「ケアマネの正しい歩き方」 ~ケアマネタマゴに贈るケアマネ道!~ -173ページ目
先日、職場の勉強会で消化器の
お話しを聞きました。
消化器とは、口、食道、胃
十二指腸、小腸、大腸と続く
食べ物を消化する働きをする
一連の臓器ですが、その話の中で
「食道ガン」、「胃ガン」、「大腸ガン」の
説明を受けたときに、
(「小腸ガン」が無いな)と
思い、質問しました。
「そういえばそうねえ」と、講師を
していたベテラン看護師さんは
言いました。
みなさんは、「小腸ガン」って
聞いたことがありますか?
はたして、
小腸はガンになるのでしょうか、
ならないのでしょうか。
いろいろ調べましたら、
小腸もガンになるそうです。
しかし、症例数はとても少ない。
とあるお医者さんのブログには
「一生涯で2~3例」と書かれていました。
ですから、お医者さんをしていても
小腸ガンの患者さんをみることは
一度もない、という人もいるでしょう。
小腸ガンが少ない理由を調べると、
まだ、はっきりした原因は分かっていない
らしいのですが、
○小腸では発がん性物質の分解酵素が
大腸よりも強く働く
○免疫細胞の働きが非常に活発で、
がん細胞を排除する力が強い
○小腸を通る流動物の流れが早いために
発がん性物質に触れる時間が短い
などが挙げられていました。
同じく、心臓もガンにならないと
聞いたことがありますが、
心臓は細胞分裂しない(しても
ごくわずか)だから、コピーミスで
できるガン細胞が心臓に
できようがない、ということらしいです。
一説だと、転移を考えれば
心臓だってガンになる、という
ものもありましたが。
ips細胞でノーベル賞を受賞した
山中教授のニュースが、ちまたで
流れていますが、
人間の体は、まだまだ
分からないことだらけです。
だから、知れば知るほど、おもしろい!^^
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今日は、あるブログをリンクします。
今度の日曜日に控えている
衆議院議員選挙関連の
お話です。
あんまり政治のことは
話題にしないのですが、
これは問題提起したい
内容なものですから。
今度の選挙公約で
「最低賃金制の撤廃」を
掲げている政党があります。
これは危険だと思いました。
最低賃金が定められている理由は、
雇用主が労働者を安く買い叩かない
ため。労働者を保護する政策です。
この最低賃金制度を撤廃することで
企業は安い労働力を手にすることが
できます。
そのいっぽうで、安い金額で
買い叩かれた労働者たちは
ずっと貧困層にとどまることに
なります。
貧困は社会保障制度にとって、
目を背けられない問題です。
私の解説では伝えきれないので
興味のある方は、ぜひ
ご覧ください。
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「内田樹の研究室」
へ
今朝、とうとう平野部でも
積雪がありました。
今年は1ヶ月くらい早いですね。
12月の雪というと、
子供の頃は雪を見て跳ね回って、
独身の頃はホワイトクリスマスを
楽しみにしていましたが、
この歳になると、寒さが持病の
腰痛に響いて、響いて…(苦笑)
あと2週間もすればクリスマス、
そのあと、すぐにお正月…と、
もうそんな、うかれた気分なんですが^^、
この時期、恒例の電話がありました。
近くの食肉センターから
お肉の無料提供のお電話
でした。
毎年この時期に「クリスマスに
患者さん、利用者さん、みなさんで
どうぞ」ということで、鶏肉を
いただいています。
この食肉センター、社会貢献の一環として、
町内の福祉施設すべてに鶏肉プレゼントを
されているのだそうです。
このお電話があると、私はいつも
思います、食肉センターがされている
この社会貢献、昔ながらの福祉的な
発想だなあ、ということを。
「恵む-恵まれる」という関係は、
「富めるものが貧するものへ」という
言葉に言い換えられるかと思います。
そして、それは福祉の根底にある
思想に沿ったものと言えそうです。
「富の再分配」というものですね。
日々の食べる物に困っていた
時代ならともかく、このご時世に
食べ物の無料提供なんて
時代錯誤もはなはだしい…とは
私は思いません^^
「我が社が地域にお返しできること」を
考え、実行に移されていることは
とても素晴らしいことですからね。
ただ、福祉施設に、ということでなく、
町内のスーパーの商品、全部5割引、
なんてことだったら、もっと
素晴らしいのにね^^
あ、そうすると高収入の人も
恩恵に預かってしまうか…。
こういう線引きって、とっても難しいですね^^
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