『火渡り』で深まった？仕事への理解

こんにちは。 はぁりです。

 統合失調発症から11年。

今も療養生活を送っています。

いつも、いいね！ありがとうございます

はじめましての方は、こちらを読んでいただけると嬉しいです。

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５年前の今頃、『火渡り』を体験しました。

火渡りは会社の勉強会でした。

そのときの私の仕事は,

　セラピー　

氷川神社の流れを汲む会社でした。

ツボやリンパ等のほか

気功や波動等大自然の考えも取り入れていました。

初見のかたはこちらをご覧ください。

このときは

経営者のつながりで占い事業もやっていこうと

しているときでした。

占いをするのは実績ある先生なのですが

その

先生から

火渡りは知っておいた方がいい

と言われたとかで

連れて行ってもらいました。

会社のプロモーションも兼ねていました。

カメラが趣味の友人に

火渡りの時の撮影をお願いしました。

結果、とてもいい写真が撮影できました。

感謝しています。

しかし、撮影した素材は代表取締役に渡して

そのまま使われることはありませんでした。

代表取締役が話すことと言えば

天皇の血筋や神道のこと。

経営者であれば知っているべきだと

氷川神社の起源や関連のことをよく話していました。

なんとなく不安で眠れない日が増えていたたこのころ

YouTubeで般若心経を聞くようになりました。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます

結婚式も大騒ぎでした。

『結婚式のための休職』

鈴木すすむのプラーナ・セラピー:「氣」を整えれば心も身体も元気に!