コミュニケーションが嫌になっちゃう人への、処方箋 | やさしいカウンセリング 心屋*東京都

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東京で活動している、心屋認定カウンセラーです。
元・保育士、元ひきこもり。

現在、親子(父・子)でカウンセラーとして活躍中♪

乗り越える、ではなく

 

楽しむ。

 

 

こういうふうに思えると、

 

何ごとも気楽にできるものですニコニコ

 

 

 

 

 

とりわけ日本に住んでいる、多くの人は

 

コミュニケーションができなくて

 

うまくいかなかったり、苦労をしていたりするけれど

 

 

 

コミュニケーションは、自分にとって

 

プラスのことしか運んでこない

 

と知っていれば

 

 

そんなに気をつかってコミュニケーションをすることも

 

なくなるんじゃないかな

 

と思います。

 

 

 

 

 

 

嫌いな上司に目を付けられないように…とか

 

仲間から嫌われないように…とか

 

 

コミュニケーションに気をつかっている人は

 

心の中に〝怖れが〟ある人。

 

 

 

「失敗をしたら、許してもらえないかも知れない…」

 

と思っている人も

 

コミュニケーションに気をつけていると思う。

 

 

 

 

 

 

そんなに毎日、コミュニケーションに気を張って過ごしていたら

 

コミュニケーションすること自体が嫌になっちゃうよね。

 

 

 

いま「実は私、引きこもりたいんです」という人が

 

40代50代を中心に増えているって、ニュースでやっていたけれど

 

 

分かるような気がしますにやり

 

 

 

 

 

 

 

こういう、コミュニケーションで悩む人たちへの処方箋は

 

コミュニケーションで失敗してもいい

 

 

自分で認めること(許してあげること)

 

なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

先にも書いた通り、コミュニケーションって

 

本来、プラスしか運んでこないものほっこり

 

 

すればするほど、自分にとって

 

〝お得〟を連れてきてくれるようなもの。

 

 

 

それなのにいつの間にか、

 

〝しくじったらいけないもの〟

 

に変わっちゃったから、コミュニケーションがシンドクなる。

 

 

 

 

この〝しくじったらいけない〟と思っている気持ちを

 

 

少しでもゆるましてあげると

 

人と関わることが、楽になるんだよね。

 

 

 

 

 

 

そして

 

〝楽〟が、〝楽しい〟に変わったら

 

さらに万々歳だよねニコ

 

 

 

コミュニケーションで失敗することを

 

許してあげるドキドキ

 

 

 

まずはこれを、自分にしてあげて欲しいな

 

と思います。

 

 

 

 

 

 

心屋認定カウンセラーの、

夏河和弘でしたクローバー

 

 

 

 

某アプリで遊んでみました。
周囲から大好評(大不評)です(笑)
 
 
 
 
 
 
ときどき、しくじることを許さない人
 
が居るけれど
 
 
そういう人は、
 
「ああこの人は、人生経験がまだ少ない子どもなのね…」
 
と思っておけばいいんだよ照れ
 
 
 
 
ちゃんと〝出来ている人〟は
 
あなたがミスをすることも含めて、あなたを認めているよ。
 
 
そういう人に、いま気づいていないとしても
 
そういう人は必ずいるよ。
 
 
 
 
あなたが耳を傾けたり、参考にするのは
 
〝失敗を許さない人〟ではなくて
 
 
〝失敗することも含めて、自分を見てくれる人〟
 
の方だよラブラブ
 
 
 

 

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