ななしが行く!日本一周 -20ページ目

ななしが行く!日本一周

徒歩とご縁で移動する日本一周を達成した若者のブログです。(2024年12月18日に日本一周を達成しました!)
現在は、日々の日常生活の一部を載せています。

どうも、ななしです。


現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。


静岡県42日目。
「湊(弓ヶ浜)地区 津波避難タワー」からの眺め。
「ペンション弓ヶ浜」側↓
↑の左側↓
↑の左側↓
11:17分頃に出発して、「弓ヶ浜」沿いの道を左へ進んだ。
↑の左側↓


「盥(たらい)岬」へ向かって行きました。

「壺中の天 宿〇文」〜「シーサイドペンション波音」前を通って、「逢ヶ浜」に来ました。

↓の右側の穴空いた岩が「エビ穴」。
「逢ヶ浜の放射状節理」↓
「雀岩」↓

誰かが焚き火していた跡があって、煙臭かった。
「タライ岬遊歩道」の道中。
↑の後ろの案内板前にザッグを降ろして、健脚コース(右側)を登って行きました↓
案内板から12分ほどで「盥(たらい)岬」の休憩所に来ました。
少し休んでから先端の展望所から、石廊崎を眺めた↓
↑の左側↓
↑の左側↓
横根・石取根・神子元島も見れた↑
↑の左側は下田市の「赤崎」が見えた↓

来た道↑戻って弓ヶ浜側の岩場を眺めた↓

↑の後ろ側↓

海岸遊歩道へ行ってみた。
「三ヶ月の大洞」(左奥)↓
思っているよりも大きな洞窟でした。

遊歩道のらくらくコースを通ってザッグ置いた場所に戻った。

道を間違えて、海岸コース行きの木道↑を下ってしまった・・・

引き返して「タライ岬遊歩道 椿園」の中を進んだ↓

ここから「下田市田牛」(しもだしとうじ)になります。
ザッグ背負いながらだと足の負担が半端ないです。
↑のベンチに座ってパンを食べて休憩しました。

遊歩道の下り坂↓
途中で三ヶ月の大洞が半分見える所に来たけど、手前の崖に波がぶつかる様子が凄かったです。

舗装された道に出て下ると、「ナオちゃんユミちゃんの像」がありました。
↑の前は“餅つき工房”でした↓
↑の後ろ側↓
調べてみたら、ナオちゃんユミちゃんの像のモデルは餅つき工房の店主の子供らしいです。

途中の崖に、カエルか蛇みたいなアートがあった。



民宿「硫黄島」の少し先の道中。

道なりに下って行くと、「三軒屋」付近の「田牛海水浴場」に来ました。


民宿「浜店」付近↓
↑の後ろ側↓

「龍宮窟(バス)」から少し先の所で少し休んだ。
サーフィン出来るぐらい波が大きかった。

その後、「龍宮窟」へ行きました。
東海バスでやって来た観光客達が結構いました。

大きな天窓洞になっていて、前の洞穴から波が押し寄せてくる光景が見れました!



来た道↑戻って龍宮窟の上側へ行きました。

木の台に登ったら確かにハートの形に見えた。

更に登って「龍宮神社(龍王社)」で参拝した後、龍宮窟の反対側を見て廻りました↓

次に「サンドスキービュースポット」で「田牛サンドスキー場」を眺めた↓


「サンドスキー場龍宮窟 駐車場」に下りてから、サンドスキー場へ行きました↓
登る途中で靴の中が砂だらけになってしまった。

確かに強風が吹き荒れ、砂が下から常にやって来る凄い所で眺めも良い。

降りてる時は足が砂の中にずっぽり入って更に砂だらけになった。

でも面白い場所です。

サンドスキー場前の海岸↓
↑左側の「水底土石流と水冷破砕溶岩」↓
↑の左上に「田牛石切場跡」もあります。

駐車場前の道に戻ってから、右側のトンネルを進んだ。
トンネルくぐってから雨が降って来たので、やむなくトンネル内で雨具に着替えて進んだ。

「亜相浜」付近。

「下田市営総合グラウンド野球場」付近の「大浜」↓

真っ直ぐ行くと「大浜監視所」にやって来ました。

11/10日は、「大浜監視所」付近にある「吉佐美大浜海水浴場休憩所」内にテントを張って過ごしていました。


以上

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静岡県41日目。
ブラウン管テレビにラジオが捨てられてる。
09:55分頃に出発して、再び「石廊崎オーシャンパーク」へ行きました。
土曜日だからか、朝から大勢の観光客がやって来ていた。


タカラ貝のストラップや、ラスクにスコーン、コーヒー豆や、石廊崎灯台デザインのTシャツやアクセサリー等を売ってました。


明るい時間帯の石廊崎が見たかったので、10:20分頃に見に行きました。


「石室神社」前。
夕方の時よりも風が強くて寒い。

石廊崎先端に行くと、「伊豆クルーズ 石廊崎岬めぐり」の遊覧船が通っているのが見えた。

左側に薄っすらと“利島”が見れた↓
↑の左側↓
昼間の方が崖下が良く見えて迫力あります。


オーシャンパークに戻ってから、1400円するカツカレーと、カレーパンとおにぎり合計600円を買って、カツカレーを食べた。

高いけど、コンビニが無いからやむ無し。
肉厚のカツを食べたので、十分スタミナが回復出来た所で、オーシャンパークで遊覧船のチケットを購入してから、「伊豆クルーズ 石廊崎岬めぐり」へ行きました。
↓「石廊崎漁港」

旅で一度ぐらいは遊覧船に乗って海岸を眺めてみたいと思っていたので、12:30分発の遊覧船に乗りました。
料金は1600円なのですが、オーシャンパークで買うと1440円になります。
本来は2人以上乗ってないと出航しないらしいのですが、運良く1人だけで出航出来ました。
遊覧船内の前側↑と後ろ側↓

後ろ側は窓が狭いので、前側の手すりに捕まりながら石廊崎漁港の海岸を眺めた。

石廊崎側の海岸↓
波で削られて、大きく開けた口のような崖の景観が面白い。

船の進むスピードが思っているよりも早く、2分ほどで石廊崎先端付近にやって来た↓
石廊崎先端↑と左側↓
↑辺りを通っている時の動画↓
どんどん左へ進むと「ユウスゲ公園」の海岸にやって来た。


反対側は釣り場で人気な「カツオ島」が見えるぐらいです。

色々な尖った小島や岩礁が観れて面白いです。

乗ってから9分頃に「大根島」の前に来た。
近くに寄ると結構迫力ある景観です。
こんな険しそうな岩場の上でも釣り人を何人か見かけました。

「ヒリゾ浜」付近。
この辺りは潮の流れが早く、海が透き通っているから海藻が横になびいているのが見れます。
クリアブルーで綺麗でした。

ヒリゾ浜は「ヒリゾ浜渡し船 発着所(中木港側)」から行ける場所で、小さい浜だけど魚が沢山近くでみれる観光地のようです。
「中木港」↓
↑の左側↓

13分頃から引き返し始めた。
↑の右側↓
手すりの先に顔を出したら、波しぶきが凄くて眼鏡が少し濡れてしまった。

見納め石廊崎。

「蓑掛島」側↓
↑の左側↓
往復25分ぐらいでしたが、険しい石廊崎の崖〜ヒリゾ浜付近が観れて満足した!
次来る機会があれば、Bコースで乗りたいと思った。

ヒリゾ浜〜ユウスゲ公園の丘の説明文↓

「伊豆クルーズ 石廊崎営業所」前に戻ってから、「石廊崎区事務所」前を通って行きました。

「石廊崎オートキャンプ場」前↓に出て、右へ県道16号を進んだ。

途中で「王子神社」(左側)と、右隣にある「八幡神社」に寄って参拝しました。
↑の右側↓

「本瀬港」側↓

「南伊豆町石廊崎」ではアロエ産業が盛んなのか、アロエ畑が時々見られました。

↓の奥にアロエ畑がありました。
バス停「吉子の浜」付近で見た「蓑掛島」(右側)。

バス停「大瀬」前。

蓑掛岩↑と、真ん中奥に見える「神子元島」↓


バス停「日の出が浦」付近。
↑の右側↓

「南伊豆町下流」の県道16号の道中。

↑の右側で、利島や「新島」が見えた↓

↑の右側↓

「南伊豆町小稲」の道中。

「立行司初代式守伊之助生家」前↓
↑の前を左へ進むと、レンガ造りのトンネルがあった↓

トンネル抜けて、バス停「水産センター」前を通って行きました。

バス停「手石」付近。

「弓ヶ浜大橋」に前に来てから、渡らずに左へ進んだ。
青野川沿いの道中。

“鯉野川”沿いの「南伊豆町湊の桜並木」を通って国道136号に出てから、右➟「日野」交差点➟左へ進んだ。

「セブン-イレブン 南伊豆弓ヶ浜入口店」で買い物してから、日野交差点渡って県道16号へ進んだ。

道なりに歩いて行くと、「湊区営みなと湯」にやって来ました。

600円で入れる熱めの温泉で、泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物です。
湯船は一つしかないけど、赤切れの治りが良くなって湯冷めしない良い温泉でした。

その後、青野川沿いの道➟「弓ヶ浜マリンセンター」前を通って行くと、「湊(弓ヶ浜)地区 津波避難タワー」にやって来ました。

11/9日は、「湊(弓ヶ浜)地区 津波避難タワー」内にテントを張って過ごしていました。


以上

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静岡県40日目。
「旧三浜小学校」の校庭。

10:28分頃、旧三浜小学校を出て左へ進みました。

「南伊豆町子浦」の町中。
「伊豆漁協 子浦出張所」前から左へ防波堤沿いを通って行きました。
「子浦海水浴場」


旅館「かまや」付近。

「五十鈴川水門」前の橋を渡って県道119号に出ると、「伊鈴川神社」に来ました。


「伊鈴川神社」で参拝後、国道136号に行く途中で「住吉神社(南伊豆町子浦)」に寄って参拝しました。

「南伊豆町子浦」の国道136号の道中にある“白崎トンネル・83m”

↑の右側↓に見える「妻良港」。

“田面トンネル・56m”

「南伊豆町妻良」の町中。
「「夫婦舟」歌碑」付近から見た「妻良港」↓

「勘平屋商店」付近。

「妻良公会堂」辺りから急な坂道になってた。
“妻良の盆踊り”デザインのマンホール↓

↑の近くに栗が沢山落ちていて、秋らしさを感じた↓

「南州工営」付近の国道の道中。
↑の町中にある青色のベンチで休んでいたら、地元のお婆さんに話しかけられたので、結構寒くなってきた事など話していました。

ついでに左肩にくっついていた、“センダングサ”の種を手で取ってくれた。

今更↓の植物を紹介することになるけど、旅している時に“センダングサ”の種がよく服にくっついて、その度種を手で取らなきゃいけないから面倒なヤツです。
歩道を通れなくなる程伸びているから車道を歩く原因になり、結構困っていてストレスの要因ですむかつき
草刈り小型ドローンで自動的に排除出来ないものかと思った。


“吉祥”の道中にある「駄菓子屋まーきぃ」付近で見かけた木彫りの動物達↓


フクロウのクオリティが高いです。

ここでお菓子を買おうかと思ったけど閉まってた。

「吉祥バス停」先の「一色」交差点↑を右へ進み、「町営差田グラウンド」前を通って行きました。

「差田」交差点から右へ県道16号を進んだ。

“白坂トンネル 78m”↑と“入間第一トンネル・43m”

歩道を占拠する雑草その2↓
くっつく種はないけど、虫食い葉が多いから毛虫等が付いてそうで、あまり触れたくない。

バス停「中木口」付近に座って少し休んだ。

“中木トンネル・133m”

“塚城トンネル 130m”前↑と右側↓から見た「入間海岸」。

県道16号を道なりに歩いて行くと、「あいあい岬」にやって来ました。

あいあい岬からの眺め。

↓付近で左に向いた海亀みたいな岩が見れた↑

「south point」(お土産屋)でビーフコロッケサンド(390¥)と、ハム・チーズ&サラダサンド490¥を買いました。
高いけどコンビニが無い地域だから仕方ないね。

黒船プリントクッキーの他に、貝殻や綺麗な石も売っていました。

閉店間際に来たので、じっくり見れなかったのが残念。

その後、左側の丘を登って「ユウスゲ公園」へ行きました。


「愛の鐘 モニュメント」から「入間海岸」を眺めた。


↑の真ん中にあるのが「カツオ島」。

「ユウスゲ公園 駐車場(上)」に下りてから右へ県道を進んだ。

「南伊豆町石廊崎」の道中。

「電子基準点「南伊豆2」」の右側を下って行きました。

夕日は雲が多くて見れなかった。

道なりに行くと、「石廊崎オーシャンパーク」に来ました。

オーシャンパークの横を通って、「石室神社 鳥居」の先を進んだ。

伊豆半島最南端にある灯台「石廊崎灯台」。

灯台前からの眺め↓

灯台左前↓と左横の眺め↑

灯台右横側↓

灯台から先を行くと「石廊崎」にやって来ました。


「石室神社」前↑

↑の右後ろ側↓
↑の右側↓

“伊豆半島最南端の石碑”前にやって来ました!
石碑の後ろにある「石廊崎 熊野神社」。
縁結びの神様が祀られています。

石碑右側の眺め↓
夕日が見れないのが残念だけど、無事に来れたので良し!


再びオーシャンパークに戻ってから、しばらく休憩した後、来た道辿って「電子基準点「南伊豆2」」前へ行きました。


11/8日は、「電子基準点「南伊豆2」」付近にある寂れたガソリンスタンドの下に、テントを張って過ごしていました。


以上

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静岡県39日目。
東屋の裏側に、「平六地蔵露天風呂」という無料?の天然温泉があるのですが、夏場にしか利用出来ないようです。
↑の左側↓に源泉?が流れていました。

東屋前から見た「石部漁港」。


09:10分頃に「石部海岸」沿い↑を通って、「石部」交差点から国道136号を右へ進んだ。
国道から見た石部漁港↓

落石があった場所↓

↑の右側↓

↑進んだ所から見た海岸↓
↑の左側↓
↑の左側↓

国道を道なりに行く途中で、「松崎町雲見」の「烏帽子山」が見えました。

国道を下って行くと「雲見海岸」に来ました。
↑の左側↓
雲見は旅館が多い町です。

国道進むと「鈴与雲見研修センター」前に来て、「雲見浅間神社」の鳥居をくぐって行きました。


展望台まで標高164メートルある模様。

朝10:06分頃、御神木「夫婦松」↑の左側では、掃き掃除している方がいました。
自分が長い石段を登っている途中で、先に登っていたハット帽にグラサンを掛けたお爺さんを追い抜かして、「中之宮(雲見浅間神社)」で参拝しました。

そこから山道になっていました。

道中にある「相思の根」。

相思の根の先を道なりに登って行くと、「雲見浅間神社 御嶽浅間宮」にやって来ました。
祭神は、“磐長姫命(いわながひめのみこと)”です。

参拝後、神社左側にある「展望台」に登って行くと、絶景が見れました!

↓の水平線真ん中の所辺りに、「御前崎」が薄っすらと見えました!
↑右側↓

↑右側↓
海の真ん中やや右側にある三角状の大岩↑は、烏帽子山の山頂にある雲見浅間神社の門(浅間門 せんげんもん)ともされている「千貫門」です。

由来は、この岩を見ることが“千貫(せんがん)の価値がある”からだそうです。

調べてみたら、火山の地下には地下深くからマグマが通ってくるマグマの通り道があり、このマグマの通り道が地殻変動などで隆起して地表に姿を現したものを「火山の根」と呼ばれています。

千貫門(せんがんもん)はこの「火山の根」の一部で、巨大な岩の中央部には波の浸食によりできた海食洞が「門」を形作っているとの事です。

御前崎〜千貫門まで眺めた時の動画↓
↑の続き↓
展望台で眺めている内に、石段にいた時追い越したお爺さんが追いついて来ました。

そのお爺さんが一見する価値があるというので、千貫門への行き方を教えてくれました。

それと、昨日富士山が初冠雪した事も話してくれた。

残念ながら、富士山は雲に隠れてました。

お爺さんの方、教えてくれてありがとう。

その後、来た道を下って行きました。

「思想の根」
再び「雲見浅間神社」の拝殿に来てから、拝殿前にあるおみくじを引いて見た。
運勢は小吉でした。


夫婦松前を下ってから、雲見海岸➟「ダイビングサービスはまゆ」前↓を通って行きました。

道なりに歩いて行くと、「雲見想い出岬」に来ました。

↑の右側↓


普通に良い景色だけれど、夏の晴れた日ならクリアブルーの海が見れて、もっと良い景色が見れてたと思う。

烏帽子山側は荒々しい崖になっていた。

その後、「仲嶋駐車場」前にある自販機で飲み物買ったけど、ペットボトル捨て場が無い事に気がついて旅館前を探して無かったから再び、「ダイビングサービスはまゆ」に寄って捨てるハメになったから少しイラついたプンプン

自販機の隣にペットボトル捨て場用意するのを法律で義務にしてくれないかなぁと、真面目に思った。

国道沿いの「番上屋」(旅館)がある所を右➟川沿いに来てから左へ進むと、「千貫門海岸遊歩道口」に来ました。


急な石段を登って下ると、「千貫門」↑と、「烏帽子山」↓が見えました。

海岸から見た烏帽子山は、名前通り烏帽子に見えました。
烏帽子山の尖った部分に展望台あります。

千貫門の前は瓦礫のような岩場になっていた↓
↑の反対側↓
↑の右側↓
↑の海岸を少し行くと、“千貫門”の海食洞が見れました!

これは実際に来て、一見する価値があると感じました。

海岸には↓の花が見られるけど、流木だけでなく、ペットボトルなどのゴミも沢山落ちているのが残念だと思う。

↑下ったすぐ近くにある旅館「大漁」の駐車場に座って、パンを食べてました。

食事後、国道136号に出てから右へ進んだ。
どこの山道にも言えるけど、登り始めはS字になってて急高配だけど、ある程度行くとなだらかになるので、徒歩でも思っているより辛く無いです。
どっちかと言うと、急高配な長い下りを歩く方が足に負荷が続いて辛くのです。
途中でフェンスの上にいたニホンザルを見かけた。
人慣れしてるのか、ゆっくり道路渡って去った。
しばらく国道を道なりに歩いて「松崎町 クリーンピア松崎」の先を行くと、「南伊豆町伊浜」にやって来ました。
しばらく道なりに国道136号を進んでいる内に、日没間近になっている事に気がついて、急ぎ足で「夕日ヶ丘展望広場」へ向かった。


夕日ヶ丘展望広場に付いた時には、日没30秒前ギリギリ観れた!
日没後↓
因みに↑の右側の岬は「波勝崎」で、そこは「波勝崎モンキーベイ」という海岸にいる野生のニホンザルを餌付け出来る施設があるのですが、今回は時間の関係で見に行かなかったです。

「夕日ケ丘 五猿の像」と、↑の近くから見た「宇留井島」↓

夕日ヶ丘展望広場↑で犬の散歩をしていた地元の方が話掛けて来たので、その時に「旧三浜小学校」の事を聞きました。

その後、道路反対側にある「カフェ&ネパールカレー ティハール」前の自販機で、復刻堂のホットココアをカイロ代わりに手を温めながら夕焼けを眺めた。
10月下旬の頃よりも、かなり寒くなってきてます。

途中で国道の道端で座って休んでいたら、すっかり暗くなってしまった・・・

バス停「一町田」前。

しばらく国道を道なりに歩いて行くと、「子浦 峠の茶屋休憩所」に来て、木造ベンチに座って休憩した。
因みに↑の左側から「日和山」へ行ける遊歩道もあります。

子浦 峠の茶屋休憩所前↑から、バス停右側の下り坂を進んで行くと、現在は広域避難所兼公園になっている「旧三浜小学校」にやって来ました。

11/7日目は、「旧三浜小学校」体育館?の下側に、テントを張って過ごしていました。


以上

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前編・静岡県38日目の続きです↓

https://ameblo.jp/metaruko-to/entry-12874052142.html


後編・静岡県38日目。

Googleマップの口コミで、お洒落な内装らしいのを知って「じょおれ」に寄りました。


口コミ通り、内装が洋風のレストランな感じで、外側は「稗三升島」が見れて良い眺めです。
お婆さんの店員に、シーフードスパゲッティ(1600円)を注文しました。
ムール貝・アサリ・蟹・海老の具材に合わせた、ちょっぴり辛めのスープパスタが普通に美味しいです。

食後に一杯450円の珈琲を飲みながら満喫しました。

じょおれを出てから、隣の「石田商店」前の国道136号を進んで行きました。

「まつや釣具店」付近。

山側の“仁科川”

河口側↓

国道沿いから見た「大浜海水浴場」。

道なりに歩いて行くと、「松崎町江奈」にやって来ました。
「外部苑地」から見た「弁天島(古代島、巨鯛島)」(右側)↓

国道から「JAふじ伊豆 松崎支店」ある所を曲がって、「伊豆まつざき荘駐車場」へ行きました。
「弁天島(古代島、巨鯛島)」↑へ行って、「厳島神社」で参拝しました。

伊豆半島がどのようにして出来たのか?を知れました↓

「伊豆まつざき荘」前〜「松崎海岸」を通って行きました。


「松崎港 堤防」付近↓から、「ヨットによる単独無寄港世界一周達成の港」の記念碑前を通って行きました。


「瀬崎稲荷神社」で参拝しました。

「浜丁橋(はまちょう橋)」前↑から左へ通って、「駿河屋」前から「ときわ大橋」↓を渡って行きました。

「ファミリーマート 松崎町松崎店」で買い物してから、「なまこ壁通り」(中宿)通りを進んだ。


「近藤平三郎生家」
↑の右側↓



「伊豆文邸」に来たら、生け花を展示していたので見て見ました。

なまこ壁の由来↓

小学生が造った作品“森のレストラン”と“森のパフェ”↓
実際の森では採れないパプリカや、タマネギ使って、レストランを表現しているのが面白いと思った。

でも、小学生なのにレベルが高いとも思った。

ここから大人が造った作品です↓

“∞-めぐらふ-”↑は、6人で造った力作の模様で、“永遠の命”をテーマにビャクシンと、コキアを束ねたものと、ヤマユリを合わせた作品です。

ここからはざっと見てください。

“行く秋を愛しむ”
生け花の先生が造った作品↑

屏風や襖は明治の頃のまま。




伊豆文邸を出てから中宿通りを進んで、「松崎町消防団第一分団第三小隊」がある交差点を右へ進んだ。

国道136号沿いから見た「松崎港」↓
↑の右側↓


国道から外れた所にある「砲丸投げの像」。
ここから道沿いに彫刻が見られました。

“潮流”↑

「松崎町道部」

「室岩洞」入口。
調べてみたら、室岩洞は江戸時代から昭和29年まで稼働していた採石場で、当時の様子を残したまま見学することができる数少ない場所だそうです。

因みに、この辺りの海底に降りつもった火山灰や軽石はやわらかく、加工しやすいく耐火性にも優れた石材(伊豆石)として重宝され、昭和の初めころまでは伊豆の各地で産出され、出荷されていた模様。

今回は時間が無いので見に行きませんでした。

↑の左側↓

「駐車場」付近からの眺め。




“潮の歌”
夕日が美しく見える場所でした。

“浜辺の歌”

「松崎町岩地」の道中。

「萩谷海岸」と沈みゆく夕日。

16:47分頃。
「海にもぐる」


国道沿いから見た「松崎町岩地」の町並み。
↑の右側↓

途中で東海バス停留所「子浦浜」隣で座って休んでいた。

国道から「石部海岸」に来て右へ下って行くと、「平六地蔵露天風呂」前にやって来ました。


11/6日は、平六地蔵露天風呂付近にある大きな東屋の下にテントを張って過ごしていました。


以上

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