千葉の外房で田舎暮らし!明正不動産BLOG

千葉の外房で田舎暮らし!明正不動産BLOG

千葉県いすみ市で田舎暮らし物件を扱っている明正不動産のブログ。物件情報、不動産・建築・リフォームお役立ち情報、業界裏話、地域の情報など書いています。
海・山・川・湖など自然に満ちた千葉外房の田舎暮らしを応援しています。

明正不動産株式会社


千葉県いすみ市若山114-1


明正不動産のホームページはこちら

↓    ↓    ↓  

https://mese.jp/



千葉の外房で田舎暮らし!明正不動産BLOG


当ブログ管理人はコロナワクチンを接種しておりません。
数々のデータから、接種する程に自然免疫力が低下して様々な
疾病に罹り易くなるため有害無益だと判断しています。

人と同じく建物も年々年を取るので年々条件が悪く
なっていきますが、今回は不動産売買を結婚について

過去記事と別の視点から書いてみます。

 

 


売れない土地でも、バブルの頃なら土地値も高く売り手

市場だったので好条件で売れたはずなのですが、
その時は、せっかく好条件で買ってくれる買主が現れた
のに「こんなに安売りはしたくない!」と断って
しまい、後になって「あの時売っておけば良かった」
と後悔する人は多いようです。

これを、結婚に例えると、せっかく良い人が現れたのに
ちょっと気に入らない部分があるからと断ってしまい、
婚期を逃して「あの時結婚しておけば良かった」
「誘いを断らなければ良かった」と後悔する独身女性と
似ています。

女性の場合、男性の本質的な部分を見抜けずに減点
方式で判断してジャッジしてしまう人が多く、
男の場合は若さを求める傾向があるように思います。

男の場合、本能的に子供が産める年齢の女性を求める
傾向があり、40代でも50歳代でも本能的には35歳
くらいまでの女性を求めています。

一方、女性は同年代か少し年上くらいを求める傾向が
あるので、年齢が10歳以上離れた女性に申込みをしても
なかなかマッチングしません。

50代男性で40代の相性の良い女性が現れたのに30代で
ないと嫌だ!と断ってしまい後悔するケースは聞きます。

話が脱線しましたが、建物も人間と同じように新築の
時は(若い時)高く売れますが(ある程度高望みも可能)
築年数が経過するとあちこち傷みが出て来るので、立地
条件や建物のグレードが同じなら(容姿や才能などが
同じなら)、新築や築浅住宅と同じ金額では
売れません。(若い人と同じ条件では選ばれません)

築年数の古い家が新築や築浅住宅と同じ金額で売るため
には、建物のグレードが良い(先天的な能力が高い)
など何らかの付加価値が無ければ勝負になりません。

 


もし価格が同じだったら誰だって築古の中古戸建よりも、
新築や築浅住宅を選びますよね。同じように結婚相手
だって同じ条件なら若い方が有利です。

ですが、若い時にモテた女性は、その頃の感覚が
捨て切れず、35歳を過ぎても20代の頃の感覚で高望み
をしてマッチングせずますます条件が悪くなるという
事もあるようです。これは男でも同じですが 笑

男性からの申込みがあっても「もっと私にふさわしい
人が現れるはず」・・と、せっかく条件の良い男性が
現れたのに、先入観で判断して断ってしまい婚期を
逃してしまうケースがあります。

そして40歳を過ぎても、それ以上の人が現れず、
「あの時誘いを断らなければ良かった」と後悔します。

婚活関係は下記の動画がかなり的を得ていて

参考になります。

 

 


不動産の場合は、相場よりも高い価格で売り出している

物件で好条件の買主が現れたのに売主が断ってしまい

売るチャンスを逃してしまい、その後、好条件の買主が

現れず、価格を下げて売却するか売るのを止めるケースは

良くあります。


ちなみに、好条件の相手と一緒になるには同じ位の
周波数が引き合う「引き寄せの法則」が働きます。
100点中80点の相手と一緒になるためには、自信も80点
近くでないと結婚できないと言われています。

波動が低いままだと仮に80点の相手が現れたとしても、
色眼鏡で見てしまい「私にはふさわしくない」と
判断してしまいやすいのです 笑

自分が50点だと、60点の相手が現れても「私にふさわ
しくない」50点位の相手を「理想の人」と思って結婚
相手に選んだりします 笑

もちろん例外もあるとは思います。

不動産売買でも自分に合った物件が引き寄せられる
という「引き寄せの法則」は働きます。

こう考えると、不動産売却時に担当者のアドバイスを
無視して相場とかけ離れた金額で売り出して、結局希望
価格では売れずに条件を下げて売らざるを得なったり、
相場より高値で買ってくれるチャンスがあったのに
「こんなに安売りはしたくない!」と断ってしまい、
結局売れなくなってしまう例と似ています。

・・で、こういう人に限ってハウスクリーニングなど
お金をかけたく無いとか言います。

不動産会社の営業担当は結婚相談所に例えると仲人
みたいなものと言えますね。

不動産も株も結婚と同じで運と縁とタイミングです。
売れるチャンスがあって条件がほどほど良ければ決断
する事も必要だと思います。

 


今月は2物件の専任媒介、2物件仕入れました。

まずは専任媒介物件から

➀いすみ市深堀中古住宅(5DK)450万円

 

 

都内に住んでいる高齢の母が以前住んでた家を売りたい

という事で売却依頼を受けました。

②御宿町高山田 和風住宅(6DK)680万円

 

茂原市にお住まいの高齢者から、以前住んでいた
売りたいという事で売却依頼を受けました。
築年数は古いですが自然素材の家で、就農向きの
物件です。

 

 

続いて仕入れ物件ですが、父と交流のあった知り合い

の不動産会社から、貸家9棟所有している大家さんが

入居者が退去した2棟を処分したいという相談を受け

当社で買い取る流れとなりました。

➀岬町江場土 海を望むコンパクト中古住宅(2LDK)

 


②岬町和泉 海近高台の中古住宅(3LDK)

 


1棟は売り物件、1棟は貸家にする予定です。

続いてコロナワクチンを接種した父の状況ですが、
先日、再び父が緊急入院しました。

4年前に当社の代表を退いた後も、令和4年までは
非常勤で時々会社に出社していました。

しかしコロナ枠珍を接種してから帯状疱疹になり、
不整脈が出てペースメーカーを入れたり、前立腺ガンに
なったり、パーキンソン病が急激に進行したり、
様々な病気になりました。

父は食事に気を使うタイプでは無く、毎日のように
ラクトアイスを食べたりコーラを飲んでいたので、
腸内環境が悪かった影響もあると思います。

☠💉接種前は、車の運転が出来たのに現在は
完全介護状態です。


ちなみにコロナワクチンを6回~7回接種した親戚で
ガンで余命宣告された人、心臓に異常が見つかった
人がいます。2回接種後にくも膜下出血で亡くなった人、

3回接種後にガンが悪化して亡くなった人もいます。

そのような状況なので、電話が繋がりにくかったり
事務所不在が多くてすみません。

そして本日も、過去に中古住宅を購入したお客様の
相続人から、母が無くなったので今後の手続きの
進め方について相談を受けました。

ホントに亡くなる人が多すぎます。

さて、テレビではコロナ第11派と煽っています。

 

 

ヤフーでも第11波のニュースが

 


今年10月から8回目のレプリコンコロナワクチン接種が
始まるので、打たせるための伏線なのでしょうか。

そういえば、2021年の頃にメディアに出ていた専門家
を名乗る詐欺師達は2回接種したら集団免疫が出来て
コロナは終息すると言っていましたが、その事については

全く触れられていません。

ワクチンが本当に効いていれば第11派なんて起こる
はずが無いですし、本当に重症化を防ぐならテレビが

言うコロナ後遺症で苦しむ人も激減するはずです。

 


ところで今年の10月から始まるレプリコンワクチン
(自己増殖型mRNAコロナワクチン)は少量で従来の
コロナ枠珍と同等の効果があると言っていますが、
ワクチン成分そのものが伝播するヤバいものです。

 


接種した本人だけの問題ではありません。
自己増殖したmRNAが他人に伝播してワク珍を打って
いない人も打った人と同じように体内でスパイク蛋白を

4ぬまで作り続ける危険性があると言われている

大変危険なものです。

打った本人だけでなく周囲の人も多大な健康被害を
受ける事になります。

 

この辺りはデマだ!陰謀論だ!と切り捨てずに各自で

調べて判断して欲しいと思います。


既に超過死亡者数60万人を超えているのに、
中止するどころか、こんな恐ろしいものを承認する

という信じられない事は起こっています。

 


X(旧ツイッター)やインスタグラムでは、
レプリコンワクチン接種者の来店お断りという張り紙を

見かけますが、私も流石にコレを打った人の来店は

断るレベルだと思っています。

アスベスト問題については過去にも記事を書きま
したが、今回は別の角度から記事を書いてみます。

 


今でこそアスベスト含有建材が全面的に禁止に
なっていますが、1975年以前に建築された建物の
場合、学校の階段下などに吹き付けアスベストが
普通に使用されていました。

日本では戦後に海外から年間30万トンほどの
アスベストを輸入していた時期があったようです。

1975年以前の政府は、アスベストは安価で耐火性・
防音性・断熱効果も高いとして国が積極的に使用を
推奨していました。

しかしアスベストを長期間吸入し続けると、
肺がん、じん肺、悪性中皮腫などを引き起こす
可能性があることが分かりました。

1972年にはILO(国際労働機構)やWHO(世界保健
期間)がアスベストの発がん性を認めていますが、
政府は健康被害の話が出て来ても3年間は無視して
積極的に使用を推奨していた事になります。

この辺りの流れは現在接種が行われているコロナ
ワクチンも同じで人が4のうが健康被害が多数
出ようが無視して接種を継続しています。

多くの健康被害が問題になり1975年以降少しずつ
法改正により使用が制限され、平成16年10月に
全面的に使用禁止となりました。

アスベストの使用が全面的に禁止になるまで
実に30年近くの歳月がかかっています。

現在はアスベストで健康被害を受けた人達は国に
対して賠償金を求める事ができ、認められれば
最大1300万円の給付金が支払われます。

 

手続きが煩雑で簡単には認めないようなので、

個人で解決しようとするよりも法律事務所を通して

相談した方が良いでしょう。

 

健康被害を受けた人が国に賠償金を求める裁判
を起こしている所もコロナワク珍と共通です。

 

 

※アフィリエイトリンクではありません。

 

 

話を元に戻すと、現在、不動産売買の現場でも

引渡し後にアスベストを使用した建物の解体費用

などのよる紛争が増えていますが、

そもそもアスベスト含有建材を使用しなければ

健康被害も、アスベスト除去費用を巡る紛争も

起こらなかったはずです。

 

アスベスト健康被害が無ければ不動産会社だって

契約前の重要事項でアスベストの事を説明する

必要がありませんでした。

 

土壌汚染問題もアスベスト問題も、根本的には

クニの愚策が原因なのではないかと思います。

 

戦後の歴史を見ると、他の公害でも薬害でも同じ

事を繰り返しています。


なので、国やメディアが積極的に推奨して来る事は

鵜呑みにせず良く調べた上で判断した方が良いと

思います。

 

個人的にはメディアが推奨する事と真逆に考えた方が

正解という事が多い気がします。
 

当ブログでは何度も取り上げていますが、農地を売買
する場合、所有権移転の際に農地法の制限を受けます。

 

 

 


田舎には農業振興地域といって、農地法よりも更に
規制が厳しい地域があります。

 

種子法を改悪したり、家畜をサッ処分するなど、農家を

苦しめる政策ばかりしている農林水産省のHP



農業振興地域内の農地は、原則として農地転用許可
(農地法5条)が下りません。農業振興地域を外せる
場合もありますが最低2年はかかります。

なので、農業振興地域内にある見た目は宅地で
地目が畑や田んぼになっている土地を売りたいと
いう相談を受けたとしても売買は絶望的です。

ただし、農地を農地のまま売買する場合は、
農地法3条の許可を取れば所有権移転が出来ます。

農地売買は、住宅ローンが使えないのでローンを
利用する場合は、住宅部分はローン、農地部分は
現金など分ける事になります。

今回、いすみ市柿和田の古民家売買で10年に一度
あるか無いかの農業振興地域内の農地を扱う事に
なりました。

 

 


売主は80代のお婆さん。昔は農業をやっていた
ようですが、高齢のため現在は耕作出来ず、
知人に耕作をお願いしている状況です。

今回は、就農目的の買主だったので、農地法3条
許可を取得しました。

住宅売買の場合は境界立会いを行う事が殆ど
ですが、農地(特に田んぼ)の場合、そもそも
境界杭がありません。あったとしたら、かなりレア

ケースです。

 

数年前に、古民家の問い合わせで建築確認や設計
図書の有無を問い合わせて来た方がいますが、
古民家の場合、建築基準法施行以前の建物である
事が多く、当然、建築確認も設計図書もありません。

今の基準でインスペクションも無理です 笑

それでも柱や梁がしっかりしていてメンテナンス
次第で築100年以上住む事が出来ます。

ちなみに、フラット35の審査では建物の価値を重視
すると言いますが、古民家の場合、建築確認が無い
という理由で住宅ローンを組む事が出来ません。

建築確認を取得していても30年や40年で壊れるプレ
ハブ住宅がOKで建築確認が無くても100年住める
古民家のローンが通らないとは、本当に建物の評価を
重視していると言えるのか疑問です。


記事後記

都知事選で緑のタヌキが期日前投票を呼び掛けて
いましたが、裏ではこういう事をやっていたようです。

 


テレビ・新聞は一切報道しませんが、タヌキが知事の
間に約9000億円あった東京都の財産をほぼ使い

切ってしまったり、滅茶苦茶です。

 

 

こういう事を書くとデマだ陰謀論だと言う人がいます。

例えば、それってネットで誰かが言った話ですよね。
なぜ本当だと言い切れるの?根拠は?証拠は?
と切り捨てる人がいます。
 

しかし、今回の都知事選では選挙結果と小池氏の

評価が合っていないし、小池氏の顔を見れば、

犬や猫でも本能的に信用してはいけない人物だと

分かると思うのです。

本質を見抜けないという事は人が本来持っている

第六感がマヒしているとしか思えません。

 

昨日は、御宿町高山田の農家風住宅の専任媒介を
頂いた後に長生村で案内立会い、本日は岬町江場土と
和泉の戸建2物件の仕入れ契約でした。

仕入れた物件のリフォーム手配や専任媒介依頼を
受けた物件の掲載準備で忙しいので軽めの記事に
なりますがご了承ください。

さて、昨日はカオス状態の東京都知事選が終わり、
緑のタヌキこと小池百合子氏が当選しました。

 

 






しかしこの結果には何か違和感があります。

テレビでは報道しませんが、小池氏がどこで演説をして
いても止めろコールでした。

 



一方、6位の内海聡氏の演説では1万人以上が集まり
拍手されているので、内海氏の方が明らかに都民の
支持を得ていると思います。

 

 


本来なら結果が真逆でもおかしくありません。
街頭演説の反応を見る限り何らかの不正が無いと
緑のタヌキに290万票も入らないと思うのです。

 

裏付けを調査しているわけではありませんが、
自民や三井などの組織票が入っているではないかと

疑いたくなります。

 

 


そういえば、小池氏はしきりに期日前投票を呼び掛けて
いましたが、期日前投票をする事で小池氏にメリットが
あるのでしょうか・・。

何か怪しいと思うのですが、裏付けを精査しているわけ

では無いので、この辺りは

「小池百合子 組織票」「小池百合子 不正選挙」などの

キーワードで検索して各自でご判断下さい。


記事後記

6月29日は総合武道演武会があり、私も大東流(22分~)

で参加する予定でしたが、両肩が五十肩の他、シェディング

問題もあり参加出来ませんでした。

 

 

肩が万全だったとしても夏は対策してもキツイです。

今年はまともに練習が出来ていませんが、シェの問題は

なかなか理解してもらえません。