この間、サービス担当者会議で

「バイタルサインをチェック」って

言ったら、家族の方に質問されて

ドギマギしてしまいました(笑)


知っているようで知らない。

知っているつもりでも聞かれたら

答えられない。

こんなことがないようにしましょう^^


バイタルサインって何?^^




バイタルサインとは、平たく言えば

「生きているかどうか」というもの。

日本語でいうと、「生体情報」・

「生命徴候」という意味だそうです。


日本語のほうがヨクワカリマセンネ(笑)




バイタルサインとは、

「脈拍」・「血圧」・「呼吸」・「体温」の

4つで、これに「意識」を加えて

5つが基本的なものだそうです。


さらに、大切な情報としては「尿量」、

さらにさらに「血糖値」「酸素飽和濃度」

までをいう、という書物もありました。




もっというと、「皮膚の状態」、「顔色」

「口臭・体臭」などからも身体状態が分かるよ、

だから、これもバイタルサインと考えて、

という意見もありました。




以上、書籍、インターネット、

看護師さんのご意見を載せて

みました^^




バイタルサインチェックで必要なことは、

「正常値を知っておく」こと。「異常値だ」と

分かることで、次の対処がはじめられます。


「体温は37℃以上が異常」なのは

みなさん、なじみがありますよね。

そういう感覚を、ほかのバイタルサインにも

身につけておくことが大切なんですよね。




暗記することはそう難しくないので

覚えておきましょう^^





そういう私も自信がないものが…(苦笑)

   ↓↓↓           ↓↓↓
正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ

2ヶ月ほどの入院を経て今日、

奥さんが戻ってきました。


そして、ご主人の斉藤さん(仮名)も

もうじき家に戻ることができます。




斉藤さんの家は、ご本人と

奥さんの2人暮らし。

斉藤さんは認知症があって、

一人暮らしは難しい方です。


2ヶ月ほど前、奥さんが骨折で

入院されていました。


手術も成功し、リハビリも順調で

3ヶ月の予定が1ヶ月早く退院

することができました。




斉藤さんは奥さんが入院している間、

ショートステイのお世話になっていました。


奥さんは退院したのですが、

介護の自信がつくまで、ということで

もう少し、奥さんが自宅の生活に

慣れてから斉藤さんが戻ります。


でも、退去の目鼻はついてきました^^




「田中さん、ちょっとこれ見て」。


奥さんが机の上に置いていた

白い封筒を私に見せてくれました。


ちょっと折れ曲がった封筒の

表には、お世辞にもきれい、とは

言えないけど、一生懸命書かれた

様子がうかがわれる「意志書」との

文字が。


(「意志書?」…)





「なか、見させてもらっても…」


「ええわいな、そのために出しただけ」

奥さんは笑って言いました。





言葉の雰囲気から(遺言か、

何かかな)と思って見てみると、

「私は延命治療は望みません」と

いった内容の文章が綴られていました。


「どうですかな?これで言うこと、

聞いてもらえるだろうか」。


「そうですね、でも遺言だったら、

きちんと遺言を残してくれる…」


「いや、そこまでのことじゃ

ないだけ」。





そうか、大げさな話じゃなく、

自分の気持ちが形で残れば

いいということだな。


この前の「エンディングノート」

と同じだ^^





「こういう気持ちを残しておかれたら、

子供さんたちも迷わないですむと

思いますよ」と言うと、奥さんは

「お父さんが帰ってきたら、

書いといてもらおうと思っとるだけ」

と、にっこり笑顔でした。





「記事、よかった!」という方、クリックを。

   ↓↓↓           ↓↓↓
正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ


今朝、TVを見ていたら

中村勘三郎さんが

亡くなった、というニュースが

流れていました。


57歳だったそうです。

「若い」。そう思った方は

少なくないと思います。


私の勘三郎さんの思い出は、

まだ「中村勘九郎」を名乗っていた頃、

TVで笑福亭鶴瓶さんと軽妙なやりとり

していたのを覚えているくらいですけど、

”古い”、”硬い”といった、歌舞伎に対する

私のイメージを変えた方でした。


明るく、華のある役者さんでした。




ここから病気の話になりますが、

勘三郎さんの最期は、

「急性呼吸窮迫症候群」という

病名だったそうです。


この病名、私は初めて聞きました。


ワイドショーで「人工肺を装着していた」

とのことでしたから、ご自身の肺は

機能していなかったのでしょうか。




私のような医学を体系的に

学んだことのない人間は、

このように聞いたことがない病名を

目にすると、たちまち苦手意識が

顔を出してしまいます。


でも、病名をひとつ残らず知っておく

必要はないんですよね。


知らなくても苦手意識は

解消するんだ、と思っています。




その秘訣は、からだの「しくみ」と

「はたらき」を知っておくこと、です。


そして、「しくみ」が壊れて、「はたらき」が

うまくいかないことが「病気」です。


「病気・病名」を知らなくても、

「しくみ」や「はたらき」が正常でない

ときに起こっている、患者さんの「変化」や

「大変さ」を”イメージ”できればいいんじゃ

ないかと思っています、





…少なくとも私はそう思っていますが、

どうですか(;^_^A







中村勘三郎さんが亡くなったことに

かこつけて、自分の主張を書いてしまい、

申し訳ありませんでしたm(_ _ )m


改めてご冥福をお祈りします。







正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ