上2人は性別が同じだったから
家庭内でのみしていたお下がり
3人目が生まれて
経験者たちが次々に
「男子は質より数」と力説し
たくさんのお下がりを回してくれます
今100~110cmの服を着ているのに
140cmまで在庫ある
大量のお下がりの保管は
ルール作りをしちゃうと
その都度迷わず考えずに
流れ作業で処理できます
この流れ作業が
実は大事だったりする
頭で考えながらやると
めちゃめちゃ大変だけど
基準が決まっていて
考えずに手を動かすだけだと
かなりラクです
①保管場所を確保
我が家は
直近サイズはクローゼット上
大きいサイズは廊下収納の奥に
②サイズ別・種類別に仕分ける
この仕訳の作業の最中に
傷みの激しい洋服や
好みじゃない洋服などは
はじいていきます。
サイズだけでなく
トップス&ボトムス
夏服&冬服まで分けておくと
後々の自分に優しい
③入る分だけ保管
収納場所、収納BOXに入るだけに
数を絞るのも大事
ちなみに我が家で使っているのは
クローゼット上はIKEAのスクッブ
廊下収納奥はダイソーの
収納ボックスです
すでにいっぱいのBOXに
新しいものが入ってきたなら
中身を再確認して
傷み具合や子どもの好みに合わせて
さらに数を厳選する作業を
子どもの好みはコロコロ変わるので
その時に着たいものを選べるように
私もそれなりの量残しています
でも自分で決めた場所から
はみ出してはいないので
ソワソワしない
使いたい時にすぐ出せるから
衣替えで幼稚園のお着替えが欲しい時も
ここから優先的に出して
すぐに対処できます
お下がりは上手に保管して
最大限活用しちゃいましょ
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