少しブランクの空いた「”超”わかる制度」です。

(「福祉系の医学」のほうが、空いてるか?(笑))


今回は被用者年金、です。


被用者年金、というのは、国民年金 ではない

年金のことです。


大きく分けると、民間企業の人が入る厚生年金

公務員が入る共済年金を指します。


厚生年金は常時5人以上の従業員のいる個人事業所や

1人以上の法人の事業所です。


厚生年金の被保険者は、同時に国民年金の

第二号被保険者になります。


厚生年金の保険料は、月収およびボーナスの

一定率の額で、

被保険者本人と事業主とで半分ずつ負担します。


厚生年金には厚生年金基金という制度もあります。

この年金基金を俗に「企業年金」といったり、

国民年金を1階部分、厚生年金を2階部分と呼び、

厚生年金基金を「3階部分」と呼んだりします。


厚生年金基金は、事業所によって加入しているところと

していないところがあります。



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もう一度、表で確認してみましょう^^

また、平成13年(2001)には、確定拠出年金制度

始まりました。

これは加入者自身の責任で掛け金を運用して増やす

やり方だそうです。


事業主の責任が生じない、ということから

取り入れる企業が増えてきているそうです。


どんな場合に給付するか、というと、

老齢、障害、遺族と国民年金と同じです。


公務員を対象とする共済年金の仕組みも

厚生年金とほぼ同じ内容と考えればよいでしょう。


ただ、確定拠出型年金制度はありません。



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一昨日の「ホンマでっか!?TV」で、

認知症の話題が取り上げられていました。

それに関連して、こんな情報が

ありました。


心理学系になると思うんですが、


”人間は閉じこもって考え事をしていると、

不幸感が強くなる”


というものと、


”外から遮断された部屋で、衣食住満たされた

状態でも、2日もいれば精神に異常をきたす”


というものです。



人間は一人ぼっちでいると、

心が参ってしまう、ということなんですね。



このお話のどこが面白いか、というと、

私は、この研究は、認知症について

考えさせられるものだと思ったからです。



高齢者の認知症、特にBPSDと呼ばれる

行動障害(徘徊、異食、攻撃的言動など)

は、このことに大きく関係しているのではないか。


つまり、

人間は孤独だと精神に異常をきたす。

認知症の症状は”孤独”という

環境が原因


(赤字のアンダーラインで

まとめてみました^^v)


だから、このような場合は

投薬などでは治せない、

ということではないでしょうか。


もちろん例外もありましょうが。

閉じこもらない生活。

身体的にも精神的にも

大切なキーワードですね^^


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(~追記~)

記事の中身が不十分だと思いますので、
ひとつ付けくわえさせていただこうと思います。

自宅で認知症の方を介護されているご家族の
すべてがお年寄りたちを孤独にさせている、
ということではない、ということです。

認知症の症状は、その他のいろいろな原因が
幾重にも重なっておこるものだと思います。

「孤独=認知症症状の悪化」という単純なことではないと
思っています。

別にそのような意見が来たわけではありませんが、
記事を読みなおしながら、”誤解のないように”と思い、
追記させていただきました。

日ごろからの介護、その御苦労、本当にお察しします。

昨日の予想 どおり、

仕事始めから今日まで、

新規の依頼が3件ありました。


休みボケを強制解除させられている(笑)、

【ケアマネ職人】田中大造でございます。




昨日帰ったら、明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」と

いう番組をやっていたので、何気なく見ていると、

「アルツハイマー型認知症の予防には運動が良い」

ということを言っていました。


この番組は、一般のタレントに対して、

いろいろな分野の学者たちが

その道の知られざる(!?)情報を

提供して、「その話、ホンマでっか!?」と

言わせる、そんなバラエティー番組です。



さて、「アルツハイマー型認知症の予防には運動が良い」

という説については、数年前に竹内孝仁教授の

認知症セミナーで初めて聞いたことでした。


教授曰く、アメリカの研究者が

そのような研究を発表したとのこと。


その研究の詳細は忘れてしまいましたが、

1日3㎞、週2~3回程度のウォーキングを

日常生活に取り入れている群は

そうでない群に比べて、40%程度

発症率が下がる、というもの。


初めて聞いたときは「へえ~」という程度でしたが、

最近は「ためしてガッテン」などでもやっていましたね。


さて、昨日のTVを見て、”おもしろいな~”と思ったのは、

健康番組でもない、ただのバラエティー番組に

認知症という言葉が取り上げられ、

さらに”運動が良いらしいよ”という情報を

流しているところ。

一般の人たちも認知症という言葉に

興味を持っている証拠だと思いました。




さて、「認知症と運動」の関連について、

正直なところ、あまりご存じない介護業界の方も

いらっしゃるのではないでしょうか。


認知症は、その昔、

「何も分からなくなる、恐い」というイメージを持たれ、

現在は「脳の病気である、早期発見が大切」という

キャンペーンが盛んに行われています。

さらに今回のように、運動との関連が指摘される、

というように、次々と新しい情報が流れています。


だから、その情報に一生懸命ついていかないと、

バラエティーを見て笑っている一般の人たちより、

専門職なのに認知症のことを知らない、

という事態も起こり得る、ということ。


このことに危機感を持つ必要があると思います。



この番組の中で、もうひとつ面白い話がありましたが、

長くなるので、続きは明日v(^-^)v



お楽しみに!

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