

 

 

■この考えは

 

本日のテーマ「水分」にも

 

当てはまるのではないかと思います

 

 

「水分」においてよく聞くのが

 

▼1.5~2リットル/日に飲まないといけない

▼夜中のトイレ後にはコップ一杯の水を飲む

▼入浴後には必ず水を飲む

 

 

どれも決して間違いじゃないと思いますが

※1.5~2リットル以外は…

 

無理して沢山飲む必要はありません

 

 

何故なら…

 

 

飲み過ぎることでの弊害が生まれるからです

 

 

 

 

 

■自然界に置き換えると

 

▼大雨で洪水が起こると災害に繋がる

※その逆も…

 

▼植木に水をやり過ぎると根腐れする

※その逆も…

 

▼梅雨時期に湿度が高くなると不快に感じる

※その逆も…

 

 

こんな感じで

 

「水分」は自然界でも私たちの生命に関しても

 

とても大切で重要なものなんですが

 

 

多過ぎると冒頭に記した

 

〈過ぎたるは及ばざるが如し〉

 

が当てはまる事例です

 

 

 

■また赤ちゃんから「水分」を考えると…

 

※赤ちゃんという言葉の由来は

 

皮膚が赤くなっていることで「赤子」「赤ん坊」と呼ばれるそうです

 

その他の由来もあるようですが

 

 

赤ちゃんが「水分」を摂るのは

 

母親の母乳 若しくはミルクと言われる

 

乳児専用の栄養素です

 

 

純粋な"水"を摂る事は まずありません…

 

 

 

■生まれた時には

 

もう既に"瑞々しい" 又は "プヨプヨ"という感じ(笑)ですが

 

 

このカラダ付きは

 

母親からの栄養素により出来上がります

 

 

純粋な"水"を飲まなくても大丈夫なのか?

 

…と思う人もいるでしょうが

 

 

赤ちゃんの瑞々しいカラダ付きは

 

"水"の影響?ではなく

 

タンパク質 即ち… アミノ酸の影響です

 

 

 

だから決して 赤ちゃんは

 

"水"を沢山飲んで"プルプル"になっている訳ではありません

 

 

■ですから よ~く考えてください…

 

私たちは加齢と共に

 

"プルプル"な肌じゃなくなっている筈なんです

 

 

中高年になると

 

筋肉は衰え "シワシワ"となり

 

見るも無惨な体型となりますが(苦笑)

 

 

この状態は

 

一つにタンパク質が不足している結果なんです

 

 

赤ちゃんは母親から 純粋な水ではなく

 

タンパク質を中とした沢山の栄養素を貰い

 

スクスクと育ちますが

 

中高年は人はどうでしょう

 

 

 

■私(やなせ)ももうすぐ還暦に手が届くので

 

実感していますが(汗)

 

カラダはどう見ても

 

"スクスク"とは育っていない…(笑)

 

 

だからセッセとタンパク質(未病プロテイン)を

 

最低 体重(g)を摂っています(笑)

 

 

そのお陰で 筋肉の衰えはキープ出来ているのでは…と(笑)

※運動も必要です

 

 

 

 

 

■勿論…

 

赤ちゃんの様にに"プルプル"にはなりませんが

 

タンパク質(未病プロテイン)を摂る事で

 

カラダの脱水(血液の濃縮)は防止できています

 

*どうして分かるのか…?

 

未病検査を受けて分析すると

 

血液の濃縮が起こっているか否かがハッキリと分かります

 

 

 

■だから 余計な余分な「水分」を

 

意識して飲む必要がないのです…

 

 

余計な…余分な「水分」とは

 

タンパク質(未病プロテイン)を摂らずに

 

 

「水分」を飲むことだけに

 

意識と行動を向けている人ほど

 

 

血液の濃縮が進行し

 

脱水を起こしている事実があります

 

 

 

タンパク質(未病プロテイン)を摂らない人

 

セッセと「水分」を補給しますが

 

▼冷え

▼痛み

 

という状況を作り出します

 

※飲み過ぎる場合

 

 

 

■実際 梅雨の時期は湿度が上昇し

 

▼冷え

▼痛み

 

という症状を強く感じることが多い筈です

 

 

つまり カラダの中に

 

余分な「水分」を摂り入れることは

 

健康にとって逆効果とも言える現象が

 

現れ易くなるということです

 

 

 

■また

 

▼発熱すると「水枕」を使用する

▼捻挫すると"水"で冷やす

▼ゆで卵は"水"で冷やす

▼雨に濡れるとカラダが冷える

▼外気温35℃なら暑いが風呂の温度としては冷たく感じる

 

 

この様なことからも分かる様に

 

カラダにとって"水"は

 

『冷やす』という良い効果を生み出す反面

 

 

▼痛み

 

という悪い効果を生み出す事にもなるのです

 

 

 

 

 

 

■私たちは健康を保持する為に

 

「水分」の補給はとても大切で重要なんですが

 

 

逆説から導くと…

 

▼風邪になると

○鼻水

○くしゃみ

 

▼酷い頭痛の場合は

○嘔吐

 

▼病気が重くなると

○寝汗をかく

 

▼高齢者では

○夜中のトイレが多くなる

 

※これらは基本の考えであり

万人に当てはまるモノではない

 

 

こんな状態がカラダで引き起こされるのは

 

 

"水分を捨ててカラダを温めて 健康になろうとする反応"

 

 

であると私(やなせ)は考えています

 

 

これから気温が上昇する季節になりますが

 

「水分」は勿論大切ですが

 

それ以上に重要なのが

 

 

カラダの中で生理的に「水分」を作ってくれる

 

タンパク質(未病プロテイン)を一定量摂ること

 

 

なんです

 

 

 

■加齢と共に

 

筋肉が衰え"シワシワ"となり

 

中高年に多く現れる「熱中症」などは

 

 

明らかな タンパク質(未病プロテイン)の不足

 

 

なんです

 

 

「水分」と摂り過ぎに

 

『水毒』という言葉があります

 

 

 

■この『水毒』とは

 

カラダに余分な「水分」が溜まり 排泄出来ずに

 

様々な症状を引き起こす原因と言われる言葉です

 

 

その一つに

 

▼めまい

▼耳鳴り

▼動悸

 

などが挙げられます

 

 

これは「水分」過剰により起こる症状でもあります

※逆に不足の場合でも起こる

 

 

 

女性に多い《浮腫み》もその一つです

※その他の原因もあり

 

 

この様に「水分」過剰な摂取は

 

様々な症状を引き起こす要因になりますが

 

 

医師も含めて

 

誰もまさか"水"が原因とは思いません(汗)

 

 

ありとあらゆる症状は

 

私たちの日常生活に問題があり

 

発症するのです…

※外傷性や先天性でないケース

 

 

 

■私(やなせ)は

 

"水"は 飲むタイミングと量 

 

が大切だと思っています

 

 

詳しくは改めてお話しますが

 

闇雲に

 

"病院の先生が言ったから…"と言って

 

沢山の"水"を飲み過ぎない様にしてください

 

 

 

カラダの状態を知って

 

「水分」がどれだけ必要なのか?

 

 

それは血液検査データで

 

貴女の現在のタンパク質量を知る事でお話できます

 

 

 

■"水"は

 

生命を繋ぐ上で欠かせない物質なんですが

 

"過ぎると"…

 

 

健康ではなくなるということです

 

〈過ぎたるは及ばざるが如し〉

 

 

先ずは「水分」に限り

 

飲み過ぎにはご注意ください

 

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

未病検査とは?を確認されたい方はこちら

でご確認ください

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

【予防に勝る治療はない】

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

◇ 「適度が良い」という行いがあります

   この「適度…」という言葉は匙加減が難しいし

   何をもって「適度」なのかも線引きがないのも事実

 

◇ 『水毒』とはカラダに余分な「水分」が溜まり排泄出来ずに

  様々な症状を引き起こす原因と言われる言葉です

 

◇ 女性に多い《浮腫み》もその一つです※その他の原因もあり

 

◇ 闇雲に"病院の先生が言ったから…"と言って沢山の

"水"を飲み過ぎない様にしてください

 

◇ "水"は生命を繋ぐ上で欠かせない物質なんですが"過ぎると"…

  健康ではなくなるということです

 

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

 

 

【ご家族 お友達の方をご紹介ください】

 

大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人

職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください

 

頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は

未病検査で原因を確認することです

 

原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます

 

お問い合わせホームページ

https://mibyohc-association.or.jp

 

 

===============================

発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会

問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp

 

※本文等でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等について、

 当方では一切責任を負いかねます ご自身の責任でご判断ください

 

※解除の際は件名「解除」を記載の

上こちらにメール送信ください⇒ mibyohc@gmail.com

 

Copyright(c) 2010ー2021 Mibyo Healthcare Association All rights reserved