おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを
掲載しています
ご訪問お待ちしています
■頭痛の原因と改善方法
国民病とも言われる「頭痛」
特に多いのが脳検査で異常がない
“未病頭痛”と言われる症状
医学検査では原因が把握できない「頭痛」を
別の視点で捉え原因を特定し改善に
導く方法があります
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■【感染症予防対策の動画】
● 免疫 編
※およそ18分の動画です
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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おはようございます
■鎮痛剤を含む
あらゆる「クスリ」は
カラダの〈冷え〉を作るということ…
知っていましたか?
パラメディカルの人ならご存知の筈
そして
整骨院や鍼灸院にエステサロンを経営しているなら
知っていることが当たりまえで
知らないなら
お客様はそこに行くべきじゃない・・・
不調を感じて正しい施術や情報を仕入れるなら
サロンなどを吟味しないと
原因の改善にはなりません・・・
私たちは不調を感じると
兎にも角にもまず「クスリ」…
私(やなせ)は
昨年末に歯のインプラント手術を受けた際に
もう何年振りだろうか(笑)
抗生物質をその場で強制的に
服用させられました(笑)
鎮痛剤も含め
「クスリ」とはご縁がない生活をしているので
ホントにカラダは
加齢を除けばめちゃくちゃ楽です(笑)
■だけど周りを見渡すと
殆どの人が健康保持の為の予防すらせずに
不調を感じると「クスリ」に走ります…
まるで中毒症の様に(笑)
例えば…
▼便秘(下痢)が続いている
▼頭痛がある
▼肩こりが酷い
▼腰が痛い
▼関節が痛い
▼くしゃみが止まらない
▼咳が出る
▼肌が痒い・荒れる
▼胃が重い・痛い
など枚挙にいとまがない程
様々な状況で安易に「クスリ」を考えます
■クリニックを受診する前に
ドラッグストアを利用する人も
近年増えています
症状に応じた「クスリ」が
所狭しと陳列されているので
選択するのも楽しみの一つかも…(笑)
そんな沢山ある中から
一つの「クスリ」を選択し
服用後に
"症状緩和する"
又は
"良くならない"
のいずれかの状態になる筈です
前者なら「クスリ」で治ったと思うし
逆に治らなかったらクリニック受診…
いずれにせよ
確かに「クスリ」は切れ味鋭いが
その弊害を理解しておかないと
連用という依存の可能性を秘めています
本来不要と考える(私:やなせ)「クスリ」には
必ず弊害を起こす問題があります
「クスリ」は化学物質なので
本来 私たちのカラダに入れてはいけない物質…
そんな不要なモノを入れると
良くも悪くも反応を起こすのは当たり前ですよね(笑)
■運良く…
副作用という反応なく症状が消失したら
"あ~楽になった!"
という快楽に酔いしれます(笑)
この時点で既に依存性が
高まっているのです
心の何処かに
"痛くなったら飲んだら楽になる"
という愚かな思いが
インプットされています(笑)
■この「クスリ」は
依存や連用しなければ
ココ一番では非常に優れた効果を発揮してくれる
素晴らしい物質であるのも事実です
ですが…
依存性や中毒性が強いのが「クスリ」です
できるだけ頼らず
私たちのカラダに備わっている
"自然治癒力"で
気になる症状を解決することが
健康で快適な生活を営むポイントだと思っています…
でもどうしても…というケースはあります
ですが…
連用は是非とも避けたい
■何故なら
副作用を感じなくてもカラダの中では
「クスリ」を服用することで
"ある現象"が起こっています
それは…
『冷え』
■誰もが一度は
お世話になった経験がある(笑)
▼解熱剤
▼鎮痛剤
解熱剤の連用は少ないと思いますが
風邪症状を感じると
ドラッグストアで購入するのは
両方含まれている「クスリ」を
選択しているかも知れません
その風邪以上に
頻度が多い症状は
女性に特有の「月経」です
■この「月経」で起こる症状は
ご存知の"月経痛"又は"生理痛"
男性には分からない
強烈な痛みを伴うことがあります
その痛みに耐えられず
2~3日は寝込むケースも…
そんな痛みを和らげるのが
▼鎮痛剤
という「クスリ」です
■女性にとっては
とても有難い「クスリ」なんですが
服用する毎にカラダは
ドンドン『冷え』を作り出しているのです…
▼鎮痛剤
で知れ渡っているのが
○ロキソニン
○ボルタレン
これらはNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)と呼ばれ
血管を収縮させ痛みを抑制させます
■確かに…
痛みという症状は
緩和されると思いますが
血管を収縮させている事が
どんな悪影響を及ぼすのかは
もうお分かりですよね(笑)
▼血管収縮 = 血流悪化
血液の流れが悪くなれば
体温が低下します
■この体温低下は
近年顕著に沢山の女性に現れている現象で
これを起因として様々な辛い症状に悩まされ
▼鎮痛剤
の連用に繋がっており
更に体温が低下する負のスパイラルに陥っています
その結果『冷え』が
〈常態化〉してしまう…
この『冷え』を作る原因とされる
▼鎮痛剤
"ロキソニン"には
「重大な副作用」の項目に
▼小腸・大腸の狭窄及び閉塞
が追加されています
■この臓器に起こる
「狭窄・閉塞」は何を意味するのか?
腸管の内容物が停滞し その影響で…
▼腹部膨満感
▼嘔気
▼嘔吐
などの症状が現れます
排便や排ガスが滞り
腸管内の圧力が高まり
お腹全体に痛みを発症する…
これが悪化すると「腸閉塞」でも
より厄介な状態を招く事になるのです
■何気なく服用する
▼鎮痛剤
により作られた『冷え』は
腸内に「重大な副作用」を及ぼす他…
より深刻な症状の一つに
《子宮の冷え》
があります
つまり…
▼子宮筋腫
をはじめとした婦人病が発症し易い環境を作り出す
大きな要因にもなっていることです
■勿論 この様な状態を招く原因に
「クスリ」である
▼鎮痛剤
の連用があります
数ヶ月に一回や二回程度の服用なら
許容範囲と言えるかもしれないが
それがことある毎に
服用しているようなら
話は別です…
■「クスリ」の連用は
何も服用だけではありません
▼湿布
でも同じなんです
最近の湿布は
〈経皮吸収〉型 ※皮膚を通してカラダに入る
の鎮痛剤が多く冷たいだけじゃなく
「クスリ」が吸収される事で鎮痛効果を高めています
患部に腫脹があるなら
有効な結果を招きますが
既に腫脹が消失しているにも関わらず
"痛みが残っている"からと言って
湿布で冷やし続けるのは
▼鎮痛剤
を服用していると同様に
カラダの『冷え』を作る事になります
■湿布も
▼鎮痛剤も
長期的に使用し続ける事は
『冷え』をより強く状態を作り出す事になり
【低体温】という
病気の温床となる結果を招きます
女性は男性と比較しても
体調の変化により「クスリ」を服用することが
一生に於いて沢山のケースがあります
前述した
▼生理痛
▼出産
▼更年期
などを考えると
相当量の「クスリ」を服用し その影響で
『冷え』を作り出しています
■全ての『冷え』が
「クスリ」が原因とは勿論言い切れませんが
その割合は相当高い筈です
そして『冷え』は確実に
病気を作り出します
《乳ガン》や《子宮ガン》も
その一つかも知れません…
何気なく服用している
▼鎮痛剤
安易な服用は避けて
"痛み"という症状を引き起こしている原因を
生活習慣から見つけ出し改善する事で
「クスリ」服用を減らす事になり
色んな病気の温床となる『冷え』を改
善する事が出来ると考えます
■「クスリ」を
服用しなければならない
"痛み"という症状は
▼精製糖質
を毎日摂ることで起こり易くなるのは
様々な研究でわかっています
"ガン"を引き起こす一つの原因でもあります
『冷え』の原因である"痛み"が
どうして起こっているのかデータで確認されたい場合は
未病検査(血液検査・レントゲン検査)をお受けください
一つの原因が確認出来る筈です
「クスリ」服用しないカラダへと
作り直すキッカケになるでしょう
その「クスリ」…『冷え』の原因です
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
■《未病検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇ 鎮痛剤を含む
あらゆる「クスリ」は
カラダの〈冷え〉を作るということ…
知っていましたか?
◇ 湿布も鎮痛剤も
長期的に使用し続ける事は
『冷え』をより強く状態を作り出す事になり
【低体温】という
病気の温床となる結果を招きます
◇ 全ての『冷え』が
「クスリ」が原因とは勿論言い切れませんが
その割合は相当高い筈です
◇ 「クスリ」を
服用しなければならない
"痛み"という症状は
▼精製糖質
を毎日摂ることで起こり易くなるのは
様々な研究でわかっています
◇ 未病検査(血液検査・レントゲン検査)をお受けください
一つの原因が確認出来る筈です
「クスリ」服用しないカラダへと
作り直すキッカケになるでしょう
その「クスリ」…『冷え』の原因です
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
お問い合わせホームページ
https://mibyohc-association.or.jp
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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