コロナワクチン 有害事象の論文が3000超 | 千葉の外房で田舎暮らし!明正不動産BLOG

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2024年1月、東京の厚生労働省で「ワクチン問題
研究会」の記者会見が行われましたが、
CBCテレビの大石記者の深掘り解説動画です。

 


大阪市立大学・井上正康名誉教授によると、
現時点で201種類の疾患。そして副作用の報告数
としては世界で3071本の論文が出ている。
一つの💉でこれだけの論文が出るというのは、
人類史上初めてとの事。

 


個人的には、こうなる事は予想していました。

過去の歴史を見ると、薬害・公害でも、最初は
有効性・安全性を謳い有害事象が出ても数年は
無視し続けています。

 


コロナワクチン接種が始まった頃、テレビや新聞で

御用学者達は、コロナワクチンは有効性や安全性が

証明されている。
「発症予防効果95%、6割7割の人が接種すれば
集団免疫が出来て感染を予防する事が出来る」
と報道していました。

 

 

例えば、この人・・

 

これを信じて2回接種した人は多いと思いますし、
普通は国が特殊詐欺を仕掛けて来るなんて思わ
ないので最初の2回は騙されても仕方無かった
かも知れません。

しかし「感染を防ぐ」と報道していたものが、
「感染は防げないけど重症化は防ぐ」に変わり、

ワクチンの持続効果も2回打てば打たなくて良いと
言っていたものが、7か月→5か月→3ヶ月・・
とだんだん短くなり、延々と接種し続けないと
いけないような話に変わりました。

これって詐欺師の典型的なパターンです。

 


開発に10年以上かかると言われているものが、
1年くらいの短期間で出来て、治験中で成分も
非公開。そんな得体の知れないものを安全だと
言い切れるはずがありません。

 

冷静に考えれば可笑しい事だらけです。

3回目か4回目あたりで流石に気付くだろうと

思っていましたが、高学歴の人達でも気付かず

4回以上打ったのには驚きました。

 

そもそも裏金をもらっているような連中が言う事
なので、鵜呑みにするのは危険だと感覚で

分かりそうなものなのに未だに気付かずに

6回も7回も接種する人がいるとは・・。


これだけ有害事象が出ているにも関わらず、
既に自己増殖型のレプリコンワクチンの治験も
始まっていて今年の秋から接種予定とか、
狂気の沙汰です。

 

 

 

日本人が(私も日本人ですが)こんなに浅はか
だとは思いませんでした。

 

 

打ってしまった人は解毒を急ぎましょう