今日も訪ねてくださってありがとうございます照れ音譜ドキドキ

 

近くの公園で写真撮影 ①梅とサザンカを撮ってきました の続きです。

 

その女性の方へ、カワセミを見たことがありますかと

 

聞いたところ、その方も4,5日前に見たらしくて

 

いくつかある池の周りの木によくいるのだと教えてもらいました。

 

「池の周りでじっと木をみている人がいたら聞いてごらんなさい。

 

もしかしたら、カワセミを見ているかもしれないですよ。」

 

な~るほど。写真を送ってくれた友達からも、野鳥とカワセミ

 

狙いの人がいるから教えてくれますよ。って教えてもらったし。

 

その女性の方と別れて、池の周りを歩いてみようと思いました。

 

 

池が2つ隣り合った歩道へ出ると、そこでとても長い望遠レンズを構えて

 

はるか上の木の枝へ焦点を合わせていて、帽子をかぶって、いかにも写真愛好家

 

という男性がいらっしゃいました。 軽く膝を曲げて足を前後に開いて

 

片手で特大レンズ、もう片方の手で本体を持ち、かなり上に向けてカメラを

 

構えたり、降ろしたり。あれは思いだろうしバランスとるの大変だわ~。

 

と思いながらその方へ少し近づいてみました。

 

写真を撮るようになって初めて知ったのですが、写真を撮るって、腕や足や

 

体幹を鍛えておかないと、自分が揺れてしまってブレずにシャッター切るのって

 

本当に大変なんですよね。。 止まってる花でさえ、風で揺れたりするし

 

動いている鳥を撮るなら、余計に自分がじっと同じ体勢で構えておかないと

 

ダメですものね。

 

その方は三脚も使わずに手持ちで撮られていたので、その方の

 

撮りたい気持ちと体勢を維持するのが大変というお気持ち

 

その姿からお察しいたします。何度も腰を伸ばしていましたから。

 

 

その方は何を撮っているのだろうと思って、遠い木の上を見上げると

 

尾が長くて鳥らしきものが数羽、木の枝に止まっています。

 

鳥の写真を撮る人なんだ~。 カワセミのことも知ってるかな。

 

手が止まった頃合いをみて、話しかけてみました。

 

「何を撮っていらっしゃるんですか?」

 

「インコです」

 

「はあ、それは野生のインコってことですか?」

 

「そう。最近増えちゃって困ってるらしいですよ。」

 

「飼ってたインコを誰かが放したってことなんでしょうか?」

 

「う~ん。。。」  

 

「そうですか。 よくこの公園へ来られるんですか?」

 

「そう。冬の時期だけね。ここの駐車場冬場はただだから。」

 

「そうなんですか、今日来て私も駐車場がただで

びっくりしました。コロナでかなと思ったけど。。毎年冬場は

そうなんですね?」

 

「カワセミなんかはここで撮ったりされるんですか?」

 

「撮りましたよ。そうね、12月によく撮ったかな。。。確かここに。。。」

 

そう言うと、おもむろにカメラバッグを開いて

 

中からメモリーカードがたくさん収納されているケースを取り出して

 

パラパラとめくり始めました。一つのメモリーカードを取り出して

 

バッグの中から、特大望遠レンズのカメラとはまた別のカメラを

 

出して、そこへメモリーカードを差し込んで、

 

「カワセミがなかなか横を向いてくれないんだよ。」

 

と言いながら、何枚かカワセミの写真をレビューモードで

 

見せてくれました。

 

綺麗なカワセミが写っていました。 でも写真をめくるのが早くて

 

もう少しゆっくり見たいなと思いました。

 

同じ写真教室の方も、シャッターを切るのがすごく早かったり、

 

行動の素早い方もいらっしゃいます。

 

 

 

それで、カワセミですが、この公園でよく見かけるらしくって

 

池の上にせり出した枝によく止まっているそうです。

 

そこから眺めていて、池の中に魚を見つけると、

 

超特急で水に飛び込んで魚を捕るらしいですね。

 

その方も、「確か水に入る瞬間の写真を撮っただけど

 

こっちの(メモリーカード)かな」 呟いてくれてました。

 

ふとその時、その方が持っているカメラが見たことのない形で

 

本体が大きくて、レンズの直径も長くて、でも長さが短くて

 

こんなカメラがあるんだ。と思ったので、聞いてみました。

 

「このカメラ、すごくレンズが大きくて、すごいカメラですか?」って。

 

そうしたところ、レンズの横に打ってある白い数字を見せてくれて、

 

「35mm相当で2000mmまで 撮れるんですよ🎵             

 

中に入っているICチップがこんなに小さいから ○×△♯ で」

 

「へ~、レンズは短いのにそんなに遠くまで撮れるんですか?!、すご~い!」

 

皆、すごいカメラを持ってるものだなと思いました。

 

2台持って、時には三脚持って撮影に行ったりするんですから、

 

重いだろうし、大変なこともあるだろうけど、楽しそうですよね。

 

でもこのカメラなら、長くて重い望遠レンズをつけて撮影しなくても

 

軽くて良いんじゃないかな~。って思いました。

                                                                                                                  

思いも寄らずに面白いカメラまで見ることができて、

 

たくさんお話も聞くことができました。

 

皆様どうぞ良い1日をお過ごしくださいラブラブ音譜合格

今日も訪ねてくださってありがとうございますおねがい音譜

 

とある日の午前中。お友達が写真を見せてくれました。

 

可愛く咲いた白梅や紅梅、メジロとカワセミも

 

写っていました。

 

私にも、「写真を撮ったら送ってくださいね」と

 

メッセージが届いたので、ん~、いついこうかな。

 

先の予定はいつ何があるか読めないし、行ける時に

 

行かないと行かれなくなっちゃうかもしれないな。

 

と思いまして。

 

たまたま午後は何も予定が入ってないし

 

昼食も終えれば息子も在宅でオンライン授業か、

 

何か自分でやっている日だったので、

 

思い切って車を運転して、お友達が写真を撮った

 

同じ公園へ行ってみることにしました。

 

その公園までは、家から車で30分くらいでしょうか。

 

坂の多い隣の町にある大きな公園です。

 

大きな池が幾つかあるので、そこから

 

公園の名前がついたようです。

 

駐車場に着いて驚いたのは、駐車場の発券機に

 

貼ってある、“料金無料” の看板です。

 

11月~3月までは無料開放だと書いてあります。

 

知らなかった!ラッキー!! ここの駐車場、普段は割と

 

高いな~と思っていたので、今日来て

 

正解!!ツイてるね! なんて嬉しくなりました。

 

駐車場はほぼいっぱいで、車内でくつろいでいる人や

 

初老のご夫婦が車から降りてきてお散歩かなという風情。

 

皆、無料と知っていたのかな~と思いました。

 

 

 

以前もここは何度も来たことのある公園で

 

子供と一緒にボランティアさんに混じり

 

ザリガニ駆除を手伝ったりしたこともあります。

 

子供が幼稚園の遠足で来る定番の場所で

 

長い滑り台があります。楽しくて何度も長い階段を

 

上っては滑ってを繰り返していたことを思い出します。

 

それを横目で見ながら、トコトコと梅が咲いていると

 

思われる場所へ向いました。

 

池を離れて開けた場所へでると、日差しを浴びている

 

白梅の木がありました! 2本の白梅の木の下に、ベンチが

 

あります。 花は5,6分咲というところでしょうか。

 

近くへ寄ってどうやって撮ろうかな~、と思っていると

 

梅のいい香りがしてきました。 周囲に人がいないことを

 

確認してそっとマスクを外して香りを嗅いでみました。

 

いい香り~!

 

 

写真はというと、逆光で撮ると花は白いし小さいし

 

順光で撮ろうかISOの数値はどれくらいならいいだろう。

 

なんて悩みながら、とにかく露出の数値を変えながら

 

何枚か撮ってみようと白梅の花をカメラに収めました。 

 

花の咲いた梅の木はこの辺りにはこの2本の白梅だけで

 

紅梅は見当たりません。少し歩いて坂道を上る途中に

 

ある竹林や、白梅の近くにツバキらしき花が咲いていたので

 

そこでも何枚かパチリました。

 

紅梅は見当たらないな~、なんて思いながら

 

元居た白梅のところへ戻ってくると

 

帽子をかぶったグレーヘアーの女性が

 

1人でベンチに座っていました。私が梅の木に近づくと

 

立ち上がってゆっくりと白梅に近づき手で枝を顔に引き寄せて

 

花の香りを嗅いでいます。

 

私がさっき嗅いだ梅の良い香りを楽しんでるんだろうなと

 

思いました。

 

ほとんど手荷物もなくて、白梅の場所も香りも知っていて

 

よくここへ散歩に来ているんだろうか。

 

私と同じで梅の香りを楽しもうとするんだから

 

きっと良い人に違いないと親近感がわきました。

 

この方ならこちらも話しかけやすそうだな

 

と思ったので、梅のことを聞いてみることにしました。

 

「梅は、良い香りがしますね~」 と言うと

 

「そうですね」と穏やかな声が返ってきました。

 

もう少し話かけても大丈夫かも、と思って。

 

「よくこの公園へ来られるんですか?お住まいはお近くですか?」

 

と聞くと 

 

「近くに住んでいるんですけど、この辺り坂道が多いでしょう

歩くと大変で、バスでそこまで来るんですよ。」とおっしゃる。

 

「この公園で梅が咲いているのは、このあたりだけですか?

私も梅の写真を撮りに来たんですけど、紅梅が咲いているところは

別のところにありますか?」

 

と尋ねました。

 

「そうですねえ、梅の木はここにしかないかもしれませんね。 

紅梅は白梅よりももう少し遅い時期に咲きますからね。

ほら、そこに紅梅があるでしょう?」

 

と言って、少し先の白梅よりも背の低い木を手で示しました。

 

葉もついているのかわからないくらい枝ばかりの木で

 

花のつぼみもついているのかこの位置からは全く見えないくらいです。

 

え~、あれは紅梅の木だったのか。

 

今はまだ紅梅って咲いてないんだ。 それにここにしか

 

梅の木はないかもしれないとなると、私に送ってくれた

 

紅梅の写真は去年のものかな? それとも、まだこの女性も

 

知らない場所があって、咲いている梅の木があるのかな~。

 

などと思いながらお話を続けました。

 

「ここの白梅は少し早く咲いているのかもしれないですね、

ここは良く日が当たるからかしら。それに紅梅は白梅よりも、

もう少し時期が遅く咲きますから。

あとは、今、サザンカがたくさん咲いていますよ。」

 

と振り返って、私がツバキだと思っていた木を手で指し示しました。

 

「あれ~? あれはツバキじゃなくて、サザンカなんですか!?」

 

 

「そう、木の下に花びらが1枚ずつ落ちているのがサザンカで

ツバキは、花全体が落ちるんですよ。それで見分けられるそうですよ。」

 

「は~、そうなんですか! そうやって見分けられるんですね。

知らなかった~。へ~、ツバキだと思って撮ってました!

いいこと教わりました。」

へ~へ~、そうなんだとそれはそれは感心しきりの私。

 

「いいえ。私もね、最近知ったんですよ。」とマスクの下は恐らく笑顔らしき

 

声色で話してくれました。

 

その後は、白梅の木からその方と一緒に話しながら離れて

 

池のそばでご挨拶して別行動になりました。

 

次のブログへ続きます。

 

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今日も訪ねてくださってありがとうございますおねがいドキドキ音譜ラブラブ

 

友達からいい香りのお茶の葉をもらいました音譜

 

白桃の烏龍茶という茶葉で、缶に入っています。

 

白桃と同じ甘~い香りがしますラブラブ

 

茶葉を少しとってガラスのポットへ入れました。

 

茶葉の色は普通の烏龍茶ほど茶色ではなくて

 

緑色に近くて、ピンク色の花びらのようなものも

 

見えました。

 

ポットから茶葉へお湯を注ぐと、一段と桃の香が

 

立ち上ってきましたラブラブ音譜

 

お茶の葉が広がっていくのが見えます。

 

お湯にだんだんと色がついてきて、ハーブティーの

 

ようです。


色は薄い琥珀色という感じです。

 

その色が良くみえるように、白磁に青い模様がついた

 

ティーカップに注いでみようと思いました。

 

カップを手に持ち、口元へ近づけると、桃の香りがします音譜

 

一口飲んでみると、知っている烏龍茶よりも渋みがなくて

 

さっぱりとしています。  発酵した感じはあまりしなくて

 

同じ中国茶のジャスミン茶やどこかハーブのお茶のようです。

 

なによりも、桃のいい香り音譜ラブラブおねがい

 

不安や心配ごとも不思議と消えて、気持ちが落ち着きました音譜ドキドキおねがい

 

皆様もよい1日をお過ごしくださいおねがいドキドキ音譜クラッカー

今日も訪ねてくださってありがとうございますおねがいラブラブ音譜

 

 

先日の朝、子供を起こしに子供部屋へ行き

足元の暖房器具をどけながら文句を言いつつ

歩いていました。そこへ子供がベッドから

降りてきたので、もう少し部屋を掃除したらどうかと

話をしていました。

突然! 私の右足の小指に痛みが走りました

パイプベッドの階段の脚に右足の小指をイヤというほど

ぶつけたんです。
    
その時は「いたた、痛~い!」って

びっくりするだけで終わったのですが

その翌朝、その小指ちゃん、痛いんです。

少し腫れてて色も青紫色で。

もしかしたら、骨が折れてるかもしれないなって思いました。

でも、折れてるならもっと痛みがあるのかな~とも思ったり。

これはいったいどうしたものかと。

過去の私の体験や周りの人の話を聞いてきた話では

ただの打撲と思っていたけど、実は骨が折れていた

なんてことはよく聞く話だったので、何にせよ早め早めの対応が

功を奏することは良くあることと、病院へ行くことを決意

したのです。

今日は土曜日、どこの病院も午前中で終わりだろうし

明日は日曜日で休診だし。

とにかく骨が折れているのかだけでもわかれば、

対処の仕様もあるだろうと、主人に話して

今日の午前中に、来週に控えた亡き父の法事の前に

お墓の掃除をしに行く予定だったのを

翌日に延ばしてもらい

急遽かかりつけの病院へ向いました。

整形外科の先生は幸いにも以前私がひざが痛いと

言った時に診ていただいたことのある先生でした。

その時は先生自ら、ひざとモモの内側を伸ばすという

体操をして見せてくれた明るい快活な先生だったので

少し私の緊張もほぐれました。

カルテを見ながら。「お久しぶりですね、今日は

どうしましたか?」と言うので おもむろに

例の小指ちゃんを診せたところ、開口一番、 

「あ~これは折れてるかもしれないね~。」と言われたので

私も、やっぱり折れていたか。と妙に納得したのでした。



まずは、レントゲン室へ。 技師さんは、私の小っちゃな小指を

そうっと右へずらしたり、薬指と重ならないように斜めにしたり

痛くないですか?と言いつつ小指と格闘してくれました。 

でもその時、私が気になっていたのは、靴下を脱いだ足は

嫌な臭いはしないだろうか、昨夜は確か入浴したはずだが

という事でした。 レントゲン撮影は何とはなしに終わり

いざ、また骨折宣言をされた先生の元へ。

先生は、レントゲン写真へ顔を近づけ、首をひねり

「ん~、折れてないね」 って。

え~! あれだけはっきり折れてるっていったじゃ~ないの

「まあ、折れてても、折れてなくても、処置は一緒なんだけどね

日頃の行いが悪かったのかな、自分が良くわかってるでしょう?」

などと骨折宣言はどこへやら。

明るく続けて、「今は見えないけど、何日かしたら

ひびが入ってたとかよくあるからね。もしまだ痛みが

続くようなら、ボクはこの曜日にいますのでまた

きてください。なるべく歩かないようにね。」 

と痛み止めと胃薬を処方されたのでした。

会計が終わり、処方箋を受け取って薬局へ行こうとしたとき

ふと処方箋に書いてあるカタカナに目がいきました。

スキップ

なになに?

痛くなければスキップ可

むむ?なんと? 

もう一度読んでも


痛くなければスキップ可

え~!?(笑)

スキップって、子供のころによくやった

楽しい時なんかに片足で跳ねるやつ?

タンッタ タンッタするやつのこと~?

治ったらスキップしていいよってこと~?

うんにゃ違うだろうなきっと。  にやにや。

薬局で、「痛み止めなので、多めのお水で

食後に飲んでくださいね」と薬剤師さんからの

注意事項を聞いて、お薬をもらって帰った私。

なるべく歩くのを控えて、自転車で買い物したりしながら

欠かさずお薬を飲んだお陰で、数日後には小指の痛みは

和らいできたけれど、なんとなく胃が重く気持ちが悪くなってきました。

痛み止めの副作用かな、と。胃が弱い母が良く言っている

「痛み止めを飲むと胃が痛くなるから私は飲みたくないのよ。」

という言葉を思い出しました。

私はそれほど胃が弱いとは思っていなかったけれど副作用かな。

そこでふと思い出したのが処方箋にあった、あのコメント。

痛くなくなればスキップ可

もしやと思ったけれど、ネットの辞書、英辞郎で確認したら

skip(スキップ)には、省略する、飛ばす、抜かす、読み飛ばす、飛ばして進む

という意味もありますね。(笑)

「痛くなければ飲まなくてもいいんだよ~!」

と言っている、あの先生の笑顔が目に浮かびます。

またあの先生にお目にかかるためには

また私が何かしらの負傷を負わねばなりません。

今生でもう一度お会いできるかできないか

わかりませんが、会うことがあれば、

 

痛くなければスキップ可

 

のお話をしてみたいなと思います。

 

皆様今日もよい1日をお過ごしくださいおねがい音譜クラッカーラブラブ

 

今日も訪ねてくださってありがとうございます。ニコニコ

 

皆様お元気でしたか?おねがい音譜

 

昨日はうちの子供が車の免許をとってから初めて!

 

私を横に乗せて運転してくれましたおねがいドキドキクラッカー

 

子供は教習所で教官からほとんど注意されたことがなかったと言うので

 

ほ~それはすごいね!と思っていましたニコニコ!!

 

いつ車を運転するのかな~?と思って、いつ運転してみる?

 

って聞いてみたりしてたんですけど

 

初めて子供の方から、私が買い物に行くと行ったら、

 

「今日、ボクが車運転しようかな」と言ってくれました。

 

私は、ちょっと心配だな~、大丈夫かな~って口に出したり

 

してまして、子供は、「そういうこと言うのやめて」って

 

言われてしまいました。そんなこと頑張ろう!って思ってる子に

 

そんなこと言ってはいけなかったですね。叫び 

 

 

 

いざ、助手席に乗ってみると、子供の運転はとても慎重で

 

交通規則をよく守ろうとしていたところがいいな!と思いました。 

 

免許取りたてから交通規則を守らないようでは全くダメなんですけど

 

自分なりに考えながら運転してる姿に我が子ながら好感が

 

持てましたね。 普段の様子とはちょっと違って随分とお兄さんに

 

見えました。 母親としては結構感激しましたね。あ~大きくなったねってえーん

 

小さかった頃のこと思い出してしまって、この文章書いていても涙出てますもんねおねがい

 

私が初めて車に乗ったことは今でも覚えてますから、子供も

 

自分の子供の初運転に付き合うようになったら、今日のことを思い出したり

 

するのかな。 昨日は嬉しい日になりました。おねがい音譜

 

それでは皆様も良い日をお過ごしくださいドキドキクラッカーラブラブ