深夜の試合は、日本、会心のゲームでしたね^^


強化試合4連敗で改心したんでしょうか?

アウェーのW杯、初の勝利で今日のこの日は

日本サッカー史に残る、まさに「日本サッカーの改新」ですね。


あ、Boss(医師、男性)。回診中でしたか?すみません(^O^)



さてこれから、昨日のサッカーの記事から

介護の話にどうつなげるか、ということに挑戦です。

でも、うまくつなげられないような気がするので、

はじめにテーマを書いてしまいますね。

これから書くテーマは「日本のサッカーを日本化する」と言った

オシム氏の言葉を借りて「日本の介護を日本化する」です。



どういうことか、というと、私も今、

整理しているところなんですが(・・。)ゞ


つまり「介護に関連するものの中から「日本人の特長は何か?」

というものを探してみよう」という、ただそれだけの試みです。


さて、なんでそんなことを考えたのか、というと理由は2つあります。

ひとつめは昨日サッカー記事を書いて引くに引けなくなったこと(笑)、


ふたつめは昔からの社会福祉の研究者が書いた本は、

福祉先進国の研究や考え方が紹介されているだけの物が

とても多く見受けられた、という思い出があるからです。



欧米で生まれた理念や政策は、欧米の歴史や文化が根底にあり、

それをそのまま日本に当てはめても無理な部分がある。

それをどう日本流にアレンジして活かすか、

ということが大切だと思うんですよね。



例えば、成年後見制度。

あの制度は判断能力の衰えた人のために成年後見人という人をつけて、

その人の身に起こるいろいろな問題の判断をしよう、とする制度ですけど、

個人主義の考えが成熟している欧米ならともかく、

家族の中の個人という考えが根強い日本で、

成年後見人という人をつけてまで自分の判断を大切にしたい、という

価値観が日本に合っているかどうか、というのは未だに疑問なんです。

何か、しっくりこないんですね。

個人主義傾向が強くなってきた現代の若年者層が

高齢者になった頃にはどうなるか分かりませんけどね。


このように、欧米で生まれた理念や政策を

ただ紹介したり、制度化するだけではダメで、

日本の文化に合ったものにしていかないと

矛盾が出てしまっているような気がするんです。

そうならないためには、日本の文化などを

知っていないといけないと思うんです。


ちなみに、このようなことは日本の特長でもあります。

というのは、日本という国は、外から来たものをとても柔軟に受容し、

でも、そのまま使うのではなく、日本流にアレンジする力が

ものすごく高いと言われています。



例えばひらがな・カタカナは、

中国から来た漢字を日本の話し言葉に当てはめて、

そのままだと使いにくいから(?)崩したりして、

現在のひらがな・カタカナになったんですね。

あれは日本人の叡智の結晶なんです。



また、仏教なども中国から伝わって来たものをそのまま受け継ぐのではなく、

日本国内でいろいろな宗派が現れて現在の日本の仏教の形になりましたよね。

さらに昔から信仰のあった神道とうまく棲み分けしてしまっていますよね。

違う宗教が同じ国に同居する、なんてすごいことらしいですよ。



あとは自動車などもそうですよね。

オリジナルは外国ですが、日本はそれを研究して

より性能の良い自動車を作ることができた。



このような例は、枚挙にいとまがありません。


外国人が、日本人のことを侮蔑的に「イエロー・モンキー」と

呼ぶなんてことを聞いたことがありますが、

外国から輸入してきたものを、日本人はただの「さるまね」ではない

作り替える技術が長けているんですね。


そんな日本人の特性を活かしていけば、

「日本の介護を日本化する」なんてことも

決して不可能ではないと思うんです。


…なんか、横道にそれまくって、何を書くのか、

ということが私自身にも見えてこないんですが(*^.^*)


まあ、つまり、オシム氏が「日本らしさとは「俊敏性」と「勤勉性」だ」

と日本の特長を述べたように、介護に関連するもので

日本の特長とはなんだ、ということを2、3挙げてみたいな、

と、いうことなんです。


ただ、日本の特長を客観的に挙げるためには、

外国の事情を知らなければなりませんし、

私自身、そんなにたくさん知識もありません。

ですから、幼稚な意見になったとしてもどうか許してください、

…どんなことも柔軟に受容できる日本人の皆様(笑)

(続く。)




あ~あ、サッカーの話題を書くだけで

終わろうと思っていたのに、

おかしな展開になっちゃった、(;^_^A

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先週末から4年に1回のサッカーの祭典、

ワールドカップ南ア大会が始まりました。

そしていよいよ、わが日本代表の試合が

今日の23:00から始まります。



始まりますよ、みなさん!応援しましょうね、日本代表を!!



ええ~~、ご存じない?興味もない?





今大会は今ひとつ盛り上がっていないと感じるのは

私だけではないようですね…。

2002年のお祭り騒ぎ(日韓大会)が

懐かしく思い起こされます。


さてさて。





W杯は4年に1度。前回大会は2006年に行われました。

しかし、結果は2敗1分と残念な結果に終わりました。

そしてその年の7月、2010年・南ア大会に向けて

日本代表の監督としてイビチャ・オシム氏が就任します。


就任の際、オシム氏は「日本のサッカーを日本化する」と抱負を述べました。

つまり、日本らしいサッカーを指向する、ということです。


サッカーというスポーツは、往々にして

その国の特長が現れると言われています。

テクニックがもてはやされ、ファンタジックな美しいサッカーが

良しとされるブラジルのサッカーがあれば、

規律を重んじた組織的なサッカーが伝統的なドイツとか、

そういう感じです。


では、どんなサッカーが日本らしいのか、ということですが、

オシム氏はその特長を「俊敏姓」と「勤勉性」の2つ挙げました。

つまり日本人は“真面目でよく働く”、そういう感じなのかな。


これは、「全員で攻めて、全員で守る」がトレンドな

現代サッカーにおいて、それを実現できる特長であろうかと思います。


オシム氏は、おそらく現代サッカーの方向性と日本人の特長が

マッチしていることを知っていて

代表監督を引き受けたのではないか、と思われます。


しかし、2007年12月、オシム氏は病に倒れ、

ご存じのとおり、現在は1998年フランス大会で指揮した

岡田氏が就任しています。


「もし、オシム氏が倒れることなく、今も日本代表の監督だったら…」と

夢想する人は少なくないかもしれません。

「日本人による日本らしいサッカー」とはどんなものだったのか、

ワールドカップの舞台で見たかった、というのが正直なところです。





ところでところで、ここまでは長~い前置きで、

これからいつもの介護の話を展開しようと思いますが、

話がガラッと変わりますので、また次回(笑)




今日は何はともあれ、日本VSカメルーンの試合を応援しましょうね。






なんだかんだ言っても、

「勝てるかも…」って、

根拠のない期待を

寄せるのは私だけ??

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今日は小規模多機能に関する講演会に参加してきました。

講演のタイトルは「小規模多機能型居宅介護が目指すもの」。


「小規模多機能型居宅介護」というサービスをご存じない方のために

少し説明しますと、このサービスは平成18年度から始まった新しいサービスで、

認知症グループホームと並んで地域密着型サービスに位置付けられています。

地域密着型サービスとは、その事業所がある地域(例えば町村、とか)に

住んでいる人のみが利用できる、というサービスです。


通常「通所介護(デイサービス)」「訪問介護」「短期入所(ショートステイ)」など、

各事業所は独立しており、ケアマネジャーがニーズに応じて

サービスを選んで計画を立てる(ケアプラン)のですが、

「小規模多機能型居宅介護」はそれらを一体化した形態。

一体化したうえで突然の泊まりや訪問にも臨機応変に対応しやすく

できるようにしたサービスです。

そこには専属のケアマネジャーも配置されています。



さて、本題に戻りますが、講演のタイトルにもあるとおり、

「その小規模多機能型居宅介護は何を目指すのか」、

と思ったのですが…。


講師の言われることは「地域」「柔軟な対応」「チームケア」エトセトラ…。

まるで念仏です。この業界で言い古された言葉を並べて、

「小規模多機能型はそれらすべてを解決できるんです。」と言っているだけでした。



そもそも仕組みがケアの質を上げるなんて主張はすでに破綻しているはずじゃないですか!



「認知症ケアの切り札」「家庭的なケアだ」と言ってたグループホームしかり、

「個別ケアだ」と言ってたユニットケアしかり、そして今度は小規模多機能か…。

「歴史は繰り返す」と言いますからね。


ケアマネやっていると、いろいろな事業所と組まないといけませんから

意思疎通が図りにくかったり、臨機応変にケアが行き届かない、

といった障壁は感じるんですよね、確かに。

小規模多機能になると、そういったことはなくなるのでしょうか…。


唯一ホッとしたのが、講演のあとのシンポジウムで

「要は良質なサービスを提供することなんです」と言ってくれた

現場責任者でした。もうそれに尽きると思うんですよね。


同じくシンポジストとして登壇していた他の2人のうち、

仕組み作りの役目のある行政マンが仕組みの話しかしないのはともかく、

介護福祉士を養成する立場である大学教授が

ケアの中身の話を全くしないのは正直がっかりでした。

それとも、あの場所で中身の話をするのは筋違いだと思ったのかな。


小規模多機能居宅介護と以前からあった介護サービスの両方を

経験したことのある介護職のみなさんに聞いてみたいですよね。

小規模多機能居宅介護って仕組みだとケアの質って上がるんでしょうか?





もしそうだったら、平謝りですねm(_ _ ;)mゴメンナサイ




あ~、久しぶりに血圧あがっちゃった(汗

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