不動産売買の仕事をしていると、物件価格と買主の質は
ある程度比例すると感じる場面が多々あります。
私自身、2年前に売却依頼を受けた岬町東中滝の物件
(400万円台)の時は、3回連続で申込み後の一方的な
キャンセル(内、1人は手付解除)を経験しました。
(キャンセルをした3人の内、2人は外国人)
その後、契約になった方も、契約後引渡し前に更なる
値引き交渉をして来られてヒヤヒヤしました。
最近の例だと現在320万円で売却依頼を受けている
大原ニュータウン中古戸建で購入申込み後の一方的な
キャンセルに遭遇しました。
大原ニュータウン 中古戸建320万円
大原ニュータウンの時は、言ってる事がコロコロ変わったり、
自治会費を払わないと言い出したり、やや威圧的な言動が
あったため警戒していましたが、契約前にやり取りしている
内にキャンセルになりました。
価格が安い物件を購入する人は、資金的に余裕がない人
が多いため、引渡し後に「ここが壊れていた」「想像と違った」
などの電話がかかってきたり、近所トラブルを起こすリスク
が高いと感じています。
資金的に余裕が無いという事は、購入後の費用負担に
対して敏感になりやすいと言えます。
資金的に余裕がある人が投資目的で格安物件を購入する
事もあるので、例外はありますが・・。
一方で、高額物件を購入する人は、比較的資金的な余裕が
ある傾向があるため、多少の修繕やリフォームが必要でも
冷静に対応する傾向があり、引渡し後のトラブルは少ない
印象があります。
なので、低価格帯の物件は得られる仲介手数料が少ない
だけでなく手間と労力がかかるケースが多いです。
これは例外はあるものの、高所得者の方が、人間性・責任感・
ビジネススキル・生活習慣・問題解決能力など、
社会の中で評価される要素を持っていることが多いので、
不動産取引にも現れるのかも知れません。
まぁ、高所得者でも、会社勤めの経験が無く最初から先生と
言われるような職業の人はトラブルを起こしやすい傾向が
ありありますが・・。
ちなみに不動産取引きを数百件経験している営業担当者なら、
トラブルを起こす可能性がある買主かどうかは、一時接客で
ある程度判断は出来るので、引渡し後のトラブルになる事は
少ないです。
余談ですが、日本人には、本来、調和の精神があり、
日本古来の知恵や思想を教育にも取り入れていたようですが、
戦後GHQの政策などにより、教育の中から排除されています。
その結果、人としての魂レベルが落ちてしまっています。
今の日本は植民地状態なので、法案も自分達で決める事が
出来ません。
契約書が年々細かくなるのもアメリカ式です。
(細かくなってもトラブルは減るどころか増加傾向)
学校教育の中に徳性教育を取り入れていれば、アメリカ式の
契約書でなくてもトラブルは殆ど起きないと思うのです。
分からないように巧妙に仕掛けられているので、
こういう話は日本人の9割は気付かないでしょう。
さらに、スピリチュアルな視点になりますが、
(本来は昔の日本人なら当然のように持っていた感覚であり、
スピリチュアルでも何でもないのですが)
良い行いをすれば良い結果が返り、悪い行いをすれば悪い
結果が返る「エネルギーの法則」という考え方もあります。
循環の法則とも言います。
例えば、契約直前でのキャンセルを何度も繰り返すような
行動をしている人を観察すると、不思議と良い物件に巡り合う
チャンスも減っていく傾向があるように思います。
お金も一種のエネルギーであり、その流れの中で動いて
いるとも言えるでしょう。
もちろん、これらはあくまで一般的な傾向であり、すべての
人に当てはまるわけではありません。
こういう事を書くと変な思想を持っている不動産屋だと
思われそうですが、こういう話は昔の日本人は当たり前の
ように認識していたようなので、目に見えないエネルギー
の話を怪しいと考えるのもGHQの日本人弱体化政策の1つ
であり洗脳だと思います。
いつものように話が飛んでしましましたが、不動産取引で
トラブルを防ぐためには重要なポイントがあります。
それは、物件案内の段階や契約前の重要事項説明、契約書の
説明において、建物は経年劣化や一定の不具合を考慮した
価格で売買されていることを十分に説明し、納得して頂いた
方にのみ契約を進めることです。
こういう当たり前の事が理解出来ない人が増えているのは
非常に残念に思いますが・・。
この基本を徹底することで、売主・買主双方にとって安心
できる取引につながり、不要なトラブルを未然に防ぐことが
できると思います。




