昨日
、血液の働きについて記事を書きました。
医学に関する記事を書くときは、専門ではないし、
間違っていないかな、と思い、
神経をすり減らして書いています。
そうやって、昨日もひととおり書き終えたあと、
少し気になることがありました。
こういうことです。
「看護師さんは、よく「人の血液には触るな」って言うけど、
血液ってそんなに汚いものなのかな…。」と。
私だけの感覚でしょうか。血液は汚いものだ、
というイメージが沸かないのです。
調理してて包丁で指切っちゃったとき、
ちょっとした出血なら指吸っちゃいません?
蚊なんかに刺されてちょっとだけ血がにじんでいるとき、
手で血を拭き取ったりしませんか?
その行為は危険なものなんでしょうか?
たしかに、肝炎のウイルスを持っていれば、
血液を介して感染するというから危険だと思うんですけど。
酸素や栄養素を運ぶときは汚くないけど、
老廃物を運んでいる血液(静脈を流れる血液)は
汚いということなのかな?
ですからね、今日看護師さんに
「なんで血液はそんなに汚いことにされてるの?」って、
聞いてみました。
そしたら、一番恐いのはやっぱり肝炎ウイルスの感染ですって。
血液で感染する代表的なものは、B型肝炎、C型肝炎、HIVです。
肝炎は肝硬変や肝ガンに移行する危険があります。
HIVはAIDSのことです。
そのウイルスに感染するのが心配だから
「人の血液には触るな!」なんですね。
肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれていて、
病気になっても初期の頃は症状は出ないことが多いですから、
誰が肝炎ウイルスを持っているか分からないのが
正直なところのようです。
例えば、ひげそりをして少しでも出血していて、
それで子供にほおずりでもしたら感染の危険があるそうです。
皮膚を通して、というのはまれだと思いますけどね。
見えないくらい小さな傷があれば、
そこから感染するかもしれませんね。
傷がなくても、粘膜からは感染しやすいですよね。
母子感染というのも多いそうですね。
出産の時に産道を通して感染することが多いそうです。
あれ、でも赤ちゃんと子供はへその緒でつながっているから
すでに感染している、ということではないのかな?
そこは聞かんかった(汗
それでは、結論ですが「人の血液には触るな!」の答えは
「感染する恐れがあるから」ということでした。
異常に怖がることはないですが、十分注意しましょう、
ということですね^^
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