デイトレ日記(5月11日)
「ボラはある。でも噛み合わない」──後場だけのデイトレは、難しい今日は午前中が仕事で、トレード開始は後場から。こういう日に限って、相場は朝から大荒れだったらしい。値幅は大きいし、半導体も電線も乱高下。デイトレーダーにとっては、まさに“稼ぎ時”みたいな一日だった。だからこそ、前場に入れなかったのが悔しい。収支は、ほぼトントン。勝ってもいないし、負けてもいない。でも内容としては、かなり疲れる一日だった。まず触ったのは任天堂。7000円付近で、「今度こそ上に抜けるか?」と思わせる動きはする。でも、なかなか走らない。結局、数千円だけのプラス。そして問題はディスコ。やはり今日も値動きが激しい。上に飛ぶかと思えば、一気に落ちる。「取れる」と思って入ると、逆に持っていかれる。結果、大きめのマイナス。途中から、「やっぱりディスコは触るんじゃなかった…」という、いつもの後悔モード。それでも、このままでは終われない。現物で持っていたNECを売却して埋め合わせをする。ただ、それでもディスコの傷は深かった。そんな中、救世主になったのが住友鉱山。場中決算で一気に売られたところを見て、「これは戻すかもしれない」と入る。すると、これがうまくハマった。急落後のリバウンドを取ることができて、ディスコのマイナスをかなり回収。さらに最後はイビデン。VWAPを超えてきたところで、ほんの少しだけ乗る。欲張らずに数ティック抜き。こういうのでいい。今日は“取り返そうとしすぎない”のが正解だった気がする。体調もあまり良くなかったので、無理はしない。「今日はここまで」そう決めて終了。……のはずだった。でも、引け間際。現物のNECを売ってしまったことで、なんだか落ち着かない。結局、最後にまた2銘柄を引けで買ってしまった。これが吉と出るか凶と出るか。まあ、明日の自分に答え合わせしてもらおうと思う。