おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《生命に必須な“ホルモン”の材料足りていますか?》
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おはようございます
■私たちが生きる為に
どうしても欠かせない物質があります
その一つが〈ホルモン〉
決して焼肉の〈ホルモン〉じゃありません(汗)
そんなこと分かっているわ!・・・と
思っている人が全てではないので
敢えてコメントしました(笑)
私たちが生きる為に必須な〈ホルモン〉ですが
2020年初頭からパンデミックしている
“ウィルス”も生きる為に変異し続けなければ
なりません
じゃ私たちは生きる為に“変異”しているか?
と問えば・・・
真逆に向いているように思えます(汗)
■理由として・・・
簡単・楽・便利・安い・速い・美味しい(添加物)・手軽
このキーワードで既に何十年と過ごしています
私たちは 生きることに必死にならずに
退化していると思えてならないのです
それが“ウィルス”からの警告なのかもしれません
人工的に作られていないなら・・・(汗)
これじゃ私たちは弱っていく筈(苦笑)
■本日のテーマ〈ホルモン〉・・・
この〈ホルモン〉が確認されたのは
今から100年以上前と言われます
英国の生理学者スターリング博士が
膵液の分泌を増やす働きをする物質
「セクレチン」を発見…
この「セクレチン」のように"血流を介して運ばれ
離れた臓器を刺激する物質"を
〈ホルモン〉と呼ぶことを
提唱したということです
■この〈ホルモン〉を合成する材料を
カラダに摂り入れることをせずに
〈ホルモン〉バランスが崩れていますね・・・や
〈ホルモン〉のバランスが崩れているかも・・・
原因があっての結果なのに
結果ばかりに目を向けていることが
対症療法なんだということに
そろそろ私たちが気づかないといけないんです(汗)
その材料に関しては本文に記載しています
ので
このまま読み進めてください・・・
■ここでのポイントは
"血流を介して…"という所です
全ての栄養素は
肝臓で合成されるタンパク質(グロブリン)により
細胞や各臓器や組織に届けられます
血液が無い人はいないので
運べる環境の一つは整っています
じゃあ 次に考えなくてはいけないのは
・栄養素を運ぶタンパク質が十分に合成されているのか?
・その合成に関わる肝臓の状態は正常機能しているのか?
という点です
■私たちの健康は
意識として感じない…現れない所で
粛々も活動を続けています
という事は 意識で感じる症状があるということは
既に健康じゃないということです
〈ホルモン〉という物質が
一定量分泌されていない場合 若しくは分泌されているが
タンパク質不足で運べない場合も
カラダの不調に繋がります
■〈ホルモン〉の中でも
女性にとって重要なのが
○エストロゲン
○プロゲステロン
の2つです
このバランスにより
女性は快適性を感じた生活を
過ごす事ができますが
そのバランスが崩れる事により
とても不快な症状に悩まされるのは周知の通りです
■その代表的な症状が
「更年期障害」です
この問題は40歳半ば以降55歳頃まで続く辛い症状ですが
若い女性にも似た様な症状が現れます
年齢で言えば 27歳頃から35歳くらいまで…
これを"若年性更年期障害"とも表現されます
■〈ホルモン〉を運搬するのがタンパク質なら
材料となるのもタンパク質なんです
このタンパク質により肝臓で
"コレステロール"がおよそ80%合成され
〈ホルモン〉の材料となります
"女性ホルモン"に関わらず
〈ホルモン〉を合成そして運搬して健康を保持するには
タンパク質は必須なんです…
■このタンパク質により
肝臓は元気になります
勿論 タンパク質だけじゃありません
タンパク質を使えるカタチにする
ビタミンBコンプレックスが必要となります
肝臓にとって
○タンパク質
○ビタミンBコンプレックス
は不可欠な栄養素であり
〈ホルモン〉バランスでも重要です
■では"女性ホルモン"をサポートする食事って何?
既にご存知の大豆に含まれている
『イソフラボン』
その大豆製品には…
○豆腐
○納豆
○油揚げ
○味噌
などが挙げられます
未病カウンセリングを受けて頂いた方にも
食事が大切です…とお伝えしています
その際に
"毎日 納豆食べていますが足りていますか?"
■ハッキリいって足りていません(笑)
"たまご"10個/日くらい食べて
納豆を少しなら
女性ではタンパク質を補えていると
言えるかもしれません
ですが…タンパク質を摂れば
ビタミンBコンプレックスも同時に摂取しなければ
使えないタンパク質でカラダにとって
プラスにはならないのです
■タンパク質は重要なんですが
使える様にして頂きたいもんです(笑)
大豆に含まれている
『イソフラボン』は
ポリフェノールの一種といわれます
これが"女性ホルモン"の一つ
「エストロゲン」と非常に似た構造をもっており
"エストロゲン受容体"という場所に作用することで
"更年期症状"を抑制するのではないかと考えられています
この件はもう30年ほど前から
情報としては出ていますが
余り進歩していないような感じです(汗)
■その他に
カラダにプラスとなる効能は…
45歳を過ぎると将来のリスクとして
骨粗鬆症がありますが
予防効果があると言われています
そして…
抗酸化作用も高いため
血管の弾力性を保持する機能改善に役立つことで
動脈硬化に繋がるプロセスを抑制するなど
意識して食卓に上げることで
〈ホルモン〉バランスを整える事に役立つのではと思います…
■但し
毎日 沢山食べたからといって
不足分が補えているかと言えば
決してそんな事はありません
まぁ前述した"たまご"を
どれだけ食べるかによっては
必要なタンパク質の量として補えると思いますが(笑)
■大豆製品は
"女性ホルモン"にとって必要な栄養素ではありますが
ビタミンBコンプレックスにも目を向けて
使えるタンパク質に変えることも
忘れずに習慣化してください…
もし大豆製品は苦手なら
『イソフラボン』は別として
タンパク質は"たまご"で補う様にしてください
■その"たまご"も2~3個/日が限界(汗)
なら
プロテインを上手く利用される事を
おススメします
女性で不調を訴える人は
まずタンパク質をしっかり摂ってください
何度も言いますが
ビタミンBコンプレックスを同時に摂る事を忘れずに(笑)
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を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは?を確認されたい方はこちら
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過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
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健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【本日のまとめ】
◇ 〈ホルモン〉を運搬するのがタンパク質なら
材料となるのもタンパク質なんです
このタンパク質により肝臓で
"コレステロール"がおよそ80%合成され
〈ホルモン〉の材料となります
◇ カラダにプラスとなる効能は…
45歳を過ぎると将来のリスクとして
骨粗鬆症がありますが予防効果があると言われています
そして…抗酸化作用も高いため
血管の弾力性を保持する機能改善に役立つことで
動脈硬化に繋がるプロセスを抑制する
◇ ハッキリいって足りていません(笑)
"たまご"10個/日くらい食べて
納豆を少しなら
女性ではタンパク質を補えていると
言えるかもしれません
◇ もし大豆製品は苦手なら
『イソフラボン』は別として
タンパク質は"たまご"で補う様にしてください
◇ 女性で不調を訴える人は
まずタンパク質をしっかり摂ってください
何度も言いますが
ビタミンBコンプレックスを同時に摂る事を忘れずに(笑)
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
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