第一子は早産ながら出産できましたが、
その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。
これまでの経緯についてはこちら → はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)
***
【おさらい】
移植1回目⇒陰性ホルモン補充への反応が悪く移植日決定が1週間遅れ、しかも移植日に子宮内膜4mm台
移植2回目⇒陰性子宮鏡検査と慢性子宮内膜炎の治療周期を経たせいか?内服でのホルモン補充に変更したせいか?内膜厚みもマシになり(でもギリギリ)、満を持して臨むも撃沈
自然妊娠5回しているので、着床不全は予想外
大切な大切な正常胚は残り2個
今周期はTRIO検査を受ける予定です
***
TRIO検査(ERA・EMMA・ALICE)の日付を決めるためにD15に受診し、合格ラインの7mmに対して6.1mmしか無かったので
エストラーナテープを増やして内膜チェック続行になりました。
D156.1mm
D175.6mm
D19忘れたけど6mm台。もう1回待とう、それでダメだったら考えましょうと言われる
D21(今日)2回測って平均7.3mm。一応OKライン超えたので検査日決定
やはり、厚くならないね〜って言い続けた1回目移植のときとまったく同じ流れになりました
慢性子宮内膜炎による過少月経とか実は関係なくて、純粋にエストラーナテープへの反応が終わってる人なんか
ジュリナ錠内服周期のほうがまだマシだったとは。。これ、またホルモン補充で移植するならジュリナ錠のほうが良さそうだな
一応、先生と話して、仮に検査時と移植時でホルモン補充の方法が変わっても理屈の上では着床の窓には影響ないはずという見解で認識合わせはしました。
ともかく、TRIO検査は、2024/7/18(木)に決定しました