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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

■突然ですが

 

この数値をご存知でしょうか?

 

 

"38%"

 

高齢者を占める割合?

若しくは

 

新型コロナウィルス感染者の

割合?

 

 

いえいえ・・・

これは「自給率」を表しています

 

※自給率とは国内で消費される食料の内

どの程度が国内産で補われているのかの指標

 

 

…という事は

 

残り "62%"は輸入に頼っています

 

 

 

■自給率"38%"という数値は

 

令和元年ですが

 

昭和40年の自給率は

 

およそ"73%"

 

 

この数値を比較するだけでも

 

どれだけ輸入に依存しているのか分かります

 

 

 

■輸入に頼らなければならないほど

 

急激な人口増加をしたのか?

 

 

誰もが知っていると思いますが

 

出生率は軒並み低下しています

 

 

人口数で見ると

 

1965年→およそ9,800万人

 

2021年(今年)→およそ12,000万人

 

 

55年ほどで4,000万人の増加ですが

 

65歳以上の高齢者数は

 

令和元年(2019年)で およそ3,600万人

 

 

 

■人口比率では

 

およそ"32%"が高齢者となります

 

 

3人に1人という計算です(汗)

 

 

この統計からしても

 

食べ盛りの若い世代が減少しているのに

 

何故 国内で消費する食物が賄えないのか…

 

 

勿論 生産者が高齢化し

 

後継者不足という事も言えない事はないが

 

そんな事は以前から分かっていた筈です(汗)

 

 

 

 

■この国は 中長期的な発想力もなければ

 

行動を起こす事すらせずに

 

あらゆる面で"後手後手"となっています

 

 

「自給率」が低下しているのも

 

将来の戦略・戦術も構想などなく

 

高度成長の勢いだけで何とか生き延びている…

 

いわゆる"惰性"の様に感じます

 

 

そんな影響は

 

私たちの健康に表れている様に思えてなりません

 

 

 

 

■この度

 

米国産の輸入牛で問題となった

 

『肥育ホルモン』

 

※成長を促進する効果のある動物用医薬品

 

 

このホルモンには

 

2つの種類があります

 

 

▼天然型

※生物が本来持っているホルモンを使用して作った製剤

 

▼合成型

※カラダの中には存在しない科学的に合成された製剤

 

 

 

 

 

■特に注意が必要なのが

 

▼合成型 

 

いわゆる 人工的に作られたホルモン剤です

 

 

どうして?

 

女性の乳ガン発生率 そして 死亡率に

 

影響を与えている統計がでているからです

 

 

EU(ヨーロッパ連合)では

 

1988年に全ての『肥育ホルモン』の使用を禁止…

 

 

そして米国産牛肉の輸入も禁止して以降

 

わすが 7年で

 

乳ガン死亡率が 20~45%減少していると報告されています

 

 

 

■そしてもう一つ

 

重要なデータとして…

 

 

米国は乳ガンによる死亡率が

 

2013年までの20年でおよそ36%下がっているが

 

一方…日本では逆に

 

33%上昇している

 

 

乳ガンの死亡率の上昇は

 

「先進国では珍しい現象」

 

※国立がん研究センター発表

 

 

 

■前述した様に

 

EU(ヨーロッパ連合)でも米国でも

 

乳ガン死亡率が軒並み下がっている事実があるのに

 

 

何故 この国は逆に増えているのか?

 

不思議じゃないですか?

 

 

食生活が欧米化しているとは言え

 

当事国である欧米が揃って乳ガン死亡率を下げているのに

 

疑問を抱きませんか?

 

 

 

■輸入牛肉にフォーカスして

 

お話すると…

 

 

▼EU(ヨーロッパ連合)は米国産牛肉輸入禁止

 

だけど 

 

私たちが住んでいるこの国は

 

輸入禁止していません

 

 

禁止は愚か…

 

国産牛肉の自給率はおよそ35%

 

65%が輸入に頼っています

 

 

その殆どが『肥育ホルモン』を使用している

 

▼米国

▼オーストラリア

▼カナダ

 

などで占められています

 

 

 

■ここで再確認なんですが

 

前述した様に

 

 

▼米国

▼EU(ヨーロッパ連合)

 

どちらも 乳ガン死亡率が減少しています

 

 

逆にこの国が増えているのは

 

"ホルモン剤を含む乳製品が輸入されている故"

 

と考えるのが自然な発想です…

 

 

 

■現に

 

オーストラリアでは

 

EU(ヨーロッパ連合)向けに

 

「ホルモン剤不使用」の牛肉を作っています

 

 

米国でも

 

"ホルモンフリー"という表記が

 

国内で多く出回っているようです

 

 

要は「ホルモン剤不使用」ということ

 

 

では 多くの乳製品は何処に輸出されているのか?

 

それは 私たちが住んでいる

 

"ニホン"です(大汗)

 

 

 

 

 

■勿論 "ニホン"も

 

野放しに「ホルモン剤使用」の乳製品を

 

輸入している訳じゃないと思いたいのですが…

 

WHO(世界保健機関)の基準に準じた

 

ホルモン剤の残留上限を設定しているようです

 

 

しかし…やはり野放し状態の様です

 

農水省がこの状況を認めたという報告も出ています

 

 

つまり…

 

安価な牛肉ほど

 

『肥育ホルモン』使用であり

 

そのツケは

 

健康被害を招くリスクが上がるということです(汗)

 

 

 

■では…

 

国産牛肉は安心安全かと言うと こちらも疑問符がつきます

 

 

高級牛肉A5と謳っているから

 

健康な牛肉だと思っている人が沢山いると思いますが…

 

 

詳しく知りたい人はググってください(笑)

 

 

 

■この様な情報には

 

賛否があって然りなんですが

 

 

"ニホン"という国は

 

自給率が下がっている以上

 

輸入に頼らなければならない状態となり

 

 

少々不具合があったとしても

 

受け入れなければならない社会構造になっている事が

 

 

大きな問題だと思っています

 

 

 

■最後に一言…

 

 

私たちのカラダには

 

化学物質は不要である事をお伝えしておきます

 

 

今の時代 化学物質を"ゼロ"にはできないかもしれませんが

 

極力控える事は 病気を遠去ける事となり

 

 

健やかに過ごせる 一つの知恵だと思っています

 

 

"食"は 生命が存在する間

 

止めることができない一つの行事

 

 

選択する知識と行動で

 

健康にも病気にもなります

 

 

 

何を食べるかより

 

『何を食べないか』を意識しましょう

 

 

 

 

 

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健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…

 

お待ちしています(^o^)

 

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栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します

 

 

 

【予防に勝る治療はない】

 

 

 

健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)

 

 

今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください!

 

Have a wonderful day !(^^)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

◇ 『肥育ホルモン』使用の乳製品は何処に輸出されているのか?

  私たちが住んでいる"ニホン"という国へ です(大汗)

 

◇ 安価な牛肉ほど『肥育ホルモン』使用であり

  そのツケは健康被害のリスクが上がるということです(汗)

 

◇ 国産牛肉は安心安全かと言うとこちらも疑問符がつきます

  高級牛肉A5と謳っているから健康な牛肉だと思っている人が沢山いると思いますが…

 

◇ 私たちのカラダには化学物質は不要である事をお伝えしておきます

 

◇ 何を食べるかより『何を食べないか』を意識しましょう

 

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

 

 

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