昨日お邪魔した通所リハビリの理学療法士さんから聞きました。

肩こりの人に耳寄りな情報です。

ここを押すと肩こりがスッキリする、というお話です。


肩甲骨(けんこうこつ)に注目です。

肩甲骨は肩の下にある翼のような骨のことです。




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その翼の表面に「棘下筋(きょくかきん)」という

薄い筋肉が張っています。

手で触ると、そこは少し凹んでいるそうです。


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その左右両方の棘下筋を親指の腹で押さえます。

そして指を心臓方向(脊柱にむかって、ですね)に

30~1分押していきます。


両方の肩甲骨の棘下筋を心臓に向かって、です。


位置を探るのが難しいんですが、

一週間ぐらい続けてやると、

ほんっとに肩こりがなくなるそうですよ。


やってみた方、ご感想をお寄せください。

是非お試しを。




私はもうひとつ、ツボが押さえられません。

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今日は通所リハビリに顔を出して来ました。

ちょうど私の担当の山田さん(仮名、61歳、男性)が

リハビリを受けるところでした。



山田さんは若い頃からの飲酒と

閉じこもりで体をこわされていました。

お酒は恐いですね。



糖尿病もあり血管はボロボロ。

そのため物忘れの症状や言葉がうまくしゃべれない

などの障害もあります。

そして子供返りしたような感じになっておられます。



身体面は、というと、歩行できず車イス。

寝返り、起き上がり、立ち上がり、すべて全介助。

さらにこの方、立つと180㎝近いでしょうか

大柄なだけに介護する奥さんも大変です。



座った姿勢でも骨盤が寝た状態になり、

背もたれが直角だとずり落ちそうになるので、

リクライニングできる車イスに座っておられます。

さらに私のような素人の言い方で言うと「背骨がない感じ」です。

せめて背骨と言わずに脊柱(せきちゅう)と言いましょうかね^^



全体的に弛緩している状態というのでしょうか。

要するにしまりがない感じです。



この方にどんなリハビリをするかというと、

座位姿勢を良くする訓練です。

座るというのは、骨盤を立てて、脊柱を立てて、

地球の重力に逆らうということです。

そうすることで体幹を支える筋肉が使われ、

やがてしっかりした座位姿勢をとることができます。

「座る」と言っても、ベッドのギャッジアップでの「座る」では

ダメなんですよ。あれは寝る角度が変わっただけですから。

重力に逆らわなければ、どんどん寝たきりに近づいていきます。



少し面白い理学療法士(PT)さんのリハビリが始まりました。

人に触られるのが恐い山田さんをリラックスさせるために、

山田さんの好きな話題を持ちかけながらリハビリをしていきます。



好きな話題?それは「下ネタ」。



「さあ、立ちますよ。2本足で立てなかったら3本足でね!」
「あ~、あ~、あ~。」。

山田さんは言葉にならない笑い声を発します。


「山田さん、しっかり立たないといけませんよ、特に真ん中の足」。

「あ~、あ~、あ~。」。



車イスからベッドに移ったあとは、いよいよ座る練習です。

始めは枕を頭に入れて、次は毛布を肩まで入れて、

その次にPTさんの太ももの上に頭を、膝を肩の下に入れて。

少しずつ頭を上げるようにして座っていきます。

「少しずつやって、座る姿勢を学習していくんですね」と

PTさんは教えてくれました。



「山田さん、少しずつ立てるようにしていきましょう。」

すると山田さんは、右手を自分の股のところにもっていって

握る格好をしました。山田さんはご自分の”太さ”を示したのです。

「おお、でかいな、山田さん。」

「うそでしょ、そんな太くない。見栄っ張り。」

「あ~。あ~。あ~。」。




こんな下ネタのやりとりは、きっと

全国どこの施設でも行われているはずです(笑)




座位の話が頭に入りましたか?

それとも下ネタの話?

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昨日 、血液の働きについて記事を書きました。

医学に関する記事を書くときは、専門ではないし、

間違っていないかな、と思い、

神経をすり減らして書いています。


そうやって、昨日もひととおり書き終えたあと、

少し気になることがありました。


こういうことです。



「看護師さんは、よく「人の血液には触るな」って言うけど、

血液ってそんなに汚いものなのかな…。」と。



私だけの感覚でしょうか。血液は汚いものだ、

というイメージが沸かないのです。

調理してて包丁で指切っちゃったとき、

ちょっとした出血なら指吸っちゃいません?


蚊なんかに刺されてちょっとだけ血がにじんでいるとき、

手で血を拭き取ったりしませんか?



その行為は危険なものなんでしょうか?



たしかに、肝炎のウイルスを持っていれば、

血液を介して感染するというから危険だと思うんですけど。



酸素や栄養素を運ぶときは汚くないけど、

老廃物を運んでいる血液(静脈を流れる血液)は

汚いということなのかな?



ですからね、今日看護師さんに

「なんで血液はそんなに汚いことにされてるの?」って、

聞いてみました。



そしたら、一番恐いのはやっぱり肝炎ウイルスの感染ですって。



血液で感染する代表的なものは、B型肝炎、C型肝炎、HIVです。

肝炎は肝硬変や肝ガンに移行する危険があります。

HIVAIDSのことです。



そのウイルスに感染するのが心配だから

「人の血液には触るな!」なんですね。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれていて、

病気になっても初期の頃は症状は出ないことが多いですから、

誰が肝炎ウイルスを持っているか分からないのが

正直なところのようです。



例えば、ひげそりをして少しでも出血していて、

それで子供にほおずりでもしたら感染の危険があるそうです。

皮膚を通して、というのはまれだと思いますけどね。

見えないくらい小さな傷があれば、

そこから感染するかもしれませんね。

傷がなくても、粘膜からは感染しやすいですよね。


母子感染というのも多いそうですね。

出産の時に産道を通して感染することが多いそうです。

あれ、でも赤ちゃんと子供はへその緒でつながっているから

すでに感染している、ということではないのかな?

そこは聞かんかった(汗



それでは、結論ですが「人の血液には触るな!」の答えは

「感染する恐れがあるから」ということでした。

異常に怖がることはないですが、十分注意しましょう、

ということですね^^



「記事、よかった!」という方、

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