灼熱の台北旅行記2024,vol.3 ー薬草市場〜言語所感編 | 華波蒼の『毎日かものはし。』

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ネタを探して三千里。
お知らせと暮らしのほんの狭間のおもしろかったこと。

 

 

vol.1、2はこちら

 

 

 

めっちゃ行きたかった薬草市場へ!

行ってまいりました!

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華波(かなみ)です。

 

絶対に日本に持ち込めないだろうな、というものと、

「まあまあ、いけるか……?」のラインの線引きが全く出来ないので

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眺めるだけ。

眺めるだけで楽しい。

 

今回は薬草市場に行き、スタンドで冬瓜茶を飲むというのが目標の一つでしたので、

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無事に。

 

美味しい〜!!!(甘)

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普段飲まない甘さだけれど、

39度を闊歩してきた体にはよく沁みる。

 

あと、屋台のお姉さんが、むちゃくちゃに覚えた割に堂々と使っているワタシの台湾語の発音をやんわりと直してくれて優しかった。

 

 

 

そんなわけで言語は台湾語と英語。

英語もお互いネイティブじゃないからそうだよね!という感じ。

 

そんなに長々喋ることないから!

喋ること決まってるし!

 

日本語は、我々の行き先の関係もあってほとんど通るところはなかったよ!

 

わからない、急に不安になっちゃった(不安定)

もっと繁華街なら通じるのかもしれない。九份とか。

 

そういえば龍山寺のお土産屋さんでは最後に「これは白だよ!」って言われて「日本語いけたんだ〜!」ってなったし…。

 

 

が、今回、とにかく斎さんが台湾の人だと思われまくって初手が全部台湾語で降ってくるのでかなり勉強になりました。

 

 

行った先の言語に合わせるのは礼儀ゆえ話しかけてくれるのはいいとして、すぐ返答ができないから相手のターンを一つ増やしてしまって申し訳ない。

(ワタシのソロだと初手が英語になるので「通じない」前提で話が進む)

 

 

どのくらいの度合いかと言うと、

飛行機で斎さんの時だけ客室乗務員さんに台湾語に切り替えられ「J、Japanese…」と驚愕され、

 

挙句、大量に人間がいる駅のホームで

観光客に道を聞かれていました。

 

そんなことある?

(普通に案内もしていた)

 

 

とりあえず大きい声で台湾語で挨拶をして向かっていき、使える単語は現地後を使い、あとは英語と身振り手振りで、

最後にお礼が言えればあとは全員超親切にしてくれるので予想外の切り返しがなければ何とかなるよ!!大丈夫!!!

 

コンビニ3件目くらいで「温めお願いします」くらいは言えるようになる!

(ここで、夜食にコンビニで台湾粥を買ったことがバレるターン)

 

あと旅なら(議論しようと思わなければ)

主観ですがこのシリーズが最強。

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街歩きまだまだ続くよー!

次は繁華街編。

 

vol.4に続く。

 

 

 

 

 

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