40歳→42歳、第二子妊活5回流産、2回胎児発育不全。n転びn+1起き!

40歳→42歳、第二子妊活5回流産、2回胎児発育不全。n転びn+1起き!

40→42歳。第一子早産(1000g強)→稽留流産4回(すべて自然妊娠12週未満、3回心拍確認後、2回染色体異常判明)
2024.9 PGT-A正常胚移植3回目陽性→5回目流産
原因不明不育症でなく杉さん検査で重めの血液凝固異常でした!
2025 最後の正常胚で妊娠→2度目の胎児発育不全、早産

第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続初期での稽留流産と正常胚の完全流産、計5回流産を経験しています。

これまでの経緯についてはこちら → はじめに(これまでのこと)

 

 

 

 

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出産まで至った今、4回のPGT-A正常胚移植を振り返ってみます

 

 

 

2024.1 採卵

20個の採卵、11個の胚盤胞からPGT-Aで4個の正常胚を獲得

 

当時のことはこちら

 

 

採卵対策のサプリいろいろ飲んでとはいえ、浮かれるのも当然の大戦果

正直このときはすぐに治療を卒業できるんじゃないかと余裕こいていましたうさぎ

 

 

 

 

2024.3 正常胚移植1回目

ホルモン補充右矢印 エストラーナテープ(最終的に8枚)

移植決定日右矢印 D21

移植決定日の内膜右矢印 7.8mm

移植当日の内膜右矢印 4mm台

判定日の内膜右矢印 5.6mm

慢性子宮内膜炎右矢印 未検査

バイアスピリン内服右矢印 なし

着床対策サプリ類右矢印 ビタミンD、亜鉛

 

 

 

判定結果右矢印 陰性ガーン

敗因の推測···移植日内膜が4mm台と激薄。おそらくエストラーナテープでの補充が体質に合ってないのと、慢性子宮内膜炎の影響だったかもと思っています

その失敗から、次から前日に内膜チェックを入れることにしました

 

 

 

===慢性子宮内膜炎の検査と治療===

 

 

 

 


2024.6 正常胚移植2回目

ホルモン補充右矢印 ジュリナ錠内服(1回目から変更鉛筆

移植決定日右矢印 D14(1回目より改善キラキラ

移植決定日の内膜右矢印 7.2mm

移植前日の内膜右矢印 7.1mm

判定日の内膜右矢印 11.5mm(移植日より増)

慢性子宮内膜炎右矢印 治療後キラキラ

バイアスピリン内服右矢印 ありキラキラ

着床対策サプリ類右矢印 市販ビタミンE、粉末アルギニン、ビタミンD、亜鉛

 

判定結果右矢印 陰性ガーン

 

敗因の推測···いまだによくわからず。陽性になった4回目と移植時点の条件はほぼ同じでした
強いていうとサプリの差と
7回の妊娠経験で夏に妊娠したことがないので、季節?
エストラーナテープで内膜が厚くならないので体質に合わないと思ってジュリナ錠内服に変えてもらったところ、多少の改善があり、この後の移植周期はすべてジュリナ錠でいきました

 

 

 

 

===TRIO検査(窓ズレなし、子宮フローラ問題なし)===

 

 

 

 

 

2024.9 正常胚移植3回目

ホルモン補充右矢印 ジュリナ錠内服(1回目から変更、2回目と同じ)

移植決定日右矢印 D14(1回目より改善、2回目と同等)

移植決定日の内膜右矢印 7.4mm

移植前日の内膜右矢印 8.5mm(決定日より増キラキラ

判定日の内膜右矢印 8.8mm(移植日より微増)

慢性子宮内膜炎右矢印 治療後キラキラ

バイアスピリン内服右矢印 なし

着床対策サプリ類右矢印 ユベラ1日12錠、錠剤アルギニン、鉄剤、ビタミンD、亜鉛

 

 

 

判定結果右矢印 陽性流れ星 (その後流産)

 

移植前日の内膜が8mm超えたのはこの3回目のときだけで、4回の移植でいちばん移植時点での条件が良かった気がしてます

サプリ見直したのが良かったのかな?って思っていました

バイアスピリンは忘れてましたが···

判定日のHCGもとても良かったので、すぐに流産してしまい残念でした赤ちゃん泣き

これでやっと杉さん受診とヘパリン使う決心がつきました

 

 

陽性出たときにまとめた記事はこちら


 


 

 

 

 

 

 
 

===杉ウイメンズクリニック受診、血液凝固異常で移植周期のバイアスピリンを勧められる===

 
 
 

 

2025.1 正常胚移植4回目

ホルモン補充右矢印 ジュリナ錠内服(2〜3回目と同じ)

移植決定日右矢印 D17(2〜3回目より遅い)

移植決定日の内膜右矢印 7.4mm

移植前日の内膜右矢印 7.6mm

判定日の内膜右矢印 9.8mm(移植日より増)

慢性子宮内膜炎右矢印 治療後キラキラ

バイアスピリン内服右矢印 ありキラキラ

着床対策サプリ類右矢印 ユベラ1日12錠、錠剤アルギニン、鉄剤、ビタミンD、亜鉛

 

 

判定結果右矢印 陽性流れ星 (その後出産)

一発で移植決定せず、移植前日の内膜が8mm超えずで感触はいまいちだったのですが、結果的に着床してくれましたびっくりマーク
陰性だった2回目と移植時点での条件はほとんど同じ、むしろ2回目のほうが少し良かった認識で、何か決め手になったのかはわかりません
3回目からサプリを見直していたのと、
7回の妊娠経験のうち4回が秋の着床(9〜10月)、3回が冬の着床(1〜2月)だったので、夏が苦手で秋冬が妊娠しやすい体質なのかもしれません
ちなみに出産に至った妊娠は2回とも冬の着床(1〜2月)です雪だるま
すぐにダメになった3回目と違い継続してくれたのはやっぱりヘパリンのおかげかなと思ってますキラキラ
 
 
 
 
内膜が明らかに薄かった1回目移植は別として
2回目陰性と3〜4回目陽性での移植時点条件の差はハッキリとはわかりませんアセアセ

もしかしてと思うのはサプリの差

そして季節の差ですが、動物なので季節によって変わることは結構ありえるかもしれませんタラー

また4回目では杉さんでの検査と助言を経て、出来ることはすべてやったという気持ちがあったので、それは良い方向に働いたかもしれません
 
 
 
正常胚で連続陰性だったときは本当に落ち込みましたガーン
統計上3〜4割は正常胚でも陰性になるので、3〜4割ハズレが入っているくじを毎回引くと考えると、理由がなく連続する可能性もあるとは思います
でも、杉さんでの検査結果(血液凝固異常)を踏まえると、やっぱり原因があっての着床不全だったんじゃないかな?と思います真顔
自然妊娠何回もしてて着床不全があるとその時は思わなかったんですけどね
 
 
 

 

ちなみにいちばん移植時点条件が良かったと思うのは3回目なのですが、ヘパリン使わなくて流産してしまいました赤ちゃん泣き

 

 
 
内膜の前日チェックも、周期開始からのバイアスピリン内服も、陽性判定からのヘパリンも
自分のクリニックでは「普通はそんなことしない」と言われつつやらせてもらい
やっと4回目の正常胚移植で継続できましたびっくりマーク
 
 
 
採卵1発で正常胚4個獲得したとき、正直移植1回で出産までいけるかもはてなマークって楽観的に考えていたし
移植3回目で陽性が出たときはラストまで引っ張ることにならなくてよかったとホッとしたのですが
結局、ちょうど4個すべて使い切って卒業になりました
出産もトラブルだらけでしたが、ともかく生きた我が子を抱くことができラッキーだったと思いますお願い
 
 
 

 

普通、PGT-Aまでする方はすでに体外受精での陽性を経験していて、いわゆる「自分の移植周期の必勝法」があるのかもしれません
しかしわたしは自然妊娠での習慣流産からのPGT-A適応だったため、体外受精自体が初でした
そのため、「自分の移植周期の必勝法」がなく、かえって貴重な正常胚を費やして移植を試行錯誤することになってしまいましたアセアセガーン
 


年齢的に猶予も無かったので判断が難しかったですが、PGT-Aしたさにいきなり自費治療に挑戦したのは金銭的なリスクも大きく、保険での移植にトライできていれば良かったなと思いました
せめて早い段階で杉さんでの検査を受けていれば良かったというのが今では後悔している点ですアセアセ
 
 
 
皆さんがベストなコンディションで正常胚移植に取り組むことができますよう
どなたかの参考になれば嬉しいです。

第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続初期での稽留流産と正常胚の完全流産、計5回流産を経験しています。

これまでの経緯についてはこちら → はじめに(これまでのこと)

 

 

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【おさらい】

PGT-A正常胚移植4回目右矢印 26wで胎児発育不全の診断となり、第一子出産時と同じく妊娠高血圧腎症のため31w2dで1005gの女の子を取り上げてもらいましたふんわりリボン

 

 

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第二子の経過の記事を書こうとしてたのですが

搾乳搾乳アンド面会の毎日でなかなか投稿まで行かず

どんどん日にちが経ってしまってましたタラー



なのでいきなりのご報告になってしまいますが



第二子、体重2300gを超えて呼吸や哺乳が十分に安定したので、生後70日でNICU・GCUを退院することができましたキラキラ

今後は外来でのフォローアップとなります




色々な赤ちゃんがいる今回の病院のNICUでは、かなり容態が安定しているほうの子だったと思います

体重は順調に増え、トラブルらしいトラブルはありませんでしたにっこり

第一子は治療した未熟児網膜症や鼠径ヘルニアも出ませんでした



ただ、問題ゼロというわけではなくて、退院近くになって心房中隔欠損があると言われました真顔

お腹の中にいるときはみんな穴が空いているけど、産まれたら閉じるはずの部分が閉じていない先天性の心臓の異常で

早産や低体重とはあまり関係がないそうです

穴の大きさは3.3mm×4.5mm

影響が出ない可能性が高いそうですが、今後経過観察です

心臓に穴があるのに影響がないと言われてもなかなかピンとはこないですが、心臓というのはかなり余力のある臓器らしいですねうさぎ




今はおうちに帰ってきて1週間ほどです

母乳が足りない上に、まだ体が小さく直母が下手でしっかり母乳を吸えないため、直母→哺乳びんでのミルクor搾乳ストックの哺乳→搾乳を全部やるというハードモードになってますネガティブ




一緒に暮らしてまだ1週間ですが

日々のいろいろな反応が第一子とは違う個性があって面白いです笑




ここまでなかなかにいろいろなことがありましたが

これからはお腹の子の命を失くすことがないことに心底ホッとしています

来月43歳の身、生きた我が子ふたりと暮らせることに感謝ですお願い





泣いても笑ってもわたしにとってはこの子が最後の子

最後の育児の予定です

忙しくはありますが

あっという間に終わってしまう赤ちゃんとの時間を楽しみたいと思います爆笑



治療を振り返って思うことなど、書きかけの記事もいろいろあるので

余裕があるときまた更新しますねバイバイ







第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続初期での稽留流産と正常胚の完全流産、計5回流産を経験しています。

これまでの経緯についてはこちら → はじめに(これまでのこと)

 

 

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第二子が産まれて人生二度目のNICU通いとなってから、こちらのブログをちょくちょく見ていました

何千人もいるであろう過去の患者さんとご家族のことを覚えてらっしゃる先生のすごさにもビックリです





NICUの出来事、卒業生さんとのエピソード、講演や研究のことなど色々なトピックがありますが
お腹の中で一生を終えられた赤ちゃん、お誕生後頑張った末に旅立たれた赤ちゃんとご家族に心寄せられている記事も多いです



執筆者の豊島先生の言葉がいつも素敵で
早く命を終えた赤ちゃんもパパママや家族の中に多くのものを残していて、そうやって命は続いていくとか
命のはじまりはお誕生からではないんだとか
旅立った赤ちゃんのかわいさ、頑張りを讃える言葉とか
心に残るものがあります



その記事の中で、旅立たれた赤ちゃんのお母さんが運営されている、赤ちゃんとのお別れを経験した方に向けたwebメディアさんのことが出てきました






流産・死産・人工死産・新生児死・乳児死などについて

座談会や体験談といった当事者(パパ含む)の声が読める記事だったり、







活用できる制度を知ることのできる記事だったり、



当事者目線でのいろいろな参考になるコラムがありますよびっくりマーク

周囲の方向けの記事もあるので、当事者ではないけど寄り添い方を考えたい方にもオススメです



オンラインお話会も定期的に開催されているみたいです




それこそブログなどでも個人の体験談は読めるけれど
今必要な人に心寄せようと配慮して書かれているという点で、そういうのとも違うありがたさを感じました


赤ちゃんとのお別れ経験を扱ったwebメディア『SORATOMO』さん、気になる方は是非見てほしいです




第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続初期での稽留流産と正常胚の完全流産、計5回流産を経験しています。

これまでの経緯についてはこちら → はじめに(これまでのこと)

 

 

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【おさらい】

PGT-A正常胚移植1〜2回目右矢印 陰性十字架

PGT-A正常胚移植3回目右矢印 陽性出て1週間後に完全流産十字架

不育症の検査と対策を徹底するため不育症専門医の杉ウイメンズクリニックを受診し、重めの血液凝固異常を指摘されましたびっくりマーク

バイアスピリンとヘパリン使用前提で今後臨んでいきますびっくりマーク

PGT-A正常胚移植4回目右矢印 26wで胎児発育不全の診断となり、第一子出産時と同じく妊娠高血圧腎症のため31w2dで1005gの女の子を取り上げてもらいましたふんわりリボン

 

 

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26w1dの診察で胎児発育不全の診断になり、26w4dから安静のため入院することにしました

血圧の急激な上昇のため、31w2dで緊急帝王切開となりましたびっくりマーク

31w5d1015gの第一子に続いて、第二子は1005gの極低出生体重児の女の子で、NICUで頑張っていますふんわりリボン

 




今日の午前中、術後6日目で無事に退院することができましたにっこり

入院中は1日何度か赤ちゃんに面会できたのでそれができなくなるのは少々寂しいですが泣くうさぎ

1ヶ月以上ぶりの我が家は少しよそよそしいような不思議な感じでした




さて、、、

赤ちゃん普通の新生児サイズに育つまでたぶん3か月ほど入院するので、自分のほうがだいぶ先に退院することになります

帝王切開前からすでに分娩後の生活のことを考えていて、いろいろ書いてたところでした雲

自分が退院したら、3時間毎に搾乳をして、NICUに面会に通う生活になります

搾乳機はもうメデラの電動のいちばん立派なやつをレンタルしました筋肉

自分で運転できるようになるまで病院に送迎が必要なので実家の世話になる予定です





赤ちゃんのNICU入院中って、自分の時間が少しはある、赤ちゃんが退院する頃には自分の産褥期が終わるという点がなくはないんですが

基本的には一緒に暮らすよりも大変な期間です汗うさぎ

かつて第一子が退院してきたときは、生活の物理的ラクさと一緒に暮らせる嬉しさ楽しさにビックリしましたね泣くうさぎ

NICU通いがつらかったゆえ、わたしは家での0歳育児がつらいと思ったことはほとんど無かったです

(元々、社畜的なストレス耐性もあるので)

搾乳は準備や後片付けもあって直母やミルクより大変だし、毎日病院への往復もあるし

一緒に暮らせずできることが限られているのも精神的に苦しかった

生きててくれてるからそれでも頑張るのだけど

NICU・GCUで頑張る赤ちゃんとそこに通うお母さんお父さんの思いがどれほどのものか

なかなか言い尽くせないものがあるのです




ちょっと脱線するけど、だから搾乳ハウツー動画でお金儲けする人と観ちゃう人はバチ当たればいいのにってずっと思ってますわ〜ブー

全員爆発してしまえびっくりマーク




NICU通いのことは、順調だったらそんなに書くことがないかもはてなマーク と思います

書くこと無ければいいな〜



しかし、もう流産はもちろん早産もしたくないな~と思って色々取り組んできたわけなので

なかなか現状を深く考えようとするとやりきれないというか

じゃあどうすれば良かったんだよ&これからどういうメッセージを発信すれば良いんだよみたいなのも本当はあるのですが

今は母子ともに命が無事なことを喜ばないとなとも思いますお願いお願いお願い

第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続初期での稽留流産と正常胚の完全流産、計5回流産を経験しています。

これまでの経緯についてはこちら → はじめに(これまでのこと)

 

 

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【おさらい】

PGT-A正常胚移植1〜2回目右矢印 陰性十字架

PGT-A正常胚移植3回目右矢印 陽性出て1週間後に完全流産十字架

不育症の検査と対策を徹底するため不育症専門医の杉ウイメンズクリニックを受診し、重めの血液凝固異常を指摘されましたびっくりマーク

バイアスピリンとヘパリン使用前提で今後臨んでいきますびっくりマーク

PGT-A正常胚移植4回目右矢印 26wで胎児発育不全の診断となり、第一子出産時と同じく妊娠高血圧腎症のため31w2dで1005gの女の子を取り上げてもらいましたふんわりリボン

 

 

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26w1dの診察で胎児発育不全の診断になり、26w4dから安静のため入院することにしました

血圧の急激な上昇のため、31w2dで緊急帝王切開となりましたびっくりマーク

31w5d1015gの第一子に続き、第二子は1005gの極低出生体重児の女の子で、NICUで頑張っていますふんわりリボン

 


術後からの体調

帝王切開当日は麻酔が効いてたし意外とイケるモードだったのですが

翌日の夜に、血圧のコントロールがうまくいかずなのか激体調悪い状態が訪れてずーっと唸っていました魂が抜ける

激しい頭痛、発熱、倦怠感、肝臓痛など

しかも今回は切迫じゃないからやらなくて済んだと思っていた、痛い点滴マグセントを子癇予防のために結局刺されて涙目赤ちゃん泣き




でも、思えば、第一子のときは血圧コントロールできない激体調悪い状態が出産前に来てしまってた

今回は早めに帝王切開してもらったけど、それでも起きなくなるわけじゃなく出産後に来たのだと思います

あの状態でお腹にいると色々心配だったろうからもうお腹にいなくて良かったと思いました汗うさぎ

まだ元気なのにとか思ったのは完全な油断だったというか、むしろ適切なタイミングだったんだと思います



それから数日経ち、血圧は薬飲んでればなんとかなりそうな程度(130台/80〜90台とか)にはなりました

退院後もしばらく血圧の薬を処方してもらいます

6年前の第一子のときは、退院時処方はなかったと思うので年齢感じるね〜うさぎ

しかし今回は血圧が上がっても最後まで顕著なむくみはなく、なんかモッチャリしたかなっていう程度でした



上矢印上矢印の体調悪化のために点滴や尿道カテーテルが完全に抜けるのが普通より1日遅くなりましたが

1日遅れて管が徐々に取れたあとは、帝王切開の傷が癒えつつあり、寝たきりから復活していってます

赤ちゃんのための搾乳も、できる範囲でやっています



しかし傷の回復もなんか第一子のときより遅い気がしている

まだ起き上がる動作や立ち上がる動作で傷が痛むので

自宅で柵のない平たいベッドでやっていけるか不安はかなりある···

第一子のときはどうにかイケそうと感じてたと思うんですよね···差を感じる真顔

とはいえ退院前診察でOK出たので

術後6日目の明日に退院予定ですグッキラキラ



ちなみに、赤ちゃんはNICUで今のところ容態は安定しています

出生届も無事出せましたキラキラ





自分の退院後は、夜中もひたすら搾乳して、NICUに面会に通う生活が始まりますびっくりマーク

第一子のとき、同じ時期の早産で約100日間でしたので同じくらいかなって思ってます

まさか人生であれを2度やることになるとは思いませんでした汗うさぎ

そんな人、日本で何人くらいいるのかなはてなマーク

30人くらいはいるだろうかはてなマーク



正直あれは普通の0歳育児よりもだいぶツライ生活なのですが

赤ちゃんのためにできることは今はそれしか無く

経験済みなぶん人よりは慣れているので

頑張っていきたいと思います筋肉筋肉筋肉