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夏河は、数十年間、気づかずにそうやって生きてきましたが
そうやって耐え忍んで生きているうちは
「ああ、これが幸せだ…!」
と
心から思えるものには、出会うことができませんでしたね。
私がいま掴んでいる幸せっていうのは、
私が心から、「欲しい」と思って掴んだものです。
と、自分の話になっちゃいましたね
話を戻しますね。
それから、「不幸にならないための行動をしている」人が
どうして幸せになれないのかというと
この人が幸せになるための条件が、
他人に依りすぎている
ということも、あります。
自分が幸せになる条件が
(あるいは、不幸にならないための条件が)
他人の言動に、大きく影響されすぎているのですね。
こういう人は、たとえ一時
「あなたって、ほんと素敵ね」
「美人だね」
「可愛いね」
と、人から誉めてもらえたとしても
「なんだあいつ、浮かれやがって。馬鹿じゃねーの」
というひとことを、誰かから言われただけで
それまでのいい気分が崩壊。
どん底に落ちてしまいます。
これでは、自分が幸せになるのも、不幸になるのも
他人の言動次第、ということになりますよね。
この人は、常に他人の目を気にして生活しなくてはなりません。
これでは、安心して
「ああ私って、幸せ…」
という状態にはなれませんよね。
じゃあ、どうすればよいのかというと
幸せになる為には、あることを出来るようになれればいいのです。
誰にでもできることだと思います。
そのあることとは、
自分で自分の、ご機嫌をとってあげること
です。
具体的にいうと、他人の意見とおなじくらい
自分の意見を尊重する、ということです。
自分に対して、嫌な影響を与えてくる、あの人の発言と
おなじくらい大きな影響力を
自分の発言にも、持たせてあげれば、いいのです
実は世界は、カンタンに平和になります。
みんな、自分で自分のご機嫌を、とれるようになれればいいのです。
みんなが、自分で自分のご機嫌をとれるようになるだけで
ストレスも争いも、劇的に少なくなる世界になると
私はそう考えています。
自分で自分のご機嫌を取ることができない人たちが、
争いや、不機嫌をまき散らかしているんですよ。
「世界」というのは、自分の中の世界です。
そして「自分の中の世界」=「世界」(地球、社会、世の中)
でもあります。
つまり、私たちの心の中の思いがそのまま
外の世界へと、繋がっているのですね。
ちょっと後半、分かりにくくなっちゃいましたね(笑)
でも私が言いたいことは、なんとなく
伝わってくれたかな~…と思います。
今日はこのへんで。
夏河和弘
かずちゃんのブログは、リンクフリー、リブログフリーです。
気兼ねなくどーぞ。
頂いたメッセージは、すべて読ませていただいてます♪
ありがとうございます(^v^)
メッセージは、当人に許可なくブログに乗せさせて頂くことがありますので、その点は
ご容赦ください