今日は新規の方の訪問。一人娘と暮らすご夫婦でした。

介護サービスを受けるのは、お父さんのほう。パーキンソン病で閉じこもるようになり、要介護2の判定がおりました。

一方のお母さんも脳梗塞の既往があり、判断力みたいなところが少しだけ衰えているように見受けられます。

2人の両親を支える娘さんは、私と同じ年齢でした。



私がお父さんに向かって質問すると、始めは的を射た答えをされますが、次第に横道にそれて…。「この子にすまんでな…」となると。

娘さん、「そんなことは聞いてないでしょ」と突っ込みます。



「正月は大雪でなあ、神さんのお参りもできずに…」とお母さんが言うと、「それは今、関係ないことだけ。」と遮ります。



「2人とも、いっつも話がおかしな方にいってしまうから。ごめんなさい。」



私と同年齢ですから、お父さんもお母さんもまだ70歳そこそこ。まだまだお元気な方も多い年代。しかし、衰えていく2人に対して、娘さんは少しだけ、両親を見られる恥ずかしさがあるんでしょうか。


私は母親が歳をとってからの子供なので、参観日の時、他の子の若い母親と比べて、ほんの少しだけ恥ずかしかった記憶があります。

そのときの気持ちに似ているのかな?


仕事がら、本当にいろんな方を見てきましたから、こっちは全然構わないんですけどね。



外からの風を少しずつ入れて、衰えていかれるご両親をしっかり受け止められるようになっていただくと、心も少し軽くなるのでは、と…。




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「誰も語らなかったケアマネジメントの”根っこ”のところ」の

感想をいただきました。

ありがとうございます。


まずは、原文そのままで。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*  ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


田中 大造様
やっと読み終わらせて頂きました。
ケアマネのことをこんなにも緩やかにいろんな角度で
説明しないといけない事になんだか腹立たしさも感じながら
とてもシンプルなところを追求されていて驚きました。
きっと文才があるから出来るのでしょう。
私は考え無の体当たり派なので
自治会等の身近なところからゲリラ戦を展開していこうと思っています。
でもそんな場の中でも当然伝えないといけない事があるので
大造さんの著書の中にも共感できることが多く、
これからの肥やしにできればと読破に時間がかかってしまいました。
これからもご活躍応援しています。
読ませていただき有難うございました。
敬具


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*  ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


こうして返事をいただくと、

本当に嬉しくなります。


せっかくですから、いただいた感想に対する私の

返事を書かせていただきます。



>ケアマネのことをこんなにも緩やかにいろんな角度で
>説明しないといけない事になんだか腹立たしさも感じながら


本当にごく当たり前のところから

書いているので、ビックリされたことでしょう。

私も「こんなことは当たり前だよ」という

批判も、半ば覚悟していました。


本当に”根っこ”のところを書いていますから^^

でもそうせざるを得ないところがありまして。


ケアマネジメントで一番大切なことは

「マネジメントとは何か」のところで書いているんですが、

実は、研修や監査などで、記録や

ケアマネジメントの手順ばかり

指摘されているのが実態なんですね。


法令遵守という意味においても

運営基準に示されていることは

当然守られなければならないんですが、

それに囚われすぎていると思うんです。


つまり、ケアマネジメントで一番大切なことが

ぶれてしまっているのだと思います。


なぜそうなっているか、ということにつては、

「型にとらわれるマネジメント」のところに

書いているとおりです。


だから、そこから書き始めなければいけないと

思いました。




>私は考え無の体当たり派なので
>自治会等の身近なところからゲリラ戦を展開していこうと思っています。


ケアマネジャーに一番必要な資質

を持っておられる方とお見受けしました。

こういう方がどんどん増えたら、

ケアマネジャーの質も上がってくると思います^^v


自治会などへ展開していこうというお考え、

とても素晴らしいと思います。

介護保険サービスに留まらないケアマネジメント

というのは、よく言われていますが、

なかなか実践に至りません。

○○との関係は大切にしなければなりませんよね。


この感想を寄せてくださったケアマネ輝子 さん、

本当にありがとうございます。

このレポートがケアマネ輝子 さんのお役に立てることを

心から願っています。




このケアマネジメントレポート、

始めは恐る恐るだったんですが、

私にとって嬉しい評価ばかりいただいているので、

段々と自信がついてきました^^v


もちろん、否定的な感想を、

送っていただいても構いません。


読んでくださった皆さん、

どんな感想でも結構ですから、

お聞かせください。




まだ、申し込みされていない方、

興味をお持ちになったらお申し込みください。

お申し込みは>>>こちらをクリック。


考えを進化させていってください^^

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年金保険に続いて、今度は「医療保険」を見ていきます。

この2つの保険はいちばん身近でしょうかね。

「国民皆保険・皆年金」という言葉を聞いたことはありません?


「みんなが、医療保険・年金保険に入るんですよ~」

ということですね。


医療保険も年金保険と同じように、仕事によって

分けられています。


自営業者、パートさん、無職の方々、扶養されていない

お年寄りは国民健康保険、

「国保(こくほ)、国保」と呼ばれるものですね。



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これは「特保(とくほ)=特定保健用食品」です。

間違えないでね^^


あ~、ダジャレではないですからね(笑)





次にサラリーマンは健康保険。

「健保(けんぽ)、健保」と呼ばれています。



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これは…?



……………。




そうです、「けんぱ」ですね(笑)


ええ、ダジャレだとも!





健保には、大企業が単独に、または複数集まって行う

「組合健康保険」、

中小企業が国の管理する保険、

「全国健康保険協会」があります。


ちなみに、全国健康保険協会は平成20年(2008)に

設立されたもので、それまでは「政府管掌健康保険」

呼んでいました。


なぜそうなったか、というと、

政府管掌健康保険は、あの「社会保険庁」が

管轄していたからです。


また、公務員はやはり年金と同じように

共済組合、というものに加入しています。


ちなみに、サラリーマンや公務員が加入する保険を

「職域保険」、

自営業者などが加入する国保を「地域保険」

呼ぶそうです。




こうして見るとですね、


自営業者=国民年金(国年)

       国民保険(国保)

サラリーマン=厚生年金(厚年)

         健康保険(健保)

公務員=共済年金

      共済保険


というように、年金も医療も仕事で分けている

ことが分かります。


つまり、職業を聞くと、

どの保険に加入しているか分かる。


年金額などの経済状況を知りたいときは

過去の職業を聞くと、多少分かるわけですね。


「農業をしてこられた=国民年金=年金は多くないな」

という感じですね。





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