相変わらず、政府・厚労省・メディアはコロナワクチンの
危険性を報道せずに接種を促していますね。
コロナ枠珍が危険だと言うと、
政府が国民を裏切るわけが無い!TVが嘘を付くわけが無い!
という人もいます。
しかし良く考えて頂きたいのですが、過去の薬害事件でも
最初は政府・厚労省も効果・効能を謳いデメリットを報道
せず接種を促しています。そして後から実は危険な事が
発覚するという歴史を繰り返しています。
まずは、過去の主な薬害事件を時系列で紹介します。
①サリドマイド事件(1961年)
サリドマイドは1950年代末から60年代初めに、世界40カ国
以上で販売された鎮静・催眠薬。この薬を妊娠初期に服用
すると、胎児の手/足/耳/内臓などに奇形を起こす。
約1万人の胎児が被害を受けた薬害事件。
政府・厚労省:鎮痛・睡眠剤で奇形児が生まれる?
そのなのデマだ!
→ゴメン・・やっぱり奇形児生まれるわ。
被害者約1000人中薬害が認められたのは309人。
②スモン病(1970年)
1950年代から70年にかけて日本で多発した神経障害で、
典型例では下肢の痙性麻痺と深部覚障害による失調歩行、
異常な冷痛感やビリビリとした異常感覚があり、
2~3割に視覚障害が現れ、失明例もあった。
政府・厚労省:風邪薬や整腸剤で抹消神経障害が起きる?
そんなのデマだ!
→ゴメン・・やっぱり下肢麻痺とか視覚障害が起きるわ。
被害者はナント約12,000人
③筋短縮症(1973年)
筋肉注射による物理的な刺激、あるいは注射液による刺激が
原因となって筋肉組織が破壊され線維化し、運動機能に障害
が生じた症状。1973年に山梨県での集団発生で問題化した。
風邪などで来院した子どもに効果あるいは必要のない抗生
物質や解熱剤を頻繁に注射したことが主な原因。
政府・厚労省:子供に筋肉注射で手足が動かなくなる?
そんなのデマだ!
→ゴメン・・やっぱり手足が動かなくなるわ。
④薬害エイズ(1983年)
1980年代に血友病患者に対し、加熱処理をしていない血液凝固
因子製剤を治療に使用したことにより、多数のHIV感染者および
エイズ患者を生み出した事件。
政府・厚労省:アメリカ製の非加熱血液製剤でHIVに感染?
そんなのデマだ!
→ゴメン・・やっぱりHIVに感染するわ。
⑤MMRワクチン薬害事件(1989年)
1989~1993年にかけてMMR(麻疹・風疹・おたふくかぜ)を
接種した子供達に発熱・嘔吐・痙攣等を伴う無菌性髄膜炎の
副作用が発生し社会問題になった薬害事件。
政府・厚労省:MMR(麻疹・風疹・おたふくかぜ)ワクチン
副作用で無菌性髄膜炎になる?そんなのデマだ!
→ゴメン・・やっぱり無菌性髄膜炎になるわ。
⑥薬害ヤコブ病 訴訟(1996年)
ヤコブ病は、全身の不随意運動と急速に進行する認知症を
主徴とする中枢神経の変性疾患。根治療法は現在のところ
見つかっておらず、発症後の平均余命は約1.2年。
政府・厚労省:脳外科手術に使用するヒト乾燥硬膜製品で
ヤコブ病になる?そんのデマだ!
→ゴメン・・このヒト乾燥硬膜製品、プリオンに汚染され
てた。やっぱりヤコブ病発症するわ。推定被害者100人
⑦薬害肝炎訴訟(2002年)
1971年から 1990年頃に、出産時の大量出血等の際、止血の
ためにフィブリノゲン製剤または血液凝固第Ⅸ因子製剤を
投与されたことにより、同製剤に混入していたC型肝炎
ウイルスに感染した薬害事件。
政府・厚労省:出血を止めるためのヒト乾燥硬膜製品で
C型肝炎になる?薬害エイズじゃあるまいし・・。
そんなのデマだ!
→ゴメン・・やっぱりC型肝炎になるわ。
⑧薬害イレッサ事件(2002年)
肺がん治療薬イレッサ(アストラゼネカ社製)の副作用に
よって多くの患者が間質性肺炎を発症し死亡した事件。
2002年7月、申請から5ヶ月という異例のスピードで世界で
初めて日本で承認された。承認前に副作用が少ないと宣伝
していたが、2011年9月までに公式発表だけでも834人が
副作用である間質性肺炎で死亡している。
政府・厚労省:抗がん剤(イレッサ)の副作用で間質性
肺炎になって死ぬ?そんなのデマだ!
→ゴメン・・やっぱり抗がん剤の副作用で死ぬわ。
⑨子宮頸がんワクチン集団訴訟(2016年)
子宮頸(けい)がんワクチンの接種により全身の痛みや
記憶障害などの健康被害を受けたとして、全国の女性が
国と製薬会社を相手に起こした集団訴訟。
被害者約2950人一時は接種を中止したものの、令和3年
以降再び接種を呼びかけている。(男も接種可)
この方、コロナ💉も3回打ってるようですが大丈夫でしょうか・・。
政府・厚労省:子宮頸(けい)がんワクチン接種で全身の
痛みや記憶障害が起きる? そんなのデマだ!
→ゴメン・・やっぱり全身の痛みや記憶障害が起きるわ。
⑩新型コロナワクチン
政府・厚労省:新型コロナワクチン打ったら遺伝子が
書き替えられる?免疫不全になる?不妊になる?
mRNAコロナワクチンが危険?そんなのデマだ!
→ゴメン・・やっぱり遺伝子書き換えられるし、
接種するほどに免疫落ちるし、不妊にもなるし、
接種後に人もたくさん死んでるし危険だわ。
政府・メディアの報道は、過去の薬害事件と同じく言う
事がコロコロ変わっていますが、典型的な詐欺の手口。
既にイギリスでは大規模な薬害事件が起きているので、
日本でも2023年には薬害事件に発展すると予想します。
<コロナワクチンの主なデマ>
●8割が2回打ったら集団免疫が出来て日常を取り戻せる
●ワクチンには感染予防効果がある。
●家族や大切な人に移さないため打て!
→ウソでした。mRNAワクチンに感染予防効果は無し。
8割接種しても集団免疫が出来ないどころか打てば打つ程、
感染爆発!4回接種を開始した日本は感染者数世界一。
死者も増加という真逆の結果になった。
●mRNAコロナワクチンは安心安全
アメリカでは2億回打って死者ゼロ(河野太郎のデマ)
俺が全責任を引き受けるから打て!
ウソでした。→日本でもアメリカでも接種後の後遺症で
苦しむ人や死亡者が続出する結果に・・。
デマ太郎さん、責任を取って下さいね 笑
●遺伝子が書き換わるのはデマ。mRNAは数日で分解
→ウソでした。コロナワクチンのmRNAは6時間で人の
DNAへ逆転写される事が発覚。
●接種後に死亡したら国が補償金4400万円出す
→ウソでした。死人が出てからは因果関係不明で補償せず。
一応、2022年9月現在、3人だけ認められたが・・。
●発症予防効果95%。半年後も94%の発症予防効果
●接種すれば重症化を防げる
→ウソでした。発症予防効果は数ヵ月 → 感染は防げないが
重症化は防げる。→接種者の方がコロナにも他の病気にも
罹りやすかった。→接種者の方が重症化しやすく回復
しにくかった。←今はココ
●ADE(抗体依存性感染増強)はデマ
→ウソでした。後に大阪大学により接種者が変異株に感染
するとADE(抗体依存性感染増強)により重症化しやすくなる
という発表あり。※井上正康先生の動画参照
また、高知大学医学部から「抗原原罪」の論文発表あり。
●ワクチン接種者が感染源になるはデマ
→ウソでした。ワクチン接種者が感染源になる事は
ファイザーが認めています。
●オミクロン株対応ワクチンは重症化・感染・発症
予防効果が期待出来る。←今はココ
オミクロン対応ワクチンは武漢型とオミクロン初期型
(BA1)の2種混合ですが、現在はBA5に変異している
ため効果が無い型落ち。井上正康先生曰く有害無益
さらに狂気の沙汰は続く・・。
接種間隔8か月→6ヵ月→5か月→3ヵ月 ←今はココ
厚労省・分科会は安全性に問題無いと言ってますけど、
何を根拠に安全だと言ってるのでしょうか。
これまでの流れを時系列で見れば分かる通り、
政府・厚労省・テレビ・ワクチン推進派の医師こそが
根拠のないデマを言っていたということです。
これでも政府やテレビの言う事を信用出来ますか?
政府やテレビの言う事を鵜呑みにしたら56されます。
何度も書きますが、政府やTVの報道を鵜呑みにせず
検索して調べてみましょう。
「google」は検閲されています。
同じキーワードで「dacdacgo」でも検索しましょう。
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